navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

ケシュ

2013年09月19日 | 日記

このようなこと日本の政府もマスゴミも全く報道しない。

日本政府はこのまま秘密保全法成立までは引き伸ばしてしまえば後は...と邪悪な施策にまっしぐら。

でも日本の外では、たとえばイランやシリアとその同邦国ではすでにこの技術を使い始めているようです。勿論偽ユダヤ勢力であるあいつらもこの技術情報は入手している筈。

金ばかり浪費して一向に実効がない名ばかりの放射能除染ではなく、その技術を使ってやってみる方策があろうに。 

日本政府が使いたくない、使えない 暗~い邪悪な理由があるのでしょう。

 

日本政府は去年ベルギーのケシュ財団から、福島原発放射能物質除去の技術を書いたUSBメモリーを渡されたという話を書きましたが、日本側からは何の連絡もないということで、ケシュ氏が動画でインタビューで、日本政府のレスポンスを待っているようです。

 

唖蝉坊の日記

 

ケシュ財団は日本の返事を待っている

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130212/1360632901

 

抜粋掲載:
私の名前はMehran Tavakoli Keshe(メヘラーン・タバコリ ・キシイ)、財団の、またはStichingの創設者だ。私は地球の重力と磁場の新たな概念の理解を基に、全ての技術を開発した。
そして、約20年、30年以上にわたって、他の科学や医療への応用に同じ方向性を見出し、同じ発見をした。
科学世界での主な問題は、誰も重力場がどのように生成されるかを理解出来なかったことだ。
私たちは、30年以上の研究で、地球のようなシステム内における重力システムが、どのように行われるかを理解してきた。

ケッシュ博士インタビュー その①

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/09/keshe_interview.html

ケッシュ博士インタビュー その②

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/09/post_2e89.html

 ケッシュ博士インタビュー その③

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/09/post_2742.html

 

http://keshefoundation.org/

http://www.youtube.com/user/keshefoundation

 

Keshe 財団についての総合インタビュー動画 全文和訳 (10)

http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-130.html

 

私個人的にはこの技術はありえると思っています。

問題はその扱い方ですね。心が邪で己の利だけしか見えない人たちに使われたらこのケシュ財団の意と反するでしょうから。それだけでなく恐ろしい世界になってしまう。

さてこのわれわれの世界を根本から変えてしまうこの技術ですが、どういう展開になるのやら。

 

 


ウラジミール・プーチンとパミャーチ

2013年07月14日 | 日記

ウラジミール・プーチンとパミャーチ:

 皇帝であろうと、国王であろうと、大統領であろうと、首相であろうと、ロスチャイルドであろうと、何であろうと、ロシアからそして世界中から富を掠奪し続け人々の文化も生活も破壊し続ける我々のエネミー(敵)ワンワールド・ガバメント(世界統一政府)=ポルシェビキには敢然と立ち向かうということ。

今の日本にはこのような覚悟と技量と意識を持った指導者は皆無である。真逆な売国奴ばかりが横溢し亡国の路を一直線に進んでいる。

○あの有名な、西郷隆盛遺訓の中の、いのちもかねも名誉もいらない、
 と言うほどの人物でなければ共に大義にかなう事業をなすことは出来ない。 

今のウラジミール・プーチンがそうであるようだ。

アメリカ・イギリス・イスラエルとそれらの同盟国(実態は彼らの植民地もしくは隷属国)が発する大嘘のプロパカンダに惑わされずに実相を探り自分たちの進むべき路を見極める責任がある。そのための参考資料です。

ウラジミール・プーチンとパミャーチ
―プーチンにあって小沢一郎にないもの

本文中から抜粋掲載:

「このような状況のなかロシアのみが、ちょうどスターリンの時代と同じように300人委員会の計画に立ちはだかっている。ロシアはウラジミール・プーチン大統領という鋭い洞察力とビジョンを持つ高潔な決意の人物によって、300人委員会の支配から解放された。プーチンは、ロシアの天然資源と経済的利益を搾り上げていた寡頭支配者たちに果敢に挑み想像以上の成果を上げることに成功した。 

しかしロシアは気を緩めてはいけない。これからもことのほかアメリカに警戒しつづけなければいけない。なぜなら300人委員会は、ロシアを襲うためにいかなる国家や国家群を動かせるからだ。これは近代史を振り返ればすぐにわかる。あなたがた日本人ならピンとくるはずだ。当時は気づかなかったかもしれないが、日本はロシアを倒すための駒(ポーン)としてロスチャイルド家に利用された。 

