イトマキガイ(その後)

この夏、瀕死状態だったスイレンさんも最近涼しくなってきた事で、葉がうっそうと生い茂る様になりました。

じーと眺めていると80年代のポップカルチャー的幾何学デザインに見えなくもない様な、そうでもないような。なくなくもない様な。

ま、いっか。

基本、ほったらかしのビオトープなので、水温が下がってきたのは何よりです。メダカやイトマキガイも活き活きしています。

ところで、イトマキガイですが、買う時にショップの方から「寿命は1週間程だと思います」と説明を受けました。

機械的な管理をしたくなかったので、じゃぁ、買い足しながら水や水槽の管理するしかないかと腹をくくったのですが、買ってきたイトマキガイ5匹(イトマ君とキガイ君、他3匹)は1か月が過ぎた今も果てる様子どころか、

ジュニアを生んでくれました。

ホントは2匹。

名前はコイト君と他1匹。

嬉しくなっちゃいます。

ちなみに、先日イトマキガイが水面を背泳ぎしているのを見てしまいました。

カメラ持ってなかったので残念ですが、次のチャンスを待ちたいと思います。

あ、そっか。

じゃぁ、名前をコースケにしよう。

ということで、イトマキガイの大人チームはイトマ君とキガイ君とコースケ君と他2匹です。

区別できないけど。