笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

真摯に向き合う

2014-04-20 | わっつ
金曜日のワッツは、
1,ゴロちゃんと話題から、拓哉君がいらいらすること
2.サントリーホールでの指揮、裏話
3.サブスマまつり裏話
4.女性が読むメールコーナー・・・・だった。

凄く嬉しかった、2.3についてレポとたんだけど、まずは、2
サントリーホールでの、指揮の話。
レポの中の()は私のつぶやきです。

それにしても、幕の無いカーテンコールというか指揮者を呼び戻す拍手を受けて出たんだね。
演奏が、素晴らしかったという、ホールの皆さんの気持ち。感動。
嬉しい!!ね、
再びステージで、観客に挨拶をする拓哉君。
観客の皆さんの笑顔・・・・順位が決まった後からでも、放送して欲しかったなぁ。

ホールのクラッシック好きな観客の方からの賞賛の拍手も
コンサートマスターからの、次回へ向けてのアドバイスも
裏で控えてた演奏出番のない楽器担当の皆さんからの拍手も
どれも、この企画に、真摯に取り組んだ拓哉君への賞賛だと思います。
拓哉君は、オーケストラの皆さんに、この紳士って言葉を使ったけれど、拓哉君自身にこそ使いたいよ。

その下の()の中にも書いたけれど
2分の曲の中のの指揮する部分を当日言われるって辛いよね。
でも、見事にやりきったよね。
きっと、もし、出来なくても、・・・だから、僕は出来なかったとも思う。

-・-・-・-・-・-

ここで、先週いいとものはなしをしていて紹介出来なかったあのこと!!

「スマ進ハイスクール」の特別課外授業、サントリーホールに行って指揮をしてましたね。 普段なかなか感じることのできない、メンバーの緊張が画面からひしひしと伝わってきました。
キャプテン自身は終わった後に「何であそこ拍ズレちゃったんだろ‥」ととても悔しそうな表情でしたが、
西本先生からもあれだけ褒めていただいてて尊敬します!お疲れさまでした!」

いやぁ、初めてらしいですね。
サントリーホールという場所で、バラエティのロケをさせてもらえたというのは。
(バラエティと言う言葉の取り方かもしれないけど、あの拓哉君達の姿勢は、音楽の番組としても有りだと思うよ。)

俺、全然。六本木のあの場所に、ああいうスペースがあるなんて知らなくて、
今回始めていって、すげぇとこあるんだな!って。

でも、マジで緊張しましたね。あればっかりは。
以前、スマスマのスタジオで、オーケストラの指揮「威風堂々」って曲を5人共通で指揮させてもらって
なんか音楽に合わせて棒を振ればいいんや無いかという印象は、以前はあったけど全然そうじゃないんですね。
指揮者によって音楽はどんどん変わって行くし、うん。
遅くも鳴れば、早くもなるし、屈にもなれば、心地よくもなるし、凄いんだなぁって。
あんなに気持ちいい経験は、他に無いなぁとも思いましたね。
サントリーホールでのオーケストラ、久々に手びしょびしょになりましたね。

ベートーベンの「交響曲第7番第1楽章」を、暇さえあれば聞いて、
ようは、譜面が読めないから、音楽を体に叩き込むしか無いんですよ。
「よし、この盛り上がりのあとは、こういう曲の構成になってるよな」って覚えていく
そんで、サントリーホールのロケの当日に、スマ進ハイスクールのディレクターに、
「今日やるベートーベンの「交響曲第7番第1楽章」どっからどこまでやるんだっけ?」って聞いたら、「あ、途中のここからです」って、言われて。
「えっ、途中からか!」って。

(どこから振るかを、当日言うって、それは、もう、びっくりですよね。
 もちろん、曲全体を知っているからこそ、部分の表現が出来るんだけど
 振る部分が判った上で聞くと、始まりと終わりがはっきりしてくる。
 ずっと、頭の中で、12分の曲として、タクトも描いているだろうから
 急にと中からですって言われると、戸惑ってしまうよね。
 だから、あのちょっと前拍をどうしようって感じる、指揮のスタートになったのかな。)

フルでやると、12分かかるから、一人に対してそこまで時間は無いのでディレクターの判断は正しいと思うけど、
俺、なにせ一週間フルで聞いていたから、ヤベェとおもって・・・。

実際、オーケストラを目の前にして・・・
あれ、僕ら一回もリハも出来てないんですよ。
一回ぐらいは、オーケストラの前でタクトを振ることが出来るのかなと思ったら
「西本先生が本番で指揮をされて、その流れでメンバーがいくんで、リハーサル無いです。」
って、いわれて、「着替えてください」ってことで、「えー!?」って
「順番は?」って聞いたら、
西本先生が、「ああ、この順番で、木村さん最後で」と言われて、
厳しかったですね。
(まあね。リハ無しはわかる。だって、リハして練習したら、企画としてはおもしろくないよ。)

僕は、そこは、たまたまオンエア見たんですけど、ある部分がカットされていて、
「カットになったんだ。」と思ったんですけど、
実は、僕は、あれをいただいたんですよ、客席から
何て言うんですか?アンコールっていうんですか?