Victory Parade 2013 - Putin's speech HD / Парад Победы 2013 -

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=W-y24amVJms 

5月9日、ウラジーミル・プーチン大統領は、赤の広場で行われた戦勝記念日の
軍事パレードで演説し「何人も今後決して戦争を起こさないよう、ロシアは
あらゆる事をするだろう」と述べた。大統領は又、特に次のように指摘した・・
 
「地球の安全を強化する為あらゆる事をするだろう。我々は、
まさにロシア、当時のソ連が、ファシスト達の人間憎悪に
貫かれた計画を粉砕した事を常に忘れないで覚えている。」

さらにプーチン大統領は、68回目の大祖国戦争戦勝記念日にあたり、すべての
人々にお祝いの言葉を送り、元参戦軍人に対して「あなた方の偉業は、永遠に
称えられるだろう」と強調した。(VOR) 

「勝利するとあなた方に約束した通り、勝った」と支持者を前に
勝利宣言した。途中、感極まったのか、言葉に詰まり、右頬に一筋の涙が伝わる。
会場からはプーチン・コールがわき起こった。

集会後、選挙運動本部に立ち寄ったプーチン氏は「あの涙は何だったのか」との問いに
「風が目にしみただけさ」とうそぶいた。屈強で冷徹なイメージを持つプーチン氏の涙と、人間味あふれる照れ隠しの言葉はなんともイナセではないか!

■プーチンがロシア大統領に復帰 勝利宣言で見せた一筋の涙

http://www.youtube.com/watch?v=loRX61MOh_s 

http://raizen.seesaa.net/article/255846731.html

 Откровенное видео про первый раз

http://www.youtube.com/watch?v=5mVLfE4iajM 

 Putin's speech exposes the NWO

http://www.youtube.com/watch?v=wH0eHekt84g&feature=player_detailpage

 

プーチンはイスラエルから世界を救うか?   

-その1--その2--その3--最終章-

http://rockway.blog.shinobi.jp/ 

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91%EF%BC%8D 

プーチンはイスラエルから世界を救うか?   -その2-

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/20130528 

プーチンはイスラエルから世界を救うか?   -その3-

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%AE3%EF%BC%8D 

プーチンはイスラエルから世界を救うか?   -最終章-

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0%EF%BC%8D

 ウラジミール・プーチンとパミャーチ
―プーチンにあって小沢一郎にないもの (1) ~ (9)

akazukinのブログ

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10824494632.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10825469462.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10825500190.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10825646438.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10828813301.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10828826248.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10830324760.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10830364171.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10831213815.html 

 抜粋掲載:

(1)

「新聞を読むだけで世の情勢がわかると思っている人は気の毒だ」

ジェファーソン アメリカ大統領

「内緒だがロシアが負けてうれしい。誰にも漏らしてはいけない。私は日本が勝ってうれしい。日本はわれわれの思い通りに動かせるからだ」

セオドア・ルーズベルト アメリカ大統領

 2011年2月現在、我々日本人及び日本国の置かれている立場は非常に危機的な状況である。 表面上は今日の日露戦争問題は北方領土問題として我々日本人は認識しているのみである。 しかし、我々のエネミー(敵)ワンワールド・ガバメント(世界統一政府)の動きは一般の日本人にはまったく見えてこない。

 彼等、ワンワールド・ガバメントは300人委員会のヘーゲルの言うとおり(『歴史は繰り返す』)いつか来た道をまた通ろうとしているのだ。 実は歴史は繰り返しているのではない。繰り返されているのだ。その歴史は50年後、100年後には人びと(人間)の記憶からは忘れられてしまう。まったく同じテクニックが使用される。

1905年の日露戦争、これは仕組まれた戦争である。 

日本はロシアのロマノフ王朝を倒し、レーニンによるボルシェビキ革命のアシストとなって、ワンワールド・ガバメントの一対の大砲となった。 これにより、ワンワールド・ガバメントに逆らった者は、ユダヤ・フリーメイソンの手先、日本国が戦うという図式になっている。 

ジョン・コールマン博士いわく。 

これ(日露戦争)が第一次世界大戦の始まりである。 ボルシェビキ革命のあとに、ソ連が誕生したのだが、これは日本軍とレーニン(メイソンリー)との双頭作戦になっている。われわれ日本人、日本国はソ連という共産主義国家を作ってしまったのだ。 ボルシェビキ革命という残虐なジェノサイドに手をかしてしまった。 そして、1941年12月8日、日本はパールハーバーを攻撃している。  (つづく)
http://blog.goo.ne.jp/junsky/e/68dfac5b0db0f053bab1b213d2e88a31 [2010年12月]四王天兼続記

