ながーいながーい冬ですがさすがに春分の日を控え、春宣言をしたいところです。
ということで冬期間沈黙し続けてきたビオトープの掃除をしています。
スイレンはすでに新しい芽が出始めています。気になるのはこの水底にいるはずのイトマキガイやメダカ達。
うれしいです
ビオトープですから、原則飼育ではありません。彼らが頑張って生きていたんです。
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イトマキガイは新しい命も含めて何十匹とこのビオトープで生活していました。
もちろん役目を終えて殻だけのイトマキガイもいましたが、彼らがいたからこそ新しい命があるわけで、素晴らしい世界がこの冬も続いていました。
暖かくなるにつれてもっと素晴らしくなるでしょう。
ボウフラ君も邪険には扱わずに。
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