パタヤへ行ったら、是非 プレイしたいゴルフ場としてレムチャバン・インターナショナルCCがあります。
バンコク市内から南東へ高速道路を利用して約一時間半で到着するパタヤ近郊にあるレムチャバン ゴルフ場は、
今やすっかり名門ゴルフ場として有名になり、平日でもビジターでプレイするとGFが2,500バーツ(約8,000円)と結構します。
しかし タイで五本の指に入ると言われる名門ゴルフ場の中で、スポーツデー(火曜日)を設けてGFを850バーツ
(約3,000円)でエンジョイさせてくれるゴルフ場は、このレムチャバン・インターナショナルCCだけでしょうネ。
非常に好意的な熱意のあるゴルフ場です。
名門と言われると、偉ぶったゴルフ場になってしまいスポーツデーどころか、勤務しているゴルフ場のスタッフまでもが
勘違いしてしまい、あるゴルフ場の女性スタッフなどは偉そうな物言いでメンバーにもお客にも接しています。
名門と言われるのであれば、この辺のスタッフの教育もシッカリお願いしたいところです。
さて、実際のコースですが、ラムチャバンはAコース(マウンテン)Bコース(レイク)Cコース(バレー)と
27ホールあり、バンコク近郊のゴルフ場としては珍しく丘陵地にあるので、日本的なアップダウンが楽しめます。
タイにあるゴルフ場としては比較的トリッキーなゴルフ場の一つになるでしょうか?
通常27ホールをA、B、Cの組合せで18ホールをラウンドさせます。どなたかが評論していましたが、比較的易しいのは
ABの組合せで、難しいのはCAの組合せと言われています。Cコース(バレー)は、殆んど全てのホールのグリーン手前に
池があり、かなり確実なフェアウェイ・ショットを打たないと池に入ってしまいます。適度に左右OBもあり、なかなか
難易度の高いコースでしょう。因みに、今回我々もCAコースでした。
それぞれのコースすべてがパタヤの自然な丘陵地と地形を活かしたと思われる景観の素晴らしいゴルフ場です。
その分、全体的にフラットなコースが多いタイのゴルフ場においては、変化に富んだ戦略性の高いコースとなります。
3コースすべてが違う表情と魅力を持っているようで、次回は泊まれるロッジもありますからノンビリと
宿泊しながら、ゆっくり1.5ラウンド(ABCコース)して27ホールすべてを堪能したいですネ。或いは、
日帰りでも折角ですから朝早くからプレイして1.5ラウンドすべきでしょうネ。
メンテナンスも良くなされ、予約など英語での対応もOKです。メールでのやり取りも大丈夫ですので、
安心してプレイ出来ます。 レムチャバンのHP → www.laemchabanggolf.com
青木とニクラス、二人でプレイしたこともあると言われるレムチャバン。まだの方はどうぞお試しあれ!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
バンコク市内から南東へ高速道路を利用して約一時間半で到着するパタヤ近郊にあるレムチャバン ゴルフ場は、
今やすっかり名門ゴルフ場として有名になり、平日でもビジターでプレイするとGFが2,500バーツ(約8,000円)と結構します。
しかし タイで五本の指に入ると言われる名門ゴルフ場の中で、スポーツデー(火曜日)を設けてGFを850バーツ
(約3,000円)でエンジョイさせてくれるゴルフ場は、このレムチャバン・インターナショナルCCだけでしょうネ。
非常に好意的な熱意のあるゴルフ場です。
名門と言われると、偉ぶったゴルフ場になってしまいスポーツデーどころか、勤務しているゴルフ場のスタッフまでもが
勘違いしてしまい、あるゴルフ場の女性スタッフなどは偉そうな物言いでメンバーにもお客にも接しています。
名門と言われるのであれば、この辺のスタッフの教育もシッカリお願いしたいところです。
さて、実際のコースですが、ラムチャバンはAコース(マウンテン)Bコース(レイク)Cコース(バレー)と
27ホールあり、バンコク近郊のゴルフ場としては珍しく丘陵地にあるので、日本的なアップダウンが楽しめます。
タイにあるゴルフ場としては比較的トリッキーなゴルフ場の一つになるでしょうか?
