確実を考えてA~さんに頼んでいた「東京カレンダー」が昨日届いた。
表紙は、未来のイメージからかメタリックな銀色のT&パーカーとスエットパンツ、
黒いダブルのジャケットの拓哉君。
未来のイメージか不思議なデコの壁の前に立っています。。
足元、わざとはずしたんだろうか、ブーツが良かったな。
不安そうに前を見つめている表情がいい。
中は、「未来へ」と題したP26~P33のグラビア&インタ
最初の6ページはモノクロの写真です。
このモノクロ写真、ステキです。
文章は、相田さんです。
最初の見開きは、闇の中、前を見つめる古代進・・・。
このまなざしには、ウソは通じない。
顔を背けうつむいてるその雰囲気。首筋から開いている襟元まで・・・いいなぁ。
まっすぐ見つめてる瞳。
モノクロなのに、唇の赤さも感じます。
(はじめはフードの付いたジャケットかと思ったんだけど、
フード付きのジッパージャケットの上にダブルの座ケットを重ねてたんだと判った)
メタリックの輝きもモノクロの中綺麗です。
フォルム、筋力、読解力は、パーソナルとして最初からあるもの、
そのうえで、日頃の感情のメンテナンスをしておく・・・・。
言葉として、判るような、でも、もっと深いんだろうなとも思える。
最初からあるものといわれた3つも、
その水準に到達し、維持するには、かなりの努力が必要だろう。
メンテナンスと、拓哉君が言う状態も・・・。
最後の2ページは、カラー。
カラー写真の拓哉君は、モノクロの写真の人より、若く華奢に見えるね。
P206に、相田さんのSPACE BATTLESHPヤマトへのコメントがある。
いえ、SPACE BATTLESHPヤマトというより、拓哉君へかもしれない。
パンと言い切った言葉が小気味良い。
そして、「木村拓哉は木村拓哉である。」
火曜日にあった、「よゐこの無人島0円生活SP」
海の冷たさや、船の上を通る風は、映像でよくつたわってくるものの
よゐこの二人の人柄と、拓哉君の関わり方のせいか
どこか、あたたかく優しかったな。
どこにも、嫌な気分っていうのが存在しなかった。
ただね、番組Pには言いたいことはある。
だって、突然拓哉君が船にのっちゃったもの。
日曜日の事前の放送であった、浜口さんが無人という生活を引き受けるまでのいきさつや
行き先を知らさせないで、ワゴンに乗せられて港に着いた拓哉君の様子とか
本編のプロローグ的なところもしっかり見たかったなぁ。
そして、小窓。
あの前半の小窓は無くてもいいよ。
確かに、拓哉君は見ていたいよ。
いつも、小窓でも、表情豊かで楽しいもの、
でも、いかにも寒そうで顔もこわばってたし、
それに何よりよゐこの二人の無人島生活を集中してみたいたかった。
でもね、中程からは、小窓も好き。
特に、船で魚釣りをしてって言われてから、手は竿を持ってるのに、視線はモニターな拓哉君。
この瞳が可愛いの。
そして、時に、その様子の全身が映ると、夜の船の上、デニムの細い足とシルエットが素敵でね。
拓哉君としては大変なんだうけど、このポーズ良いなぁって見てた。
♪~Happy Birthday!の歌と共に運ばれてきたのは、ちねったリゾットもどき。
二人の間に挟まれて食べてる拓哉君。
おいしさと言うより、心を受け取ったんだよね。
そういえば、番組の中で有野さんが浜口さんの年のことを言ってたけど
この画像の3人、学年で言ったら一つ違いなんだ!!
