春の海の曲をバックにはじまりました、2014年最初のわっつ!
もちろんこの言葉でいかせていただきます!ということで・・・
「あけまして・・・・・・おめっ!」
もう、この、おめ!!の危ないこと(笑)
新年第1回目なので、ありました!!!
今年の目標、わっつで発表しようかなと思います。
今年は、漢字三文字
・・・・「二刀流!!」・・・・・
なぜ、二刀流か?
もちろん、今、現在進行中の「宮本武蔵」。
こちらに、挑む・・・というのもあるんですけど
みなさんを、より、ワクワクさせたいなと!!
やっぱり、1本より2本の方が、ちょっと、ワクワクするでしょ
長いのと、短いのと、長さ若干ちがうんですが、2本使っちゃいます。今年は。
もう、ちょっとやめてって言われても、やめないですから・・・
そうとう、体力は使っちゃうとおもうんですが・・・。
これいいのかな、年始で・・・・思ったら言わない(笑)
うう~ん。まぁ、拓哉、楽しそうだし。
素朴な質問なんですが・・・(ふふふっ、ほんとに、素朴な・・・・)
「キャプテンは、いつ髪切るんですか?」
いやぁ、すごいですねお母さん。
「キムタク、早く髪切ってくれ!」ってね。
はい、すいません。僕も切りたいところなんですけど、
今現在作業中のドラマというか、SPものなんですけど二夜連続の。
ちょっと関わっていまして・・・・。
今現在、「宮本武蔵」の撮影をさせていただいておりまして。
わりと時がたった後の宮本武蔵
「宮本村の武蔵(たけぞう)ということで、
今後もふるさとを忘れることなく、宮本そして、タケゾウでなくムサシと名乗れ」
と、言われた後は、髪を結ってやらせていただいてるんですけど・・
若かりし頃の武蔵(たけぞう)の時、
その描写をしてる時は地毛でやらせていただいているので。
鬘も、床山さんがいてくださるので、かぶっても有りかなと思ったんですけど
シーンの内容的に、非ジョーに動くんですよ。
とんでもなく動くんですよ!
その時に、かつらだと支障が出るかなと・・・。
あとは「それでいかせてください」監督他スタッフの意見があったので
「わかりました」と、今は一切ハサミを入れずに日々過ごしていますね。
最近はようやく風呂から出たあとに、ドライヤーで髪の毛を乾かすようになりました。
今までは、使ったことがなかったんですけど、
ここまで伸びてくると、濡れっぱなしでずっといると背中が寒くなって・・・。
宮本武蔵をドラマでやらせいただくわけですけど、
最初に、やるやらないを聞いたときには、そうですね、焦りましたね。
個人的ガキの頃からずっと、竹刀を振ってきた人間なので
歴史の勉強なんだのするより先に、とびこんできちゃうんですよ。
小学校の1,2年ぐらいの剣道の防具の方がでかいんじゃないか、
剣道の防具が歩いてるよみないな時から、宮本武蔵の存在を知っていたので
今、自分がドラマでやらせていただくのは、自分の中で大きくなっていますね。
今まで、織田信長とか、CMでも、その立場に立たせていただくことがあるんですけど
宮本武蔵は、”思ったり見たりする人”だったので・・・。
やるとは思ってなかったからそのプレッシャーはあるかな。
あと、諸先輩方が演じてこられた宮本武蔵が、すでに何本も存在しているし
京都の太秦で撮影してるんですけど、不思議な感覚でしたね。
自分の武蔵の扮装。着物着させていただいて、髪も結っていただいて、刀を二本差している時に
昔から存在している東映の撮影所。スタッフの皆さん。
で・・・行き交うキャストの皆さん。
いろんな方が、役を務めてくださって、こう、新しい・・・・
新しいっていったら変だな、”今回”の宮本武蔵が出来上がるわけですよね。
僕自身、幼少の時から、どこか憧れていた存在でもあるので、
自分が過ごして来た時間も、リンクさせて、
うん。もちろん尊敬の気持ちもあるし。、
いろんな、自分が過ごしてきた時間を盛り込んだ上で、今回はやっていこうと思っています。
京都の撮影ってことで、今、冬はすごいですね。
すごい冷え込みですよ。
北海道の根室の寒さも経験してるんですけど、
