今日のデイサービスでは、ひよこのちぎり絵をしました。
おしゃべりしながら、熱中しています
たのしい作品になりました
今日も楽しかったね
枝垂桜が開き始めてます!来週はお花見ができそうですね
また来週会いましょう
今日のデイサービスでは、ひよこのちぎり絵をしました。
おしゃべりしながら、熱中しています
たのしい作品になりました
今日も楽しかったね
枝垂桜が開き始めてます!来週はお花見ができそうですね
また来週会いましょう
3月20日(日)13:30より、納骨堂彼岸合同法要が厳修されました。
有縁の方々にお参りいただき、賑々しく勤まりました。
彼岸とは、煩悩を滅した悟りの境地のことです。
インドの言葉「パーラミター」を中国で「波羅蜜多」と音訳され、「到彼岸」と意訳されました。お彼岸には、お墓参りをし、悟りの世界である彼岸、お浄土を仰ぎ、亡くなったご先祖さまに想いを馳せる行事として定着したいったようです。
ようこそお参りいただきました。
3月18日14:00より、あすなろビハーラの会を開催しました
まずお勤めをします。
そして、南無の会のメンバーと3曲歌いました
住職のお話しをお聴聞。
後半のうた3曲を歌います。最後の曲夕焼小焼けは大合唱になりました
今日は絵本の日です。丸川さんが黄色い花たちを持ってきてくださいました。
サンシュユ・ラッパ水仙・レンギョウなど、綺麗ですね。
さっそく植物クイズが始まりました。
昔の生活など、お話が弾みます!
今日の絵本は「つるにょうぼう」でした。
お話しのあと、鶴を折って遊びました。
午後はお雛様の塗り絵をしました。
小泉八雲旧宅に行きました。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、イギリス人軍医の父とギリシャ人の母の間に、ギリシャで生まれました。アメリカで新聞記者を勤め、来日。島根県尋常中学校、熊本第五高等学校の英語教師、「神戸クロニクル」紙記者を経て、東京大学講師、東京専門学校講師として英文学を講じた。その間、松江時代に日本女性の小泉セツと結婚、帰化して小泉八雲と名乗った。日本を愛し、随筆集『知られぬ日本の面影』や小説集『怪談』などの数多くの著書を著し、日本を世界に紹介した。
素敵なおうちでした。静かな時をすごさせていただきました。
お庭も当時のままなんですね。
八雲は明治37年(1904)、東京で亡くなるまでの14年間を日本で過ごし、その間、松江・熊本・神戸・東京と四つの都市に住みました。松江では1年 3ヶ月弱暮らし、その内の約5ヶ月間をこの家で過ごしました。八雲が住んでいた当時のままで保存されているのは、現在では松江の小泉八雲旧居だけです。
小泉八雲宅は、武家屋敷の並びにありました。
小泉八雲旧宅
武家屋敷が並びます。松江は戦争で焼けていないので、落ち着いて感じでいいところですね。
皆さんは松江城のお堀をめぐる「遊覧船」(こたつ船)に乗られました。
国宝に指定された、松江城です!
大根島へ向かいます。
大根島へ向かう道から、伯耆富士といわれる「大山」が見えました。
雪を頂いて冨士山のようでした。
大根島の由志園へ行きました。
波静かな中海に浮かぶ周囲わずか12Kmの小さな島。それが大根島です。その平坦な姿からは想像できませんが、約20万年前の噴火活動によって誕生した火山の島です。
年間180万本もの生産量を誇る大根島は、ぼたんの島として知られています。大根島のボタンは県花にも指定され、国内のみならず、海外にも出荷されます。
由志園は、お庭も広く、綺麗に手入れされていて、素敵でした。
桜の季節、つつじの季節、紅葉の季節それぞれ綺麗でしょうね。
駐車場の隣に、早咲きの桜が咲いていました。
高速を走っていると、雪が見えました。
広島へとバスは走ります!