新曲発売と言うことで、拓哉君が、週末、いくつかのラジオ番組に出演&コメント
「よんぱち」は、おさむさんとのトークが楽しかった!!
トークの中で判ったこと。
おさむさんがお酒を飲むと言ったときに、びっくりした拓哉君。
20年つきあっていて、ずっと、飲まない付き合いだったんだね。
あと、くりりんに逢ったんだね拓哉君。
TFMの中で、初代というか、わっつを一緒になって作り上げた仲間。
今のDは、2代目三より違和感ないけれど、でも思うよ「くりりん、カムバーック」って。
それこそ、0の拓哉君を知っている人だから。
あと、おさむさん、わっつの原稿、今でも書いてるんだね。
呼んでくれなくてもい・・・なんて、いうことは、それこそ、紙一枚のペラだとはおもうけど。
ざっとですが、レポしますね。(拓:拓哉君 お:おさむさん 木:木夏リオさん)
-・-・-・-・-
お:SMAP木村拓哉君です。よろしくお願いします。
拓:すごいよね、生放送のラジオやってるパーソナリティがヘッドホンしてないって言う。
なかなか無いと思う。
お:あのね。縛られるのが嫌なの。
さすが、ご指摘が細かいですね。
ここ、3年ぐらいしてない。
拓:ここ、3年なんだ。
TOKYO FMに生放送に出演させていただいてる現状で、ヘッドフォンしないの初めて。
(ということで、ヘッドフォンすると、緊張する、リラックスしたいから、ヘッドフォンをしないというおさむさんに、お前のリラックスが全国に流れてるとびっくりしてる拓哉君))
お:サントリーホールの指揮者。凄かったね。いっぱいメール来てる。
拓:凄かったですねって、あれ、OKしてくれるサントリーホールも凄い。
西本さんのオーケストラを聴きに来たお客さんがよく許してくれたなと。
お:やっぱり、緊張しますか?(拓:するよ)何が緊張するの?
拓:何が!!!こんど、やらせっからな。
拓:僕らが、ああいうミステイクして、ああ、こういうもんなんだって、思われたかも知れないけど、
当たり前にベートーベンのジャジャジャジャーンってに、きくじゃん。
あれ、指揮者のテンポ一つで、まったく、違う。
要は、人の前で、生で、LIVEで、
プロのミュージシャン70人ぐらい、それこそ指揮だよね。、
もっと、音を弾ませて、とか、もっと、伸ばして、もっとそこ音出して、押さえてとか
ラジオのミキサーをやってくれてるスタッフの人いるじゃん。
あれを、その場で、全部の楽器のミキシングをやって、テンポも考えるとか・・・
お:すごい、体力使うんだね。(拓:使うね)
あの人のテンションが、 体で表現してるんだね。
拓:だから、エンターテーメントですよ。
お:鏡なんですね。意外な初体験?。
拓:意外な初体験
うちら-メンバーが、お父さんって呼んでた人がいたんですけど
裏で話す機会があって、話してた。
サントリーホールのこけら落としから、ずっと、弾かれてるかたで。
お:いいともの、感想。どうでしたか?
♪~ありがとう、良かったですね。
拓:よかったですねって
だって、あの形でしか、僕と吾郎は、レギュラーじゃないから、
そんな俺らが、グランドフィナーレに参加できること自体が、
SMAPでなかったら、あの場には、絶対に、一緒にいられなかったし。うん。
お:一人に向けて歌うって、以外とないよね、。
拓:あんま、ないよね。ハッピーバースディ位だね。
超一個人ってないよね。
お:タモリさんは、視聴者の皆さんにっていってるけど、
そんなタモリさんに対して、5人が言ってるのが、凄い良かった。
拓:前に、27時間テレビで、剛が100キロマラソンに挑戦して
俺と吾郎が、お台場CXの近くまできたときにしばらく併走してた。
「大丈夫か」って、一緒に走って、CXのそばまで行って、
「じゃあ、お前スタジオまであと少しだからがんばれよ」、って送って、
送るまではやったけど、その後は、いいともレギュラーの!っていう空間だったじゃない。
あん時に、「笑っていいとも」の、なんていうんだろうね、透明な壁をすごい感じた。
だから、27時間のエンディングを、なぜかCXの楽屋で見ていると言うね。
お:いるのにね。
お:同じグループのメンバーがタモさんに挨拶してるの見るでしょう?
