9月10日(火)14:00より、青木病院ビハーラの会を開催!
皆さん、楽しみに待っていてくださいました。
歌は6曲、なつかしい曲のかずかず、楽しい時間を過ごさせていただきました。
9月10日(火)14:00より、青木病院ビハーラの会を開催!
皆さん、楽しみに待っていてくださいました。
歌は6曲、なつかしい曲のかずかず、楽しい時間を過ごさせていただきました。
9月9日(月)14:00より、江能ホームビハーラの会を開催!
甲斐和里子さんの歌、「御仏(みほとけ)をよぶわがこゑは御仏のわれをよびます御声(みこえ)なりけり」をともに味わいました。
お話をはさんで、3曲ずつ、全部で6曲歌いました。
最後の夕焼け小焼けでは、涙ぐんでいる方もいらっしゃいました。
また来月伺います!
デイサービスでは、今日から4名の方が新たにお仲間になられ、にぎやかになりました
9月8日(日)品覚寺庫裏2階からの景色です!きれいな景色ですね
13:30より、佐伯沖組仏教婦人会連盟の若婦人研修会を開催しました。
妙覚寺からは、若婦人3名と、会長、坊守の5名が参加しました。
講師は品覚寺住職、板垣慈潤師。
広島市立工業高校の生徒さんと、7月に東北の被災地へ訪問した時の映像を中心にお話いただきました。
9月6日(金)14:00より、あすなろビハーラの会を開催
みなさん、楽しみに待っていてくださいました。
ご法話は、9月の法語カレンダーより、「御仏(みほとけ)をよぶわがこゑは御仏のわれをよびます御声(みこえ)なりけり」という甲斐和里子
さんの歌をいただいてのお話でした。味わい深いお歌ですね。
甲斐和里子さんは、1868(慶応4)年、広島県の勝願寺で、父・足利義山、母・早苗の五女として誕生されました。義山氏は明治時代、本願寺
を代表する学者(勧学)さんでした。このようなお念仏の薫る環境で育った和里子さんは、生涯をお念仏を中心とした生き方をされました。
95年のご生涯は女性の教育向上に捧げたご一生です。特筆すべきは今日の京都女子学園を、夫・駒藏(虎山と名のる)氏と共にご苦労して
創設されたことです。また、歌人としても多くの和歌を詠まれています。花鳥風月をテーマにしたものもありますが、阿弥陀如来のご
本願を聞いたお念仏のよろこびの和歌を残してくださっています。
今日も南無の会のみなさんとともに、仏教讃歌・童謡6曲を歌い、楽しいひとときを過ごしました
9月になって、江田島ビハーラも3名のお仲間がふえにぎやかになりました。
今朝は丸川さんの、ハーモニカコンサートがあり、幸せな時間を過ごしました。
折り紙で白鳥を作りました。
ハギレで作ったシャツ。クマちゃんもかわいいですね。これから何ができるのでしょう!