でもねぇ、京都の独特な冷え込みというか・・・・。
身にまとっている衣装も、洋服ではないので・・・・。
ちょっと、寒いから靴履こうかってことが出来ない。
唯一履ける靴が、わらじなんで(笑)
足下から来る熱の伝わりというか、地熱の伝わり・・・。
地熱といっても、1度とか2度なんですけど。
それが伝わってくると、かなりきますね。
でも、あ、これも風情だなと思うんだけど・・・・。
こっちでは、寒くなってくるとストーブとかを出してくれるんですけど
「ああ、ありがとう」って、あたるんですけど
京都の撮影所では、炭をおこしてくれて、
それをスタッフが、鉄のバケツみたいな奴で・・・。
細かい時間なのに、わざわざ真横に持って来てくれて
「木村さん、火を置きます」って・・・
直接火は出ていないんですけど、炭が、カチカチ・・・って、独特のサウンドが聞こえて、
で、思った以上にあったかいのね。炭の発熱って
「安堂ロイド」という作品が終わって・・・5日間・・・か!!
5日間空いて、黒いスーツを脱ぎ、黒縁のめがねを置き、
今度、着物着てます(ふふふっ)
こんなに間がなかったのは、久々かなと思うんですけど。
今後も楽しみながら、一日一日過ごしていきたいと思っております!
という、京都の話の後、相手の目を見て話すのが苦手だという10代の女の子からの相談。
間違いなく拓哉君は目を見て話す人だし、
ラジオの時もサブにいるスタッフの目を見て話してるっていう拓哉君
誰もいないと、話は転がっていかないという。
なんだね。
はっぱり、サブにいる人の存在って大きい。
くりりん→ケンケン→・・・って変わって、わっつの雰囲気が変わったのは
構成だけじゃないんだね。きっと。
相談に対して、ダメだと決めつけない拓哉君の話しぶり、やっぱり、あたたかい。
話を聞いているうちに、「私、頑張ればできるかも・・・」って思えてくる。
そして、最後は、あの、女性によるはがきの読み上げ
「桐谷健太君の「はだか祭り」、あれはどういった内容の祭りなのでしょうか?」
という、質問。
コウちゃんが、ブランチで、クリップに書いたのですよね。
読んで字のごとくなんですけど、飯いったんですよ。
「安堂ロイド」の撮影中に柴咲コウちゃんと、桐谷健太君と3人で
そしたら健太が
「拓哉さん、マジ、この後絶対ありますよね!?次、絶対行きますよね?行きましょう、拓哉さん!」って言われて、
「まあ、いいけど、じゃあ、どこへ行こうか?」って、知り合いのバーに行ったんですけど。
そこでよく顔を合わせるみんながいるじゃないですか仲間がいて、
おう、久しぶり!!って音楽かけたりして盛り上がってたんですよ。
そしたら、桐谷健太君が「ヤバいっすね!ヤバいっすね!」って
盛り上がるのは良いんだけど、なぜか上半身裸だったの。
なにやってんのって感じだったんだですけど
けっこう健太もいい体してるわけですよ。
で、うわ~~!!って踊ってたら、僕の知り合いが
「俺もわりと脱いじゃうけど、おめぇなに脱いでんの?」って感じになり。
もう一人が、また、僕が健太の体を指摘したら
「健太、いい体してんじゃん。なんかやってるの。トレーニング」って言ったら
「何で、そんな健太の事ばっか言ってんすか?」みたいになって、
「俺もマジ、自信有るんですけど」って、脱いだの。そいつが。
そしたら、「判った判った。ん?お前、けっこう"ぽにょ"じゃん」ってことになり(笑)
3番目に脱いだやつが、傷つき、そこに佇むという感じになったんですけど。
もう一人、元スポーツ選手の僕の仲間が・・・。
"そういえば、蝉みてーな腹してたな"と思って、ぽにょに
「お前の蝉、見せてやれよ」って言って、「俺はいいよ!」って、
「ちょっと蝉!!」って、Tシャツ脱いだら、本当、蝉みたいな腹してんすよ(笑)。
「これだよ、ぽにょ、これ、これ!」
そこに柴咲コウちゃんていう女性はいるんですけど、
その場にいた野郎6、7人が、結局全員、上半身裸なんですよ。
かといって、コウちゃんに近づくかっていうと誰も近づいてなく
結局、また、そこで!
