昨日4月26日の学童で嬉しかったこと。
①シロバナヤブケマンソウを飾ってあった事。
名前を知りたい!興味がわいてきたことを私は喜ぶ。
②5月からの俳句教室に親子で参加の申し込みあり。
なんと、桜川市の北のはずれの岩瀬から。この紫尾
小の場所もよく知らない方からです。
③学童を退所したけれど、やっぱり学童に来たいと、夏
休みから再入所の希望2名。俳句もお絵描きもとて
も得意な兄弟です。今日は陶芸作品を受け取りに
お母さんと来ました。
④もう6時5分前なのに、紙芝居を持って来て読んでち
ょうだい! 4人も並んで座って聞くのです。「泣いた
赤おに」。
読み聞かせはわたしはかなり得意です。読み込んで
怖すぎるほどの作品もあります。また初めて見ても
それなりに読めます。楽譜を見て初見で弾く なんて
(第一楽譜が読めないんだから…)できないのです
が、日本語ならできるのです。
⑤お母さんがお迎えに来てもなかなか遊びがやめられ
無い子。「僕、ここまでできたよ。」「うん!上手だなー
もう一息だ、頑張れ!」
それを聞いていたお母さん。「先生は子どもの扱いが
上手だなー」… と。
おばけのてんぷら。見てる子7人。 2年生3人はブロックに夢中。 でもビデオが気になります。 宿題がいっぱいある3年生。鉛筆落ちて拾いに来て、机の下から見ています。 子どもはかわいい。 こころも体も伸び盛りの子ども達と、ちょうどいい塩梅の対応ができた時、子どもも私も大満足! この寛いだ姿がいいでしょう~。 この畳3枚は地域の畳屋さんからの寄付です。