今月のKIMURA開放区、ざまをみろ! 「Vol。188 視線」
写真は、まさしく視線。
ニット帽で髪が全部隠されていることもあって、瞳の強さが印象的。
たくさんの人からの視線と、誰よりも強く深い視線を投げかけるという言葉そのまま。
文章の中に、「視線って言葉みたいに語る」ってあった。
きっと、嬉しい視線もおおいけど、
のけぞって、必死に倒れまいと思わないと行けないような視線の中にも日々いるんだろうな。
直接の、視線としても、メディアを通しての視線としても・・・。
そう思ったら、「視線」という言葉が、鋭いトゲにも見えてきた。
負のものを己のパワーにするというのは、拓哉君がよく言うけどね。
海外で、自分に対して視線が注がれない状況だと、凄く開放感があり楽だという言葉脳らに
日本の中では、どこに行っても、何をしても言われてる拓哉君がいる。
でも、ことさら作らず、フツーに何かをして・・・。
拓哉君がおすすめの「しばらく見」。
拓哉君を、まっさらな気持ちでしばらく見ていたら、
その容姿だけでなく、人としての魅力にも誰もが引き寄せられると思うのだけど・・・。
ああ、でもね拓哉君。
出来るなら、私は透明マントの中、ガン見していたいな。
お友達から教えていた「テレビドガッチ」の SPACE BATTLESHPヤマト特集のページ。
現段階で、ギバちゃんと、浪岡君、マイコさん、斉藤君のインタビューの動画が上がってる。
みんな11月1日の報告会&試写会のときのスタイルだから
私たちが試写会を見てる間とかにとっていたのかな。
一人が2分ほどの動画×5本。全体で10分ほど。
一人ひとりそれぞれの思いを、ずっと聞くことができて、凄く嬉しかった。
最初に聞いたのは浪岡君。
試写会の時に言葉を聞いてから、楽しそうでお気に入り。
32だという浪岡君は、ヤマトといったら歌しか浮かばなかったとか
でも、ヤマトに入ってから、「お前が、加藤か」とたくさんの人に言われて
その中でイメージが出来ていったという。
インタビューの中で、一番印象的だった「思い」のシーン。
あれが有るからヤマトが闘うのだという。
その言葉にも感動した。
ギバちゃんは、モロ熱い。
その熱い言葉が、いいよね。
試写会の時の挨拶が、堅い感じだなって思ったマイコさん。
基本、真面目なんだね。
こんな感じに、ヤマト世代もそうでない世代も、いろんな年代のいろんな思い。
でも、ヤマトの現場にいったら、その世界にみんなで入り込んでた。
グリーンシートであっても、世界が見えてたという。
そういう一体感が、どの人からも伝わってきた。
そして、何度も共演した人も、初めての人も、みんなを場にとけ込ませ
ものつくりに向かっていく仲間を作り上げた拓哉君の存在を凄く感じさせてくれたインタだった。
「愛がある。」
「切り替わるのではなく、常に古代進であり木村拓哉であって存在してる。」ね。
ー・-・-・-
昨日に続いて、キンギョソウ。
今日は白。
優しいね。丸い花びらが、ふわふわと柔らかそうで、心を和ませてくれる。
題名、いつもはざまを見ろ!と書くけれど、
今日はなんだか、KIMURA開放区・・・と書きたい感じ。
写真は、まさしく視線。
ニット帽で髪が全部隠されていることもあって、瞳の強さが印象的。
たくさんの人からの視線と、誰よりも強く深い視線を投げかけるという言葉そのまま。
文章の中に、「視線って言葉みたいに語る」ってあった。
きっと、嬉しい視線もおおいけど、
のけぞって、必死に倒れまいと思わないと行けないような視線の中にも日々いるんだろうな。
直接の、視線としても、メディアを通しての視線としても・・・。
そう思ったら、「視線」という言葉が、鋭いトゲにも見えてきた。
負のものを己のパワーにするというのは、拓哉君がよく言うけどね。
海外で、自分に対して視線が注がれない状況だと、凄く開放感があり楽だという言葉脳らに
日本の中では、どこに行っても、何をしても言われてる拓哉君がいる。
でも、ことさら作らず、フツーに何かをして・・・。
拓哉君がおすすめの「しばらく見」。
拓哉君を、まっさらな気持ちでしばらく見ていたら、
その容姿だけでなく、人としての魅力にも誰もが引き寄せられると思うのだけど・・・。
ああ、でもね拓哉君。
出来るなら、私は透明マントの中、ガン見していたいな。
お友達から教えていた「テレビドガッチ」の SPACE BATTLESHPヤマト特集のページ。
現段階で、ギバちゃんと、浪岡君、マイコさん、斉藤君のインタビューの動画が上がってる。
みんな11月1日の報告会&試写会のときのスタイルだから
私たちが試写会を見てる間とかにとっていたのかな。
一人が2分ほどの動画×5本。全体で10分ほど。
一人ひとりそれぞれの思いを、ずっと聞くことができて、凄く嬉しかった。
最初に聞いたのは浪岡君。
試写会の時に言葉を聞いてから、楽しそうでお気に入り。
32だという浪岡君は、ヤマトといったら歌しか浮かばなかったとか
でも、ヤマトに入ってから、「お前が、加藤か」とたくさんの人に言われて
その中でイメージが出来ていったという。
インタビューの中で、一番印象的だった「思い」のシーン。
あれが有るからヤマトが闘うのだという。
その言葉にも感動した。
ギバちゃんは、モロ熱い。
その熱い言葉が、いいよね。
試写会の時の挨拶が、堅い感じだなって思ったマイコさん。
基本、真面目なんだね。
こんな感じに、ヤマト世代もそうでない世代も、いろんな年代のいろんな思い。
でも、ヤマトの現場にいったら、その世界にみんなで入り込んでた。
グリーンシートであっても、世界が見えてたという。
そういう一体感が、どの人からも伝わってきた。
そして、何度も共演した人も、初めての人も、みんなを場にとけ込ませ
ものつくりに向かっていく仲間を作り上げた拓哉君の存在を凄く感じさせてくれたインタだった。
「愛がある。」
「切り替わるのではなく、常に古代進であり木村拓哉であって存在してる。」ね。
ー・-・-・-
昨日に続いて、キンギョソウ。
今日は白。
優しいね。丸い花びらが、ふわふわと柔らかそうで、心を和ませてくれる。
題名、いつもはざまを見ろ!と書くけれど、
今日はなんだか、KIMURA開放区・・・と書きたい感じ。