笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

日記

2014-01-30 | 日記
母から「足が痛い」と、電話があって、様子を見に行ったら、赤いぼつぼつ。
これは・・・と、病院で診察を受けたら帯状疱疹という診断。

基本元気で、足は痛いと言っても、歩いて移動は出来るのですが、通院は大変なので、このところ毎日付き添っています。
点滴と、飲み薬、塗り薬。
足の、見えるところなので、自分で様子がわかり、助かります。

帯状疱疹と判る前、かゆみが有り、赤いぼつぼつがあったので、皮膚の塗り薬を塗っていたけれど
治らないし、痛みが出てきたので、心配になって電話をしたらしいです。
幸いにも、薬が効いてきて後、回復に向かっています。

実を言うと、「これは・・・」と、思ったのは、私が経験者だから。
私の場合は、自分で見えにくい場所だったこともあって、かゆみから痛みになっても、その痛みを我慢して・・・
とうとう我慢できなくなって受診して、「もっと早く受診しなさい」と、お医者さんに叱られたのですが。

この病気は、発見が早ければ早いほど、ひどくなるまえに治る。
薬も早く飲み始めれば、それだけよく効くということでした。

こんな話を、長々と書いたのは、
もし、ここを読んでくださってる方で、そういう状態になったら、少しでも早く受診していただきたいから。

「帯状疱疹は、痛みがある皮膚炎です」

痛みがあったら(ホントは皮膚に異常があったら)、我慢しないで病院へ行ってくださいね。

グーパーウォーク1