久々に鎌倉に行き外国人観光客の多さに驚いた。
以前は外国人というとほゞ中国人が占めていたが、
今は政治的理由からでしょうか、中国人はめっきり減り
それを補うかのように欧米系観光客が多く見られた。
今回はそんな様子を交えて画像を掲載しました。
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(鎌倉八幡宮にて)
1/6 拝観客を見守る朱色の舞殿
'2/6 参道より本殿を望む
'3/6 源氏池で昼休
(小町通りにて)
4/6 平日でも賑わう小町通り
5/6 小町通りで昼食
6/6 秋の締めくくり ”わくら葉”
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★ひと昔前は
今国会にて
首相や官僚の給与増に野党が「待った!」
立憲や維新が修正案も・・・と報道があった。
が、法案は14日にも衆院を通過する見通しとなっているらしい。
ひと昔前多くの一般企業は、賃上げやボーナス支給額は
お役所の支給動向をみて、それに準じて自社の額を決めた
時代があった。
役所が護送船団を組んで率いていた時代である。
まさに親方日の丸の時代であり
日本経済はバブルに沸いた絶好期でもあった。
岸田総理はその再来の夢を見たかどうかは知る由はないが
賃上げは 先ず手っ取り早く「国会議員から」始めようと、
それが ”向かい水” となって一般企業が続くだろう。
とでも思ったのかも知れない。
残念ながらオーラが無くなった総理の旗に靡く
企業が今どきあるだろうか。
来秋9月には 自民党総裁選が行われる。
現状を鑑みるに、
この成り行きでは、
このまま岸田総裁継続では、
次回衆議院選挙でお灸を据えたいとする
自民支持者が多く居ることを自民執行部は
認識しているだろうか?
以前にも記した覚えがあるが、
今度の選挙では保守同士の面白い展開が待ち受けている・・・
岸田さん、解散を打つなら相手の勢力が整う前の方が好いですよ。
ってまあ 時すでに遅いかもしれませんね。
自民党に熱~いお灸を据えたい
「自民党支持者の声」でした。
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