  国民愛国戦線[National Patriotic Front] (パミャーチ連盟;Pamyat Union - Russia)
国民愛国戦線、パミャーチ(Pamyat:記憶)からの分派(splinter group)は、ロシアの超国家主義者組織(ultra-nationalist organization) 、または「愛国者人民正統派教会運動(People's National-Patriotic Orthodox Christian Movement)」と同等のものと認識されている。それは、人種差別主義、外国人排斥、反ユダヤ主義(antisemitism)で訴えられています。

(中略)

全ロシア市民愛国運動は、鉤十字のカルトのシンボルを使用して、宗教を信仰しないよう混乱させ、弱体化させ、麻痺させ、潜在意識に従うことを主張しています。 

(2) 日本版への序文(上巻7~9頁)より引用したいと思う。

(さすがに親日家のジョン・コールマン博士らしい) 

「このような状況のなかロシアのみが、ちょうどスターリンの時代と同じように300人委員会の計画に立ちはだかっている。

(中略)

当時の日本政府は旅順港に停泊中のロシア極東艦隊を撃滅させることを条件に(ロスチャイルド家が資金援助する)ジェイコブ・シフの銀行を通じて多額の融資を得た。ロシア艦隊の敗北はボリシェヴィキ革命の第一段階にほかならない。この革命によってロシア皇帝は失脚し、冷酷で残忍な体制が導入され、6000万人ものロシア人が命を落とすに至った。

ウィンストン・チャーチルの言葉を借りれば、『ボリシェヴィキはロシア国民を無理やり戦争に引きずり込んだ』のである。

その後も悲劇はつづく。ロシアは第二次世界大戦に引きずり込まれ、おびただしい数の犠牲者を出し、膨大な財宝を失った。ことの発端となった日本はといえば、一連の騒動から得た国益はほとんどなかった。

この歴史的事実をよく心に留めて、あなたがた日本人はこの暗黒時代とも呼ぶべき世界情勢に目を開いていただきたい。

この2008年、300人委員会は日本破壊計画の最終段階を迎えている。だが残念ながら、日本にはプーチン大統領のような英明で勇気のある指導者は存在しない。

これで少しはプーチンが身を粉にしてボリシェヴィキという寄生虫を追い払い、ロシアを世界の超大国という本来あるべき姿に戻した理由が見えてきただろう。」(上巻 日本版への序文〈7~9頁〉)

我々日本人、日本民族は同じ過ちを繰り返すのだろうか。

(3)やっとと本題にはいる。  

監訳者解説(314頁)より引用する。  

「コールマン博士はたびたび、第三次世界大戦について述べている。そしてもちろん、第3次世界大戦のもっとも核心的なテーマは、ロシア(旧ソ連)である。ロシア(ソ連)の分析については、これは、コールマン博士の情報と見識は全世界を独走している。

とりわけ、同博士は既に、1980年代初めから、旧ソ連の軍と秘密政治警察内部が組織した反ユダヤ、反イルミナティ的反欧米的ロシア愛国主義的秘密組織『パミャーチ』の存在とその重要性を明らかにして来た。私の知る限り、今日まで日本でこの『パミャーチ』について書かれたことはない。コールマン博士は今、「ロシア」についての独立した著作を準備中であると私は聞いている。 

 

現在全世界で300人委員会の支配から独立している国は、プーチン下のロシアのみであるとコールマン博士は断言する。このことを深く理解し得るかどうか。ここに現世界情勢認識の決定的な環が存在する、とコールマン博士は考えており、私もまったくそれに同意する。

パミャーチの登場によってロシアは、十月ボリシェビキ共産革命の猛毒を解毒したのである。  

イルミナティ300人委員会は1989年、長年育成してきたゴルバチョフを切り札として登場させた。そして一挙にソ連を解体してその全領土をニュー・ワールド・オーダーの支配下に置くべく、王手! をかけた。しかしそのとき、秘密のパミャーチに組織された軍と政治秘密警察は介入して、事実上ゴルバチョフを追放した。 

この前後のコールマン博士の情報分析は時代をはるかに超越した驚くべき素晴らしいものであるが、にも拘らずそれは極小部数のモノグラフに公表されたのみで、それを生かす陣営が現われない。そして世界にも散在しない。

ただ一つの例外はコールマン博士とのつながりのあるロシアの反ユダヤ、反イルミナティ、反300人委員会のパミャーチのような愛国組織であろう。」(314頁) 

このパミャーチとはいかなる組織なのであろうか? 

