ソフィアローレンというイタリアの大女優主演の
「ひまわり」という映画を思い出した。
ひまわり(女性)は太陽(男性)を追う、
第二次世界大戦下のイタリア。
戦争で引き裂かれた夫婦
夫は終戦後も戻らない。
夫は必ず生きていると信じる妻は
僅かな手がかりを頼りに夫の従軍したソ連に向う。
ようやく探しあてた夫、
そこにはロシア人の妻と子供がいた。
ロケ地は第二次世界大戦後の
ソ連ウクライナのとある風景。
地平線まで続く広大なひまわり畑。
主題歌「ひまわり」の流れるような曲が哀愁漂う。
今回、散歩道の傍らの
小さな畑で夏の太陽に向かうひまわりの花を
心に奏でながら撮影しました。
https://www.youtube.com/watch?v=nMdBwPCkXGk
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あの映画は私もよく覚えています。あれと「ドクトル・ジバゴ」は似ているというか対照的というか・・・どちらもいい映画でした。
いよいよ夏本番ですね。ひまわりも燃え盛っていました。
同じ戦時下の映画は名作が多いですね。ドクトル・ジバゴも懐かしいです。
当時の映画音楽は大好きなんですよ。
慕情とかシェルブールの雨傘などなども、よく聴いています。
何度も観ました。
哀しいストーリーとソフィアローレンの強さが印象的でした。
それにひまわりがこんなに綺麗とは、と思いました。
同じく『ドクトル・ジバゴ』でもあの音楽とひまわりの美しさと哀しさ・・むかしはいい映画がありましたね。
太陽にに向かうひまわりは美しいです。
戦後故国へ帰った男に見捨てられた女と子供。(東南アジアの日本人を父に持つ子供たちなど)
戦争は悲劇を生みますね。
夏の花・・ひまわり。
全身に陽を浴びて輝くひまわりはまさしく真夏の花ですが、太陽を追っかけないで、太陽の恩恵を受けながらも、自分らしくすっくと立つお花にどちらかと言うと魅力を覚えますね。
(花の名前を・・と言われると困るのですが)
お写真の中では断然1番。
群れないで黒い背景の中に鮮やかな黄色い1本。
以前は、大きな大きな向日葵、夏の定番でしたが、最近は、どんどん小さくなって来たような気がします…
映画(ひまわり)って、そういうストーリーだったんですね!
存じませんでした。
時間のある、今、見てみようかしら…
今帰りました、遅れてすみません。
「昔はいい映画がありましたよね」そう思います。
これって年取ったなぁ~とつくづく思いませんか?笑
でも、若い人達がどう思おうが、よいものは良いですよね。
太陽に向かうひまわりの姿はきれいですね。
見惚れます。
今日は「みなとみらい」の花火大会に行っていました。
物凄い人人人でした。
おっしゃる通り戦争は幾多の悲劇を生みましたですね。
私の叔父もパイロットで戦争末期に敵機に撃墜されて戦死しました。
叔父は相思相愛の言い名付けがいたのですが、その人は戦後他の人と結ばれ結婚しました。
生まれた子供が私と同級生です。
なるほど茉那さんは太陽を追っかけない自立心の強いお方なんですね。
それもまた、ドラマがありますね。
一番は太陽がひまわりを追いかける感じですね (^_-)-☆
光り輝いていますね。
あまり大きいより小ぶりのほうがいいですね。
八頭身美人ですから、あはは。
今は静養期間中でしょうから、どうぞ映画でもご覧になって、
ゆっくり過ごされるのも良いのでは無いでしょうか。
1960年から’70年代がお勧めです。
太陽に向かって咲く向日葵好きです、
いつもそのように生きてきたような気がします、
若いころ一緒に働いた脳外科Drに君は向日葵のような
こだねと言われたことを思い出しました、
その時そのDrは奥様が乳ガンで入院4人の子供の
面倒を見ていた時だった、
私も人生で最も辛い時期だったそんなとき
ぼそっと言われたのを思い出した、
遠い遠い昔の話です。
そらママさんの若かりし頃の淡い思い出ですね。
映画を観たり、ドラマを観たりで感動の場面があると、
遠い昔のそんな想い出が蘇ったりするものですよね。
現実は良い家庭を作りだせて結果良ければ全て良し!
よかった、よかった。(^_-)-☆
心はいつも太陽に向かって咲く向日葵のような そらママさんですね。(^^♪