通常27ホールをA、B、Cの組合せで18ホールをラウンドさせます。どなたかが評論していましたが、比較的易しいのは
ABの組合せで、難しいのはCAの組合せと言われています。Cコース(バレー)は、殆んど全てのホールのグリーン手前に
池があり、かなり確実なフェアウェイ・ショットを打たないと池に入ってしまいます。適度に左右OBもあり、なかなか
難易度の高いコースでしょう。因みに、今回我々もCAコースでした。
それぞれのコースすべてがパタヤの自然な丘陵地と地形を活かしたと思われる景観の素晴らしいゴルフ場です。
その分、全体的にフラットなコースが多いタイのゴルフ場においては、変化に富んだ戦略性の高いコースとなります。
3コースすべてが違う表情と魅力を持っているようで、次回は泊まれるロッジもありますからノンビリと
宿泊しながら、ゆっくり1.5ラウンド(ABCコース)して27ホールすべてを堪能したいですネ。或いは、
日帰りでも折角ですから朝早くからプレイして1.5ラウンドすべきでしょうネ。
メンテナンスも良くなされ、予約など英語での対応もOKです。メールでのやり取りも大丈夫ですので、
安心してプレイ出来ます。 レムチャバンのHP → www.laemchabanggolf.com
青木とニクラス、二人でプレイしたこともあると言われるレムチャバン。まだの方はどうぞお試しあれ!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
バンコクには何度か行ったことがありますが、パタヤ方面は初めてだったそうです。
土曜日に現地に到着し、
日曜日:サイアムCC OLDコースでプレー 12:00過ぎのスタートだったので、GF+CF+カート=2,500B(8,000円)だったそうです。
月曜日:サイアムCC プランテーションコースでプレー A・Bコース 18ホールをプレー (Cコースは事情があってプレーできず)
スポーツデーで GF+CF+カート=2,000B(6,500円)だったそうです。
火曜日:月曜日夕方に、レムチャバン・ロッジに移動し宿泊、朝からA・B・Cの3コース 27ホールをプレー スポーツデーでGF850B(2,700円) この日もロッジに宿泊し
水曜日:朝から、レムチャバンGCの目の前にあるブラパGCでプレー A・B・C・D4コース 36ホールを1日でプレーしたそうです。スポーツデーでGF650B(2,000円)
プレー終了後深夜便で帰国。
どのコースも素晴らしかったそうですが、
レムチャバンのCコースとサイアムCCプランテーションコースは特に印象に残ったそうです。
プランテーションコースは白TEEでも6,800ヤードと距離が長く、特にAコースは山岳コースのようなアップダウンがあって、タイにもこんなコースがあるのか、とびっくりしていました。
こんな体験をすると、正にタイはゴルフ天国です。(笑)
わざわざの報告有難うございました。
ロイヤル・チェンマイGCが良いのではないでしょうか。
平日で1500バーツ前後です。
どなたかチェンマイにお詳しい方、いらっしゃいましたら宜しく情報お願いします。
11月~2月の乾季(ハイシーズン)には、韓国からゴルフツアー客が大挙して、チャーター便(ソウル⇔チェンマイ)で、観光バスで押し寄せてきます。
ハイシーズンは、予約なしではプレー不可のことが多いのでご注意下さい。
チェンマイ市内から1時間15分以内にあるゴルフ場は下記の通りです。
チェンマイ・ハイランド ロイヤル・チェンマイ
ガッサン・クンタン ガッサン・マリーナ ガッサン・レイクサイド
チェンマイ・グリーンバレー メージョー ランナ・スポーツクラブ
チェンマイ・ランプーン(現在休場中、年末には再オープン?)
上級者に評判がいいのは、下記のコースでしょうか?
スターターの許可を得て、バックTEEからプレーされると宜しいでしょう。
ガッサン・クンタン チェンマイ・ハイランド ロイヤル・チェンマイ チェンマイ・グリーンバレー
ゴルフ場の料金は下記「クラブタイランド」のサイトをご覧下さい。
バンコク近郊の有名コース並みに高いです。
サイトの中のゴルフ場名をクリックすると、ゴルフ場の詳細情報が見れます。
http://www.thailandcard.com/golf_desk/price_chiangmai.html
なお、バンコク同様、チェンマイにも、送迎付きのゴルフツアー会社が数社あります。
各社ともWEBサイトがありますので、興味があれば閲覧されると宜しいでしょう。
ただし、現在サイトに掲載されている料金は、オフシーズン料金なので、ハイシーズンは高くなる可能性があります。
また、お時間があれば、チェンライのゴルフ場もお勧めです。
チェンライには、2008年のシンハ・タイランド・PGAチャンピオンシップが開催された(6月26日~)、サンテイブリCC(チェンライ)コースがあります。
タイ北部では最も評価が高いゴルフ場です。
優勝賞金は47,550US$(500万円) (賞金総額30万$)
期待された今季日本ツアー2勝の、タイのプラヤド・マークセン選手は18アンダーで3位タイに終わりました。
タイオープンの詳細は下記記事をご覧下さい。
http://www.bangkokpost.net/300608_Sports/30Jun2008_sport18.php