四季・彩

NaturePhotoGalleryのサブコンテンツです。

記事訂正にウンザリ・・・

2017年01月11日 | StockPhoto
TAGSTOCKからForYourImagesへの記事書き換えとAdobeStockの追加、やっと終わりました・・・。(x_x;)
(約1300件)

ForYourImagesのポートフォリオは日付順に並び替えが出来て、個別の販売ページへはそこから行けるのでまだ良いんですが、AdobeStockのポートフォリオはなぜか個別のページへのリンク無し!作品番号は表示されますが、個別のページURLは(AdobeStockのURL)/(日本語のタイトル)/(作品番号)となっているので、作品番号が分かったところで個別ページには行けません。なので、公開プロフィールから掲載作品を探すんですが、並び替え機能が無いのであっちこっち探し回るハメに・・・。2~3点は抜けてそうです。( ̄- ̄;)

続いて何だかよく分からないiStockのURL変更に移っていますが、正直言ってやろうかどうか迷いました。こんな予告無き変更を度々やられちゃやってられませんからね。それと、ブラウザによって旧URLからの自動ジャンプに対応するものとしない物がある様で、それなら訂正はもう止めようかと思いましたが、地道に続ける事にしました。
(約1100件)

考えて見付けた簡単な訂正方法ですが、旧URLでアクセスすると、検索窓に「mountain of fresh green 73659129」(例)と表示されるので、「73659129」だけを残して先頭に「#」を付けてやれば、「これじゃないっすか?」って感じで左下に小さく作品が表示され、それをクリックするとめでたく新URLにたどり着けます。

めんどくさっ!( ̄З ̄)

#(番号)を入力しなくても旧URLで表示される物もあり、何がどうなっているのかさっぱり分かりません!おまけに新旧で写真に埋め込まれているカラープロファイルが異なる様で、ソフトによってはこの写真の色が全然違って見える事も。


あるとは思っていましたが、なかなかぶっ飛んだ壮絶な日本語変換も。

枝垂れ梅 → 垂れてるからと言ってプラム
どう解釈したら「weeping plum」がこうなるんでしょう?「言って」って?
因みに、URLを見ると
http://www.istockphoto.com/jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88/%E5%9E%82%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A0-gm485795696-73400201?st=_p_73400201
となっていて、斜体字にした所が「垂れてるからと言ってプラム」かと。

著莪 → ハナショウブ
となっていますが「Japanese iris」ってデータベースに無いの?と思いました。

間違った日本「誤」訳がURLに組み込まれてるってどうなんでしょう・・・。

さらに今年になってから、iStockのプロフィールページやポートフォリオに現在の売上金額が表示されなくなりましたし、もう何がどうなってんだかさっぱりワケ分からん状態です。大丈夫なんだろうか・・・。
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NG

2016年04月24日 | StockPhoto
○冬の山里

Data
 Canon NewF-1
 Canon NewFD300mm F2.8L
 4sec. AE +2/3EV RVP C-PL Tri-Pod
 撮影地:新潟県上越市(旧牧村)
 スキャナー/解像度:Canon CanoScan 8600F/4800dpi


フォトストリートには出していましたが、家屋が写っているので有料販売はNGな写真。


Winter062
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ようやく一段落

2015年04月08日 | StockPhoto
フォトストリートに見切りを付けてから、足かけ3年かかって写真の登録を進めてきましたが、ようやく一段落つきました。当初の目標は「PIXTAでフォトストリートの現状回復を目指す」でしたが、フォトストリートは途中で見切りを付けて止めちゃった事もあって、いつの間にか登録点数は超えちゃってましたね。

一番時間が掛かったのはPIXTAで、始めた時のアップロード枚数の制限が厳しかったのでなかなか進みませんでした。そのPIXTA、コミッション率の大幅切り下げと言うえげつない事をやって下さいましたので、今後追加出品するつもりはありません。意地で当初考えていた出品枚数を全て審査申請しましたが、取り下げていっても良いんじゃないかと思っています。肝いりで始めた量販サイトのimasiaも、13日からPIXTAと統合するらしいですし、前から書いてますがうまくいってないんじゃないの?としか思えません。まぁ、タグ付けについて色々と学習するところが多かったので、photolibraryやAFLOchi、TAGSTOCKに出品する「勉強」が出来たと思って納得しています。

