充電 Day14 I7Release

◯寝る体勢も腕のポジションも変えてみたけど、右手の痺れは変わらず。寝違えじゃなかった模様w
◯採血@ベッド
◯抗生剤&電解質ループ点滴
◯逆流した血液が固まって点滴チューブの先端が詰まっちゃってこのままではあおづまに怒られるので
◯またぶっこ抜いて今度は左腕に点滴ルート再確保
◯首と違って腕の点滴は抜いたり刺したり面倒臭いですなぁ

朝 42.7kg
夕 43.0kg

《本日のしらたま》
WBC(白血球数)=12.2(正常値3.5-8.5)
HGB(血色素量)=9.0(正常値11.5-15)
PLT(血小板数)=184(正常値150-350)
シラタマン(ガードマン)=488人 ←更に大増員
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充電 Day13 I6

◯朝の右手の痺れはもしや寝違えではw…?by Dr.H本&Dr.I江
◯いやいやわしもそんな気がしてきた今日この頃なんですがね、点滴チューブが下敷きにならないように意識しすぎて変なポーズで寝てるしね、だけどそんな間抜けな理由であんなに痺れちゃうもんなのかしらどうなのかしら
◯ということで今夜は左腕を下にして寝てみませう
◯抗生剤&電解質ループ点滴
◯今日はリハビリがないからとせっせと自主トレをこなし終えた途端に『マスターさ~ん』とドSコーチが登場
◯したのでリハビリ@ベッドサイド ちかれたび ←通じるか?
◯入院前より太っているのはなぜにー。妙にまるまるした健康的な病人。

朝 42.5kg
夕 43.0kg
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充電 Day12 I5

◯朝の血圧は90台で普段通りに戻っていた。ほひぃ。
◯採血@ベッド
◯起床直後、右手握力ゼロ。点滴ガラガラの取っ手さえ握れなくてビビる。今じゃんけんしてもパーしか出せなくて負け放題だよなぁ、いやその前に最初はグーができなくて困るよなぁ、などと危惧していたら徐々に回復。しかし薬指と小指はやっぱりうまく操れない感じ。むぅ。
◯泥状便がついに水様便に:黒や血混じりじゃなければ問題ないんですと
◯という割に検便 (しかも大量採取)→ クリア
◯だけども念のため、乳酸菌的な整腸剤を処方される
◯下痢による水分不足を補うため、常時流してるのとは別の種類の電解質も点滴スタート。電解質を計2パックも点滴してる超電導ボディな今、雷に撃たれたら通電しまくりでえらいこっちゃだ。気を付けよう。
◯ドリフたらい浴
◯抗生剤ループ点滴
◯赤血球輸血
◯点滴ライン交換
◯リハビリ@ベッドサイド
◯恒例教授行脚 ← 普通の真面目な回診でつまらなかった。次回に期待。
◯血液検査結果表に久々に『BLASTCELL(芽球細胞)=3%』の文字を発見してビビっていたところ、『白血球を一挙に増やしたせいなので問題ないんですよ』by Dr.H本

朝 40.7kg
夕 41.8kg

《本日のしらたま》
WBC(白血球数)=9.3(正常値3.5-8.5)
HGB(血色素量)=7.9(正常値11.5-15)
PLT(血小板数)=100(正常値150-350)
シラタマン(ガードマン)=372人 ←増えすぎw

↑この数値は白血球を増やす皮下注射を連日打っていたおかげ。本日から注射をやめたので、この先シラタマンの数がどう変わっていくかが大事なポイントだ。
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充電 Day11 I4

◯採血@ベッド ←右肺結節の謎を探るための
◯右手薬指・小指の感覚鈍し。うまく握れていない感じ。
◯白血球を増やす皮下注射
◯抗生剤ループ点滴
◯歯科回診:問題なし
◯泥状便続く
◯夜、血圧上が70台で何度も測り直される。下痢による脱水も原因のひとつかも、とのこと。
◯熱は上がらず、ほひぃ。三夜連続熱発祭りにならなくてえがったえがった。

朝 40.6kg
夕 41.3kg
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充電 Day10 I3

◯採血@ベッド
◯胸部レントゲン → 肺炎などの炎症兆候なし
◯シーツ交換
◯リハビリ@ベッドサイド
◯ドリフたらい浴
◯白血球を増やす皮下注射
◯抗生剤ループ点滴
◯CT検査 → 11/18入院前日に撮ったCT画像には存在しなかった7mm位の結節が右肺にできてるけど、血液内科チームも放射線チームも『わっかんねーし特に問題ないんじゃね?』的見解。念のため血液データから謎を探ってみたいとのことで、明日また採血予定。
◯夜38.0℃で連ちゃん熱発体制
◯採血&培養×4本
◯今回はゾクゾク悪寒が強かったのでアイスノンなし

朝 40.0kg
夕 41.3kg
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