やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

晩秋の足音が聞こえ来る

2018-10-14 20:00:16 | 散歩

台風も25号が今年の打ち止めなのだろうか?

季節外れの台風はごめん被りたいものだ。

 

秋の深まりも足早に。

日暮れが寂しく感じられるこの頃です。

 

今日はそんな足音が聞こえくるなか、

すでに見飽きたコスモスの花。

可憐に咲いた姿を今一度。。。

 

1/6 まどろみの中

 

 

2/6 秋風

 

 

3/6 薄紅色に咲いた花

 

 

4/6 紅かすみ

 

 

5/6 舞

 

 

6/6 繁栄

 

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★ 安全・安心の食材とは

紆余曲折の東京豊洲市場がやっと開業となった。

だがしかし、

東京オリンピックの選手村食堂に提供される食材は、

日本産のものはほとんどが失格だそうです。

むしろ韓国や中国の食材の方が安全と認定されるそうです。

にわかに信じがたいがその原因は、

 

HACCP(はさっぷ)にある。

聞きなれない略語であるが、IOCオリンピック委員会の指定事項。

つまり選手に提供する食材の品質管理を決めた国際基準なのですが、

それに対して

現状、日本の食品の品質管理は主に最終製品の抜き取り検査です。

検査結果が判明するときには、製品は既に出荷の後です。

「出荷後に判明する」では選手に安全・安心の食が提供できたとは

言えません。

競技にも影響します。

 

もう少し掻い摘んで説明しますと。

HACCP方式では材料の入荷から加工、出荷までの各段階において

安全となるポイントをチェックし、異常が認められると直ぐに対策を取ります。

それらの過程が記された「記録」が「安全・安心」の証明になるのです。

 

日本の場合は目利き職人の経験がお墨付きになる文化です。

それを外国人に安全だから「信用しろ」と言っても無理というもの。

必ずその根拠を求められます。

 

この方式の発祥は宇宙食にあるそうです。

宇宙飛行士が食中毒になると大変なことになります。

直ぐに帰ることが出来ず乗組員全員に感染全滅します。

搭乗するロケットもそうですが、100%安全でなければならないのです。

 

冒頭記したとおり東京オリンピックの選手村では、日本の食材のほとんど

が承認されないそうです。

韓国・中国の国際感覚は、日本より遥かに敏感なようです。

彼らの主要な食品企業は既に「HACCP認証」を受けています。

 

やはり日本はここでもガラパゴスなのです。

ネズミが這いずり回る築地の不衛生さは今更ながらですが、

一部場外では築地ブランドに拘ってこれからも頑張られるそうです。

どこかの市民団体が声高に支援しているようですが・・・

 

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