四王天兼続記

(4)愛国民族組織パミャーチの若き高級幹部がロシア軍中枢を支えている 

(同、280~283頁)  

「現在のロシア軍は、より多くの情報を与えられた比較的若い幹部によって運営されており、アメリカが良心的であると彼らを信じさせるのは、かつての世代よりもずっと難しい。彼らが繰り返し言ってきたことがある。彼らはロシアがウォール街によって身ぐるみ剥がされるのを黙って見てはいない。そしてイラク、リビア、イラン、サウジアラビアに対する攻撃を黙って見てはいない。軍の司令官たちは、すでに自分たちの立場を鮮明にしている。英国とアメリカがアラブの石油産出国の支配権を得ることも、ロシアからすべてを盗むことも許さない。軍の高級幹部を何人かここに挙げておこう。

●ヴァレーリ・マニロフ参謀次長/マニロフは、チェチェン紛争の裏で働いた重要人物である。彼はロシア安全保障評議会のメンバーで、チェチェンの造反に対し最大級の軍事対応を命令した司令官である。(略) 

●アナトリー・クワシュニン参謀総長/彼は若いロシア軍司令官で、NATOに対して激しい嫌悪を抱いている。
(中略)

戦争はどこで始まるのか?最も可能性があるのは中東とセルビアである。パミャーチ[訳註:ロシア軍幹部が結成した民族派愛国団体]と、ロシア・ナショナリスリスト・モニュメント・コミッションに支援されたロシア軍部は今でもセルビアでの出来事に対して怒りを表明している。」(第7章、287頁)

パミャーチ報道官が赤裸々に語った、アメリカへの憎悪、ロシアの意地

(第7章)より
「エリツィン独裁支配のもと―繰り返し言うが、それは戦争屋のウォール街の銀行家と世界に散らばる同類たちによってわれわれに押しつけられた大統領で、その貪欲で汚いやり口は伝説となっており、今では軍隊の下士官兵にまで知られている―エリツィンはワシントンとロンドンの主人に指示されて、第一次世界大戦、ボルシェビキ革命(『ロシア人の』革命ではなかったのでこう呼ぶ)、第二次世界大戦の背後にいた、まさに同じ銀行に国の支配権を渡したのであり、犯罪的背信行為を行なった(われわれがそれを知っているのは、われわれの軍事専門家が彼らのやり取りを傍受したからである)。それもちょうど、それらの資源が世界市場で高値をつけていたときにである(偶然ではない!)

さらに悪いことにこの泥棒たちは、これらの資源が実際に持っている価値のほんの一部しか支払わないで、窃盗罪に問われる事もなく逃げ去った。他の資産がひどい値段で売却されるなか、ガスプロム社(国有の天然ガス会社)が軍事介入によって救われただけである。そしてどうか忘れないでほしい。エリツィンが買った選挙はすべて、開票のごまかしによる「勝利」だった。

それがどのようにして行なわれたか言おう。すべてウォール街の泥棒から指名されたエリツィン側の人間がどの収容投票所にもいて、反エリツィン勢力が多数を占めた場合にはエリツィンに有利なように票数を操作する手段を講じたのである。

選挙のごまかしに資金を出したのは誰か?そう、これもウォール街の泥棒たちだ。彼らはそれから、エリツィンに選挙の結果にかかわらず権力を維持できると約束し、資産の買収によって少なくとも推定300億ドルを盗んだのである。これによって彼らは、ロシア国民に属する資源を実際の市場価格の8分の1以下で支配できるようになった。彼らはこの悪行を「民営化」と呼んだ。」(同、290~291頁)


これは、日本における郵政民営化、小泉/竹中の政策と同じだ。
 

我、日本国においては、このような愛国的秘密結社「パミャーチ」とそれと同様の組織は存在していない。

一政治家である小沢一郎氏が剛腕と呼ばれようとも、この様な組織が無いために孤立奮闘するしかない。

というのはプーチン首相のように軍事力を組織してものをいわせる後ろ盾があることをいう。 

それに比べると小沢氏はそんなことはない。

検察や与党内部の異分子、そしてそれらに指示を出していると思われるアメリカ大使館、メイソンリーなどに足を引っぱられてる。

ちなみにウラジミール・プーチン首相と小沢一郎氏のまったく違う点がここである。
共通点は本当の支持率が高いことである。 

[小沢一郎の場合インターネット上の支持の方が高い]