演奏が終わって、お辞儀をして舞台からはけたんですよ。
そしたら、サントリーホールの方が、
「木村さん!木村さん!木村さん!」って、言われて
「はい?」って振り向いたら、(もう、ここ、見たい!!!!!)
「拍手が止まりません、もう一回いきましょう!もう一回」と言われて、もう一回出されて
もう一回客席の皆様に「ありがとうございました」って、頭を下げ、はけたら拍手が鳴り止んで、って、エピソードがあって。
すごい嬉しくて。

おっそろしい、緊張しましたね。
でも、クラシックが好きになりましたよ。
前々から、ちょっといいもだだなって思ってたけど
ああやって、ようは外側からクラッシックを聞くんじゃなくて
今回は内側でクラシックというものを捉えて、耳にすると
「この曲難しそうだなとか、気持ち良さそう」とか、そういう聴き方になってきましたね。最近は。うん。
結構好きになりました。

こういう経験をさせていただいて、ほんと、西本先生にも感謝してますし
また機会があったら、ちょっと挑戦したいですね。

あれ、すげぇ、ホント悔やまれるんですよ。

収録が終わった後に、コンサートマスターっていって、
指揮者がオーケストラに向かって立った左側最前列が、コンサートマスターっていって、
指揮者の次に、オーケストラを引っ張れるポジションの方だったんですけど、
その方と、いろいろお話しさせていただいて。
「あそこ、もうちょっと、速く行きたかったよね。」って、言われて
「そうなんですよ、あそこ行きたかったんだけど・・・。」
「そういう場合は、ただ単に速くしていくんじゃなくて、挙げるタクトの
 指揮棒をぷっと挙げるスピードを、パッとはねてやってくれれば全体もついて行くから
 今度もしやる機会があったら、そうしてみてください。」って、お話までさせていただいて。
俺、SMAPなんですけどって、話ながら思ってたんですけど
(いやぁ、この場合、コンマスさんたちは、SMAPとして、向き合っていないと思うよ。
 指揮者の卵に対しての話だと思う。そう思わせる向き合い方だったんだ、拓哉君。)

みなさんが、真摯に向き合ってくださって、それも凄く嬉しかったですし。


それこそ、一回はけて、「木村さん、もう一回行きましょう。」って、もう一度出させていただいて、
頭下げて、もう一回はけてってやったんですけど
そうしたら、オーケストラの皆さんの中で僕のベートーベン第7番第一楽章の中には使われてない楽器、
例えば、トライアングルとか、それを担当されている方達って言うのは、
ステージ上にいなくて、下がっていたんですよ、裏通路に、
僕がはけていったら、みなさんが、「ブラボー!!ブラボー!!」と、言ってくださって
すごく、クラッシックという音楽の内側を歩かせてもらえたなって感じがしましたね。
非常に楽しかったです。
ありがとうございました。

この曲も、思わずタクトを振りたくなるサウンドになっていますね

ハリポタな拓哉君

2014-04-19 | 雑誌日記
昨日のニュース。
USJにハリポタ。そして、そのUSJの大使にSMAP
ということで、昨日のハリポタ公開発表イベントに拓哉君達。

キャロライン・ケネディ大使に、安倍総理、
そして、後ろに並んだ拓哉君達5人。
違和感がないって言うとおかしいかも・・でも、良い感じのショット。

拓哉君の髪
また、少し短くなったかな。
ハリーのストールがよく似合う。

登場の時はオーラというか、風格もある姿だけど

魔法の杖を持った拓哉君は、少年でもあるよね。

私は取り逃がしたり、こちらでは放送がなくて、お知らせいただいたのを含めると
夕べの「ワールドビジネスサテライト」 「すぽると!」 
今朝の「めざ土」「知っとこ!」「ズムサタ」「ブランチ」

今朝のスポ新にも大きく拓哉君達の写真。

-・-・-・-・-

詳しいレポは、明日書くけれど、
わっつでサントリーホールで指揮したとき、とても嬉しい拍手をいただいたことと
北島さんがゲストのスマスマの歌収録の時、御輿を担いだ方達から「武蔵」と呼ばれたことを話をしてくれた。

嬉しい話。
ほんとに、良かったねぇ。

天使とやる気

2014-04-18 | 雑誌日記
金曜日発売の、オリスタにSMAP.

