笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

人は・・・(わっつ2014/1/10)

2014-01-11 | わっつ
ゆうべのわっつ、
拓哉君の声が、とっても明るくて、聞いていて楽しかった。

新年2発目のわっつ1枚目のメールは、男の子から。

「彼は授業中ずっと寝ているのですが、授業終了のチャイム後、
 シャキーンッ!!と右腕を伸ばし、その腕を胸にドゥンッと打ちアスラシステムモードへ突入しています。」

アスラシステムの使い方はこれでいいんででしようか?という問いかけに
拓哉君も、 「これは非常にいい使い方だと思います!僕は大好きです!」って
ロイドっていろんなところに役に立ってるね。

でも、授業中にアスラモードではなくて、
授業中は寝てて、チャイムが鳴った瞬間にアスラシステムモードへ突入ってね。
また、シャキーンとして行けばいいのかな。

拓哉君の擬音たっぷりのアスラシステム突入・・・楽しい!!!
物まねもだけど、こういう表現も上手いねぇ。

つぎは、雑誌での拓哉君の言葉からの質問
「映画「テッド」が最高だったって話をしてましたが、キャプテンが「テッド」が好きなのが意外でした。
やっぱりちょっと安堂ロイドの影響もありますか?」っていう。

それに答えて、 意外じゃないでしょ!テッドって、けっこう大人の映画だよマジでっていう拓哉君。
ちびっ子におすすめ出来る映画じゃないもんね。
タブーとされてる事は非常に多いけど、そこにあえて「テッド」というクマのぬいぐるみをかりて
アダルト系ジョーク、ブラックジョークを忍ばせている映画だったなと思いますが・・・。と、拓哉君。
でも、拓哉君がはまった分けは別のところに・・・。
テッドというキャラクターに、
ああいうメンタルというかハートを持たせた脚本は素晴らしいと思ったし
見る方達もCGだってわかりきってるけど、そのVFXだったりCGのクオリティの高さ!
そして、拓哉君が一番感動したのは、それを最終的に引き出してるのは、
テッドの大親友の役をやられている役者さん。
あの人のお芝居が成立してなかったら、どんなCGで本物っぽく作りだしても
受け手というか、同じシーンの彼の表現力が無かったらそうは見えない。
あの俳優さんの演技が大好き。
あと、笑えるし・・・。
あの俳優さんの演技が大好きでイコール「テッド」という映画が好き。

それでアマゾンとかで見てたら、"テッド等身大ぬいぐるみ"とか出て来ちゃって、
「何、これ!うぉう!?そりゃ、うちにも来てもらうでしょ!!」って思って、
今、僕の部屋の椅子に座ってます(笑)

速攻、見てきました。テッド等身大ぬいぐるみ。
凄いなぁ。
これが拓哉君の部屋にいるんだね。

続いて!今の時期に合わせて、こんな質問も・・・
「キャプテンが成人式を迎えた時、どんな想いで迎えましたか?
 また、ジャニーズの成人式って必ず先輩が一緒に神社でお参りをするって聞いたことがありますがSMAPのみんなもそうだったんですか?」

ジャニーズって、そんな儀式あんの!?これ、どっから来た怪情報なの!?っていうけど
拓哉君。
この頃は、毎年見るよ。
成人式を向かえたJの子と、誰か先輩さんとの神社参拝。

ジャニーさんの
「YOUたち、やばいよ、もう二十歳だよ?終わっちゃうよ?」ってね。
これ、拓哉君たちがいわれたのかなぁ。

拓哉君が成人式の時のことはよく話してるね。
自分と同い年の人達が、華やかに街にあふれる中、中居君とふたりロケやってたって
成人式には行けてないし、自分を振り返って・・・・って、

で、また出ました、ジャニーさんの言葉。
「も~、YOUたち、もう二十歳過ぎちゃったら、何の魅力もない、最悪!」
なんだね。

続いては、拓哉君の着信音を尋ねるメール。

現在の着信音は「テッド」の映画を見た後、劇中で「テッド」が大親友の彼に電話をかけた時に鳴る着信音があるんですよ。
それが「ナイトライダー」のテーマ。
そのテーマ曲が、テッドが電話した時に流れてたので真似しました。
あの「ナイトライダー」のテーマはすごい使いやすいよ。
電話がかかって来た時の呼び出し音は、ナイトライダー。
メールの着信音は、レッチリ。

テッドは、遣いやすい。
電話がかかってきたときのエマージェンシーな感じがない、
あれは緊張感がない。

で、誰かが行ってくれたんだね。
着信音流してって、行ってくれたのは、新しいDだね。
ありがとう!!!流れました拓哉君の着信音。

楽しいね。

そして、最後は、部活の顧問の先生を好きになった高校生からの相談。
友達にも誰にも言えなくて辛くて辛くて…どうしたらいいですか?好きな人を嫌いになるにはどうしたらいいですか?

そんな15才に、すごくいいメールだけど、一番最後で台無しになってる。
「人を嫌いになる方法を教えてください」っておかしいっていう拓哉君。
今は、その学校に通っている生徒であり、高校1年生、15歳という現実もありますけど、その高校を卒業して、まだその先生が好きなら、
先生の返答はあるにしろ全然叶わない事は無いんじゃないか。

そして、「人を嫌いになる方法」っていうのは、僕は無しだと思うという。
『人っていうのは、"良いところ"を探していく生き物だと思う。』
悪いところをさがしてずっとさ・・・
中には、悪いところばっか探して、無記名の無責任な言葉でデジタル文字で打ってる人もいますけど
大半の人は、人のいい部分を見つけて、感じて、毎日を過ごしている。

無責任なトゲが拓哉君を傷つけても、それでも、拓哉君は、人を信じてるんだよね。
人っていいところを探していく生き物って、凄いと思う。

僕は、新幹線の中で、お勧めする、映画とかあったら・・・ってことで
昨日の帰りの新幹線の話をしてくれた。
通路はさんだ、向こう側の家族旅行の方達の様子。
娘さんは、わかってっても、知らん顔でスマホ。お父さんが、こっちみて、読んでる本を・・・って。

ああ、京都への往復が多くなってるよね。
新幹線で会える人も増えてる。

グーパーウォーク1