笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

全力を厭わない人

2010-11-10 | 雑誌日記
こちらでは、昨日発売だった「POPEYE」と「メンノン」

書店の男性誌コーナー。
前は、ちょっと遠慮がちに覗いていましたが、この頃は・・・。
結局その前に人がいない時を狙って取りに行ってます。(あまり変わらない(笑))

メンノンはすぐに見つかったんです。
拓哉君が表紙だもの、間違いない!!
もう一つ「POPEYE」は・・と、上の段から下の平積みまで、何度も見ても無い。
一つだけ開いているSPACE これかなぁ?
少々焦りながら、店内を一周して、戻ってきたら、
今まさに、横の方で立ち読みしてたお兄さんが棚に返してるのが「POPEYE」
はい。お兄さんが立ち去るのを待ってお買い上げ。

でも、良かったぁgetできて、だってこれは買わなくっちゃ・・・です。

P70から7ページにわたるグラビアとインタ1ページ
最初の見開きのモノクロ写真が、もう、もう、もう・・・・。
これ一枚をどれだけ眺めていたことか。

最初は、こちらを見ているお顔、瞳にひかれたの。
その後、視線を下に。
モノクロなのに、すべすべの肌を感じて、
そして、おへちょ。
あのさぁ、ここあぶなくない?

次の見開きは、飛んでるギタリスト。
ぎゅっとギターを抱えている上腕のたくましいこと。
顎のライン、鋭角で、下ろした前髪の隙間から見えてる瞳が・・。

次の見開きは、飛ぶマジシャン。
違うかな、ステッキ持ったダンサー?
下から見た拓哉君の表情があどけなくて、
細い脚!!少し内股なのも可愛い!!

最後は星条旗を羽織ったカラー写真。
サングラス姿で瞳は見えないけど、この雰囲気好き。
よく見たら、壁にもたれてはいるけど片足を出して・・・。
拓哉君のポーズって、見た目凄いさりげないのに
実際マネしてやってみるととんでもなく筋肉使うものだったりするよね。

最後の1ページが、インタ、
拓哉君のものつくりの現場の話は、いつも人対人の話になる。
今回のような映像的にVFXの占める割合が多い物でも
というか、だからこそ、みんなが同じ物を想像してないと出来ない。

「SPACE BATTLESHPヤマト」乗組員は、ほんと、みんなが同じものを見てた
そう、スクリーンから強く感じた

みんなで「軍事訓練」もしたんだ。
あの姿勢、敬礼は、みんなが身につけた習慣から生まれたんだね。

拓哉君が語るカッコイイ人、それはまさしく木村拓哉その人だと思う。

「メンノン」
拓哉君の表紙です。ベージュ色の暖かそうなコート姿です。

こちらは、モデルに徹してる拓哉君、
そのモデルぶりが、他のページのどのモデルさんにも負けない。

懐かしの映画のワンシーンのような画像仕上げ。
どのショットも、これから物語が出来そうな。
可愛いかったりかっこよかったり・・・

カジュアルも、スーツも、
いつもながら、どれも、さりげなく自分の物にして着こなしてる。

真っ赤なダッフルコート可愛い!!

写真に見惚れていて、木村拓哉に100問100答を見逃しそうだったりして。
その感想については、明日も続く・・・。

ー・-・-・-

ずっと、あふれるように咲いていてくれます

グーパーウォーク1