昨日は、赤坂サカスであった、ヤマトカウントダウンのイベント。
その様子が、インタねらいでベタ取りしてあったズームインで見ることが出来ました。
(6:15)
車から降り、レッドカーペットを歩く拓哉君。
キラキラした襟の黒のジャケット、Tシャツかな深い襟ぐりのインなの。
長いスカーフをジャケットの中にしてます。
綺麗!!
カッコイイ!!、細い!!
真っ赤なジャケットの佐々木功さんの「宇宙戦艦ヤマト」の熱唱も流れました。
打ち上げでも佐々木さんが歌ってくれた話になって、
「スタッフ・キャスト一同起立して聞きました。」と、拓哉君。
そして、ローカルの(6:25)でも、
同じく登場の様子。
8500人のファン。
あと3日ですがと気持ちを聞かれて
「早く、この3日かすぎて、早く皆さんに見て欲しい。」って。
あと、お知らせをいただいたスポーツ紙。
中スポとか、カラー写真も大きくて、嬉しい!!
15メートルのヤマトの劇中設定の1/14の船首部分の巨大レプリカに
「迫力ありますね。でもスクリーンの中の実際のヤマトの方が迫力あると思います。」
あは、そうだよねぇ。
で、あのヤマトナビやCMで流れた試写会の感想の中、
「感激した。僕もヤマトに乗りたい」って涙いっぱいで語ってた男の子
山崎監督も、あの男の子をヤマトのセットに案内したいってつぶやいてたけど、拓哉君も知ってるんだね。
「『ヤマトに乗りたい』という感想を聞いて、本当にやってよかったと思った。
自分が小さいころ感じたことを手渡すことができたと思った」って、あった。
幼稚園で見た僕も伝わったんだから、子ども達も見て欲しい、きっと伝わるはずって、
わっつで、拓哉君が話していたこと、あの子を見ると、ほんと、嬉しくなる。
そして7:41頃から 拓哉君のインタ
(各局とも、11月1日に撮ったのですね、報告会の場所・スタイルです)
Q:出演が決まった時は?
拓哉:凄い責任を感じました。
(この後映画の映像やアニメのシーンをつかっての紹介)
Q:元々ヤマトがお好きだったですよね。
拓哉:(少年時代より下、幼稚園の頃。初映画がヤマト、ヤマトのお絵かきの話)
Q:出演が決まった時の気持ちは?
拓哉:すごい責任を感じましたね。
実際自分が表現の立場にいなかったときに、思い切り楽しませてもらった作品だし、
自分が楽しませてもらった分、何かを見てくれた人に与えることが出来るかなあとか、
恥ずかしくない物にしなきゃなっていう気持ちもありましたし。
(木村さんを始めヤマト愛にあふれた豪華なメンバーが・・。中でも柳葉さんは・・・)
拓哉:柳葉さんのヤマト愛ははんぱじゃなかったですし・・・。
僕なんて、まだまだですよ。
Q:すごいヤマト愛だなと感じた瞬間は?
(これは言ってもいいのかなぁ。俺と柳葉さんとの会話なんでと言い渋ってる拓哉君)
(レポーターさんに促されて)
拓:クランクインする前に、一回食事でもって誘われたんだけど、
そのときにスケジュールの都合が悪くてご一緒できなかった。
それで、お誘いいただいたのにすいませんでしたって言ったら、
「それは、全然いいんだけど、ただ一つだけお願いを聞いてくんねぇかな。」って、言われて
「何ですか?」と、言ったら、
「古代にあわせてくれ!!」って、言っていただいて。
それで、もう、力をいただいたし・・・。
Q:終わった後柳葉さんからは?
拓:「ありがとう」って、ことばをいただいた。
あと、拓哉君の言葉として紹介。
主役は、古代ではなくてヤマトなんだ。
「ヤマトという大好きな曲を、大好きなメンバーが集まってみんなでカバーした」そんな気持ち。
(インタの間に映画のシーンがいくつか流れ、最後スタジオでの話の中で)
「古代にあわせてくれ」って、なかなかの台詞ですよ。
愛も感じると同時にプレッシャーを・・・。
応えなければ行けないという。
柳葉さんの言葉。
力になったと拓哉君はいったけど、ほんと、凄い言葉ではあるよね。
柳葉さんの向こうに、たくさんの人がいる。
その様子が、インタねらいでベタ取りしてあったズームインで見ることが出来ました。
(6:15)
車から降り、レッドカーペットを歩く拓哉君。
キラキラした襟の黒のジャケット、Tシャツかな深い襟ぐりのインなの。
長いスカーフをジャケットの中にしてます。
綺麗!!