P42と43はスマスマでの歌、
「Yes we are」 の作詞作曲のさかいゆうさんとのコラボ。

さかいゆうさんという名前は、この曲で初めて知ったので
ご本人も初めて見たお顔だったのですが、
曲のイメージとはやさしさで共通かな、

親しみのわくというか、ローカルな感じすらする男の子って雰囲気、メガネ&ヘアスタイル。
キーボード弾いてるさかいゆうさんの周りで踊って歌ったというSーLIVE
さかいさんのよこに腰掛けて歌う拓哉君も良いね。

小さな写真の下にあった、歌の収録が終わった後のエピソード
拓哉君の相手への自然な思いやりが素敵です。

P44~45は、両A面の曲の魅力について。
写真は、右側がピンストのシャツにグレイのネクタイ&パンツのもの、
髪の長い拓哉君。

左側が、「Yes we are」と、「ココカラ」のPVの画像の紹介。
下に楽曲についての文。
この、曲をSMAPが歌うということ・・・。
「Yes we are」は、
手に取ると、みんなが笑顔になるという展開と、拓哉君達の表情への言葉。
慈愛に満ちた表情。
愛を振りまく人・・・ね。

そして、「ココカラ」
20年ずっと、トップにいても、ココカラと前を向くことが似合う人たちであること。
凄いよね。

-・-・・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。

LOVE×2の回

2014-04-17 | テレビ日記
27時間テレビ
思い出して皿を・・・次に見たのは1998年。
この年も、中居君の27時間。

拓哉君は、「LOVE×2 愛してる」で3曲歌ってくれた。
時折、フジの音楽番組の懐かしビデオで出てくる布袋さんとの歌がこの時、

夜空とセロリ。
シノラーとのやりとりも可笑しかった。
トークはふざけてたけど、歌は、シノラーもちゃんとしてるし
とにかく、拓哉君が優しくてかっこよかったよ。

ビートルーズも懐かしい。
あのころは、LOVE×2,毎週見てたからね。
TAKUKINのカムカムギターキッズ。

Kinkiがギターを始めたきっかけ。
拓郎さんと一緒に、ギターを買いに行くことから始まったギター教室。
先生は、拓郎さんって言う形だけど、実際は坂崎さんが弾いてたような・・・

拓哉君も、臨時の講師で参加したことがあった。
今日は、タクキンのタクは、拓哉のタクだって、拓郎さんが言ってた回。

ギターを弾き始めたばかりのKinkiの前で、すこしだけだけど華麗に演奏した後
「人前で弾くこと」を勧めてた。
「恥をかくと上手くなると言うこともあるけれど、
 人前で弾くということで、必死になって練習する、それが上達につながる」
と、いうような話を拓哉君がした覚えがある。

見せるために必死に練習する・・・拓哉君らしい、。
そして、いかにも、さらっとやってのけてしまうんだよね。

で、話は戻って、ビートルーズ。
kinkiとシノラーのバンドは、衣装も可愛く演奏。

そして、拓哉君と布袋さんとの「Born to be Wild」
ブルースハープもかっこよく、ワイルドな・・・でも、美しい拓哉君。

大好きです、この回。

2000年の 27時間TV

2014-04-15 | LIVE

2000年の27時間テレビのDVDを見た。
あの、赤ちゃんを預かった回。
テーマが、家族 愛 LOVE YOU~

2000年の夏の拓哉君は、とにかくいい色で。
髪が、明るめの茶色だから、一層健康的な色が目立ってた。
まあ、司会やってる人が、もっと、いい色で・・・(笑)

サタスマコーナーからの、赤ちゃん預かります。
5人の赤ちゃん。
4人は、1歳以上で、立ったり歩いたりができる子だったけど
赤い服を着ていたのは、一番年下のまいちゃん、5ヶ月だった。
おかあさんの手から離れたとたんに泣き出して、大変だったけど、
拓哉君の抱き方、あやし方は、とっても優しくてね。
後からは、まさむねくんも、まいちゃんも、ほんと上手にあやしてた。