 

(5)序章 プーチンはワンワールド政府の野望を知っている 

より引用する。 

……そして今日ロシアはNATOやアメリカの姿勢から脅威に十分に気づいている。元KGB(国家保安委員会)長官のプーチン大統領はCIAやMI6(英国軍事諜報部第六部)の汚いやり口を熟知しており、ロシアが防衛問題で不意打ちを食わないように心がけている。 

『アメリカ外交政策の本当の目標はウォール街の銀行資本に支配されたワン・ワールド政府の樹立であり、そうなるとロシアはアメリカに隷属し、支配されることになる』 

アメリカの『平和のための戦い』とは、ロシアが無に帰してしまうワン・ワールド政府の達成を目指す策略であると、スターリンはかつて看破した。 

プーチンは新世界秩序=ワン・ワールド政府の野心の全貌を知っていて騙されるはずがないということを私たちは認識しなければならない。(18頁)

(中略)

ロシアが、アメリカ主導のNATO軍がセルビアを攻撃した電光石火のスピードを今でも懸念しているのは少しも不思議ではない。ロシアではフォークランド紛争の教訓が失せることはないし、オルブライト夫人が主導した『ヨーロッパの結束』を目の当たりにして、アメリカやNATOの脅威に対処するためにロシア軍が警戒態勢をとっているのは間違いない。

プーチンはレーニンの言葉を引用した。『大事なのは最強であることだ!そして、決定的な場所で決定的な瞬間に勝つことだ』(19頁)

序章
現代の吸血鬼「兵器産業」の熾烈な商戦 

連邦保安局(旧KGBの新名称)長官ニコライ・コバリョフはロシア国内で商業あるいは工業プロジェクトに従事している外国企業に実質的援助を与えている。『ロシアにおけるアメリカのスパイ行為』を激しく非難したコバリョフはこう言った。『アメリカの諜報機関はロシア国内で精力的に活動しているが、われわれはアメリカの陰謀に対してロシアで活動している外国企業を守る』(20頁)

序章 
ハリウッド流に演出された「コソボ難民」 

プーチン大統領はセルビアで起こった出来事や現に起っていることと関連させて、こうしたアメリカのやり口をすぐさま整理するよう軍に指示している。 

セルビア情勢にロシア軍の忍耐は限界まで達していた。クレムリンの分析官は「コソボ」難民の状況がタヴィストック人間関係研究所―世界の随所に陣取る最高級プロパガンダ・マシーン―によって不当に操られ利用されていることにすぐさま気がついた。

タヴィストックは実体のない「コソボ」を創り出し、メディアを通じて「哀れな」コソボをとことん利用した。「難民」はセルビアの所業からではなく、NATOの空爆から逃げたのである。その事実をイギリスとアメリカが入念に隠蔽したのだ。 

KGBやそれを受け継いだ近代組織のみならずGRU(参謀本部情報総局)やロシア軍情報部も、実情を知る目撃者を多数確保している。 

彼らは、西欧のメディアが当地に派遣したプロパガンダ・アーチストが悲嘆にくれた場面を演出したと報告した。密かに雇われた「嘆き悲しむ人」がいたるところに現われては、待ってましたとばかりに泣き叫び、怒号をあげた。

GRUは涙を出すことができないプロの(下手な)演者が、まさしくハリウッド流に目にグリセリンを注している様子を写した写真を所有している。「コソボ」の家々はセルビア治安軍の「略奪に遭った」ように巧みに細工された。GRUはこうした「略奪物」のいくつかをビデオカメラに収めている!

(中略)

まだ征服されていないのはロシアだけだ。新世界秩序―スターリン時代のワン・ワールド政府―の邪魔者がロシアだけだったように。(22~24頁)


序章
ロシアに「米中」連合軍が襲いかかる 

……ロシア人民はアメリカ国民と違い、長い「記憶」をもっている。KGB長官を務めた経験のあるプーチンは、中国とアメリカの現在の親密な関係の意味を知っている。次に世界大戦が起これば、中国はアメリカ支持にまわる。クラスノヤルスクとカムチャッカの巨大な超水平線レーダー(DTH)施設が満州方面に向けられているのはこのためだ。アメリカと中国の連合略奪軍は満州方面からロシアを攻撃するという想定に基づき、ロシア軍はここ10年近く、その偶発性に備えている。(27頁)


