1月21日(火)10時より、品覚寺さんにおいて寺族婦人研修会が開催されました。
今日は、お煎茶のお勉強でした。
これは、お煎茶のお道具です。
講師は売茶流の西村先生。
お煎茶のお点前を、楽しくお勉強させていただきました。
お菓子はこんなふうに並べます。
このあと、テーブルでのお点前をさせていただきました。
これからは、お煎茶を気軽に生活の中に取り入れて、楽しんでいこうと思います!
1月21日(火)10時より、品覚寺さんにおいて寺族婦人研修会が開催されました。
今日は、お煎茶のお勉強でした。
これは、お煎茶のお道具です。
講師は売茶流の西村先生。
お煎茶のお点前を、楽しくお勉強させていただきました。
お菓子はこんなふうに並べます。
このあと、テーブルでのお点前をさせていただきました。
これからは、お煎茶を気軽に生活の中に取り入れて、楽しんでいこうと思います!
1月19日(日)10時半より、飛渡瀬元小学校でとんどまつりが開催されました!
9時からお餅つきがあり、ぜんざい、おろしもち、きなこもち、お醤油もちなどが用意され、私はぜんざいとおろしもちをいただきました!
地元のみなさんがぞくぞく集まってきました!
さあ点火です!
1月16日は親鸞聖人の御命日の法要が営まれました。
デイサービスでは、10時から、丸川先生による絵本の読み聞かせ会がありました。
今日の絵本はモンゴル民話『スーホの白い馬』でした。
モンゴルの「馬頭琴」という楽器が生まれることにまつわる、悲しい民話です。
モンゴルに「馬頭琴」という伝統的な楽器があります。
楽器の上の部分が、馬の頭のかたちをしているので、こう呼ばれるそうですが、
どうしてこういう楽器ができたのかを伝えるお話、それがこの絵本です。
「馬頭琴」は、モンゴルの遊牧民の間に古くから伝わる、二弦からなる楽器です。
午後からは、手芸にとりかかり、節分の飾りを仕上げました。
1月15日昼席より、16日朝席まで、親鸞聖人のおたんや、そして御命日のお説教が厳かに勤まりました。講師は妙覚寺副住職でした。
晩席と朝席には、親鸞聖人の御一生をつづった『御伝鈔』が住職によって拝読されました。