もちろんSMAPの時とは違うじゃない。どう思う?
拓:すごくストレートで素直で.。
お:特に慎吾なんて、あんまりああいう面を見せないじゃない。
拓:うーん ああこういう、なんていうんだろ、
まっさらというか、変な計算とか、まったくなかったじゃん。
だから、すごい、全然、まだまだ、ピュアなところが、みんなあるんだなっていう。
お:さぁ、新曲、♪yes we areと♪ココカラ 両A面、
去年新曲3曲、♪mistakeから好きでしたけど、また、違う感じですね。
拓:ですね。こう、音楽音楽してないというか。
お:してない、そう、不思議な曲だよね、歌詞も不思議、木夏さんも好きだって、
木:残りますよね。ずっと、リピートするような。
お:yes we areって、言葉無いんだよね。
拓:ないよね、造語的な。
お:造語的な、だけど、愛がある
木:包み込まれるような。
拓:ミーシャみたいですね。
(♪yes we areの曲の後、CD4バージョンについて、おさむさんが紹介)
お:今日のテーマ、「ありがとう」と、思った瞬間。
(リスナーからの「ありがとう」の紹介。電車の中の困った体験にぴしっと言ってくれたこと)
お:どうですか、最近ちっちゃな「ありがとう」は?
拓:ちっちゃな「ありがとう」はだって、基本も、全部じゃないですか。
基本は。やっぱそれベースでしてかないと、道はずれますよね。
特に自分らみたいなことを仕事とさせてもらってると、
それ忘れちゃった瞬間に、たぶん。うん。違うんじゃないかな。
お:昔より、感謝するようになった?昔と変わらない?
拓:いや、昔は、全くそういうこと考えてなかった。
そういうことすらも。
なんだけど、自分達の先輩なんか、で、ホントに大先輩がいらっしゃるじゃん。
そういう人が、たとえばスタッフの方だったりとか、共演者だったりとか、
些細な瞬間に、ぼそっと、「ありがとう」て言われたときに、
あっ、こういう方が、しっかり「ありがとう」って言うことってスゲェカッコイイなと思って。
それからすごいそういう考えるようになった。」
お:へー。やっぱり、それはそうだよね。
そういう、しかも、ナチュラルに、言われる方は嬉しいしね。
拓:変な話。おさむなんかも、21ぐらいからの知り合いなんですけど
ちょっと、友達とか飯食いに行こうかと思ったときに
おさむがやってるお店とか、いかしてもらうんですよ。
必ず、何でか知らないけど、こいつ来て、一言「来てくれてありがとう!」
こういう間からで、「ありがとう」とか言われると、なにいってってるの!って
たった、5文字がでかいな。
木:嬉しい?
拓:嬉しいし、来て良かったと思うし。
お:お店のオーナーとして、言ってるわけじゃないですよ。
拓:あ、今の言葉を言った瞬間、そうなりましたね。
お:ちがいます、違います。でも、有りがたいと思いますよ。
長ければ長いほど言わなくなるよね。そういう間でのありがとうって、でかいよね。
拓:長ければなるほど、マストにしていった方が良いよね。
きっと。
木:メンバー同士って言いにくいですか?
拓:いや、だからこそ、言った方が良いですよ。
それを言える間柄であれば、たぶん、エンドレスだと思う、
お:ライブとかの区切りも、そうだし、普段の中でも、
拓:それをさせたのは、おさむがさせたのは交換日記。
凄い身近な相方って言う、壁当て感じで、直接では無いけれど日記という形で
ありがとうとか、ごめんなさいを伝える企画こいつ考えたじゃないですか?
ああいうのって、どんどんやっていた方がいいかも。
お:システム持っていったら、あれだけどね
メール
「気持ちが乗らないときは、どうやって、考えていますか?」
お:あるでしょう?
