やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

真夏の散歩スタイル

2022-08-02 13:06:42 | 散歩

夏の 炎天下を歩くにはそれなりのリスクが伴う。

自己のリスク管理として、

・ 歩く時間は一時間以内に厳守。

・事前に十分な水分を補給する。

>今日の気温は34℃まで上がるそうだ。日傘を差して歩こうと思う。

  

  1/4  赤いさるすべり

 

    

    2/4 涼

        青空から涼を演出していた.

 

     

     3/4 長寿アジサイ

           ひたすら夕立を待っ。

 

      

   4/4    時季外れ

       涼の演出は癒される。堂々たる時節外れの紫陽花でした。

★ 命の道のりは 一瞬で 閉ざされた。

云わばテロとも言うべき銃弾に倒れた安倍元総理。

無念も何も・・・思う間もなく一瞬にして全てが終えた。

未だに何が起きたか認識ないまま・・・

 

現場の状況から奈良県警の警備が緩慢だったなど非難の声も上がった。

犯罪の少ない日本に於いて、これ以上の警備は考えられなかったか?。

現役の総理ならばもっと警備が厳重だったかも知れない。

 

'犯人を逮捕した奈良県警は犯人の精神鑑定だなど、あたかも「無罪放免を画策し

ているとしか思えない動きだ」との声も上がっている。

精神異常者があのような武器を自作できるとは思えない。

いち早く犯人の自宅で武器制作に関わる資料を押収しているではないか。

警備のお粗末さも指摘された。

 

犯人(容疑者)は、2019年以前の安倍氏が総理在任中から自身のツイッターで

安倍氏殺害を示唆する投稿が行われていたそうだ。

そのことを読売新聞がオンラインで指摘している。

奈良県警もこのツイートはマークしていたものと思われるが、事件を防ぐこと

が出来なかった。

 

犯人は取り調べに対し、教会トップを狙ったとしていたが、実は宗教云々では

なく自身の政治信条から安倍氏に照準を合わせた犯行であったことが窺える。

その背景に何らかの組織が絡んでいるのか、単独行動かは今後の捜査で明らか

になると思われるが、そこは奈良県警の捜査次第。

 

安倍さんがお亡くなりなって、得する者は誰?或いはどのような組織。

狙撃犯が間接的にも某国の息が掛かった人物かどうかは分からないが、

某国は最近台湾支援を強く打ち出した安倍元総理が最大の敵と見做していた。

某国共産党はまた宗教を極端に警戒、宗教弾圧をしている。

End

 



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