「アカシヤの雨がやむとき」という西田佐知子さんが歌った大
ヒット曲がある。1960年、少年に差し掛かった私でさえも口ず
さんだ。今でも「懐かしの歌」で聴いている。
今回のトップ画像はアカシヤの樹です。
>大船フラワーセンターにて
今回は植物図鑑のようになってしまいました(・´з`・)
1/7 とげなしにせあかしや
本物はとげがあるのかな。棘が無くて良かった(^^
2/7 あくび
お疲れのご様子でした。。。
3/7 寝覚め
4/7 お化粧顔
5/7 友と共に
6/7 パックマン集合
7/7 早咲き蓮の花
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________今日の話題________
★ 中国禍
武漢コロナとバッタ被害を合わせて「中国禍」と称してみた。
中国は今、食糧危機にも直面している。
駆除不可能と言われている「ツマジロクサヨトウ」という害虫
が大発生、 年内には広大な農地が被害に遭うと言われている。
それに増して憂慮されることが、アフリカで発生した「サバク
トビバッタ」という数億のバッタの大群が農作物や牧草まで短
時間のうちに食い尽くしながらインド、パキスタン方面に移動
しているという。
やがて中国にも到達するだろうと当局は危機をもっている。
そのような事情も背景に、中国はアリババ(中国版Amazon)
を使って北海道の農産物など、独占買い占めを図っている。
アリババは本国への輸出基地「北海道モール」を着々と開設準
備中だという。
穀倉地帯ばかりか魚貝、海藻類までをも狙っている!
日本は温暖化が進むなか、北海道を日本の穀倉地帯にと期待す
る声は聞かれるが、日本政府の政策が見えない。
本来、国会で、そのような観点から議論して欲しいことなのだ
が。
野党は政権潰しに何年もの間エネルギーを割いている。
北方四島も既に中露間で開発構想を進めているかも知れない。
日本が如何に吠えようとも「ポチが蚊帳の中で騒いでいる」
として、意に介す素振りすら見せないでしょう。
ーーーENDーーー
朝寝坊なのでポンと開くところがみたいと思いつつまだ見たことがありません。
バッタやイナゴは日本海を超えて飛んでくるのですね。
雨季に発生するということですが日本はようやく自前のお米で賄っています。
温暖化で北海道でもおいしいお米がとれるようになり安心していたのですが、西の国からやってくるハイエナのような商人に食い荒らされては困ります。
コロナばかりに目を向けていると大変なことになりますね。
周りは策略にたけた国ばかり、しっかり辺りを睥睨する力を持たねばなりませんね。
じっと目で耳で瞠っていましたが、ポンとなど開くことは無かったです。その現象はきっと迷信でござりまする(笑
バッタやイナゴは日本海を越えるかどうかはわかりません。
中国で捕まえて佃煮にしてしまえば食糧不足も解消するのにね。
それにしても、西からのハイエナ商人には困ります。
それに北海道の農家は救世主のように崇めている節があるのにも困ったものです。
隣国はコロナの裏で色々と蠢いているんですね。
それを潰す機能(法)が無いから困ったもんですね。
北海道の実家があったところは道路の向かい側がアカシア並木で、
いつも見ていました。スカートにとげが刺さり、裂けたのを覚えています。
お転婆でしたから。
嫌ですね、中国は。
コロナだって一番の罪のある国ですからね。
許しませんよ。
それに比べて日本という国は世間知らずで疑うことを知りませんから
いいようにやられています。
果物だって、すぐに人の良さを利用されて種子を持って行かれて
中国産和製果実を作られてしまうんですよね。
北海道もバカの集まりのように(ゴメン)、やられっぱなしです。
そのうち、日本は無くなってしまうかも・・・
首相がオーストラリアで「大丈夫です、日本は5年のうちに無くしますから」と言ったそうです。
見たことがないですが、街路樹としてよく植えられていると聞きます。
棘があると危険ですよね。やっぱり犠牲になりましたか。
「すすきの」では酔っ払いがはり付け状態になったりして・・・(*´з`)
中国は政治体制だ変わらない事には危険ですね。
同じ民主国でも韓の国もくせ者ですけどね。
日本人が世界一のお人好しですから・・・
新幹線の技術もいとも簡単に盗まれましたしね。
このままだと日本は中国に乗っ取られますね。
首相のオーストラリアでの「5年のうちに・・・」は知りませんでした。
捕鯨を5年のうちに無くすとか?
う~ん、すみませんわからなくて・・・
オーストラリアを訪れた際にオーストラリア首相に
「日本はたいしたことはありません。ここ5年以内に飲みこんでみせます」と
言ったそうです。
ケント・ギルバートの著作に載っていました。
それが2年くらい前でしたから、あと3年しかないです。
もうすぐ日本は中華人民共和国になるらしいです。
オーストラリアは2年前の首相というと一期前の首相かも知れないですね。
ターンブル元首相「中国寄り」だったと記憶があります。
李克強ともそのようなやり取りが出来る間柄だったと伺えます。
親族に中国共産党元幹部がいたとかで、国内からは懸念されていたようです。
現在は「モリソン首相」親日ですね。
ニセコスキー場がオーストラリア化してしまいました。
これはこれで問題かもしれませんけども。。。