photolibraryのタグ英訳、次々にヘンテコな訳が見つかります。
「渓谷 川 岩」 → 「Valley Chuan Rock」
「川」が「Chuan」?調べてみると、中国語の発音が「チュアン」らしい。
これだけおかしな英語訳の単語があると、いちいち自分で修正するのが手間になってきました。photolibraryに指摘して修正・・・しないだろうなぁ。
「林」が「Lin」になっているのも、「松林」なら「Pine Forest」になっているのにね。
中国語ではありませんが「合歓木」が「Gokanboku」って、そのまますぎますね。(笑)
メモ:合歓木「Silktree」「Albizzia」合歓の花「Flower of the silk tree」
「渓谷 川 岩」 → 「Valley Chuan Rock」
「川」が「Chuan」?調べてみると、中国語の発音が「チュアン」らしい。
これだけおかしな英語訳の単語があると、いちいち自分で修正するのが手間になってきました。photolibraryに指摘して修正・・・しないだろうなぁ。
「林」が「Lin」になっているのも、「松林」なら「Pine Forest」になっているのにね。
中国語ではありませんが「合歓木」が「Gokanboku」って、そのまますぎますね。(笑)
メモ:合歓木「Silktree」「Albizzia」合歓の花「Flower of the silk tree」
photolibraryの変な英訳、時々ランダムにチェックする様にしているんですが、やっぱりどう考えても「中国人が翻訳してんじゃないの?」と思います。
木 → Wood 普通ですね
山 → Mountain 分かります
林 → Lin リ、リン?そこは Forest か Woods じゃないの?
阪神タイガースに居た「林威助」を思い出しました。(笑)
いくら何でも直球過ぎる中国語英訳に苦笑。
とりあえず、「Forest」にしとこうかな。
木 → Wood 普通ですね
山 → Mountain 分かります
林 → Lin リ、リン?そこは Forest か Woods じゃないの?
阪神タイガースに居た「林威助」を思い出しました。(笑)
いくら何でも直球過ぎる中国語英訳に苦笑。
とりあえず、「Forest」にしとこうかな。
2012年2月の中華電池と言うエントリーで、EOS 7Dで使用している非純正のバッテリーパック(中華模倣品)ばかり使ってカメラが動作すると言う事を書きましたが、最近全く使っていないのにキヤノン純正バッテリーパックの劣化度が「劣化してもうそろそろダメ!」と言う表示になりました。
キヤノンには模倣品に関する注意喚起を行うページもありますが、その模倣品より速く劣化してしまう純正品ってどうよ。しかも新品当時からなぜか中華模倣品ばかり使って作動するので(模倣品:純正=2:1程度)おかしいなぁと思っていましたが、中華模倣品の方が性能が良かったなんてシャレにならないですね。たまたま起こった不幸な偶然かも知れませんが、お値段がお高い純正品だったらそれなりの品質管理はあって然るべきだと思います。しかも中華模倣品の半分の撮影枚数なのに、中華模倣品がまだまだ元気で純正品がギブアップってのはいただけません。
因みに、コンデジで使っているソニーのバッテリー、純正品は「ちゃんと使える」だけの容量がありますが、予備にと買った中華模倣品はちょっと使ったら電圧が落っこちます。感覚的には1/3程度の容量しか無い感じなので、非常用にしか使えません。
(左:中華模倣品 右:純正品)
最近はどれもこれもみんな中国製ですが、製造原料を含めた品質管理に問題を抱えている様な気がしますね。ホームセンターで買った中国製のアルカリ乾電池なんて、大して使ってもいないのに中の液をゲロ~っと吐いて死んじゃいましたし。
「・・・中華バッテリーの方が高性能だったら大笑いですが。」と書いた事が本当に起こってしまいましたとさ。
余談ですが、以前DENON製のプリメインアンプPMA-390SEを買ったんですが、使っていたら入力セレクターが正常に動作しなくなって音が出なくなりました。その故障が起こる前に自分で中を開けてちょっと触っていたので自業自得かと思いましたが、あれこれ調べてみたら、入力セレクター周辺に電気を供給していると思われるコネクターの中身がスポッと抜けました。(赤い配線)
かしめて抜けない様になっているはずの線が抜けるなんて、作り方が雑だとしか思えません。製造国を確認したら、期待を裏切らない中国製でした・・・。後継機のPMA-390REでも一部に製造上の不具合がある様ですし、中国製と言うのもちょっと考えなきゃいけないんじゃないかと思いますねぇ。
そうそう、パワートランジスターの放熱グリスの塗り方なんて、「お前らやる気あんのか!」と言いたくなる様ないい加減さです。
キヤノンには模倣品に関する注意喚起を行うページもありますが、その模倣品より速く劣化してしまう純正品ってどうよ。しかも新品当時からなぜか中華模倣品ばかり使って作動するので(模倣品:純正=2:1程度)おかしいなぁと思っていましたが、中華模倣品の方が性能が良かったなんてシャレにならないですね。たまたま起こった不幸な偶然かも知れませんが、お値段がお高い純正品だったらそれなりの品質管理はあって然るべきだと思います。しかも中華模倣品の半分の撮影枚数なのに、中華模倣品がまだまだ元気で純正品がギブアップってのはいただけません。
因みに、コンデジで使っているソニーのバッテリー、純正品は「ちゃんと使える」だけの容量がありますが、予備にと買った中華模倣品はちょっと使ったら電圧が落っこちます。感覚的には1/3程度の容量しか無い感じなので、非常用にしか使えません。
(左:中華模倣品 右:純正品)
最近はどれもこれもみんな中国製ですが、製造原料を含めた品質管理に問題を抱えている様な気がしますね。ホームセンターで買った中国製のアルカリ乾電池なんて、大して使ってもいないのに中の液をゲロ~っと吐いて死んじゃいましたし。
「・・・中華バッテリーの方が高性能だったら大笑いですが。」と書いた事が本当に起こってしまいましたとさ。
余談ですが、以前DENON製のプリメインアンプPMA-390SEを買ったんですが、使っていたら入力セレクターが正常に動作しなくなって音が出なくなりました。その故障が起こる前に自分で中を開けてちょっと触っていたので自業自得かと思いましたが、あれこれ調べてみたら、入力セレクター周辺に電気を供給していると思われるコネクターの中身がスポッと抜けました。(赤い配線)
かしめて抜けない様になっているはずの線が抜けるなんて、作り方が雑だとしか思えません。製造国を確認したら、期待を裏切らない中国製でした・・・。後継機のPMA-390REでも一部に製造上の不具合がある様ですし、中国製と言うのもちょっと考えなきゃいけないんじゃないかと思いますねぇ。
そうそう、パワートランジスターの放熱グリスの塗り方なんて、「お前らやる気あんのか!」と言いたくなる様ないい加減さです。