「じゃあ、そういう拓哉さんはどうなんすか?」ってなって、
健太が「そうっすよ、拓哉さん、脱いじゃってください。」っていって、
面倒くせーと思いながら・・・脱いで。
結果、そこにいた野郎は、みんな、上、裸で、何故か踊ってるんですよね。
筋肉バトルで、最初話盛り上がってたと思ったら、今度はダンスバトルになって、
また健太が変な踊りで盛り上げるわけですよ、周りで。
健太が踊ってるのを見て、みんなが、あほだあほだ!って盛りあがっていると
さっき腹筋で、若干ライバル心燃やしてた奴が
「踊りだったら、負けないっすよ!!」って、分けわかんない対抗心で踊って
健太、そいつって、踊りながら俺のところに来たんですよ。
僕も、若干(若干???すごい!!の間違いでしょ拓哉君)負けず嫌いなスイッチを持ってる男なので、
「そっち系の踊りならこうだろ!」みたいな感じで踊ったら、盛り上がり・・・。
と、気付いたら、何でみんな裸で汗かいてんの?っていう..(笑)
もちろんこの言葉でいかせていただきます!ということで・・・
「あけまして・・・・・・おめっ!」
もう、この、おめ!!の危ないこと(笑)
新年第1回目なので、ありました!!!
今年の目標、わっつで発表しようかなと思います。
今年は、漢字三文字
・・・・「二刀流!!」・・・・・
なぜ、二刀流か?
もちろん、今、現在進行中の「宮本武蔵」。
こちらに、挑む・・・というのもあるんですけど
みなさんを、より、ワクワクさせたいなと!!
やっぱり、1本より2本の方が、ちょっと、ワクワクするでしょ
長いのと、短いのと、長さ若干ちがうんですが、2本使っちゃいます。今年は。
もう、ちょっとやめてって言われても、やめないですから・・・
そうとう、体力は使っちゃうとおもうんですが・・・。
これいいのかな、年始で・・・・思ったら言わない(笑)
うう~ん。まぁ、拓哉、楽しそうだし。
素朴な質問なんですが・・・(ふふふっ、ほんとに、素朴な・・・・)
「キャプテンは、いつ髪切るんですか?」
いやぁ、すごいですねお母さん。
「キムタク、早く髪切ってくれ!」ってね。
はい、すいません。僕も切りたいところなんですけど、
今現在作業中のドラマというか、SPものなんですけど二夜連続の。
ちょっと関わっていまして・・・・。
今現在、「宮本武蔵」の撮影をさせていただいておりまして。
わりと時がたった後の宮本武蔵
「宮本村の武蔵(たけぞう)ということで、
今後もふるさとを忘れることなく、宮本そして、タケゾウでなくムサシと名乗れ」
と、言われた後は、髪を結ってやらせていただいてるんですけど・・
若かりし頃の武蔵(たけぞう)の時、
その描写をしてる時は地毛でやらせていただいているので。
鬘も、床山さんがいてくださるので、かぶっても有りかなと思ったんですけど
シーンの内容的に、非ジョーに動くんですよ。
とんでもなく動くんですよ!
