今月1日放送の「虎ノ門ニュース」でIPCCの発表した地球温暖化予測が話題になって、調べてみたら2100年の地球温暖化予測を立ててました。もうね、こいつらほんまに阿呆なんじゃないかと思いますわ。温室効果ガス量=地球温暖化量と言う事 だけ で予測していますが、だったら過去に起こった小氷期はどう説明するんですか?太陽黒点が減少した時にテムズ川が凍ったとか、そう言う時には二酸化炭素がゼロだったのか?
「産業革命以来温室効果ガスが増加、それに伴って地球の平均気温が上昇しているじゃないか」とか言いそうですが、NASAが発表している太陽活動の推移を見ても分かる様に、たまたま合致しただけの話でしょう。もし太陽活動の低下期だったら温暖化なんて誰も言ってなかったかも知れません。
おまけに気象予報士という名の「気象庁代弁士」がいつも訳の分からん事を言っていて、最近の大雪も「温暖化が進むと雨か雪か微妙なところへ寒気が流れ込むと大雪が・・・」。もうね、オマエ何言ってんだって言ってやりたいくらいで、「寒気が流れ込むと」と言ってますが、温暖化が進んでいるのに強烈な寒気が何で来るんだよ。ここ数十年続いた活発な太陽活動で暖められた海水はなかなか冷めず、日本の場合は南風が入ると気温上昇、同時に大陸からの冷気がぶつかると大雨や大雪、その他極端な気象現象、特に西日本は暖かい黒潮の影響が大きいんじゃないの?
世界の平均気温も過去最高とか言ってますが、計測地点ってほとんどが海に近い場所ばっかりじゃないの?日本なんて全土が海に近い場所。シベリアの奥地とか、海の影響を受けにくい内陸の気温って反映されているのかなと疑問に思います。全地球を等分に割っても海の方が多いんですから、海が冷めない限りは気温は高くなって当たり前。
まぁ、そんな事はさておいたとしても、100年先の気象予測なんて出来る訳無いやろ!今は太陽活動が低調期に入りつつありますが、突然黒点がバーンと増えて、太陽活動大復活!とならないとは誰にも言えませんしね。20年先の太陽活動の予測が出来るのであれば、この先温暖化がどうなるかを予測出来ると思うんですが、それさえも現在では出来ませんから。なので、「100年先の気温はこうなる!」と言う事自体が嘘、大嘘です。そんなこたぁ誰にも分かりませんわ、現在の科学レベルでは。
大体、0.03%の二酸化炭素が0.04%になったからってどうだって言うんだよ。0.3%になってってんならビックリしますが、0.01%増えただけでそんなに影響あるんか?そんなに強烈な温暖化効果があるってか?うっそでぇ。
IPCCは画像の様な予測をしているらしい
○WWF
http://www.wwf.or.jp/activities/2015/08/1278424.html
要するに温暖化で儲けている連中からお金をもらって「そう言うデータ」を出して脅している様なもの。これが外れたとしても「いやぁ、気象は予測困難だから」とか言って逃げると思います。外したら即切腹する様な覚悟では誰もやってないと思いますね。
「産業革命以来温室効果ガスが増加、それに伴って地球の平均気温が上昇しているじゃないか」とか言いそうですが、NASAが発表している太陽活動の推移を見ても分かる様に、たまたま合致しただけの話でしょう。もし太陽活動の低下期だったら温暖化なんて誰も言ってなかったかも知れません。
おまけに気象予報士という名の「気象庁代弁士」がいつも訳の分からん事を言っていて、最近の大雪も「温暖化が進むと雨か雪か微妙なところへ寒気が流れ込むと大雪が・・・」。もうね、オマエ何言ってんだって言ってやりたいくらいで、「寒気が流れ込むと」と言ってますが、温暖化が進んでいるのに強烈な寒気が何で来るんだよ。ここ数十年続いた活発な太陽活動で暖められた海水はなかなか冷めず、日本の場合は南風が入ると気温上昇、同時に大陸からの冷気がぶつかると大雨や大雪、その他極端な気象現象、特に西日本は暖かい黒潮の影響が大きいんじゃないの?
世界の平均気温も過去最高とか言ってますが、計測地点ってほとんどが海に近い場所ばっかりじゃないの?日本なんて全土が海に近い場所。シベリアの奥地とか、海の影響を受けにくい内陸の気温って反映されているのかなと疑問に思います。全地球を等分に割っても海の方が多いんですから、海が冷めない限りは気温は高くなって当たり前。
まぁ、そんな事はさておいたとしても、100年先の気象予測なんて出来る訳無いやろ!今は太陽活動が低調期に入りつつありますが、突然黒点がバーンと増えて、太陽活動大復活!とならないとは誰にも言えませんしね。20年先の太陽活動の予測が出来るのであれば、この先温暖化がどうなるかを予測出来ると思うんですが、それさえも現在では出来ませんから。なので、「100年先の気温はこうなる!」と言う事自体が嘘、大嘘です。そんなこたぁ誰にも分かりませんわ、現在の科学レベルでは。
大体、0.03%の二酸化炭素が0.04%になったからってどうだって言うんだよ。0.3%になってってんならビックリしますが、0.01%増えただけでそんなに影響あるんか?そんなに強烈な温暖化効果があるってか?うっそでぇ。
IPCCは画像の様な予測をしているらしい
○WWF
http://www.wwf.or.jp/activities/2015/08/1278424.html
要するに温暖化で儲けている連中からお金をもらって「そう言うデータ」を出して脅している様なもの。これが外れたとしても「いやぁ、気象は予測困難だから」とか言って逃げると思います。外したら即切腹する様な覚悟では誰もやってないと思いますね。
少なくとも日本は地球環境問題や地球温暖化問題の解決には何一つつながらない無駄な会議への出席は中止すべきでしょう。無意味な自己満足にしかならない。
暖化利権に群がる政治家、環境省の役人、環境問題専門家を自称する研究者たちの自己満足な旅行以上の何物でもない。自己負担ならまだしも、国民の血税公費での派遣など不要。
肯定派はここ100年の温度上昇の話しかしませんが、
もっと長期間の記録を調べれば、太陽活動が活発になれば温暖化、
不活発になれば寒冷化と言う事実があるのに、それに触れないのは卑怯です。
「温暖化が進むと寒さも厳しくなる」と言うのは、噴飯ものの暴論ですね。もう無茶苦茶です。