序章 プーチンはワンワールド政府の野望を知っている

今こそジョン・コールマン博士の本を読むことを国民運動にしよう。

今だからこそよくわかる。 

3月11日発生した東北関東大地震も一年前倒しで起きているような気がする。 食糧生産にかかわる農産地を狙われている。さらに小沢氏の地元で起きている。 大自然の摂理だっら大きな地震は続けて起きない、といままで専門家は言ってきた。

大自然の摂理ならば。

(6)~(9)は下記参照:

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10828826248.html 

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10830324760.html 

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10830364171.html 

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10831213815.html 

 イラン:シリアに4000名の兵士派遣か  -その3・最終章-

シリア軍が化学兵器を使用したという証拠はない、とG8で語ったロシアのプーチン大統領

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%EF%BC%9A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB4000%E5%90%8D%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%A3%AB%E6%B4%BE%E9%81%A3%E3%81%8B%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%AE3%E3%83%BB%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0%EF%BC%8D

 ★プーチンは、アメリカを捨て、中国につく 拒否したプーチンは、どこに行くのでしょうか?上海機構

http://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/4819f002dc3a498a9e4ed0ffdf76230e

世界の真実はどこにあるのか

【】 プーチンはアメリカの覇権に命がけの挑戦状を叩きつけているようです。

http://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/86b5f73624e573d56c6992109a942521

 

飯山一郎のLittleHP

牛ー、日本の五月蝿いだけの夏祭り選挙など、どーでもEー。
今後、日本の若い衆が世界に羽ばたいてゆくとき、世界の情勢と
趨勢をシッカリと認識しないと、成功はおぼつかない。

そのためにも、いま必要なのは日本の選挙の動向なんかではなく、
たとえば、プーチンの人物像と影響力をシッカリ把握することだ。

そーゆーワケなので、7月は、プーチン! 

◆2013/07/09(火)2  いま、なぜ、プーチンなのか?

http://grnba.com/iiyama/index.html#st07092 

◆2013/07/05(金)2  いま世界はプーチンの掌のなかで…

http://grnba.com/iiyama/more45.html#st07052

 


正しい歴史認識とツラン民族

2013年05月19日 | 日記

学校や世間で言われている歴史とは、偏狭・偏屈・捏造・隠蔽・自画自賛・自己中心的西欧世界史以外の何者でもなくいつまでもそれに盲目的・媚目的に隷従することは自覚せずとも奴隷はおろか己自ら無思考で従順な家畜に成り下がり続けることに他なりません。

われわれ誇り高き日本人としてこのような現状はとても我慢できるものではありません。

その憂慮すべき実態から抜け出る為には自分達日本人に依る日本人のための世界規模で正しい歴史認識をもつ必要があります。

そんな切実な希求に対して武田邦彦先生が面白く且つわかりやすい歴史認識を躊躇なく語られていてとても参考になります。

抜粋:

岡田英弘著 「世界史の誕生」

歴史は、強力な武器である。歴史が強力な武器だからこそ、歴史のある文明に対抗する歴史のない文明は、なんとか自分なりの歴史を発明して、この強力な武器を獲得しようとするのである。そういう理由で、歴史という文化は、その発祥の地の地中海文明と中国文明から、ほかの元来歴史のなかった文明にコピーされて、次から次へと「伝染」していったのである。
(中略)

日本と西ヨーロッパは、歴史のある文明である。これに対して、アメリカ合衆国は、十八世紀の当初から、歴史を切り捨てて、民主主義のイデオロギーに基づいて建国した国家である。現在は解体したソ連が、マルクス主義のイデオロギーに基づいて建国した国家であったことは言うまでもない。ソ連の前身のロシア帝国は、本来モンゴル文明の一部でありながら、その歴史を否認して、地中海文明の歴史を借りて来て接ぎ木しようとして、結局うまくいかなかった国家であった。それをロシア革命で歴史を切り捨てて、イデオロギーに置き換えた国家がソ連であったのである。
(中略)

ところが、ここで大きな問題は、地中海文明の歴史文化と中国文明の歴史文化とが、全く性質が違って、混ぜても混ざらない、水と油のようなものであることである。そのために、地中海型の歴史(西洋史)と、中国型の歴史(東洋史)とを取り合わせて見ても、単一の世界史を作ることは不可能になる。……

 武田邦彦 (中部大学)

マスコミが伝えない事実と解説・・・超政治的課題から日々の生活情報まで

抜粋:
16世紀から始まったヨーロッパ人の世界支配、ものすごく残虐な大量殺戮、日本の戦争は350年にわたる大きな世界史の動きの一つ、歴史を「どの国にとっても中立的に正しく」理解しよう。

