1950年代のアメリカミュージカル映画
「雨に唄えば」のワンシーンに主人公が
土砂降りの雨の街角で主題歌を歌いながら
道路の水たまりでタップダンスを演じる
名場面がある。
偶然にその場面を彷彿させる1シーンに
出会った。
このアルバム最後の一枚がそれです。
雨の彼岸花。
雨に萎れた花が目立つなか、
みずみずしい花を選んで撮ってみました。
(神奈川県茅ケ崎市にて)
雨に唄えば ♪
水遊びに演じる園児。映画さながらのタッピングはお見事!
皆さん彼岸花を上手にお撮りになっています。
比べられるので個性を出そうと思うのですがなかなか
難しいですね(笑)
「巾着田」はよく耳にします。
来年は是非行って見ようと思います。
仕事など、バタバタしておりました。
イイ感じに、撮れていますね。
けっこう好きです、彼岸花。
日曜日に、彼岸花見に行きました。
埼玉県の「巾着田」という場所です。
写真を、撮られている方、多かったです。
ぜひ、行ってみてください。
いつもコメントありがとうございます(^^♪
「夢物語」 彼岸花そのものが心落ち着かせる
魔力を持っているような気がします。
夢の中に入って頂ければ、この上なく光栄です。
でも、必ずお目を覚まして下さいね(笑)
はい、見えますよ!千里眼やっほです。
望遠鏡は良くミエケンですから(笑)
やっほさんの幻想的な画像にうっとりします。
夢物語に入っていきそうです。
笑られるかしら( ^ω^)・・・
そんな感じの子供時代だったような気がします(笑)
あら、やっほさん、見てらしたの?
彼岸花まつりって日にちを決めてやっていますよね。
そういうところは、そうするらしいです。
じぇれまいあさんは好奇心旺盛なお子さんだったのですね。
毒といわれた花を摘んで、その手を舐めてよく今まで生存してますですね(笑)
じぇれまいあさんは、水遊びをバシャバシャやったのではないですか?
そんな感じの子供時代だったような気がします(笑)
花だけで葉が見えないのも、不思議ぃ~。
花が終わってから葉っぱが出て、春にはその葉も枯れてしまうという。。。
だからお彼岸になると「え?こんなところに彼岸花?」と思うんですよね。
子供の頃母や祖母から「毒があるから摘むな」と言われていました。
天邪鬼な子供だった(そのまま成長した?)ので摘みました。 はい。手で。
で、摘んだ手をなめてみました。
苦かったです!!!!
はぁ~、毒なんだ、と子供心に納得したのでした。
ちゃんちゃん。
水溜りでジャンプする子供の様子がとても活き活きしていますね。
飛沫まで捉えてらして、さすがやっほさん!
野球場ほどの広さがあるのですね。
まあ、そんなこともおありでしょう(笑)
彼岸花は毒があるっていうから、嫌う人も多いですよね。
写真の題材には持って来いのお花なんですが、カメラマンが好きな「桜と彼岸花と紅葉」ですね。
つぼみが混じっているところが初々しい状態の良い花なんですね。
全て開き切ってしまったところは相手にしません!笑
あっ、人間は別です。
お年を召せば召されるほどに艶が増して魅力も増しますから、そこが花と違うところですね(汗;)
この園児のような水遊び体験をされていない・・・
今からでも大丈夫ですよ。
気分がスカッとしますから、一度お試しあれ!
