わぁ~ 速いもんですねぇ~ 昨日の26日でこのブログも4歳になりました!
我が息子である “タイでゴルフ友達になりましょ” は、3月26日が誕生日です。 そんな勝手な
理由で 昨日からの続きであるシニア プロテストのお話しは、明日にさせて頂き、勝手ながら
今日は、我が息子の話しとなりますが 悪しからず…です。
4歳と言いますと 365日×4年=1,460日 です。 これから数える1,460日は、随分と時間があるように
思いますが、過ぎた1,460日は、アッという間に過ぎましたねぇ~ いつも言いますが、毎日更新出来ている
<毎日 更新するのは楽しいんだけど、肩が…>
と いうことは この期間 一日でもPCも体も壊れなかった、と言うことです。(笑) 風邪を引いて
寝込んでも続けられませんからねぇ~ PCは二台目になりましたが、体は代理がききませからネ。(笑)
でも これも 愛読して頂いている方々がいるからこそ続けられるんです! 飽きずに読んで頂きながら
且つ ご指摘やコメントを 頂いたり と、本当に有難うございます。
また 誤字・脱字は勿論、不適切な表現や勘違い… 等々がありながらも、読んで頂いているという、
事実が 私にとりまして、どんなに大きなモチベーションになっているか、また 心強いか計り知れません。
本当に有難うございます。 この場を借りて改めて御礼申し上げます。
<感謝のしるしに、一杯差し上げたいなぁ…>
しかし この4回目の誕生日は、忘れられない日になりそうです!
あの東北地方を襲った大地震と大津波から二週間後の24日夜に、ミャンマー東部を 震源とするマグニ
チュード6.8の地震が発生し、ミャンマーでは建物数百棟が倒壊、少なくとも数十人が死亡したようです。
震源に近いタイ北部ではタイ人女性 (55) が倒れた壁の下敷きになり死亡したほか、仏塔の一部が
崩落したり、病院の建物にひびが入るなどの被害も出ました。 震源地から約750キロ離れたバンコクの
高層ビルでも揺れが感じられ、パヤタイ通やラマ3世通のマンションなどで、住民が揺れに驚いて外に
避難したそうです。 ミャンマー東部とタイの北部では24日夜から25日朝にかけ余震が続いたとの事…
<バンコクでも心配です…>
マイブログのアクセス、東北大震災前は一日平均800名の訪問者と2,500枚前後の閲覧数がありました。
が、東北大震災後は700名、2,100枚と減っていました。 処が このミャンマーとタイでの地震で…
24日 1,045人 3,801枚 25日 2,206人 4,577枚 26日 932人 3,660枚 という数字に跳ね
上がった三日間でした。 この三日間の検索キーワードを チェックしてみると 「タイ 地震」 から
当方のブログに来訪していることが分かりました。 近いうちに訪タイする予定のある方や、在タイの
方々が心配して検索されたのでしょう… 同ブログでも 時々 地震について触れていますからネ。
<これからもタイの地震について呼びかけます…>
今 人は いかに地震に敏感になっているか (当り前と言えば当たり前ですが) このブログの数字を 通して
感じ取れる4歳の誕生日でした。 そして 今年は、ブログの弟であるホームページも生まれましたからネ。
尚更です・・・ 今後とも 宜しくご愛読の程 お願い申し上げます。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
私と同じように感じている人はたくさんいると思いますよ。月並みですが、これからも頑張って下さい。
値段によるけど、800人の2割はOKじゃないの。私はOKですよ。
今後も毎日楽しみにしていますので色々な情報の提供をよろしくお願いいたします。
感服してます。
それにしても4年間で色んな事がありすぎました。
悲しく辛いことが多かった気がします。
そんな中でも、こちらだけはいつも変わらず楽しめました。
ナガイチさんのお人柄でしょうね。
声を荒らげず、謙虚な姿勢が、本当に勉強になってます。
お身体に気を付けて、何時までも継続ください。
私もずっと読ませていただきます。
ほんとに凄い、毎日これだけの物を発信しているブログは、他に無いでしょう
リクエストを言わして貰うならば、もう少し遊びの部分も書いてくれるといいのに、思うのは自分だけかな
これからもよろしくです
アユタヤさん、kosu さん、kaji78 さん、タカ さん
励ましとお褒めの言葉を有難うございます。
このような声を頂くと、本当に私自身のエネルギーとなります。これからも宜しくお願いします。
名古屋のAさん
有料なんて、とんでもありません。そんなことしたら誰も見てくれませんよ。
お世辞でも嬉しいお言葉で、有難うございます。
タニヤ マン さんへ
本当は、こっちの方が得意分野ですので、書きたいのですが… な~んて、嘘です。(笑)
お陰さまで、最近は女性の読者の方も多くいらっしゃいますので、なかなか・・・
いつか 他の機会と場所で、その時は宜しくお願いします。