前回よりはちょっと新しいです。
新しいといっても、25年以上前のカメラですが、10年位前までは普通に現役でした。
これは、カメラとして初めてグッドデザイン大賞を受賞したカメラという側面も持っており、何やら偉そうですが、写りは普通です。ナイス庶民派
レンズカバーを横にスライドさせるだけというのが魅力で、すごく使いやすいカメラでした。この辺が、庶民をくすぐるポイントです。no easy,no cameraみたいな。ちょっと、重たいのが難点でしたが。
10年位前って言えば、普通にストロボ内蔵ですからね。脱着式のストロボを付けて、チノパンに入れると完全にパンツが斜めって、ユッサユッサ揺らしながら歩いていました。
もうちょっと小さいカメラがほっすぃなって思ってたら、あれが登場したんですよね。
APSが。
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