「雨に唄えば」は色んな場面がありますね。
雨の街頭で傘を持って一人でずぶ濡れになって踊っているシーンです。
この映画は私が3~4歳の頃のリリースです。
勿論名作なので成人になってから見た映画で、今でもユーチューブでこの場面だけ
見ることができます。
むしろこのユーチューブの印象の方が私には強く残っているのかも知れません。
そして、むしろこの園児の行動心理を映画の方が真似ているのでは無いかと思えたのです。
遠くから群生しているのを眺めるだけで、そばに近寄って見たことがありません。
黄色やピンクの花苗も切り花にはならないので畑に植えっぱなし。
やはり蕾がよいですね。お花も人間も「蕾のうち」が「花」ですかしら?(悔しいけれど。まあ、わが身にもそんなときもあったにはあったような(笑)
園児の躍動感あふれる情景。
「とってもいい」と言うか「うらやましい」。
このような経験しなかったように思いますから。
水滴が瑞々しく映っている、とても美しい写真です。
『雨に歌えば』、私も知っていますが、リアルタイムでは知りません。
もちろん、やっほさんも違いますよね。お歳がね。
♪Just walk in the rain♪だけしか歌えません。
トレンチコート着てタップダンス・・・白黒の絵でした。
私は子供の頃は彼岸花の記憶がありません。
毒があるから意図的に絶滅させたのでしょうか、良くわかりません。
家が火事になるとは、上手い言い回しですね。
昔の人はひどい目に遭ったのでしょうか、その言い伝えなのでしょうね。
そらママさんの彼岸花は絵画と同じ大胆さで、素敵なお写真です。
毎年多少の遠出をしてでも写真に収めたくなる花ですよね。
ピチピチチャプチャプは子供の頃には経験させてあげたいですよね。
やっほさんの撮られる彼岸花は優しい感じがします、
子供の頃摘んで帰ると母に叱られました、
家が火事になるなどといわれた記憶があります、
多分彼岸花の毒を心配したのだと思います、
レンズから見る彼岸花はやっぱり素敵な花で毎年撮っていますね。
子供の頃ピチピチチャブチャブランランランと歌いながら水たまりの中に入った記憶があります、
今はそのように水たまりで遊んでいる子供はもう見なくなりましたね。
この子のお母さんは近くで煽っていましたよ。
なので、この子は自由にバシャバシャ飛び回っていました。
そんな風景を見て、これは面白いな!とカメラを向けたものです。
ラストの園児は、駐車場でバシャバシャやってる所を見てこれは絵になると、慌てて車から飛び出して撮ったものです。
私の頭の中には「雨に唄えば」のシーンが蘇っていて、使えるかな?と思った次第です。
花の写真は早朝か夕方の晴れ日か雨の時が映えますよね。
ただし、雨の日の撮影はレンズ交換ができないので最初に付けたレンズ一本で撮りました。
ちなみに(40-150mmF2.8PRO)カメラ共に防水仕様を使いました。
撮影の腕前が云々より、機材に頼るところが大きいですね。
「スカッ」とする場面なのでずっと心に残っているのです。
ユーチューブにそのシーンがあります。
この子供に通ずるものがあります。
是非ご覧になって見て下さい。
みずみずしさを意識して写真を撮りました。
生命に水は活力源ですね。
コメントありがとうございました。
この時期素晴らしい彼岸花の投稿が多く寄せられます。
皆さんのものより見劣りすることを覚悟で、気取らず観察したままを
写真に収めればいいのかな?と雨をテーマに写真を撮ってみました。
誰しも子供の頃、水遊びの経験がありますよね。
一度濡れてしまうと、めちゃくちゃ解放感に慕ってしまいますよね。
家に帰ると決まって母親に叱られますが、そんなことは頭の中にはなく、
人によっては転んだなんて言い訳したりして(笑)
そんな解放感って今でもほしいですね。
かわいらしい一コマですね!
今日も素晴らしいお写真の数々……!
特に、ラストの園児さんのコンマ何秒の瞬間を捉えたお写真は、
お見事! の一言に尽きると思います。
正直、上の彼岸花も、とても素敵ですが、
やっほさんの腕前でしたら、至極当然で、
何と言っても、この瞬時のカメラワークはもう脱帽ですヨ!
跳ね上がった水のディテールの細かさ、
それに園児の前傾姿勢で、足元を覗き込む様な形は、
ちょっとした子役でも上手く演技出来ないと思います。
このようなお写真だけは、私も、真似出来ません。
いや~~~~~、恐れ入りました。
別にお褒めしているのではなく
悔しいから、一言申し上げた次第です!(笑)
ウ~~~~ン!
やっほさんの感性がいいなぁ…と思いました。
彼岸花・・・秋のお彼岸も終わりですね。
お彼岸の風物詩ですね。こころ静かになります。
我が家のまわりにもたくさん咲いています。
忌み花にされているのが残念ですが、私は大好きな花の一つです。
どれも気に入りましたが、今回はトップの写真をお買い上げします(^^♪
水たまりで遊ぶ園児の画像を見て思い出しました。
学校の帰りに長靴をはいていたのに、ちゃぷんと水が中に入ったことがあり、
どうせ濡れたんなら「もういいや♪」、そんな気持ちになって、
この画像の園児のように夢中になって遊びました。
母親には叱られましたが、とても楽しくて良い思い出になっています。
この子も水の跳ね具合を思う存分楽しんだのでしょうね(^_-)-☆