夕べのスマスマ。
ローラーを使っての絵。
拓哉君も書いたことあったよね。
確か元ちゃんだったときの雑誌だなと、探したらありました。
2003年、MORE4月号。
白いYシャツ、黒のスーツの拓哉君。
「開放区」が発売と言うことでの登場。
拓哉君がローラーで描いたのは、一緒に撮影に参加してたフレンチブルドックのBO君。
真っ白な壁に。サーモンピンクのインク。
1分で仲良くなったという、BOくんが壁にのびのびと描かれてた。
白い壁と、ピンクのライン、その前にローラーを持って立つ拓哉君
色のコントラストも素敵。
「撮影中に、何か描いてとローラーを渡すといきなり本気モード」って、コメントがある。
考え込みながらも、ローラーを無心で動かして楽しそう!!って、
「人間、遊ばないとダメでしょ。取材だって、遊び心を持っていれば、充実した時間が過ごせる」
という、拓哉君の言葉も。
この雑誌の表紙も拓哉君で、表紙の人の言葉のところに
撮影の時、拓哉君の動きに、女性社員の歓声がついて回ってる様子が書かれてる。
いろんな経験を楽しんでいる拓哉君だから、あの絵に対しての感動も大きいんだろうなぁ・
ローラーを使っての絵。
拓哉君も書いたことあったよね。
確か元ちゃんだったときの雑誌だなと、探したらありました。
2003年、MORE4月号。
白いYシャツ、黒のスーツの拓哉君。
「開放区」が発売と言うことでの登場。
拓哉君がローラーで描いたのは、一緒に撮影に参加してたフレンチブルドックのBO君。
真っ白な壁に。サーモンピンクのインク。
1分で仲良くなったという、BOくんが壁にのびのびと描かれてた。
白い壁と、ピンクのライン、その前にローラーを持って立つ拓哉君
色のコントラストも素敵。
「撮影中に、何か描いてとローラーを渡すといきなり本気モード」って、コメントがある。
考え込みながらも、ローラーを無心で動かして楽しそう!!って、
「人間、遊ばないとダメでしょ。取材だって、遊び心を持っていれば、充実した時間が過ごせる」
という、拓哉君の言葉も。
この雑誌の表紙も拓哉君で、表紙の人の言葉のところに
撮影の時、拓哉君の動きに、女性社員の歓声がついて回ってる様子が書かれてる。
いろんな経験を楽しんでいる拓哉君だから、あの絵に対しての感動も大きいんだろうなぁ・