冬枯れのなか、春の兆しを探し求めてキョロキョロと散策しています。
人はこんな姿を見て「怪しげな奴」と思うかも知れない。
特に流行病が蔓延する時節柄。
>散策路にて
1/4 春よ来い来い、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ♪
2/4 梅は咲いたよ、サクラはまだかいな。
3/4 鎮守の参道に咲いた!
4/4 晩秋の忘れ物
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★ 断末魔 オミクロン株
次々と変異するコロナウイルスの命名はWHОが行っているそうだ。
当初、WHOは変異株が初めて確認された国名を呼称に使用していたが、呼称と
なる国への差別につながる恐れがあるとしてギリシャ文字を使う方針に切り替え
、英国株、インド株をそれぞれアルファ(α)株、デルタ(δ)株などと言い換え
た。そして最新株はオミクロン(0)だそうです。
あれれ、コロナ発生源のC国名もギリシャ文字に隠されてしまった?
WHOのC国への忖度ですか?
オミクロンが今 新株となって、日本でも急激に猛威を奮っている。
毒性は薄くなっているというが、これが沈静化の兆しであってほしいものです。
ウイルスが生き残る為、自らが毒性を薄めて母体と共存することを学習したかも
知れませんね。
人の体内ではなく、武漢に戻り本来のコウモリの体内に戻りゃんせ!
もそかして、既存のインフルエンザは絶滅しただろうか?
今後、コロナウイルス(弱毒化したオミクロン株)がインフルエンザと入れ替わ
るかも知れない。
今のこの猛威がコロナの断末魔かも知れない。
そうなって欲しい 素人思考でした。
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