夜遅くの楽しみは、SMAP SATURDAY NIGHT LIVE×LIVE
一人ずつのセッション。
拓哉君は、奥田民生さんとだった。

切り替えに、きらきらを付けたベージュ系のチェックのシャツ。
奥田さんを意識して釣りざをを持っての登場。
歌う曲は、2曲。
拓哉君セレクト。

一曲目は、奥田さんが作って、パフィが歌ってる「海へと」
拓哉君と奥田さん、二人ともエレキのギターで、
男らしく歌い上げる「海へと」

歌った後に、「なんで奥田さん、歌わなかったんです?」って、聞いた拓哉君、
どう思っても、これは、奥田さんが似合うと。
それに対して、パフィに渡す局の締め切りが来たので、自分用の曲をという、奥田さん。
それに対して、「絶対もったいない。」と、拓哉君。
「かなり俺好きだったんで選ばせてもらったんですけど。
 多分ね、奥田さんが歌った方がいいと思うんですよ」
奥田さんも、そう思ってるとか・・・・。

その次に、テーマが家族ってことで拓哉君が選んだ曲が「息子」
奥田さんは、ギターをアコギに変え、拓哉君は、ブルースハープ
奥田さんと一緒に歌えることを、ほんと楽しんでる拓哉君。
気持ちよさそうに思い切り歌えてる。
「幸せ!!」って、嬉しいね。
その2曲が終わって、スマさん達メンバーも出てきて、1曲
みんなで、「One Love」

こんなコーナーが今年も有ったらいいなぁ。
欲しいなぁ。

日曜日のお昼は、ビストロ。
ゲストは、田中真知子さん。
ビストロキングを決める対戦。
拓哉君は予選で×。
それは、残念だったけど、試食したり、最後の決勝戦では、判定もしてた。

SMAP総合司会がどんな風になるのか判らないけれど、
クラブ天竺でも、1対1コラボでも、いい拓哉君たっぷりがみたいね。

最後に、赤ちゃんをお母さん達のもとに返す拓哉君たち。

もう、しっかりなついてるのが、可愛いかったなぁ。
あのときのまいtyんは、もう、14歳。
中学2年生か3年生ですね。

-・-・-・-・

今日は、4月15日、ロンバケ&スマスマスタート日。

瀬名君でハートになって、その直後に、シェフに会い、古畑さんを見た。
引き出しの大きさを改めて感じた日。

拓哉君は日々進化して、今が一番!
でも、スマスマは前の方が・・・と、ぼそっとつぶやく今。
まあ、とにかくスマスマの中でもっと拓哉君の声が聞きたい姿が見たいという、わがままなんだけどね。

27時間テレビ

2014-04-14 | テレビ日記
朝、お知らせのあったニュース。
「27時間テレビ総合司会SMAP」
初めての、想像司会・・・って、あれ、初めてだった?って感じ。

いろんなコーナーで出演はあったけれど、5人での総合司会は初めてなのかな。

これは、番組パーソナリティーだったよね。
以前さんまさんが、ビストロゲストの時に話してた。
27時間のなかの「スポクイバトル7」の番組打ち合わせの時に、
番組の中で何か欲しいなぁとさんまさんが言ったら、スマさん達からすぐ
じゃあ、正解の時に「がんばりましょう」のサビ部分を流し踊るという事を提案した。
それで、SMAPのバラエティに関する対応力を見て、感心したと話してた。

2004年のナイナイ&中居君司会では、いろんな場所での4人の生中継
東京タワーとか、慎吾ちゃん司会のスマステとか、場所どころか、局も移動しての生中継。
おもしろかったよね!!
で、最後のフジのスタジオでの歌のLIVEも、バラエティで、ドタバタがあって、ごちゃごちゃ声も入ったけど
LIVE自体は、凄くかっこよかった。

2006年は、26時間テレビでは、ぶすカワコーナー。
予定に入っていたブスカワちゃんコンテストの前に
茨城の三村さんが出てきたときには、キャーでした。
久利生たんのコヨーテのTシャツペンキの付いたつなぎが何ともワイルドで、カッコイイの。

ブスカワでは、 黒いスーツ姿での登場。
腕組みにしても、彼女たちや、周りの人達への心配りにしても本当の心が伝わる優しい心遣いで、素敵だった。
「Dear  WOMAN」 も、似合っていたね。

2007年は、慎吾ちゃんの「なまか」
クラブ天竺、最高!
しっとりと歌い上げたガンダーラも、サムさんともおどったダンスも、かっこよくて!