拓:ありますね。
お:撮影してるときとか・・・
拓:撮影してるときは、無いんだけど、
そうじゃない、撮影と撮影の間とか、始まっちゃえばいいけど。
それに、エンジンをかけるかかけないかの判断してるときは結構あるかな。
お:どうするの?気持ちが乗らないとき。
拓:さっき、わっつの初代ディレクターともTFMだから顔合わせたりして
「やっぱ、塩水つかっとかないと、やばいな。」って話は、さっきあった。
お:リセットする方法ね。それがないとね。確かに、
拓:ちょっと厳しい。
お:離れているときは、気付かないけれど
拓:チョー個人的なんだけど。久々に、ちゃぷっと足を塩水につけるとき
お帰りと、ただいまの気持ちになる。
そこで、いい瞬間があったりとか、はちゃめちゃな瞬間があったりして。
車で、都内に帰ってくるときに、また、いろんな事考えたりとか、
お:自分が一個持ってるとでかいですよね。
拓:おさむは、何か?
(この後のおさむさんの話は、いまいち???) でも・・
お:自分の昔を知っている人と、お酒を飲むのを後回しにしたり・・・
拓:おさむって飲むの?
お:俺お酒すっごい飲むよ
拓:飲むの?こいつが飲んでるのみたことない。
お:いやいやいや。
拓:ないないない。
お:昔バイトで知り合った柴山君っていて、石材店をやってる。
ずっと、合ってなかったりする。
オレが、この仕事するとき、唯一応援してくれた。
そいつだけは、今出に芝居とか何かやるとき「柴山石材店」って大きな花を贈ってくれる
ああ、って、気持ちがリセットする、自分が、0の時をしってる人大事だね。
拓:0の時の自分を知ってくれてる人って、スゲェ偉い人になっちゃった。
そういう、スタートラインを知ってる人たち。大事ですね。
お:わっつアップSMAP、本日23時から。ね。かいてあるから一応言います。
拓:なんだよ。アナタのスタートラインですよ。
あなたと俺のスタートライン。ですよ。
お:あの台本書いているときに、楽しいね。いいですよね。
19年間、やってる事って、ないよね。
拓:あんま、ないよね。
木:素敵な関係性。不思議な、(拓:不思議な)
お:一応、書くんですよね、。読んでくれなくてもいいやと思いながら。
拓:最近誤字脱字ハンパ無い。
お:疲れてるから・・・
拓:なんだこれっていう。
「よんぱち」は、おさむさんとのトークが楽しかった!!
トークの中で判ったこと。
おさむさんがお酒を飲むと言ったときに、びっくりした拓哉君。
20年つきあっていて、ずっと、飲まない付き合いだったんだね。
あと、くりりんに逢ったんだね拓哉君。
TFMの中で、初代というか、わっつを一緒になって作り上げた仲間。
今のDは、2代目三より違和感ないけれど、でも思うよ「くりりん、カムバーック」って。
それこそ、0の拓哉君を知っている人だから。
あと、おさむさん、わっつの原稿、今でも書いてるんだね。
呼んでくれなくてもい・・・なんて、いうことは、それこそ、紙一枚のペラだとはおもうけど。
ざっとですが、レポしますね。(拓:拓哉君 お:おさむさん 木:木夏リオさん)
-・-・-・-・-
お:SMAP木村拓哉君です。よろしくお願いします。
拓:すごいよね、生放送のラジオやってるパーソナリティがヘッドホンしてないって言う。
なかなか無いと思う。
お:あのね。縛られるのが嫌なの。
さすが、ご指摘が細かいですね。
ここ、3年ぐらいしてない。
拓:ここ、3年なんだ。
TOKYO FMに生放送に出演させていただいてる現状で、ヘッドフォンしないの初めて。
(ということで、ヘッドフォンすると、緊張する、リラックスしたいから、ヘッドフォンをしないというおさむさんに、お前のリラックスが全国に流れてるとびっくりしてる拓哉君))
お:サントリーホールの指揮者。凄かったね。いっぱいメール来てる。
拓:凄かったですねって、あれ、OKしてくれるサントリーホールも凄い。
西本さんのオーケストラを聴きに来たお客さんがよく許してくれたなと。
お:やっぱり、緊張しますか?(拓:するよ)何が緊張するの?