拓哉君的には、海に潜ったり、探検したりするの大好きだよね。
そんな拓哉君が、友寄さんを警戒して、すっごく気をつけてじゃべってるのも可笑しい。
もちろん、揚げ足とられないようにとは思うけどね。
船・・・3人とも強いんですね。
あの船の上の女性達も・・・。
スタジオでも良かったと思うけど、あの景色。夕焼け。
綺麗だったよね。
あれは、波の上に浮かんてると自然の中の一部になれたような気がすると思う。
あんな風に色が変わっていく中ですごすのもいいよね。
ー・-・-・-・
大きな景色。
空を見上げる。
すぐそばには道路や建物があるけれど、
こうやって見上げると、自分が、ちょっと空に近づいた気がする。
今年は、紅葉の名所には行ってないけれど、こんなふうに秋を見るのもいいなぁ。
ー・-・-・-
ビックコミックを買った。
イラストの拓哉君の古代進が表紙にいるというそれだけなのに。
つい・・・。
プレジデントは置いてきたのにね。
4Pのカラーページ。
LIVEの写真もいっぱいで、話も嫌じゃなかったけど、心がスマさんじゃなくて古代君をむいてたの。
表紙は、未来のイメージからかメタリックな銀色のT&パーカーとスエットパンツ、
黒いダブルのジャケットの拓哉君。
未来のイメージか不思議なデコの壁の前に立っています。。
足元、わざとはずしたんだろうか、ブーツが良かったな。
不安そうに前を見つめている表情がいい。
中は、「未来へ」と題したP26~P33のグラビア&インタ
最初の6ページはモノクロの写真です。
このモノクロ写真、ステキです。
文章は、相田さんです。
最初の見開きは、闇の中、前を見つめる古代進・・・。
このまなざしには、ウソは通じない。
顔を背けうつむいてるその雰囲気。首筋から開いている襟元まで・・・いいなぁ。
まっすぐ見つめてる瞳。
モノクロなのに、唇の赤さも感じます。
(はじめはフードの付いたジャケットかと思ったんだけど、
フード付きのジッパージャケットの上にダブルの座ケットを重ねてたんだと判った)
メタリックの輝きもモノクロの中綺麗です。
フォルム、筋力、読解力は、パーソナルとして最初からあるもの、
そのうえで、日頃の感情のメンテナンスをしておく・・・・。
言葉として、判るような、でも、もっと深いんだろうなとも思える。
最初からあるものといわれた3つも、
その水準に到達し、維持するには、かなりの努力が必要だろう。
メンテナンスと、拓哉君が言う状態も・・・。
最後の2ページは、カラー。
カラー写真の拓哉君は、モノクロの写真の人より、若く華奢に見えるね。
P206に、相田さんのSPACE BATTLESHPヤマトへのコメントがある。
いえ、SPACE BATTLESHPヤマトというより、拓哉君へかもしれない。
パンと言い切った言葉が小気味良い。
そして、「木村拓哉は木村拓哉である。」
火曜日にあった、「よゐこの無人島0円生活SP」
海の冷たさや、船の上を通る風は、映像でよくつたわってくるものの
よゐこの二人の人柄と、拓哉君の関わり方のせいか
どこか、あたたかく優しかったな。
どこにも、嫌な気分っていうのが存在しなかった。
ただね、番組Pには言いたいことはある。
だって、突然拓哉君が船にのっちゃったもの。
日曜日の事前の放送であった、浜口さんが無人という生活を引き受けるまでのいきさつや
行き先を知らさせないで、ワゴンに乗せられて港に着いた拓哉君の様子とか
本編のプロローグ的なところもしっかり見たかったなぁ。
そして、小窓。
あの前半の小窓は無くてもいいよ。
確かに、拓哉君は見ていたいよ。
いつも、小窓でも、表情豊かで楽しいもの、
でも、いかにも寒そうで顔もこわばってたし、
それに何よりよゐこの二人の無人島生活を集中してみたいたかった。
でもね、中程からは、小窓も好き。
特に、船で魚釣りをしてって言われてから、手は竿を持ってるのに、視線はモニターな拓哉君。
この瞳が可愛いの。
そして、時に、その様子の全身が映ると、夜の船の上、デニムの細い足とシルエットが素敵でね。
拓哉君としては大変なんだうけど、このポーズ良いなぁって見てた。
♪~Happy Birthday!の歌と共に運ばれてきたのは、ちねったリゾットもどき。
二人の間に挟まれて食べてる拓哉君。
おいしさと言うより、心を受け取ったんだよね。
そういえば、番組の中で有野さんが浜口さんの年のことを言ってたけど
この画像の3人、学年で言ったら一つ違いなんだ!!
拓哉君的には、海に潜ったり、探検したりするの大好きだよね。
そんな拓哉君が、友寄さんを警戒して、すっごく気をつけてじゃべってるのも可笑しい。
もちろん、揚げ足とられないようにとは思うけどね。
船・・・3人とも強いんですね。
あの船の上の女性達も・・・。
スタジオでも良かったと思うけど、あの景色。夕焼け。
綺麗だったよね。
あれは、波の上に浮かんてると自然の中の一部になれたような気がすると思う。
あんな風に色が変わっていく中ですごすのもいいよね。
ー・-・-・-・
大きな景色。
空を見上げる。
すぐそばには道路や建物があるけれど、
こうやって見上げると、自分が、ちょっと空に近づいた気がする。
今年は、紅葉の名所には行ってないけれど、こんなふうに秋を見るのもいいなぁ。
ー・-・-・-
ビックコミックを買った。
イラストの拓哉君の古代進が表紙にいるというそれだけなのに。
つい・・・。
プレジデントは置いてきたのにね。
4Pのカラーページ。
LIVEの写真もいっぱいで、話も嫌じゃなかったけど、心がスマさんじゃなくて古代君をむいてたの。