2008年は、さんまさん。
日曜日のお昼に、生さんタク。
暑い夏の、暑い屋上での、タクちゃんマン・・・。
大変だったよね。
でも、1年に2どのさんタクって、とっても嬉しいプレゼントだった。
また、今回も有るといいなぁ。

BIGINが「笑顔のまんま」を作ってくれたのも、ここ。

「yes we are」

2014-04-13 | Songs
Mステ&CDTVで、「yes we are」

髪を切ってから、いろいろな感想(笑)
で、Mステに登場したとき、また変化。
この髪型、蓮さんに近くなったね。
好きです。

グレイのコーディネイト。
長めのジャケット、Vの開きが素敵。
ただ、健康的な拓哉君の肌の色には、襟元に、少し明るめの色があったほうかいいかな。

いいとも、グランドフィナーレ以来のタモリさん。
逢えたことだけでも、なんだか、嬉しそうだね。みんな。

曲も、好きです。
ただ、もっと、もっと、拓哉君を見ていたいから、ちょっと不満になる。
彼の歌声をもっともっと、聞かせてよって。

CDTV。
「yes we are」あのあと、CDTVライブラリーは1997年4月。
7位にダイナマイトが入ってましたね。
ただし、映像は、年越しのCDTVライブのもの、
3年前かな。
でも、出会えて嬉しかった。

-・-・-・-

春、爛漫

よんぱち

2014-04-12 | ラジオ日記
新曲発売と言うことで、拓哉君が、週末、いくつかのラジオ番組に出演&コメント
「よんぱち」は、おさむさんとのトークが楽しかった!!

トークの中で判ったこと。
おさむさんがお酒を飲むと言ったときに、びっくりした拓哉君。
20年つきあっていて、ずっと、飲まない付き合いだったんだね。

あと、くりりんに逢ったんだね拓哉君。
TFMの中で、初代というか、わっつを一緒になって作り上げた仲間。
今のDは、2代目三より違和感ないけれど、でも思うよ「くりりん、カムバーック」って。
それこそ、0の拓哉君を知っている人だから。

あと、おさむさん、わっつの原稿、今でも書いてるんだね。
呼んでくれなくてもい・・・なんて、いうことは、それこそ、紙一枚のペラだとはおもうけど。

ざっとですが、レポしますね。(拓:拓哉君 お:おさむさん 木:木夏リオさん)

-・-・-・-・-

お:SMAP木村拓哉君です。よろしくお願いします。
拓:すごいよね、生放送のラジオやってるパーソナリティがヘッドホンしてないって言う。
 なかなか無いと思う。
お:あのね。縛られるのが嫌なの。
  さすが、ご指摘が細かいですね。
  ここ、3年ぐらいしてない。
拓:ここ、3年なんだ。
 TOKYO FMに生放送に出演させていただいてる現状で、ヘッドフォンしないの初めて。
(ということで、ヘッドフォンすると、緊張する、リラックスしたいから、ヘッドフォンをしないというおさむさんに、お前のリラックスが全国に流れてるとびっくりしてる拓哉君))

お:サントリーホールの指揮者。凄かったね。いっぱいメール来てる。
拓:凄かったですねって、あれ、OKしてくれるサントリーホールも凄い。
西本さんのオーケストラを聴きに来たお客さんがよく許してくれたなと。
お:やっぱり、緊張しますか?(拓:するよ)何が緊張するの?
拓:何が!!!こんど、やらせっからな。

拓:僕らが、ああいうミステイクして、ああ、こういうもんなんだって、思われたかも知れないけど、
 当たり前にベートーベンのジャジャジャジャーンってに、きくじゃん。
 あれ、指揮者のテンポ一つで、まったく、違う。
 要は、人の前で、生で、LIVEで、
 プロのミュージシャン70人ぐらい、それこそ指揮だよね。、
 もっと、音を弾ませて、とか、もっと、伸ばして、もっとそこ音出して、押さえてとか
 ラジオのミキサーをやってくれてるスタッフの人いるじゃん。
 あれを、その場で、全部の楽器のミキシングをやって、テンポも考えるとか・・・
お:すごい、体力使うんだね。(拓:使うね)
  あの人のテンションが、 体で表現してるんだね。
拓:だから、エンターテーメントですよ。
お:鏡なんですね。意外な初体験?。
拓:意外な初体験
 うちら-メンバーが、お父さんって呼んでた人がいたんですけど
 裏で話す機会があって、話してた。
 サントリーホールのこけら落としから、ずっと、弾かれてるかたで。