拓:何が!!!こんど、やらせっからな。
拓:僕らが、ああいうミステイクして、ああ、こういうもんなんだって、思われたかも知れないけど、
当たり前にベートーベンのジャジャジャジャーンってに、きくじゃん。
あれ、指揮者のテンポ一つで、まったく、違う。
要は、人の前で、生で、LIVEで、
プロのミュージシャン70人ぐらい、それこそ指揮だよね。、
もっと、音を弾ませて、とか、もっと、伸ばして、もっとそこ音出して、押さえてとか
ラジオのミキサーをやってくれてるスタッフの人いるじゃん。
あれを、その場で、全部の楽器のミキシングをやって、テンポも考えるとか・・・
お:すごい、体力使うんだね。(拓:使うね)
あの人のテンションが、 体で表現してるんだね。
拓:だから、エンターテーメントですよ。
お:鏡なんですね。意外な初体験?。
拓:意外な初体験
うちら-メンバーが、お父さんって呼んでた人がいたんですけど
裏で話す機会があって、話してた。
サントリーホールのこけら落としから、ずっと、弾かれてるかたで。
お:いいともの、感想。どうでしたか?
♪~ありがとう、良かったですね。
拓:よかったですねって
だって、あの形でしか、僕と吾郎は、レギュラーじゃないから、
そんな俺らが、グランドフィナーレに参加できること自体が、
SMAPでなかったら、あの場には、絶対に、一緒にいられなかったし。うん。
お:一人に向けて歌うって、以外とないよね、。
拓:あんま、ないよね。ハッピーバースディ位だね。
超一個人ってないよね。
お:タモリさんは、視聴者の皆さんにっていってるけど、
そんなタモリさんに対して、5人が言ってるのが、凄い良かった。
拓:前に、27時間テレビで、剛が100キロマラソンに挑戦して
俺と吾郎が、お台場CXの近くまできたときにしばらく併走してた。
「大丈夫か」って、一緒に走って、CXのそばまで行って、
「じゃあ、お前スタジオまであと少しだからがんばれよ」、って送って、
送るまではやったけど、その後は、いいともレギュラーの!っていう空間だったじゃない。
あん時に、「笑っていいとも」の、なんていうんだろうね、透明な壁をすごい感じた。
だから、27時間のエンディングを、なぜかCXの楽屋で見ていると言うね。
お:いるのにね。
お:同じグループのメンバーがタモさんに挨拶してるの見るでしょう?
もちろんSMAPの時とは違うじゃない。どう思う?
拓:すごくストレートで素直で.。
お:特に慎吾なんて、あんまりああいう面を見せないじゃない。
拓:うーん ああこういう、なんていうんだろ、
まっさらというか、変な計算とか、まったくなかったじゃん。
だから、すごい、全然、まだまだ、ピュアなところが、みんなあるんだなっていう。
お:さぁ、新曲、♪yes we areと♪ココカラ 両A面、
去年新曲3曲、♪mistakeから好きでしたけど、また、違う感じですね。
拓:ですね。こう、音楽音楽してないというか。
お:してない、そう、不思議な曲だよね、歌詞も不思議、木夏さんも好きだって、
木:残りますよね。ずっと、リピートするような。
お:yes we areって、言葉無いんだよね。
拓:ないよね、造語的な。
お:造語的な、だけど、愛がある
木:包み込まれるような。
拓:ミーシャみたいですね。
(♪yes we areの曲の後、CD4バージョンについて、おさむさんが紹介)
お:今日のテーマ、「ありがとう」と、思った瞬間。
(リスナーからの「ありがとう」の紹介。電車の中の困った体験にぴしっと言ってくれたこと)
お:どうですか、最近ちっちゃな「ありがとう」は?
拓:ちっちゃな「ありがとう」はだって、基本も、全部じゃないですか。
基本は。やっぱそれベースでしてかないと、道はずれますよね。
特に自分らみたいなことを仕事とさせてもらってると、
それ忘れちゃった瞬間に、たぶん。うん。違うんじゃないかな。
お:昔より、感謝するようになった?昔と変わらない?
