何年振りでしょう? 久々に “タイカン“ と呼ばれちゃうタイ カントリークラブに行ってきました。
さすがペニンシュラ・ホテルです・・・ いやいやタイカントリーです。(笑)日本人がここでやりたがる
理由の一つに同ホテルが得意とする、 “溢れたホスピタリティー“ の抜群さがあると思います。これには、
アルパインゴルフでも他のゴルフ場には無い、日本人が好む独特な一流さがゴルフ場の門構えから始まり
クラブハウス、フェアウェイ、グリーン、スタッフ、茶屋に至るまでゴルフ場全体に醸し出されています。
ここタイカントリーは、ペンニンシュラホテルの経営母体であることは、夙に有名ですネ。
芸能界、スポーツ界等々どんな世界でも大スターにはオーラが出ている、感じるとよく言われますが、正しく
このタイカントリーには他のゴルフ場に無い、このオーラが出ていますネ。(笑)また昨今 日本の歴史ある
大相撲で横綱の品格が問われていますが、この品格を昨日ほど感じたことはありません。少しオーバー?
やはり それほどタイカントリーは素晴らしいゴルフ場です! タイでナンバーワンと言っていいでしょう。
「タイはゴルフ天国」と言われる中 ゴルフ場の評価を、近い、管理、キャディー、食事、サービス等が
条件とされますが、何と言ってもその本筋であるグリーンと芝の管理が、ここの素晴らしさでしょう。
誰が言ったか、「絨毯を思わせる美しいフェアウェー」とは・・・ 正にその通りでした。そして手入れの
いき届いたグリーンと池とバンカーを絡ませた戦略性の高いコースレイアウトからなる18ホールは、日本の
一流ゴルフ場に慣れたご仁でも満足することでしょう。コースは全体的にフラットな印象ですが、バンカーや
池がバランス良く配備され、グリーン廻りはタフなラフに悩まされ技術と頭脳が要求されるゴルフ場です。
誰もワクワクする、タイガーウッズがワンオンさせ伝説となっている10番ホール。ワタクシも少しでも
その近くにと思いきや、多少左ドックレックになったグリーンが木々で見えません。これをワンオンとは・・・
うむ~ それでここタイカントリーで「タイガーウッズが海外初優勝」となれば、後々タイガーの活躍と優勝が
積重なればなるほど、この伝説は生まれるべきして生まれたのでしょう。
その10番ホールのティグランド横には、当時のことが記されたメモリアルプレートが誇りらしげに輝いており
ついつい記念撮影の一つでも撮りたくなってしまいます。(笑)
全体的にコース自体は、今でもシニア・プロトーナメントを行っているだけに、結構本格的な深いラフが多く、
グリーン廻りであっても、ワタクシなど出すだけで精一杯というラフに随分とハマりました。(笑) また
平坦なフェアウェイにボールを落としても、グリーン廻りのバンカーが決して優しいゴルフにしてくれません!
ここタイカントリーは、1996年(13年前)にオープンした翌年に「ホンダ・クラシックでタイガーウッズが
海外で初優勝したゴルフ場である為に一流に名門になったゴルフ場」とも言われるようですが、決して
それだけではありませんネ。ペンシュラホテルのホスピタリティーと同ゴルフ場のメンテナンスの賜物で
名門に、一流になったことを忘れてはいけないでしょう。確かに誰もが認める素晴らしいゴルフ場でした。
日本の皆さん! タイに来られてペニンシュラホテルに泊まって、
タイカントリークラブでプレーしたら堪りませんヨ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/45/147bd7fe8514722feaf338712996d253.png)
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
さすがペニンシュラ・ホテルです・・・ いやいやタイカントリーです。(笑)日本人がここでやりたがる
理由の一つに同ホテルが得意とする、 “溢れたホスピタリティー“ の抜群さがあると思います。これには、
アルパインゴルフでも他のゴルフ場には無い、日本人が好む独特な一流さがゴルフ場の門構えから始まり
クラブハウス、フェアウェイ、グリーン、スタッフ、茶屋に至るまでゴルフ場全体に醸し出されています。
ここタイカントリーは、ペンニンシュラホテルの経営母体であることは、夙に有名ですネ。
芸能界、スポーツ界等々どんな世界でも大スターにはオーラが出ている、感じるとよく言われますが、正しく
このタイカントリーには他のゴルフ場に無い、このオーラが出ていますネ。(笑)また昨今 日本の歴史ある
大相撲で横綱の品格が問われていますが、この品格を昨日ほど感じたことはありません。少しオーバー?
やはり それほどタイカントリーは素晴らしいゴルフ場です! タイでナンバーワンと言っていいでしょう。
「タイはゴルフ天国」と言われる中 ゴルフ場の評価を、近い、管理、キャディー、食事、サービス等が
条件とされますが、何と言ってもその本筋であるグリーンと芝の管理が、ここの素晴らしさでしょう。
誰が言ったか、「絨毯を思わせる美しいフェアウェー」とは・・・ 正にその通りでした。そして手入れの
いき届いたグリーンと池とバンカーを絡ませた戦略性の高いコースレイアウトからなる18ホールは、日本の
一流ゴルフ場に慣れたご仁でも満足することでしょう。コースは全体的にフラットな印象ですが、バンカーや
池がバランス良く配備され、グリーン廻りはタフなラフに悩まされ技術と頭脳が要求されるゴルフ場です。
誰もワクワクする、タイガーウッズがワンオンさせ伝説となっている10番ホール。ワタクシも少しでも
その近くにと思いきや、多少左ドックレックになったグリーンが木々で見えません。これをワンオンとは・・・
うむ~ それでここタイカントリーで「タイガーウッズが海外初優勝」となれば、後々タイガーの活躍と優勝が
積重なればなるほど、この伝説は生まれるべきして生まれたのでしょう。
その10番ホールのティグランド横には、当時のことが記されたメモリアルプレートが誇りらしげに輝いており
ついつい記念撮影の一つでも撮りたくなってしまいます。(笑)
全体的にコース自体は、今でもシニア・プロトーナメントを行っているだけに、結構本格的な深いラフが多く、
グリーン廻りであっても、ワタクシなど出すだけで精一杯というラフに随分とハマりました。(笑) また
平坦なフェアウェイにボールを落としても、グリーン廻りのバンカーが決して優しいゴルフにしてくれません!
ここタイカントリーは、1996年(13年前)にオープンした翌年に「ホンダ・クラシックでタイガーウッズが
海外で初優勝したゴルフ場である為に一流に名門になったゴルフ場」とも言われるようですが、決して
それだけではありませんネ。ペンシュラホテルのホスピタリティーと同ゴルフ場のメンテナンスの賜物で
名門に、一流になったことを忘れてはいけないでしょう。確かに誰もが認める素晴らしいゴルフ場でした。
日本の皆さん! タイに来られてペニンシュラホテルに泊まって、
タイカントリークラブでプレーしたら堪りませんヨ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/6c/d4c04f94877f900f225857d6035663c4.gif)
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ペニンシュラホテルの経営母体だってことは
知りませんでした。
コースもきれいですし
クラブハウスからの眺めもいいですし
お風呂もジャグジーがあって
高級感漂っています。
なかなか行く機会がありませんが
タイに行ったらぜひ行きたいです。
確かにステータスはありますが、思った程ではない感じでした、コースレイアウトなど余り特色がなく、記念に帽子を買ってきました、ごめんなさい1度行けば話の種になるコースです、ただプレイ費はタイ一番と記憶してます、
意見の分かれるところですネ。今では、石川遼君が参戦したアマタスプリングだ、
なんて言い出す人もいます。(笑)