その時に、かつらだと支障が出るかなと・・・。
あとは「それでいかせてください」監督他スタッフの意見があったので
「わかりました」と、今は一切ハサミを入れずに日々過ごしていますね。
最近はようやく風呂から出たあとに、ドライヤーで髪の毛を乾かすようになりました。
今までは、使ったことがなかったんですけど、
ここまで伸びてくると、濡れっぱなしでずっといると背中が寒くなって・・・。
宮本武蔵をドラマでやらせいただくわけですけど、
最初に、やるやらないを聞いたときには、そうですね、焦りましたね。
個人的ガキの頃からずっと、竹刀を振ってきた人間なので
歴史の勉強なんだのするより先に、とびこんできちゃうんですよ。
小学校の1,2年ぐらいの剣道の防具の方がでかいんじゃないか、
剣道の防具が歩いてるよみないな時から、宮本武蔵の存在を知っていたので
今、自分がドラマでやらせていただくのは、自分の中で大きくなっていますね。
今まで、織田信長とか、CMでも、その立場に立たせていただくことがあるんですけど
宮本武蔵は、”思ったり見たりする人”だったので・・・。
やるとは思ってなかったからそのプレッシャーはあるかな。
あと、諸先輩方が演じてこられた宮本武蔵が、すでに何本も存在しているし
京都の太秦で撮影してるんですけど、不思議な感覚でしたね。
自分の武蔵の扮装。着物着させていただいて、髪も結っていただいて、刀を二本差している時に
昔から存在している東映の撮影所。スタッフの皆さん。
で・・・行き交うキャストの皆さん。
いろんな方が、役を務めてくださって、こう、新しい・・・・
新しいっていったら変だな、”今回”の宮本武蔵が出来上がるわけですよね。
僕自身、幼少の時から、どこか憧れていた存在でもあるので、
自分が過ごして来た時間も、リンクさせて、
うん。もちろん尊敬の気持ちもあるし。、
いろんな、自分が過ごしてきた時間を盛り込んだ上で、今回はやっていこうと思っています。
京都の撮影ってことで、今、冬はすごいですね。
すごい冷え込みですよ。
北海道の根室の寒さも経験してるんですけど、
でもねぇ、京都の独特な冷え込みというか・・・・。
身にまとっている衣装も、洋服ではないので・・・・。
ちょっと、寒いから靴履こうかってことが出来ない。
唯一履ける靴が、わらじなんで(笑)
足下から来る熱の伝わりというか、地熱の伝わり・・・。
地熱といっても、1度とか2度なんですけど。
それが伝わってくると、かなりきますね。
でも、あ、これも風情だなと思うんだけど・・・・。
こっちでは、寒くなってくるとストーブとかを出してくれるんですけど
「ああ、ありがとう」って、あたるんですけど
京都の撮影所では、炭をおこしてくれて、
それをスタッフが、鉄のバケツみたいな奴で・・・。
細かい時間なのに、わざわざ真横に持って来てくれて
「木村さん、火を置きます」って・・・
直接火は出ていないんですけど、炭が、カチカチ・・・って、独特のサウンドが聞こえて、
で、思った以上にあったかいのね。炭の発熱って
「安堂ロイド」という作品が終わって・・・5日間・・・か!!
5日間空いて、黒いスーツを脱ぎ、黒縁のめがねを置き、
今度、着物着てます(ふふふっ)
こんなに間がなかったのは、久々かなと思うんですけど。
今後も楽しみながら、一日一日過ごしていきたいと思っております!
