今日は 上野へ行きました。
阿修羅に 会うために。
展示室内が 暗くて 見にくくて 困りました。
やっと 目が慣れてきた頃に、 急に広い部屋になり、八部衆<textarea id="text" name="text" onchange="setDirty()" style="BORDER-TOP-WIDTH: 0px; DISPLAY: none; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; WIDTH: 646px; HEIGHT: 1518px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px"></textarea>像と 十大弟子像が ありました。
八部衆像の中の さから (沙羯羅)が 幼児のようで 可愛いいと 思いました。
どんどん 奥に入ると、 下に 阿修羅が 待っていてくれました。
*どうして これだけを 三面にしたのだろう?
*どうして これだけが こんな 衣装に なったのだろう?
*このように 人間の顔をした 仏像は 他にもあるだろうか?
まだまだ 調べたいことは あります。
見に行く前に 読んだ資料で 岩波の 図書 2月号にあった、
東野 治之 「阿修羅の表情」 は 良かったです。
阿修羅に 聞いてみたい。「何を感じて こんなお顔を なさったの?」 と。