PIXTA以外のサイトは、評判通りphotolibraryが一番お客が多い様ですね。AFLOchiは「大丈夫なの?」と思うくらい閑散としてますし、TAGSTOCKもお客は少ないです。審査基準も各社各様で、ピンボケ、ブレ等を指摘された写真が他所では通ったりして、「他に適当なNG理由が無かったのか?」と思ったりします。TAGSTOCKの「あなたの感性を伝える」ってのは、今のところ納得出来る審査結果ですね。

「大手で売るより格安だし売り上げが上がるはず」と思って直で始めてみましたが、同じ物で出品点数もはるかに多く、仲介業者の取り分も無いのに売り上げが負けるのにはまいりましたね。風景なんて誰も買わないのかも知れませんが、大手とは利用する客層が全く異なるんでしょうか?まぁ、それでもダウンロードされるだけで売り上げゼロだったフォトストリートよりはマシですけどね・・・。
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今年のまとめ

2014年12月31日 | StockPhoto
せっかく「たくさん登録して頑張るぞ!」と思っていたPIXTAが、鬼畜のコミッション率切り下げ&販売数の少ないゴミクリエイター冷遇にはまいりましたね。「売れない写真だから悪い」とか言われそうですが、大手には100枚位しか業者さんを通じて出していないのに、数百枚登録しているサイトの売り上げが負けるのは販売力の問題では?それを棚に上げてコミッション率削減、安売り量販サイトの開始には納得出来ませんね。

先日も「安売りサイトの販売が伸びていて、売り上げのカウント数優遇キャンペーン1年延長」と言うメールが来ていましたが、販売数のデータを一切示さずにそんな事を言われて信じられますか?そんなに伸びてるんだったら優遇キャンペーン1年延長の必要無いやん。事前に描いていた青写真通り行ってないなと言う事を窺わせるメールでしたね。

まぁ、この「鬼畜切り下げ」が無ければ、AFLOchiやphotolibrary、TAGSTOCKに出品しようと思わなかったので、良かったと言えなくもありませんが・・・。TAGSTOCKがたくさん採ってくれるようなら、PIXTA撤退もあり得ます。お陰で秋はすっごく忙しかったです。

まぁ、一番の害悪は「消費税増税」でしたけどね・・・。(怒)
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アフロッチ

2014年08月23日 | StockPhoto
販売されている写真の容量を調べるために見ていた「アフロ」で、低価格から写真を販売する姉妹サイトアフロッチがある事を知り、早速覗いてみました。

登録出来る写真は800万画素以上で撮った、スマートフォンを含むデジタルカメラの写真のみで、フィルムをスキャンしたものは不可。業者じゃなくても登録が可能なので、まずは価格設定を調べてみました。

PIXTAのXLサイズに相当するXXLサイズで同額、他のサイズはPIXTAの方が若干安いですね。ここには表示されていませんが、1枚100円のXSサイズまであります。コミッション率は一般で40%、専属で50%。たくさん売れると更に増えるのが嬉しいところ。同条件でPIXTAの一般22%ってのは、なかなかにアレですよね・・・。

○PIXTAの価格

photolibraryの審査が遅いし、お試しで登録してから2点ほど出品、その翌日に追加で10点ほど出品して審査結果を1週間待って・・・と思っていたら、追加出品した翌日に全部通ってビックリ!なぜか初月から100枚も登録できるようなので、連日10枚以上出しても翌日にはまたまた全部審査を通ってさらにビックリ。

ただ、タグ付けするシステムがやたら面倒なのと、日付とカメラ名を手入力する必要があるのはよく分かりません。日付とカメラ名はExifを反映させれば良いのにと思います。そう言う意味ではPIXTAのシステムが一番良く出来ていますね。登録した画像の管理もし易いし、タグもたくさん付けられる上に後から編集も可能ですし。PIXTA、photolibrary、アフロッチ、本当に「帯に短したすきに長し」って感じがします。