お:いいともの、感想。どうでしたか?
  ♪~ありがとう、良かったですね。
拓:よかったですねって
 だって、あの形でしか、僕と吾郎は、レギュラーじゃないから、
 そんな俺らが、グランドフィナーレに参加できること自体が、
 SMAPでなかったら、あの場には、絶対に、一緒にいられなかったし。うん。

お:一人に向けて歌うって、以外とないよね、。
拓:あんま、ないよね。ハッピーバースディ位だね。
超一個人ってないよね。
お:タモリさんは、視聴者の皆さんにっていってるけど、
 そんなタモリさんに対して、5人が言ってるのが、凄い良かった。

拓:前に、27時間テレビで、剛が100キロマラソンに挑戦して
 俺と吾郎が、お台場CXの近くまできたときにしばらく併走してた。
 「大丈夫か」って、一緒に走って、CXのそばまで行って、
 「じゃあ、お前スタジオまであと少しだからがんばれよ」、って送って、
 送るまではやったけど、その後は、いいともレギュラーの!っていう空間だったじゃない。
 あん時に、「笑っていいとも」の、なんていうんだろうね、透明な壁をすごい感じた。
 だから、27時間のエンディングを、なぜかCXの楽屋で見ていると言うね。
お:いるのにね。
  
お:同じグループのメンバーがタモさんに挨拶してるの見るでしょう? 
  もちろんSMAPの時とは違うじゃない。どう思う?
拓:すごくストレートで素直で.。
お:特に慎吾なんて、あんまりああいう面を見せないじゃない。
拓:うーん ああこういう、なんていうんだろ、
 まっさらというか、変な計算とか、まったくなかったじゃん。
 だから、すごい、全然、まだまだ、ピュアなところが、みんなあるんだなっていう。

お:さぁ、新曲、♪yes we areと♪ココカラ 両A面、
去年新曲3曲、♪mistakeから好きでしたけど、また、違う感じですね。
拓:ですね。こう、音楽音楽してないというか。
お:してない、そう、不思議な曲だよね、歌詞も不思議、木夏さんも好きだって、
木:残りますよね。ずっと、リピートするような。
お:yes we areって、言葉無いんだよね。
拓:ないよね、造語的な。
お:造語的な、だけど、愛がある
木:包み込まれるような。
拓:ミーシャみたいですね。

(♪yes we areの曲の後、CD4バージョンについて、おさむさんが紹介)

お:今日のテーマ、「ありがとう」と、思った瞬間。
(リスナーからの「ありがとう」の紹介。電車の中の困った体験にぴしっと言ってくれたこと)

お:どうですか、最近ちっちゃな「ありがとう」は?
拓:ちっちゃな「ありがとう」はだって、基本も、全部じゃないですか。
  基本は。やっぱそれベースでしてかないと、道はずれますよね。
  特に自分らみたいなことを仕事とさせてもらってると、
  それ忘れちゃった瞬間に、たぶん。うん。違うんじゃないかな。
お:昔より、感謝するようになった?昔と変わらない?

拓:いや、昔は、全くそういうこと考えてなかった。
 そういうことすらも。
 なんだけど、自分達の先輩なんか、で、ホントに大先輩がいらっしゃるじゃん。 
 そういう人が、たとえばスタッフの方だったりとか、共演者だったりとか、
 些細な瞬間に、ぼそっと、「ありがとう」て言われたときに、
 あっ、こういう方が、しっかり「ありがとう」って言うことってスゲェカッコイイなと思って。
 それからすごいそういう考えるようになった。」
お:へー。やっぱり、それはそうだよね。
 そういう、しかも、ナチュラルに、言われる方は嬉しいしね。

拓:変な話。おさむなんかも、21ぐらいからの知り合いなんですけど
 ちょっと、友達とか飯食いに行こうかと思ったときに
 おさむがやってるお店とか、いかしてもらうんですよ。
 必ず、何でか知らないけど、こいつ来て、一言「来てくれてありがとう!」
 こういう間からで、「ありがとう」とか言われると、なにいってってるの!って
 たった、5文字がでかいな。
木:嬉しい?
拓:嬉しいし、来て良かったと思うし。

お:お店のオーナーとして、言ってるわけじゃないですよ。
拓:あ、今の言葉を言った瞬間、そうなりましたね。
お:ちがいます、違います。でも、有りがたいと思いますよ。
  長ければ長いほど言わなくなるよね。そういう間でのありがとうって、でかいよね。
拓:長ければなるほど、マストにしていった方が良いよね。
きっと。
木:メンバー同士って言いにくいですか?
拓:いや、だからこそ、言った方が良いですよ。
  それを言える間柄であれば、たぶん、エンドレスだと思う、

