今日は、VALENTINEDAY!!
拓哉君は、現場でもチョコを貰ったかな。
まずは、ゆうゆ。そして、ふ~みん。
あとは・・・榊原先生にも会えたよね。
6話は、菜々緖さんの回だから・・・といっても、貰えたかなぁ?
Whitedayのお返しは、例のものでしょうか・・・・。
-・-・-・-・-・-
全番組録画なので、家族が番組を話をするとあとからざっと見ることがある。
昨日の夜、「歌のゴールデンヒット 〜オリコン1位の50年間〜」を見はじめた娘、
とは言っても、長い番組の中、娘的に知らない時代は、かなり、飛ばし飛ばししてざっと見たらしい。
で、「ジャニーズの曲を集めたところがあったよ。
「あすなろ白書」の木村君出たよ~。おかあさんまた、今夜一緒に見ようね。」と、今朝報告。
娘が出かけた後に、その部分を探して見ました。
50年間とは言っても、2000年以前に中心を置いていて、誰のための番組なのか・・・。
拓哉君の登場はかなり後になってからのドラマの主題歌特集。

ドラマ「あすなろ白書」の映像
流れたのは、ドラマの冒頭のあすなろ会の部屋を覗いているなるみを取手君が手招きしたシーンと
取手君がなるみを後ろから抱きしめて「俺じゃダメか!」という、あのシーン。
あすなろ会は男女5人だけど、映像の中でテロップと共に紹介されたのは、ひかりちゃんと拓哉君

あのときひかりちゃんは21歳、そして、拓哉君は20歳。
あすなろ会のメンバーの中で、一番年下だった。



手招きする拓哉君に惚れたんだよね。私。
優しそうで、どこか寂しそうで、綺麗で・・・手招きも凄く魅力的だった。
ミッツさんの、「あすなろ白書は、石田ひかりさん演じる成美を中心にサークル内で繰り広げられる恋愛ドラマ。
キムタクブームもここから始まりました。」の説明があった。
そうなんだよね。
スマスマが始まって人気が出たように語られることもあるけれど
先ず、取手君で、ものすごく木村拓哉の人気が上がって、
そのあと、拓哉君がいるグループも・・・・・。
俳優、木村拓哉が先だものね。
取手君も、ドラマとしては、3番手の役だったんだけど、
放送後は、あすなろ抱きという注目を始め、取手君のドラマとしての認識になってる。
その後、拓哉君がずっと、TOPを走ってるって言うこともおおきいのだろうけどね。
-・-・-・-・-・-
もちろん、拓哉君がいるから見始めた「A LIFE~愛しき人~」なんだけど
見る度に、ああ、この人凄い!!って思う人が増えていく。
第5話は、沖田と、壮大と、羽村の悩み、葛藤、涙・・・・。
それぞれの人を立体的に、深く、描いてるから、その人間模様が絡み合いドラマの魅力が増してくる。
壮大が愛しくなる。
裏から手を回して、沖田をシアトルに追いやった人なのに、
沖田がいない間に深冬を妻にした人なのに。
深冬のことが愛しくて、頼られてるの答えられない自分が情けなくて、
一緒に居る時間が苦痛だと、行き所の無い感情を沖田にぶつけて・・・。
壮大は、沖田の前では泣けるんだよね。
沖田の前でしか泣けないんだよね。
深冬を奪うために、病院でのTOPを狙うために沖田を追いやったのに。
沖田にだけは、弱みを見せる。
ある意味甘えてる。
これって、きっと、子どもの時からなのだろうなぁ。
沖田の人としての魅力、医師としての力を一番認めているのは壮大なんだ。
羽村先生の涙も、切なかった。
ずっと、感情を抑えていた沖田が、爆発したのは羽村先生の言葉。
沖田は、自分の感情を語らないから、初めての爆発。
沖田が、オペの後羽村先生に言った言葉。
「患者は、自分お体の中で何が起きているのか知りたがっています。」
「もう、先生も判っているんじゃないですか?これ以上ごまかすことは出来ないって。」
一回目は、羽室への言葉として聞いたけれど、
これって、深冬に関しての沖田の状況そのままだよね。
拓哉君は、現場でもチョコを貰ったかな。
まずは、ゆうゆ。そして、ふ~みん。
あとは・・・榊原先生にも会えたよね。
6話は、菜々緖さんの回だから・・・といっても、貰えたかなぁ?
Whitedayのお返しは、例のものでしょうか・・・・。
-・-・-・-・-・-
全番組録画なので、家族が番組を話をするとあとからざっと見ることがある。
昨日の夜、「歌のゴールデンヒット 〜オリコン1位の50年間〜」を見はじめた娘、
とは言っても、長い番組の中、娘的に知らない時代は、かなり、飛ばし飛ばししてざっと見たらしい。
で、「ジャニーズの曲を集めたところがあったよ。
「あすなろ白書」の木村君出たよ~。おかあさんまた、今夜一緒に見ようね。」と、今朝報告。
娘が出かけた後に、その部分を探して見ました。
50年間とは言っても、2000年以前に中心を置いていて、誰のための番組なのか・・・。
拓哉君の登場はかなり後になってからのドラマの主題歌特集。