PIXTAではねられた写真も採用してもらえたので、登録を進めて行くことにします。
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意味不明・・・

2014年08月22日 | StockPhoto

審査が遅いので登録が遅々として進まないphotolibrary、先日オリジナルサイズのまま審査申請してLサイズの登録とならなかったこの写真、Lサイズで登録されるべく一旦削除、原稿を長辺4500pixelにリサイズしてからシャープネスを上げ、ファイルサイズを10MB以下にしてから審査申請したところ、今度は「同じ様な物がたくさんあるからNG」となりました。

なんでやねん・・・。

1回通った同じ写真、しかもphotolibraryの「規格」に合わせて再提出してNGとはワケ分からん。意味不明です。勘繰れば「消したり出したりゴチャゴチャやりやがって、アホが」と言われている様な気も。

なーんかちょっと変わってますね、photolibrary。どうしようかな・・・。
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そういうことか

2014年08月16日 | StockPhoto
7月からPIXTA様が大変残念な事になってしまったので、自分で併売出来るサイトを探していましたが、「photolibrary」がコミッション率も高くて(独占60%、一般50%)良さそうだと思い、お試しで写真を登録してみました。

まずはフィルムカメラで撮った物を審査に出してみましたが、容量が10MBを越えると大きすぎて歓迎されないみたい。しかも「何やこれ、ボケボケやん!」と判定される様で、この2枚は却下となりました。


もう1枚出していたススキの写真は通ったんですが、写真が大きすぎてリサイズされ、Lサイズの販売は無し、MとSサイズのみの販売になってしまいました。どうもphotolibraryでは10MBを超えるサイズでは販売しないみたいです。今までは大きなオリジナルに近いほど有利だったので、これは意外でしたね。

そう思ってphotolibraryの登録画像サイズを改めて確認してみると(最初に確認しろよ)、Lサイズが最大で長辺4000pixel 合計6800pixel以上で10MB以下となっており、PIXTAで言うところのXLサイズの販売はどうも無理みたい。


そこでphotolibrary用の出品サイズを考え直してみましたが、画面比3:2のキリの良いところで4500×3000pixelとし、DPPの出力時にちょいと圧縮してやれば10MB以下に容量を抑えられました。これならLサイズの販売も出来そうなので、せっかく審査を通った写真ですがいきなり削除、審査中の写真も全削除して、再度お試しで2品出品し直しました。これでどうなるか、様子見です。

同じ写真をPIXTAに出したものと容量を比較してみましたが、PIXTAはjpegのほぼ無圧縮で売っているみたいですね。photolibraryのLサイズはちょっと大きめ、若干圧縮(等倍で見てもほとんど分かりません)したものをPIXTAと同価格、MとSサイズは2割引きで販売する事にしました。これでも手元にはPIXTAよりもたくさん入ってくるって一体・・・。

となると、高額で売られている大手サイトは一体どうなっているのかと思い、アフロで売られている同一の写真の容量をPIXTAと比較してみました。

画像の大きさが若干異なるのは、PIXTAの方が新たにスキャンし直してレタッチした新版になっているので。これを見て今更「そういうことか」と思いました。アフロの方は完全非圧縮でbmpファイルと同じ容量になってますが、PIXTAの方はjpegで出力した容量。それで業者は完全非圧縮のアフロやアマナイメージズと言った大手を使うのか。実際は見ても分からないと思うんですけどね。

だったらPIXTAでも少し安くして高額大容量の販売をすれば良いのにね。PIXTAは大手と戦うベンチャーだと思って登録したんですが、彼らが戦おうとしているのは大量安売りサイトだったようですね、とんだ見込み違いでした。デフレ期のビジネスモデルがそうであった様に、消耗戦でみんなが不幸にならなきゃ良いけどね。

今になって「imasiaについてどう思いますか」みたいなアンケートが来ていましたが、一言で言って「知らんがな」です。サイト開設前か試験開設時ならともかく、本格的にサービスが始まってから上手く行かないからって利用者に聞くな。どうせ私みたいなゴミが意見したところで歯牙にもかけられないでしょうし。

大手と価格、容量に差がありすぎると思うのですが・・・。
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