拓:いや、昔は、全くそういうこと考えてなかった。
そういうことすらも。
なんだけど、自分達の先輩なんか、で、ホントに大先輩がいらっしゃるじゃん。
そういう人が、たとえばスタッフの方だったりとか、共演者だったりとか、
些細な瞬間に、ぼそっと、「ありがとう」て言われたときに、
あっ、こういう方が、しっかり「ありがとう」って言うことってスゲェカッコイイなと思って。
それからすごいそういう考えるようになった。」
お:へー。やっぱり、それはそうだよね。
そういう、しかも、ナチュラルに、言われる方は嬉しいしね。
拓:変な話。おさむなんかも、21ぐらいからの知り合いなんですけど
ちょっと、友達とか飯食いに行こうかと思ったときに
おさむがやってるお店とか、いかしてもらうんですよ。
必ず、何でか知らないけど、こいつ来て、一言「来てくれてありがとう!」
こういう間からで、「ありがとう」とか言われると、なにいってってるの!って
たった、5文字がでかいな。
木:嬉しい?
拓:嬉しいし、来て良かったと思うし。
お:お店のオーナーとして、言ってるわけじゃないですよ。
拓:あ、今の言葉を言った瞬間、そうなりましたね。
お:ちがいます、違います。でも、有りがたいと思いますよ。
長ければ長いほど言わなくなるよね。そういう間でのありがとうって、でかいよね。
拓:長ければなるほど、マストにしていった方が良いよね。
きっと。
木:メンバー同士って言いにくいですか?
拓:いや、だからこそ、言った方が良いですよ。
それを言える間柄であれば、たぶん、エンドレスだと思う、
お:ライブとかの区切りも、そうだし、普段の中でも、
拓:それをさせたのは、おさむがさせたのは交換日記。
凄い身近な相方って言う、壁当て感じで、直接では無いけれど日記という形で
ありがとうとか、ごめんなさいを伝える企画こいつ考えたじゃないですか?
ああいうのって、どんどんやっていた方がいいかも。
お:システム持っていったら、あれだけどね
メール
「気持ちが乗らないときは、どうやって、考えていますか?」
お:あるでしょう?
拓:ありますね。
お:撮影してるときとか・・・
拓:撮影してるときは、無いんだけど、
そうじゃない、撮影と撮影の間とか、始まっちゃえばいいけど。
それに、エンジンをかけるかかけないかの判断してるときは結構あるかな。
お:どうするの?気持ちが乗らないとき。
拓:さっき、わっつの初代ディレクターともTFMだから顔合わせたりして
「やっぱ、塩水つかっとかないと、やばいな。」って話は、さっきあった。
お:リセットする方法ね。それがないとね。確かに、
拓:ちょっと厳しい。
お:離れているときは、気付かないけれど
拓:チョー個人的なんだけど。久々に、ちゃぷっと足を塩水につけるとき
お帰りと、ただいまの気持ちになる。
そこで、いい瞬間があったりとか、はちゃめちゃな瞬間があったりして。
車で、都内に帰ってくるときに、また、いろんな事考えたりとか、
お:自分が一個持ってるとでかいですよね。
拓:おさむは、何か?
(この後のおさむさんの話は、いまいち???) でも・・
お:自分の昔を知っている人と、お酒を飲むのを後回しにしたり・・・
拓:おさむって飲むの?
お:俺お酒すっごい飲むよ
拓:飲むの?こいつが飲んでるのみたことない。
お:いやいやいや。
拓:ないないない。
お:昔バイトで知り合った柴山君っていて、石材店をやってる。
ずっと、合ってなかったりする。
オレが、この仕事するとき、唯一応援してくれた。
そいつだけは、今出に芝居とか何かやるとき「柴山石材店」って大きな花を贈ってくれる
ああ、って、気持ちがリセットする、自分が、0の時をしってる人大事だね。
拓:0の時の自分を知ってくれてる人って、スゲェ偉い人になっちゃった。
そういう、スタートラインを知ってる人たち。大事ですね。
お:わっつアップSMAP、本日23時から。ね。かいてあるから一応言います。
拓:なんだよ。アナタのスタートラインですよ。
あなたと俺のスタートライン。ですよ。
お:あの台本書いているときに、楽しいね。いいですよね。
19年間、やってる事って、ないよね。
拓:あんま、ないよね。
木:素敵な関係性。不思議な、(拓:不思議な)
お:一応、書くんですよね、。読んでくれなくてもいいやと思いながら。
拓:最近誤字脱字ハンパ無い。
お:疲れてるから・・・
拓:なんだこれっていう。