正しい歴史認識第一回 スペイン・ポルトガル

http://takedanet.com/2013/04/post_667c.html

正しい歴史認識第二回 イギリスの七つの海の支配

http://takedanet.com/2013/04/post_a60b.html

正しい歴史認識第三回 ロシアの東進

http://takedanet.com/2013/04/post_6efa.html

正しい歴史認識第四回 アメリカのウェスタン・フロンティア 

http://takedanet.com/2013/04/post_a36e.html

正しい歴史認識第五回 中国がほぼ見えなくなった時代

http://takedanet.com/2013/04/post_2dee.html

正しい歴史認識第六回 朝鮮半島の歴史

http://takedanet.com/2013/04/post_a54c.html

正しい歴史認識第七回 日露戦争はなぜ起こったか序論

http://takedanet.com/2013/05/post_5232.html

正しい歴史認識第八回 世界には10カ国しかなかった?!

http://takedanet.com/2013/05/post_35be.html

正しい歴史認識第九回 「侵略戦争」ってあるの?

http://takedanet.com/2013/05/post_947c.html

正しい歴史認識第十回 中国は白人側で戦った

http://takedanet.com/2013/05/post_cff0.html

正しい歴史認識第11回 不道徳なヨーロッパ、浅薄なアジア大国

http://takedanet.com/2013/05/post_c8d8.html

正しい歴史認識その12 戦争への坂道・・・朝日新聞と法令無視の時代へ

http://takedanet.com/2013/05/post_f61c.html

 

唖蝉坊の日記

歴史認識

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130508/1367989055

抜粋:

♦日本の学生は日本の歴史について何も知らないと中国韓国の学生に嘲笑されているという話はよく耳にします。それは学生だけの話ではなく国レベルでも同様で、中韓は日本には何かと云えば、正しい歴史認識がないと圧力をかけてきますが、それは長年政権を背負ってきた自民党政権の責任でもあります。65年もの間、正しい歴史教育をちゃんとやってこなかったからです。

 

 

正しい歴史認識その13 人種差別の国・アメリカ

http://takedanet.com/2013/05/post_82ff.html


正しい歴史認識 民族移動・・・セム、アーリア、モンゴル

http://takedanet.com/2013/05/post_752c.html

 シベリアの中心地クラスノヤルスクはわれわれ先祖の故地なのか?

金倉孝子の部屋
シベリアの中心クラスノヤルスク(前編)

http://homepage2.nifty.com/deracine/russia/z_kanakura/kanakura04a.htm

金倉孝子の部屋
シベリアの中心クラスノヤルスク(後編)

http://homepage2.nifty.com/deracine/russia/z_kanakura/kanakura04b.htm

 そしてツラン民族とは?

 ☆ 編集・発行 : 文明地政学協会

http://michi01.com/index.html

みち 39501

コーヒーブレイク

http://michi2672.bbs.fc2.com/

 抜粋:

ツラン民族は、別名ウラル・アルタイ民族とも云ひ、その言語は膠着語である。(二三の例外あり)現在の人口総数は約二億五千万人に及ぶ。性情は、勇敢にして情に厚く、知能秀いで、祖先を崇拝し、正義心強き道義民族である。その偉大なる歴史は、同族の誇りとするところであるが、

ツラン民族分布地図

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10398855285.html

 ムミヨーの伝説

http://www.mumijo.jp/mumijo/densetu.html

 故パヴァロッティらが謳うツゥーランドット姫のルーツとのつながりは?

Turandot

トゥーランドット

トゥーランドット』(Turandot)は、フランソワ・ペティ・ド・ラ・クロワ(François Pétis de la Croix)が1710~1712年に出版した『一日物語』(原題Les Mille et un Jours 、『千一夜物語とは別の作品の中のカラフ王子中国の王女物語」に登場するの名前であり、また、その物を基にヴェネツィアの劇作家カルロ・ゴッツィが1762年にした戯曲およびそれらに基づいて作曲された音楽作品である

トゥーランドット物語の起源

http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~mogami/turan2.html

 Nessun dorma!! - Turandot - Puccini - 11 ténors

http://www.youtube.com/watch?v=MBP-gWlEaIs

 われわれのように多神教をなんの疑問なく血として生活している者たちにとっては猛禽類のごとき「一神教徒」たちがどこからそしてどのようにして現れてきたのかその由来を辿る。

ユダヤ教、キリスト教そしてイスラム教の源泉である「一神教」とは?

