バンコク週報の掲載によって、あの “アヨタヤ リンクス” の全貌が明らかになりつつあります。
昨日、今日とバンコク週報の記事に基づ いて “アヨタヤ リンクス” を 紹介しています。
車で同ゴルフ場の駐車場に入ると、二名のスタッフが現れ、一人はキャディバッグを持ち、もう一人がクラブ
ハウスまで先導してくれます。 受付の女性はロッカールームの前で出迎えてくれることを忘れません。
ともかくホスピタリティーには、徹底的な誠意と好意を持って接してくれるとの事です。 素晴らしい!
ゴルフ場のスタッフは約300名で、コースを常に最高の状態に仕上げています。 チャンピオン ティ-から
全長7,693ヤードとタフなコース、更に 変化に富んだ池が絡むレイアウトと、高速グリーンが待っており
さぞかし 上級者をも悩ますゴルフ場になりそうです。 <いやぁ~ ラウンドしてみたいなぁ~>
因みに、地下に張り巡らされた排水ドレインは総延長100キロ近くにも及び、大雨が降ってもコースは、
すぐに乾くので、ラウンドも すぐ OKだそうですヨ。 <こりぁ~ メンバーから好評でしょう>
お金さえあれば、誰でもメンバーになりたいですよねぇ~ ・・・ ところが、入会金を支払えば、誰でも
会員になれるというワケではないんです、って! 会員の推薦が必要だそうです。
同ゴルフ場には日本人アドバイザーの富永氏が推薦人を務めてくれるそうで、富永氏と一緒にラウンドし
ゴルファーとしてマナーの良し悪しを判断して貰う必要があるようです。 <ちと仰々しいような気が…>
会長のピタック氏は仰います。 「アヨタヤ リンクスは、決して敷居を高くしているわけではない。
マナーの良い紳士でならば誰でもメンバーになれる。 それもこれも全てはメンバーを大切にするが故です。
日本人のゴルファーはマナーが良く、ゴルフ場の価値を理解し、敬意を払ってくれます。 会員として
相応しい方が多いです」 と、日本人がメンバーになるとことは大歓迎のようですヨ。
「誰を連れて行っても喜んでもらえる {絶対に間違いがない} アジアでは類を見ない完璧なプライベート
コースがここにある。 余計なことに煩わされず、純粋にゴルフが楽しめる “アヨタヤ リンクス” は、
まさにアジアの珠玉と言える」 と、バンコク週報の記事は結んでいました・・・
こんな表現をされると、ホント ラウンドしたくなりますよねぇ~
ここにチューブの動画で “アヨタヤ リンクス” を 少し 味わえます。
アヨタヤ リンクスは、ここからです
味わえました? さて、皆さんは、何を思うでしょう。
平日/休日ともゲストで4,500バーツ (カートとキャディフィー込み)
会員権は、300万バーツとも1,000万とも言われている・・・
アヨタヤ リンクスに関してのお問合せは tominaga@m-agroup.com 富永氏まで
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
記事にもありましたように、クラブハウス到着後のお出迎えにも驚きましたが、天然の芝生から打てるドライビングレンジ、アプローチ専用のグリーン、コース内のメンテナンスのよさ、素晴らしい態度のキャディーさんに感動しました
そして、ラウンド後のレストランで、アドバイザーの富永さんや会長のピタックさんにもご挨拶ができ、アヨタヤリンクスの素晴らしさを、直接伺うことができ、更にいろんなことに驚かされた次第です
アヨダヤリンクスの場所ですが、もう少し、バンコク市内に近かったたら、私もメンバーになりたいと思っています。(紳士的な振る舞いが苦手な私がメンバーになれるわけがありませんが…)
さて、以下にコメントを2件。
◎ゲストのグリーンフィー4500バーツなのですね。プレー費はメンバーの口座から月単位で一括引き落としであり、ゲストが自分で支払うシステムではないと伺っていたので、今まで??でしたから有難い情報です。
◎メンバーシップ1000万バーツという情報はちょっと大げさでどこからきているのかわかりませんが、私の持っている公式パンフレットには300万バーツと明記されています。
はやり 噂通りのようですね。 多少 遠く感じても許せますよ。
KEN さん、会員になって、ワタシをアヨタヤに連れてって下さい。(笑)
処で、ゲストの料金が4,500バーツと記されており、実際にゲストが現金で支払うのか、
メンバーの口座から月単位で一括の引き落としされるのか、定かではありません。
機会があれば確認をしておきます。
また 会員権1,000万バーツも、大きな噂が一人歩きしているようです。