ドラマ「あすなろ白書」の映像
流れたのは、ドラマの冒頭のあすなろ会の部屋を覗いているなるみを取手君が手招きしたシーンと
取手君がなるみを後ろから抱きしめて「俺じゃダメか!」という、あのシーン。
あすなろ会は男女5人だけど、映像の中でテロップと共に紹介されたのは、ひかりちゃんと拓哉君

あのときひかりちゃんは21歳、そして、拓哉君は20歳。
あすなろ会のメンバーの中で、一番年下だった。



手招きする拓哉君に惚れたんだよね。私。
優しそうで、どこか寂しそうで、綺麗で・・・手招きも凄く魅力的だった。
ミッツさんの、「あすなろ白書は、石田ひかりさん演じる成美を中心にサークル内で繰り広げられる恋愛ドラマ。
キムタクブームもここから始まりました。」の説明があった。
そうなんだよね。
スマスマが始まって人気が出たように語られることもあるけれど
先ず、取手君で、ものすごく木村拓哉の人気が上がって、
そのあと、拓哉君がいるグループも・・・・・。
俳優、木村拓哉が先だものね。
取手君も、ドラマとしては、3番手の役だったんだけど、
放送後は、あすなろ抱きという注目を始め、取手君のドラマとしての認識になってる。
その後、拓哉君がずっと、TOPを走ってるって言うこともおおきいのだろうけどね。
-・-・-・-・-・-
もちろん、拓哉君がいるから見始めた「A LIFE~愛しき人~」なんだけど
見る度に、ああ、この人凄い!!って思う人が増えていく。
第5話は、沖田と、壮大と、羽村の悩み、葛藤、涙・・・・。
それぞれの人を立体的に、深く、描いてるから、その人間模様が絡み合いドラマの魅力が増してくる。
壮大が愛しくなる。
裏から手を回して、沖田をシアトルに追いやった人なのに、
沖田がいない間に深冬を妻にした人なのに。
深冬のことが愛しくて、頼られてるの答えられない自分が情けなくて、
一緒に居る時間が苦痛だと、行き所の無い感情を沖田にぶつけて・・・。
壮大は、沖田の前では泣けるんだよね。
沖田の前でしか泣けないんだよね。
深冬を奪うために、病院でのTOPを狙うために沖田を追いやったのに。
沖田にだけは、弱みを見せる。
ある意味甘えてる。
これって、きっと、子どもの時からなのだろうなぁ。
沖田の人としての魅力、医師としての力を一番認めているのは壮大なんだ。
羽村先生の涙も、切なかった。
ずっと、感情を抑えていた沖田が、爆発したのは羽村先生の言葉。
沖田は、自分の感情を語らないから、初めての爆発。
沖田が、オペの後羽村先生に言った言葉。
「患者は、自分お体の中で何が起きているのか知りたがっています。」
「もう、先生も判っているんじゃないですか?これ以上ごまかすことは出来ないって。」
一回目は、羽室への言葉として聞いたけれど、
これって、深冬に関しての沖田の状況そのままだよね。