部屋が無いから屋根も無い
敷居を跨げば いきなり裏庭に出る
空間が無い世界 二次元世界ということ?
無くなった空間のおかげで素直に自然と共生出来る
敷居を跨げば五感が一段と研ぎ澄まされる
四季の変化を敏感に感じ取ることができる。
「シンプル・イズ・ベスト」
な~んて勝手に解釈をしてしまったのだ
考案者さんごめんなさい! (やっほ)
まだ汗ばむ日々が続くなか、中庭にはすすきの穂が顔を出し 遠くから秋の足音が聞こえて来そう
縁側に腰かけ て静かに瞑想もまた風流ってものかな? でへへっ!