梅雨明け

あまりの晴天に、新しい靴を履いていけるかな？と、天気予報を見てみると、１時間前の11時に、関東地方も梅雨明けしたことがわかりました。

お日様の明るさが全く違う。

強烈な日差しは、猛烈な熱を発している。

プランターの空芯菜。

ダリアと百合が咲いてる。

草ぼうぼうになった。

関東でも連日の猛烈な雷雨と暴風で、家庭菜園も、農家の畑もダメージを受けている。

我が家ではミニトマトが、グラングランしているけれど、倒れたりしていない。

病気も出ていない。

雨量もさほどでもなかったのだろう。

風も筑波山に守られて、さほど強く当たらないのでは？とありがたく思っている。

昨日は月例ミーティングの書記の当番だった。

緊張してだいぶ疲れた。心臓の辺りに、圧迫感を感じた。あれ？　こんなになるのは久しぶり。

冷房をきかせた部屋で、カーディガンを羽織って、ヒヤヒヤで過ごしている。

これから学童に行けば、30°越えの炎天に子どものお迎えに行く事もある。腰のあたりに汗が溜まって、ぐっしょり。

マスクをしているから、顔がぐちゃぐちゃになる。汗でマスクのゴムがビチョビチョ。

猛烈な夏の始まり。

学校は21 日から夏休み。従ってその日から学童が１日保育。

 

 

オクラがいっぱい

朝５時に庭に出た。

オクラがたくさん生っていました。彫りが深くて、まるでダビデの星の様です。

タネの袋は捨てちゃって、見当たりません。

ダビデの星だったら良いのになぁ。

チンゲンサイののオロ抜き。( 間引き菜)

今朝はたくさん採れた

昨日は一日降らなかったが、今朝起きると夜の間に雨が降った様だ。

ツルムラサキの先端をカットしました。

これが売っているツルムラサキの形です。

お肉を焼いてから、フライパンの油でソテーして。

ミニトマトが29 個。これはすごいです。

キュウリは7 本。四葉キュウリばかりです

今日まででキュウリは93 本採れました。

作っておけば食べられる

妹が作ったジャガイモの男爵。滑らかで惚れ惚れするほど美味しい。

ジャガイモの平らな切り口だけでも、焦げ色をつけます。

ニンジンも投入。

別のフライパンでピーマン、ナス、オクラ、アスパラガス。全て我が家のお庭で採れたものです。

煮汁も無くなって、粉吹き芋の様になって出来上がりました。

シーチキンと、ほんだし、醤油、塩少々。

こうして作っておけば、食べられます。

やっぱり未熟果でした

高知から届いたカボチャの中で、名前が分からないのがまだありました。

艶々した外皮はしっとりと柔らかくて、これも生食用かなぁ？　と思われました。

今朝は切ってみようと思いました。

包丁がスゥっと入りました。

切り口の汁が、つるっとして、コリンキーと同じ様でした。

櫛形に切って、

一口大にして、カンタン酢に漬けてみました。

もう半分は、このピクルスのお味をみてからにします。