国の緊急事態宣言解除に思う。
今回は３９県だそうだが解除前日と解除後とでは何が違う？
明確な違いは 解放感。でしょうか？
自己数値を設定した。
解除しても安心出来るまでは宣言下の気持ちを保ち続けて居よ
う。ワクチンが承認されるまでは手放しで安心できない。
今日は孤独な街の表情を貼り付けました。
（過去に撮影したものの中から集めました）
1/5 五月の風に吹かれて
2/5 一人波止場で
3/5 気ままに読書
（アンバランスな街風景）
4/5 街の構造物
5/5 写生の街
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＿＿＿＿＿＿＿＿今日の話題＿＿＿＿＿＿＿＿
★ 常軌を逸したＣ国。
台湾の軍事専門家によると5/13、ニューヨーク近海の大西洋上
にＣ国の弾道ミサイルが墜落したという。
アメリカでは一般に公表していない模様。
これはＣ国のアメリカへの念晴らしか？
その背景には、
米国に依る「Ｃ国への半導体禁輸措置」があるものと思われる。
その影響が顕著に表われている。
３月17日と4月9日に打ち上げられたＣ国の衛星ロケットが連続
して失敗している。
失敗の主因はロケットの心臓部に使われる米国製半導体チップ
などのハイテク技術製品がＣ国への輸出規制を強化した為との
見方がある。
粗悪な自国製チップを代用したのかも知れない。
軍事分野にも打撃を与えている模様。
かつてＣ国は清国時代、世界から眠れる獅子と恐れられていた。
現代では、目覚めた獅子に眠りクスリを呑まそうと米国が躍起
になっている。
その獅子はパンダの身振りをして我が国にもすり寄って来てい
ます。しかしそれはＣ国の野望実現の為の 危険なパンダです。
某国の爆買いインパウンドに頼ってしまっては為らないと思う。
Ｃ国との関係が拗れると、親獅子の一声でＣ国民の態度が豹変
することを知っていた方が良いようです。
且つて新潟に取得した彼らの広大な土地に日本全国に住むＣ国
パンダが結集したことがあります。
新潟は地図からもわかるように日本海を挟んだＮＫ国と国境を
接したＣ国の「羅津」がある。
そこから日本海を一直線に結ぶと目と鼻の先が新潟です。
在外Ｃ国人は、有事の際、Ｃ国政府の指示に従うことを定めた
国防動員法が、2010年7月1日に施行されている。
ーーーＥＮＤーーー
外出自粛の解除は３９県であって残る８都道府県は継続ですからね。
勘違いしているのか 尻軽の人が多いですね。
年甲斐も無く 年配の人にも聞き分けの無い人が多いように見受けます。
この調子で「都」はどうなってしまうだろう。
折角頑張ってる人の努力を水の泡に巻き込まないように行動して貰いたいものです。
一番ありがとうございます。
次回は癒し系画像をアップしたいと思います(^^♪
中国の人に不動産を売ってはいけないですね。
日本人は中国の土地は買えないわけけで、おまけに日本企業が中国から引き払う時には設備は持ち帰れないでしょ、きっと。
金平さんが国賓なんてとんでも無いし、アメリカと共になんでコロナ損害賠償を主張しないのでしょうね。
この後に及んでも中国経済に頼る気なんでしょうね。
って、激しいこと書いちゃいました（笑）
でも、これが今正しいことではないでしょうか。
もうすでに緩み始めている人々が街中を闊歩しています。
今日の東京都は感染者５名です。
でも、これは連休中の人の動きでしかないと思います。
今後どうでるか・・注目です。
このまま落ち着いてくれれば・・と願っています。
私は１番が好きです。
５月はこの色じゃなければ！
こう長くなると、着飾って街に出たくなりますが、我慢、我慢です。
油断も隙もならない国＝中国 これが私の認識です。
中国人は海外で職に付こうとする人が多いようですが、
これって、国の命令ですよね。
偏った考え方だとお叱りを受けるかもしれませんが、
いざとなったら国のためにスパイでも何でもやるでしょう。
これが国防動員法です。
日本の企業は、リスクを考えなければなりませんよ。
また激しいこと書いちゃった。ごめんなさい
「一人波止場で」をありがとうございます。
モノクロとセピア調に仕上て見ました。
新型コロナ、気の緩みは西村担当相も懸念されていました。
ワクチンが承認されるまでは臆病な気持ちで過ごしたほうが良いですよね。
それらの自治体の人達もその気になって浮足立ってしまわないか心配ですね。
一人一人が感染に対して臆病でいることが大切かと思います。
米は中国に対して強い意思で対峙出来て羨ましいことです。
日本の政治家は中国に何か弱みを握られているのでしょうか？
与野党が団体で毎年のように中国詣してますよね。なんで？
お年玉が欲しい人やら、ハニトラに嵌まった人やら噂があります。
橋本前首相が悪しき凡例をつくりました。
これでは脱中国など出来ないと悲観してしまいます。
これを断ち切る勇気ある政治家が求められます。
尖閣近海では日本の漁船が中国海警に追っかけ回されているのが実情だそうです。
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感染者の治まる気配なしの中での解除
気の緩みが出ないといいのですがね～
どこに潜んでいていつ牙をむくか分からない目に見えない菌においそれと心を許すことなんてできません。
県内で最後の感染者が出たのも最後の死者が出たのもわが市なのです。
米中関係はますます悪くなってきましたね。
米国の半導体禁輸措置を中国は怒り狂っているようですから、何らかの仕返しをしたいことでしょう。
経済大国になりましたがまだまだ米国に追い付けていないのは習氏にとってははらわたが煮えくり返るほどの口惜しさに違いありません。
いずれにしても日本も依存しすぎないことですね。
今回のコロナ禍はある意味でよい（？）学習になりました。