笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

俺の患者だ!

2017-02-28 | ドラマ「A LIFE」


今、テレビ見てたら、アライフ第8話の予告。

榊原さんと壮大がいて、壮大が榊原を殴ったあと、
「深冬は俺の家族だ!」と、壮大が言うのは日曜日の予告でも見たけれど
今日流れていたのは、そのすぐ後に、沖田が、「深冬は俺の患者だ!」というもの。

初めて見ました。

対になる言葉なんだね。
壮大の言葉は、榊原さんに言ったのでは無くて、沖田に言ったことば、
そして、それに対して、「俺の患者だ」という、・・・・
今まで思ってたのと展開が変わる・・・。

第8話まで、あと、5日。

沖田が、部屋で手術法を考えているときに、井川先生がやってくるのは毎回のことだけど
第7話では、そこに、柴田さんが。
やっぱり、柴田さんは深冬のこと手術のこと気がついていたんだね。
観察眼も、的確な判断も出来る人だから、沖田も、うなずくしか無かった。

沖田が頷くや、すぐにイスを近づけて話を聞こうとする柴田さん、
井川先生も、イスを持ってきて・・・このタイミングというか、動きの楽しさ。

「一度、ココカラでましょう。なにか、ごちそうしてください」からの
3人の掛け合い漫才のようなテンポのいいやりとり。楽しい!!

で、お父さんのお寿司屋さんに。
井川には冷たい目線の一心さんも、柴田さんが挨拶すると、微笑みを浮かべてる。
やっぱり、親子ですね。

石としての力を、いぶかしむ一心に
「沖田先生は、努力の人ですけけど、センスと才能があるんです。」と、井川。
井川が言うと、疑問符で返す親子だけど。
柴田さんが同じ事を言ったときは、その言葉を喜んでいるよね。一心さん。

それにしても、「納得の評価ですね。
その言葉は、そのまま、拓哉君にも言える。
「拓哉君は、センスも才能もあるけれど、努力を惜しまない人です。」

7話の言葉memo。
「可能性が0では無い限り、その可能性を追求すべきです。」

「沖田先生は、努力の人ですけけど、センスと才能があるんです。」

「大丈夫だ。」「絶対にここに戻す」

グーパーウォーク1