炭素繊維を超える”蜘蛛の糸”
今我々の生活になくてはならない素材は、
ナイロン、アクリル、ポリエステル、そして
炭素繊維。全て石油が原料の素材です。
ところが今回の写真テーマ「蜘蛛の糸」は
炭素繊維と同程度の強度もつ素材である
と言われている。
しかも石油からではなく、タンパク質から
つくり出せるという。
その強さは、直径1センチの糸で編んだ
大きな蜘蛛の巣を空港の滑走路の上に
設置すると、飛び立った戦闘機を
包み込んで止める事が出来るという、
強度と柔軟性をもった新素材だそうです。
すごいですね~、蜘蛛が飛行機を食べる
時代がやってくるんですね。(*´з`)
これは「LED」に次ぐノーベル賞候補に
なり得るものらしい。
炭素繊維だの、タンパク質だの
なんのことやら分かりませぬが、
クモさん、あんたは凄い! \(-o-)/
(散歩道にて)
§1 お客さんをお待ちのご様子ですが
§2 意図(糸)
これだけ目立っちゃねぇ。
引っかかる獲物は居ないでしょう。
§3 ここに戦闘機が引っかかっているところを
想像して見て下され・・・・・こわいですねぇ!
§4 お目を直してください。
現実に戻りましたでしょうか。
§5 はあ~!
まだ蜘蛛の幻影が抜けきれないなあ~!
蜘蛛の巣ほど迷惑なものはないので見つけ次第スプレーを吹っ掛けているものとしてはこんなにきれいな「糸・網」を見せつけられたくなかった。
スプレー持つ手が鈍るじゃないですか。
戦闘機を包み込むためには「蜘蛛様」を世界中から集めてきて働いてもらわなければなりません。
我が家の蜘蛛にも一働きしてもらわなくっちゃ。
どうぞどこへなりとお連れください。
我が家も助かります。
どうやったら、こんな風に、写せるのか不思議。
クモの糸って、今、注目されているそうですね。
繊維としても、他いろいろと。
面白いな、クモの糸。
大変残念ですが
スプレーは相変わらず買い続けるようです。
この繊維の素材は蜘蛛の糸成分を研究した結果、、、
結果がですよ!
蜘蛛からではなく、
なんと! タンパク質からつくり出せてしまえそうなんです。
世界中の蜘蛛を集めていたのでは全然足りないらしいっす。
蜘蛛退治に明け暮れる茉那さんの姿が思い浮かびます。
ぬか喜びさせてしまい、ごめん!
残念!(#´з`)
大口径の明るいレンズを使っています。
巣の状態の良く、角度が太陽光と上手く合わないと輝きが出ないですね。
時間的な問題もあると思います。
蜘蛛の糸繊維はノーベル賞ものらしいですね。
日本企業がんばって!!!
私も大きな蜘蛛の糸を見つけたら、箒で取りますが、
家の中で見つけたら殺しちゃいけないと言うではないですか。
蜘蛛は益虫で、悪い虫などを食べてくれるので殺しちゃいけないと
オバアチャンから聞いて育ちました。
とは言っても、先日、ベランダでどこからぶら下がって来たのかわからないのに、
目の前に蜘蛛がぶら下がっていて、速攻でたたきました。
それにしても蜘蛛の糸が軍機をやつけるとは・・・
驚きました。
これはこれで派手な輝きですね。(ちょっと派手すぎ)
蜘蛛は家で見かけると、やっぱり引っ叩きます。
気持ちいいものじゃないですよね。
最近は外国から移住してきた毒持ちのやつもいるので、厄介ですね。
こんな世界にも国際化が進んでしまって・・・
それにしても戦闘機も捉えられてしまうわけですから、蜘蛛の糸恐るべしですね。
蜘蛛の糸私も以前撮ってみましたが、
上手く撮れませんでした、
綺麗です!
この夏は自宅の周りに沢山糸を張っていて
掃除しまくりました、まだ手の届かない所にはっています、
私にとって嫌なヤッです。
シュウメイ菊が咲いてきましたね、優しい色優しい写真で癒されます。
お返事遅くなり申し訳ありません。
蜘蛛は世の中の嫌われものですね。
家に潜まれると殺虫剤使ってもなかなか効き目が無いですね(笑)
姿がだいたいグロテスクですから、でも人間社会に寄与することだってありますから。
ラストの写真はシュウメイ菊っていうんですね。
ありがとうございます。
花ビラの状態がいまいちでしたので、お恥ずかしいですが、
もっと良い状態の花があれば良かったのですが・・・