1周回ると拓哉君に近づくかな?
全録になって、見る機会が増えた番組・・・
バラエティが多いのだけど、その中でも、マツコさん出演の番組を見ることが多くなった。
先週の「月曜から夜更かし」で、群馬のニュースをやっていたのだけど
その中で、アクセントの話で、前橋とか、いくつかでたなかに、「イチゴ」があって、
群馬の人は、イにアクセントがある、イチゴと発音してた。
このイチゴの言い方ほんと久しぶりに聞いた。
97年の拓哉君のドラマ「Gift」の中で、藤谷さんが言ってたのよね。
藤谷さんは、娘と離れて暮らすスキャンダル女優。
その娘に、イチゴを届けてくれと由紀夫に依頼。
つまり、届け屋早坂由紀夫の届け物、最高級のイチゴ数粒。
(凄く大きなイチゴだった、1列で2万円とかかしたんだよね。)
結局、由紀夫は、娘の なつみを母親に会わせることに力を貸すの。
マスコミや誘拐犯の手をかいくぐってね
この由紀夫の時も、ちゃんと、なつみちゃんの目線にしゃがみ込んで話をしてるのも良いなぁって思った。
由紀夫は記憶をなくしてるけれど、だからこそ純粋だったりするのよね。


そして、娘の願いを聞いて、一緒に会いに行こうと、由紀夫がなつみにさし出した手。
この時、由紀夫は、まっすぐ前を向いた状態で、なつみちゃんに手を出すのよね。
ここ好きだったなぁ。

手をなつみが握り、そして、由紀夫も握りかえす。

一騒動の後、ホテルの部屋で、「イチゴすきでしょう?」と娘に言うと
「わかってないなぁ、ママは。」と、
”自分が好きなのは高級なイチゴでは無く、ママがお砂糖と牛乳を掛けてくれたイチゴだと”
生田斗真君がトランスジェンダーの介護士。桐谷健太君がリンコの彼氏のマキオを演じた
映画「僕らが本気で編むときは」がベルリン映画祭のテディ賞 - LGBTを扱った映画に贈られる賞を受賞。
この映画、予告編見たときから凄く惹かれていて、公開されたら見に行きたいなと思ってる。
生田君いいなぁ。いろんな役にTRYできて。
美しい俳優さんをを生田君を指名した監督さん、美しさという面では◎だけど筋肉質の殻付きが・・・と、
初めて会ったときに困惑したというコメントが、可笑しかった。
この役やらせたかったなぁとか、うらやましがらないようにしてるけれど、ちょっと思ってしまう。
拓哉君だったらどうだろう。
生田君は、今、32歳だから、拓哉君が元君やハルをやってたころだよね。
きっと綺麗なリンコさんだったろうなぁ。
ちなみに、下は、giftの由紀夫。


土曜日の「サワコの朝」も、全録になって、見るようになった番組の一つ。
昨日は、山本耕史くんだった。
山本君のステージでのお仕事紹介の中で、慎吾と共演のオーシャンズ11が流れた。
あのマネのしたで、慎吾は、いろんな事、やらせてもらえたよね。
舞台も、いくつもあった。
自由に、自分のやりたい仕事をさせてもらってた。
比べては考えないようにしてはいるけれど、切なくなる・
山本君は、大きな事務所では無く、おかあさんがマネージメントの事務所。
どうして大きな事務所には入らなかったのかと聞く佐和子さんに、
「恩とか、我慢とかすることでてくる。僕は、仕事では、我慢してまでやりたくない。
(演じるための努力はするけれど)」と、語ってた。
そうだよね。恩も、我慢も・・・・。
全録になって、見る機会が増えた番組・・・
バラエティが多いのだけど、その中でも、マツコさん出演の番組を見ることが多くなった。
先週の「月曜から夜更かし」で、群馬のニュースをやっていたのだけど
その中で、アクセントの話で、前橋とか、いくつかでたなかに、「イチゴ」があって、
群馬の人は、イにアクセントがある、イチゴと発音してた。
このイチゴの言い方ほんと久しぶりに聞いた。
97年の拓哉君のドラマ「Gift」の中で、藤谷さんが言ってたのよね。
藤谷さんは、娘と離れて暮らすスキャンダル女優。
その娘に、イチゴを届けてくれと由紀夫に依頼。
つまり、届け屋早坂由紀夫の届け物、最高級のイチゴ数粒。
(凄く大きなイチゴだった、1列で2万円とかかしたんだよね。)
結局、由紀夫は、娘の なつみを母親に会わせることに力を貸すの。
マスコミや誘拐犯の手をかいくぐってね
この由紀夫の時も、ちゃんと、なつみちゃんの目線にしゃがみ込んで話をしてるのも良いなぁって思った。
由紀夫は記憶をなくしてるけれど、だからこそ純粋だったりするのよね。


そして、娘の願いを聞いて、一緒に会いに行こうと、由紀夫がなつみにさし出した手。
この時、由紀夫は、まっすぐ前を向いた状態で、なつみちゃんに手を出すのよね。
ここ好きだったなぁ。

手をなつみが握り、そして、由紀夫も握りかえす。

一騒動の後、ホテルの部屋で、「イチゴすきでしょう?」と娘に言うと
「わかってないなぁ、ママは。」と、
”自分が好きなのは高級なイチゴでは無く、ママがお砂糖と牛乳を掛けてくれたイチゴだと”
生田斗真君がトランスジェンダーの介護士。桐谷健太君がリンコの彼氏のマキオを演じた
映画「僕らが本気で編むときは」がベルリン映画祭のテディ賞 - LGBTを扱った映画に贈られる賞を受賞。
この映画、予告編見たときから凄く惹かれていて、公開されたら見に行きたいなと思ってる。
生田君いいなぁ。いろんな役にTRYできて。
美しい俳優さんをを生田君を指名した監督さん、美しさという面では◎だけど筋肉質の殻付きが・・・と、
初めて会ったときに困惑したというコメントが、可笑しかった。
この役やらせたかったなぁとか、うらやましがらないようにしてるけれど、ちょっと思ってしまう。
拓哉君だったらどうだろう。
生田君は、今、32歳だから、拓哉君が元君やハルをやってたころだよね。
きっと綺麗なリンコさんだったろうなぁ。
ちなみに、下は、giftの由紀夫。


土曜日の「サワコの朝」も、全録になって、見るようになった番組の一つ。
昨日は、山本耕史くんだった。
山本君のステージでのお仕事紹介の中で、慎吾と共演のオーシャンズ11が流れた。
あのマネのしたで、慎吾は、いろんな事、やらせてもらえたよね。
舞台も、いくつもあった。
自由に、自分のやりたい仕事をさせてもらってた。
比べては考えないようにしてはいるけれど、切なくなる・
山本君は、大きな事務所では無く、おかあさんがマネージメントの事務所。
どうして大きな事務所には入らなかったのかと聞く佐和子さんに、
「恩とか、我慢とかすることでてくる。僕は、仕事では、我慢してまでやりたくない。
(演じるための努力はするけれど)」と、語ってた。
そうだよね。恩も、我慢も・・・・。