やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

先取り春爛漫

2022-02-04 14:07:06 | 散歩

今日は立春、暖かくなるかと思ったが「さむ~~い」

関東南部だが、これからの季節が 南岸低気圧が発生する季節です。

この地区では あまり雪は降らないが、降るとすれば2月が多い。

 

しかし梅の花は気が早い、3月本番だが せっかちな梅は年明け早々から咲いている。

  

  1/4 早春の芽生え

 

        

        2/4 縦横無尽

            縦横無尽に咲く紅梅が春爛漫を演出していた。

 

    

    3/4  待ってました! 

       ほらほら黄色い菜の花咲いた♪

 

    

    4/4  闇に浮かぶ紅梅の花

★ 雲隠れ

或る風変わりなジャーナリスト女史(IS子)が最近とんと話題に上がらなく

なった。と思っていたところ、とんでもないことをやらかして雲隠れしてしまっ

た。という話題。

 

菅義偉元総理が安倍政権下で官房長官を務めていた時の頃、長官記者会見場。

並み居る政治記者を差し置いて執拗に質問を繰り返すことで、すっかり有名にな

った人物だ。

彼女の所属は某在 東京新聞社の社会部ジャーナリストということのようだ。

そのIS子が騒動を遣らかし、行方を晦ましているという。

 

なんでも森友学園建設用地問題で自殺された関西財務局職員が残したとされる「

遺書」を当事者婦人から借用したが、それを返さず雲隠れ状態だという。

IS子女史は森友問題に絡んだ自作映画を製作したらしく、その筋書きに絡む何

らかの理由で本物の遺書を自分の手元に囲ってしまった。

ということでしょうか。

 

私が個人的に思うことだが、職務に関する事は赤木氏の机に備忘録として残され

ているものと思われる。

籠池氏との「会話交渉内容」も詳細に記されていると思われる。

なので家庭に残す遺書には家族用として詳しい仕事内容は遺書に記す必要はなかった。

 

そのような遺書は魂胆を持つジャーナリストには利用価値が無いものであり、

逆に表に出されても困る。ドラマの筋書きが狂ってしまうからだ。

あるまじき事ではあるが、この世界ではまかり通ることかも知れない。

 

飽くまでも個人的な臆測の範疇です。

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