日本は“お笑いブーム”なんでしょう。実に若手芸人がアチコチのテレビ番組を闊歩しています。
ワタクシもお笑いは大好きですので、ついつい落語・漫才・コント、バライティー等々のテレビ番組を拾ってしまいます。
タイもお笑い番組は結構多く、吉本劇場のお笑いなどは、よくタイのお笑い番組とダブらせて見てしまいます。
ワタクシが持つタイ人気質として、お笑い大好き、楽しいお祭り大好き、笑うこと大好き・・・ こんな印象をも持っています。
日本では、あることを表現する場合に頭文字使って、3K、3Sという表現をしますが、タイでも国民性を表した3Sがあります。
サバーイ 「元気だ、気軽だ、快適だ」
サヌック 「楽しい」「愉快だ」
サドゥアック 「便利だ、都合がいい」
これにマイペンライ(大丈夫、たいしたことない)が加わったら、それだけでタイ人の明るい楽天的な気質を表してしまいます。
先月の7月には東部最大の観光地パタヤでタイらしいイベントが開催されました。“国際大笑いコンテスト”ですって!(笑)
10年前にも同大会を行なったとの事ですが、その時はタイ人だけが対象だったようです。今回は12カ国の外国人も含めて
総勢136人を巻き込んで、行なわれたそうですヨ・・・ どんな審査内容なんでしょう?
笑っている時間、笑い声の大きさ、ボディーパフォーマンスを審査するんだそうです。因みに12カ国に日本は入っていません。
優勝者はタイ人だったのですが賞金は10万バーツとの事です。
笑うことでリラックス感を引き起こすホルモン「エンドロフィン」の分泌を促し、5分の笑いは30分のエアロビクスに
匹敵すると言われます。また 意識的に笑うことでさえ糖尿病や心臓病が好転したり、ガン細胞も消えるとも聞きます。
ですので、こんな“笑うコンテスト”なんて、楽しそうで一挙両得でい~んじゃないですかネ?
なんでも中国では、「大笑い」「含み笑い」「微笑」など12種類の“笑い商品”を使って、人々を笑顔にさせる商売があるそうですヨ。
また タイには、こんな“粋なお笑い博士”も居ます。
国立シーナカリンウィロート大学で毎週木曜日に“笑い講座”を開講しているワンロップ博士です。心理学者でもある同博士は
「タイ国笑いの会」を主宰しながら、ストレスに悩み笑顔の無くなった人々の心を癒そうと、笑いの講座を開いているそうです。
「タイ国笑いの会」は、すでに27年前から主宰し、警察・刑務所・病院などでも“笑いのトレーニング”を行い、特に受刑者には
再犯率を激減させていると評判だそうですヨ。解るような気がしません? 刑務所は暗そうですものネ。(笑)
ワンロップ博士が独自に30種類のポーズを創りだし、毎回の講座で15種類のポーズを取ってトレーニングを行なうそうです。
楽しそうですネ・・・ 日本もこんなトレーニングがあったら、少しでも自殺が予防出来るやも知れません。
毎週木曜日、午後2時から4時30分まで同大学(スクンビット通り)の14号館の2階で開催しているそうですので、行って観ましょうかネ。
参加費は無料ですって! 同講座もパタヤのお笑いコンテストも、まだ日本人は参加していないので、大募集だそうですヨ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ワタクシもお笑いは大好きですので、ついつい落語・漫才・コント、バライティー等々のテレビ番組を拾ってしまいます。
タイもお笑い番組は結構多く、吉本劇場のお笑いなどは、よくタイのお笑い番組とダブらせて見てしまいます。
ワタクシが持つタイ人気質として、お笑い大好き、楽しいお祭り大好き、笑うこと大好き・・・ こんな印象をも持っています。
日本では、あることを表現する場合に頭文字使って、3K、3Sという表現をしますが、タイでも国民性を表した3Sがあります。
サバーイ 「元気だ、気軽だ、快適だ」
サヌック 「楽しい」「愉快だ」
サドゥアック 「便利だ、都合がいい」
これにマイペンライ(大丈夫、たいしたことない)が加わったら、それだけでタイ人の明るい楽天的な気質を表してしまいます。
先月の7月には東部最大の観光地パタヤでタイらしいイベントが開催されました。“国際大笑いコンテスト”ですって!(笑)
10年前にも同大会を行なったとの事ですが、その時はタイ人だけが対象だったようです。今回は12カ国の外国人も含めて
総勢136人を巻き込んで、行なわれたそうですヨ・・・ どんな審査内容なんでしょう?
笑っている時間、笑い声の大きさ、ボディーパフォーマンスを審査するんだそうです。因みに12カ国に日本は入っていません。
優勝者はタイ人だったのですが賞金は10万バーツとの事です。
笑うことでリラックス感を引き起こすホルモン「エンドロフィン」の分泌を促し、5分の笑いは30分のエアロビクスに
匹敵すると言われます。また 意識的に笑うことでさえ糖尿病や心臓病が好転したり、ガン細胞も消えるとも聞きます。
ですので、こんな“笑うコンテスト”なんて、楽しそうで一挙両得でい~んじゃないですかネ?
なんでも中国では、「大笑い」「含み笑い」「微笑」など12種類の“笑い商品”を使って、人々を笑顔にさせる商売があるそうですヨ。
また タイには、こんな“粋なお笑い博士”も居ます。
国立シーナカリンウィロート大学で毎週木曜日に“笑い講座”を開講しているワンロップ博士です。心理学者でもある同博士は
「タイ国笑いの会」を主宰しながら、ストレスに悩み笑顔の無くなった人々の心を癒そうと、笑いの講座を開いているそうです。
「タイ国笑いの会」は、すでに27年前から主宰し、警察・刑務所・病院などでも“笑いのトレーニング”を行い、特に受刑者には
再犯率を激減させていると評判だそうですヨ。解るような気がしません? 刑務所は暗そうですものネ。(笑)
ワンロップ博士が独自に30種類のポーズを創りだし、毎回の講座で15種類のポーズを取ってトレーニングを行なうそうです。
楽しそうですネ・・・ 日本もこんなトレーニングがあったら、少しでも自殺が予防出来るやも知れません。
毎週木曜日、午後2時から4時30分まで同大学(スクンビット通り)の14号館の2階で開催しているそうですので、行って観ましょうかネ。
参加費は無料ですって! 同講座もパタヤのお笑いコンテストも、まだ日本人は参加していないので、大募集だそうですヨ。
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