お:ライブとかの区切りも、そうだし、普段の中でも、
拓:それをさせたのは、おさむがさせたのは交換日記。
 凄い身近な相方って言う、壁当て感じで、直接では無いけれど日記という形で
 ありがとうとか、ごめんなさいを伝える企画こいつ考えたじゃないですか?
 ああいうのって、どんどんやっていた方がいいかも。
お:システム持っていったら、あれだけどね

メール
「気持ちが乗らないときは、どうやって、考えていますか?」

お:あるでしょう?
拓:ありますね。
お:撮影してるときとか・・・
拓:撮影してるときは、無いんだけど、
 そうじゃない、撮影と撮影の間とか、始まっちゃえばいいけど。
 それに、エンジンをかけるかかけないかの判断してるときは結構あるかな。

お:どうするの?気持ちが乗らないとき。
拓:さっき、わっつの初代ディレクターともTFMだから顔合わせたりして
 「やっぱ、塩水つかっとかないと、やばいな。」って話は、さっきあった。
お:リセットする方法ね。それがないとね。確かに、
拓:ちょっと厳しい。

お:離れているときは、気付かないけれど
拓:チョー個人的なんだけど。久々に、ちゃぷっと足を塩水につけるとき
 お帰りと、ただいまの気持ちになる。
 そこで、いい瞬間があったりとか、はちゃめちゃな瞬間があったりして。
 車で、都内に帰ってくるときに、また、いろんな事考えたりとか、
お:自分が一個持ってるとでかいですよね。
拓:おさむは、何か?
 (この後のおさむさんの話は、いまいち???) でも・・
お:自分の昔を知っている人と、お酒を飲むのを後回しにしたり・・・
拓:おさむって飲むの?
お:俺お酒すっごい飲むよ
拓:飲むの?こいつが飲んでるのみたことない。
お:いやいやいや。
拓:ないないない。

お:昔バイトで知り合った柴山君っていて、石材店をやってる。
 ずっと、合ってなかったりする。
 オレが、この仕事するとき、唯一応援してくれた。
 そいつだけは、今出に芝居とか何かやるとき「柴山石材店」って大きな花を贈ってくれる
 ああ、って、気持ちがリセットする、自分が、0の時をしってる人大事だね。

拓:0の時の自分を知ってくれてる人って、スゲェ偉い人になっちゃった。
 そういう、スタートラインを知ってる人たち。大事ですね。

お:わっつアップSMAP、本日23時から。ね。かいてあるから一応言います。
拓:なんだよ。アナタのスタートラインですよ。
 あなたと俺のスタートライン。ですよ。

お:あの台本書いているときに、楽しいね。いいですよね。
  19年間、やってる事って、ないよね。
拓:あんま、ないよね。
木:素敵な関係性。不思議な、(拓:不思議な)

お:一応、書くんですよね、。読んでくれなくてもいいやと思いながら。
拓:最近誤字脱字ハンパ無い。
お:疲れてるから・・・
拓:なんだこれっていう。

信長様、8月6日に

2014-04-11 | tak日記
朝、ツィを覗いたら、植Pのところに、「ちらっ」って一言
何だろうなって、ついて行ったら、なんと、織田信長の文字。

TBSのショップでした。
前からつぶやいていてくれた、拓哉君の「織田信長」
とうとう現実になったんだね。
「若き日の信長~天下を取ったバカ」のDVD&ブルーレイ先行予約とありました。

画像を見て、実感!!!
感動!!です。

ブルーレイが、¥4,860(税込) DVDは ¥4,104(税込)
Aさんを見たら、同じくありました。
値段も同じ。

ジャケットは、モノクロで
刀を握って、こちらをグッとにらみつけてる信長です。
精悍で、野生の輝き、カッコイイ!!

後から、もう一度植Pのところを覗いたら
「この写真は、実はスチールの本番前に、カメラマンとデザイナーが確認するために撮った一枚。」
と、あった。
正式なポスターじゃなかったんだね。
でも、
「刀を持って、ぐっとレンズをにらみつけた瞬間に、何かスタジオにビッと走り、そこにいた全員の顔が変わった。」
と、ありました。
「これが「殺気」というものかと震撼した」と・・・・。

むき出しの信長の意志!・・・ですね。

発売は、8月6日。
約4ヶ月あるけれど、そんなことは、16年待ったことに比べたら短い期間。
だって、ポチッとして待ってたら、確実に我が家まで来てくれるんだものね。
嬉しい!!!