カッコイイ!!、細い!!
真っ赤なジャケットの佐々木功さんの「宇宙戦艦ヤマト」の熱唱も流れました。
打ち上げでも佐々木さんが歌ってくれた話になって、
「スタッフ・キャスト一同起立して聞きました。」と、拓哉君。
そして、ローカルの(6:25)でも、
同じく登場の様子。
8500人のファン。
あと3日ですがと気持ちを聞かれて
「早く、この3日かすぎて、早く皆さんに見て欲しい。」って。
あと、お知らせをいただいたスポーツ紙。
中スポとか、カラー写真も大きくて、嬉しい!!
15メートルのヤマトの劇中設定の1/14の船首部分の巨大レプリカに
「迫力ありますね。でもスクリーンの中の実際のヤマトの方が迫力あると思います。」
あは、そうだよねぇ。
で、あのヤマトナビやCMで流れた試写会の感想の中、
「感激した。僕もヤマトに乗りたい」って涙いっぱいで語ってた男の子
山崎監督も、あの男の子をヤマトのセットに案内したいってつぶやいてたけど、拓哉君も知ってるんだね。
「『ヤマトに乗りたい』という感想を聞いて、本当にやってよかったと思った。
自分が小さいころ感じたことを手渡すことができたと思った」って、あった。
幼稚園で見た僕も伝わったんだから、子ども達も見て欲しい、きっと伝わるはずって、
わっつで、拓哉君が話していたこと、あの子を見ると、ほんと、嬉しくなる。
そして7:41頃から 拓哉君のインタ
(各局とも、11月1日に撮ったのですね、報告会の場所・スタイルです)
Q:出演が決まった時は?
拓哉:凄い責任を感じました。
(この後映画の映像やアニメのシーンをつかっての紹介)
Q:元々ヤマトがお好きだったですよね。
拓哉:(少年時代より下、幼稚園の頃。初映画がヤマト、ヤマトのお絵かきの話)
Q:出演が決まった時の気持ちは?
拓哉:すごい責任を感じましたね。
実際自分が表現の立場にいなかったときに、思い切り楽しませてもらった作品だし、
自分が楽しませてもらった分、何かを見てくれた人に与えることが出来るかなあとか、
恥ずかしくない物にしなきゃなっていう気持ちもありましたし。
(木村さんを始めヤマト愛にあふれた豪華なメンバーが・・。中でも柳葉さんは・・・)
拓哉:柳葉さんのヤマト愛ははんぱじゃなかったですし・・・。
僕なんて、まだまだですよ。
Q:すごいヤマト愛だなと感じた瞬間は?
(これは言ってもいいのかなぁ。俺と柳葉さんとの会話なんでと言い渋ってる拓哉君)
(レポーターさんに促されて)
拓:クランクインする前に、一回食事でもって誘われたんだけど、
そのときにスケジュールの都合が悪くてご一緒できなかった。
それで、お誘いいただいたのにすいませんでしたって言ったら、
「それは、全然いいんだけど、ただ一つだけお願いを聞いてくんねぇかな。」って、言われて
「何ですか?」と、言ったら、
「古代にあわせてくれ!!」って、言っていただいて。
それで、もう、力をいただいたし・・・。
Q:終わった後柳葉さんからは?
拓:「ありがとう」って、ことばをいただいた。
あと、拓哉君の言葉として紹介。
主役は、古代ではなくてヤマトなんだ。
「ヤマトという大好きな曲を、大好きなメンバーが集まってみんなでカバーした」そんな気持ち。
(インタの間に映画のシーンがいくつか流れ、最後スタジオでの話の中で)
「古代にあわせてくれ」って、なかなかの台詞ですよ。
愛も感じると同時にプレッシャーを・・・。
応えなければ行けないという。
柳葉さんの言葉。
力になったと拓哉君はいったけど、ほんと、凄い言葉ではあるよね。
柳葉さんの向こうに、たくさんの人がいる。