笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

4月に「さんタク」・・・ありがとう!!!

2017-02-26 | さんタク
「さんタク」を4月に!!!!

夕べのヤンタンで、さんまさんが嬉しいポロリ!!
早速、ツィも、LINEも、鳴りました

音源をいただいたので、長いヤンタンの中から、その部分だけレポ

☆さんまさん☆
昨日、打ち合わせやったのよ。フジテレビさんで。
「さんタク」っていう、木村といつも1月にやってたのが、なぜか、4月になった。
何故4月になったかというのは、詳しいことはしゃべれない。
正直言うとしゃべりたい。

ほんで、今回、どうしょうって。
さんまと木村のドラマ並びにバラエティの聖地を尋ねるというのはどうだろうってしゃべってて・・・。

内容は、これから詰めていくのだろうし、何よりTalk部分の収録は、まだだよね。
でも、でも、とにかく、「さんタク」がある。

いや、もちろん、拓哉君とさんまさんのことだもの、このまま終わりじゃ無いよね。
騒がしさが少し落ち着いたらやってくれるよね・・・・・と、信じてた。

4月なんだ。
嬉しい!!

「A LIFE~愛しき人~」があって、「さんタク」があって、『無限の住人』に突入なんだよね。
春が来たねぇ。
ずっと、いい子で待ってた拓哉fanに、幸せな春。

木村拓哉のお仕事の心地よさ。
浸ります!!!

『無限の住人』の公式に パブリシティ情報がupされました。
たっぷりの波の幸せ。

≪新聞・雑誌≫
・1月23日「Kiite!」表紙一木村拓哉インタビュー
・2月9日「CINEMA SQUARE」木村拓哉XMIYAVI対談インタビユー
・2月9日「J Movie Magazine」木村拓哉XMIYAVI対談インタビュー
・2月10日「FRaU短期連観第一回:三池崇史監督インタビュー/美女採集:杉咲花
・2月20日「エンタミクス」撮影現場レポート
・2月22日「ぴあMovie Special」表紙一木村拓哉インタビュー
・3月6日「ダ・ヴィンチ」沙村広明先生特集(木村拓哉/三池崇史監督インタビュー)
・3月10日(予定)「J Movie Magazine」福士蒼汰/田中;民インタビュー
・3月10日[CINEMA SQUARE]木村拓哉インタビュー/木村拓哉×福士蒼汰×市原隼人インタビュー
・3月10日「日本映画navi」木村拓哉インタビュー/木村拓哉×三池崇史監督インタビュー
・3月12日「FRaU戸田恵梨香インタビュー
・3月16日「TheNew Era Book」杉咲花インタビュー
・3月15日「QLAP!」福士蒼汰インタビュー
・3月20日「キネマ旬報」木村拓哉×福士蒼汰×市原隼人インタビュー
・3月20日「FILT 」福士蒼汰・表紙/?i士蒼汰インタビュー
・3月21日「BARFOUT ! 」三池崇史監督インタビュー
・3月24日「LOADED」表紙一木村拓哉インタビュー
・4月5日「キネマ旬報」木村拓哉×杉咲花インタビュー
・4月20日「キネマ旬報」表紙一木村拓哉×三池崇史監督インタビュー

そして、今日は、日曜日、「A LIFE~愛しき人~」の日
公式のTOP,
「A LIFE」の”F”にかぶせての”V”「A LIVE」

W木村のわっつ、待ってます!(わっつ2017/2/24)

2017-02-26 | わっつ
ドラマ「A LIFE」の感想、質問本当に沢山届いてます!ありがとうございます!、と、始まった夕べのWhat's。
まあ、つっこみはそんなに要らないかとは思うけど、いろいろ話してくれるのが嬉しいよね。
そして、ちらっと話してくれた、「木村文乃ちゃんがラジオに興味がある」話。
W木村のわっつって、これ、ポロリだったら嬉しいなぁ。

質問、一つ目は、沖田先生に柴田さんが差し入れしてくれた牛丼について
「あったか」って、言ってたけど、ひえていたんじゃない?という。

それに対して、ちゃんとスタッフが電子レンジであっためてくれたから、温かい『ねぎ抜き牛丼』だったよという。
実は、台本には 「あたたかい」と、反応した沖田の言葉は無かったけれど
あたたかいのをさしいれしてくれた気持ちも伝えたくて、思わず言ったという。

この牛丼に限らず、実家のお父さんが作ってくれた鯛茶漬けにしても
撮影の中で出てくる物は、どれも美味しく食べているという拓哉君。
美味しいという言葉の中には、温めたりとか美味しい状態にしてくれてるスタッフへの感謝も含まれているよね。

続いては、5話で、ミッチーが拓哉君をたたいたシーンについて。

ビンタで今でもすごい強烈に覚えているのが、『プライド』でのシーン。
『禊の時間だ』みたいなことになって、チームメイト全体からビンタされるっていうシーン。
うん、うん、覚えてる。あれ、凄かったよね。
で、ブルスコ仲間に順にびんたされていった結果、”左面、ハンパ無い腫れ”という。