もちろん、早速ポチッとしてきました!!

-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。
その前に、Mステ出演、

そして、もうすぐ、TFM「よんぱち」に、拓哉君登場!!!!

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3月度ギャラクシー賞マイベストの 投票が始まったとお知らせがありました。
「武蔵」もノミネートされています。
武蔵への思いを伝えたいと思います。

拓哉君の言葉

2014-04-10 | ラジオ日記
月曜日は、7時から11時半まで、たっぷりの拓哉君。
その、たっぷりのなかでも、スマスマ の指揮者に頭の中を占領されてしまい
その前のHEY×3のこと、書いていないよね。

そう、HEY×3は、短い髪の拓哉君。
番組の中でも、何度も話が出ていたけど「いいともファイナル」の次日というから、
4月1日の収録なんですね。
でも、歌の場面は、長い髪
・・・これは、28日以前という、ここでも、一つの番組で、二人の拓哉君。

ショートの拓哉君は、可愛い!!
登場から、ずっと、ハムちゃんの横で。
もう、思い切りの笑顔がずっと。
ダウンタウンの二人の言葉に、楽しそうに突っ込でる。

そして、ゲーム。
「かわいい顔で、頭に本をのせて歩く」

こういうゲームも、負けず嫌いで、全力で・・・
ちょっと変顔での可愛い顔、
11秒でのゴール

それにしても、可愛いかおって、みんな、不思議、
でも、一瞬で変わる表情に、さすがだと思う。

お互いへの声のかけ方も、おもしろいね。

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新曲発売記念のラジオでのコメントがいくつかの番組で流れましたが、
拾うことができた、ところだけですが、レポします。

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昨日の。「シンクロシティ」

こんにちは、SMAPの木村拓哉です。
「自分磨き」と言うことですが・・・・何やってるかなぁ。
そんなに、そうですね。あんま磨けてないなぁってのが、
正直なところかもしれませんけど。
これが、自分磨きになるのかどうか疑問なんですけど
「美味いものを食う」っていう、そこが結構つながって来るかもしれませんね。
体内に入れるもの、体に入れるもの、食すものは自分磨きに
一番初歩的な、ものになるんじゃないかなと思っています。
僕は、こんな風に、グリーンスムージーを飲んだりして、自分を磨きたいと思っています。

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そして、今朝の「Blue ocean」

TOKYO FM「blue ocean」をお聞きの皆さん。
そして、住吉美紀さんおはようございます。
SMAPの木村拓哉です。

ブルーオーシャンさんからのお題として・・・
今まで様々なドラマで職業を演じてきた、そうした経験から
「仕事が出来る人間の三箇条」。

まあ、確かに、いろんなドラマや映画でいろんな職種を経験してきた
経験と言っても。役は、役だったので、
そういう自分が、こういう質問にお答えして良いのかなと思うんですけど
共通してこれかなと思えるものを、三箇条にさせていただいて
今、このブルーオーシャンで いわせていただこうかなと思います。

まず、一つ目。
これは、やっぱ、強いんじゃないかなということで、
新生活という意味も踏まえて、「率先力」。

周りにたくさんの、自分と同じスタートラインに立った人たちもいるとは思うんですけど
そんな中で、ミスを恐れず、失敗を念頭に入れて動くのではなく、
まずは、率先して相手の立場になってう動くっていう、
率先力が重要なんじゃないかなと思いますね。


二つ目。
これは、コミュニケーションとしての部分なんですけど「返事」。
返事がちゃんとした、ボリュームで。相手に届くボリュームで、
相手の気持ちに届くモチベーションで、返事が出来る。
イエスマンになっはいけないと思うんですよ。
出来ないときは、「すいません、出来ません」っていう、
ちゃんとした返事が出来るって言うのはすごい大事かなぁ。

これは、間違いなく必要何じゃないかなと思う素養として、「笑顔 」
笑顔のない人っていうのは、やっぱり、厳しいんじゃないかな。
厳しい状況に陥ったとしても、どこか忘れないというか、どこか0にならない人。
笑顔大事だと思います。

この、「率先力」、「返事」、「笑顔」っていうのが、
今思える、仕事が出来る人の三箇条じゃないかなと思うんですけど
いかがでしょうか?住吉さん、

住吉さんも、いろんなプロフェッショナルな方紹介して来たと思うので
住吉さん、一番判るんじゃないかと思います。

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