という、京都の話の後、相手の目を見て話すのが苦手だという10代の女の子からの相談。
間違いなく拓哉君は目を見て話す人だし、
ラジオの時もサブにいるスタッフの目を見て話してるっていう拓哉君
誰もいないと、話は転がっていかないという。
なんだね。
はっぱり、サブにいる人の存在って大きい。
くりりん→ケンケン→・・・って変わって、わっつの雰囲気が変わったのは
構成だけじゃないんだね。きっと。
相談に対して、ダメだと決めつけない拓哉君の話しぶり、やっぱり、あたたかい。
話を聞いているうちに、「私、頑張ればできるかも・・・」って思えてくる。
そして、最後は、あの、女性によるはがきの読み上げ
「桐谷健太君の「はだか祭り」、あれはどういった内容の祭りなのでしょうか?」
という、質問。
コウちゃんが、ブランチで、クリップに書いたのですよね。
読んで字のごとくなんですけど、飯いったんですよ。
「安堂ロイド」の撮影中に柴咲コウちゃんと、桐谷健太君と3人で
そしたら健太が
「拓哉さん、マジ、この後絶対ありますよね!?次、絶対行きますよね?行きましょう、拓哉さん!」って言われて、
「まあ、いいけど、じゃあ、どこへ行こうか?」って、知り合いのバーに行ったんですけど。
そこでよく顔を合わせるみんながいるじゃないですか仲間がいて、
おう、久しぶり!!って音楽かけたりして盛り上がってたんですよ。
そしたら、桐谷健太君が「ヤバいっすね!ヤバいっすね!」って
盛り上がるのは良いんだけど、なぜか上半身裸だったの。
なにやってんのって感じだったんだですけど
けっこう健太もいい体してるわけですよ。
で、うわ~~!!って踊ってたら、僕の知り合いが
「俺もわりと脱いじゃうけど、おめぇなに脱いでんの?」って感じになり。
もう一人が、また、僕が健太の体を指摘したら
「健太、いい体してんじゃん。なんかやってるの。トレーニング」って言ったら
「何で、そんな健太の事ばっか言ってんすか?」みたいになって、
「俺もマジ、自信有るんですけど」って、脱いだの。そいつが。
そしたら、「判った判った。ん?お前、けっこう"ぽにょ"じゃん」ってことになり(笑)
3番目に脱いだやつが、傷つき、そこに佇むという感じになったんですけど。
もう一人、元スポーツ選手の僕の仲間が・・・。
"そういえば、蝉みてーな腹してたな"と思って、ぽにょに
「お前の蝉、見せてやれよ」って言って、「俺はいいよ!」って、
「ちょっと蝉!!」って、Tシャツ脱いだら、本当、蝉みたいな腹してんすよ(笑)。
「これだよ、ぽにょ、これ、これ!」
そこに柴咲コウちゃんていう女性はいるんですけど、
その場にいた野郎6、7人が、結局全員、上半身裸なんですよ。
かといって、コウちゃんに近づくかっていうと誰も近づいてなく
結局、また、そこで!
「じゃあ、そういう拓哉さんはどうなんすか?」ってなって、
健太が「そうっすよ、拓哉さん、脱いじゃってください。」っていって、
面倒くせーと思いながら・・・脱いで。
結果、そこにいた野郎は、みんな、上、裸で、何故か踊ってるんですよね。
筋肉バトルで、最初話盛り上がってたと思ったら、今度はダンスバトルになって、
また健太が変な踊りで盛り上げるわけですよ、周りで。
健太が踊ってるのを見て、みんなが、あほだあほだ!って盛りあがっていると
さっき腹筋で、若干ライバル心燃やしてた奴が
「踊りだったら、負けないっすよ!!」って、分けわかんない対抗心で踊って
健太、そいつって、踊りながら俺のところに来たんですよ。
僕も、若干(若干???すごい!!の間違いでしょ拓哉君)負けず嫌いなスイッチを持ってる男なので、
「そっち系の踊りならこうだろ!」みたいな感じで踊ったら、盛り上がり・・・。
と、気付いたら、何でみんな裸で汗かいてんの?っていう..(笑)