今回、羽村先生からの”バチン!”
最初平川監督は、カメラの方向で、叩いてるように見えるので大丈夫です”と言ってくれたけど
”せっかく、医療に対してあそこまでちゃんとやらせてもらってる撮影。そういうところで嘘つきたくない”と
「俺、当たんなかったらリアクションしないよ」って言ったら、
ミッチーが「え~!!たっくん!まずいって、それは。」といったけど、それでも、言葉を重ねたら
「分かった、たっくん、いくね!」(この、一連のミッチーの真似うまい)ってことで、本気のビンタ2テイク。
一発は本編の中で、もう一発は提供バックで流れてます。

3つめは、突っ込み、場ミリを取り忘れてるんじゃ無いかという。
これは、現場にもかける情報と言うことで・・・・。

つぎは、ドラマから全然離れた質問。
ジーンズの裾を1回折り返して履いているのは、履く時に毎回折り返しているのですか?
それとも跡を付けているのですか?という問いに。
折り返してるデニムに関しては折り返しっぱなし・・・で、それも、ちゃんとアイロンを掛けてクセをつけてるという答え。
自分の事は自分でしてるんだろうな。

そして、医療関係の方からの嬉しいメール。
拓哉君がすごく、喜んでいた。

メールも一緒にmemo保存。

「私は看護師として12年目、手術室勤務は10年になり(拓:結構やっていますね)
ドラマ、A LIFEを見て、こんなにも手術室をリアルに再現してもらい、すごく嬉しいです。
オペナースの業務は特殊なので、だいたい「メス渡す人でしょ?」って言われることがほとんどだったんですが、
第4話では木村文乃さん演じるオペナースにも焦点を当てていただき、ありがとうございました。
オペナースの業務は好きなんですが、さらにやりがいも再認識できて、これからもがんばろうと思いました。
沖田先生の手術シーンは立ち姿と手技がスムーズで、すごく努力が伝わります。
沖田先生が本当に医者に見えて、目がはなせません。
手術シーンのスタッフの会話も、実際に仕事中に言ってると思いながら、楽しく見ています。」

もうね、待ってました!このメッセージ嬉しいですね。
僕から言わせていただくと、僕は外科医役をやらせていただいて、執刀医とか,前立ちとかさせて貰うけど
あのオペナースの人の存在が、ドクターにとっては、もう、完全に欠かせない存在ですね
オペナースの方の仕事の内容によって、その手術の内容が決まると言ってもいいんじゃないかな。

「ああ、メス渡す人ね」っていう、その言葉で片付けたら、全然だめ。
ほんと、木村文乃さんも、ものすごい勉強していますし。
沖田先生のその手技に会わせたそのテンポで、ものを渡してくれてるオペナースの木村文乃さんもハンパないっすよ!

渡し方も、そのまま使えるような道具の向き、ハサミの向き、メスの向き
それは、僕も渡され方っていうのを柴田さんが道具を出しやすい角度で僕も手を出さないと、
そこで、1.何秒の遅れになっちゃうので、撮影前に2人で練習してますね。
針付きの糸の木村文乃ちゃんのスタンバイの速さとか、本物みたいですよ。
オペナースとして。
みんなが、スキルを高めた状態で現場に来てくれてるのを僕もすごく感じるので、
そういう出演者が真横にいてくれると、やっぱり、こっちとしても上がりますよね。気持ちが。

話は違いますけど、この間現場で文乃ちゃんに
「やっぱりラジオっていいですか?」っていうから
「楽しい事は楽しいよ。全部、自分の言葉で伝えれるから」
「タイミングが合ったら、遊びに来なよ」って、言ったら、
「良いんですか!!」っていっていたんで、現実になるかどうか判らないけど、
W木村でお届けできるわっつが最終回までに有ったらいいなとおもっています。

最後に…あったかいメッセージということで・・・・。
おかあさんが小児外科医をしていましたという女の子から。
その子の名前も担当していた子からとったという。

普通患者さんの名前を自分の子どもにつけるという事は無いけど
母が担当していた子は特別運が良く難病にもならず、元気で退院したそうです。
学年もひとつしか違わないらしいみたいで、いつかその子に逢えたらいいなと思っています。

このメールあったかいなぁ、名前の由来になったその患者さんに会ってみたいなぁってあったかいなぁ。

そして自分の名前の由来?
『拓哉』っていうのは、開拓の”拓”っていう字で、
世の中的に多い”たく”は、卓上の”卓”が多いんですけど
いやいや、拓哉君。
拓哉君が登場してから、開拓の”拓”のほうが絶対に多くなったと思うよ。
私の周りでも、”卓”の子は見ないもの。

”切り拓く”という、、パイオニアになる”という事らしいんですけど。
”哉”は、作家の志賀直哉さんから、”哉”からとったという。

その”哉”について、小学校の頃は、面倒くさいと思ってたという。
理由は、画数が多いから・・・そうだねぇでも、やっぱり、也じゃあわない。
”拓哉”だからいいんだよ。

掛けてくれた曲は、後醍醐の、♪~Beautiful Name
懐かしい。かわいい、あたたかい曲だよね。

最後、麻酔をしての手術経験を尋ねたメールに。

手術経験としては一例。
外科手術というものではなく、インプラント。
奥歯の治療ってきいて、ああ、あのPRIDEでみた、歯が抜けてた所かな。

グーパーウォーク1