 抜粋:

猛烈に嫉妬深い神を信仰したために人類史上に初めて「一神教」を発明して「ユダヤ教」を開き、そのユダヤ教からキリスト教もイスラム教も生まれたのだとユダヤ人は主張するが、ユダヤ人の信仰は別にして、歴史的な事実の示すところに照らしてみると、実は、「一神教」なるものはエジプトの歴史における突然変異ともいうべきアマルナ宗教革命の時代に、エジプト新王国の第一〇代ファラオだったアメンヘテプ四世(在位紀元前一三五八~一三四〇)が創始した「アテン一神教」がそもそもの始まりであった。つまり、一神教なるものはユダヤ人の発明でも独占でもないのである。『抜粋』

突厥・ハザール興亡史論 1 一神教徒ユダヤ人の起源

●一神教徒エジプト追放の物語

http://michi01.com/tendoh/353isl26720201.html

突厥・ハザール興亡史論 2 選民から神の選民へ

http://michi01.com/tendoh/354isl26720215.html

突厥・ハザール興亡史論 3 バアル信仰と海の民

http://michi01.com/tendoh/355isl26720301.html

突厥・ハザール興亡史論 4 非定住放浪民イスラエル

http://michi01.com/tendoh/356isl26720315.html

 ふたたびツラン民族に関わる事が出てきています。

抜粋:

オクネフ文化の遺跡分布もやはりミヌシンスク盆地を中心とするが、違いは先行と後続の二つの文明の担い手がコーカソイドだとされるのに対し、オクネフ文化はモンゴロイドによるという点である。
 だがコーカソイドだのモンゴロイドだのという後世の民族分類をこの時代に持ち込むことが適切かどうか、はなはだ疑問がある。ミヌシンスク文明が人類文明の発祥であるとすれば、それを担った人々はいまだ民族分化以前の共通祖先だったと考えた方が自然ではないか。

イスラエル十二支族考 7 ツラン源流ミヌシンスク文明

http://michi01.com/tendoh/361isl26720601.html

 抜粋:

これまでの人類文明史はギリシア・ローマの後継者をもって自らに任ずる西洋白人社会による世界支配という意図的な枠組みの中で構成・編纂されてきた。そのギリシア・ローマに影響した先行文明としてはせいぜいエジプトとメソポタミアが視野に入っているだけである。

...。

西洋白人たちが自分の仲間内だけでそう信じるのは勝手である。どだい、「歴史認識を共有する」などということは無理な話であり、派閥抗争に明け暮れて疲れたときの窮余の一策くらいにしか役に立たない。それも、相手がおめでたい日本人の場合に限られる。それぞれの民族に固有の神話があるように、それぞれの国の歴史もまた固有のものであって然るべきなのだ。
 だが、自分たちの勝手な思い込みを「普遍性」を装って押しつけてくるとなると話は別だ。「ちょっと待て!」と言わなければならない。

 イスラエル十二支族考 8 アーリアン学説のペテン

http://michi01.com/tendoh/362isl26720615.html

抜粋:

●神の約束の本当の意味
 ペリシテ人とイスラエルらの戦争において、ペリシテ側はエジプト帝国の代理人としてカナンの軍事的な要衝のすべてを抑え、そこから出撃して戦闘を行ない、イスラエルらを次第に追いつめていった。
 それに対してイスラエルはいまだ国も町も砦も持たないまま、ペリシテ人と戦っていた。つまり、軍事的拠点のない、いわばゲリラ戦を行なっていたのである。
 エジプトからカナンの地へと強制追放されて寄る辺ない日々、いまだ町も国も持たず、どこへ行っても単なる「寄留者」であったときの民族の記憶は、その後のユダヤ民族を永劫に支配するトラウマとなった。栄光の王ダヴィデでさえこの民族のトラウマから逃れられなかった。
ダヴィデによって初めてイスラエルは確固たる王国を築いたとその伝承は語っているが、高齢に及んだダヴィデがわが子ソロモンへと王位を譲ることを決意し、その即位式を自ら主宰したとき、ダヴィデが神に次のように訴えたと『歴代志上』の末尾に書かれている。

 ……わたしは何者でしょう。わたしの民は何でしょう。すべての物はあなたから出ます。われわれはあなたから受けて、あなたにささげたのです。われわれはあなたの前ではすべての先祖たちのように、旅びとです、寄留者です。われわれの世にある日は影のようで長くとどまることはできません。(同書第29章14~15節)

 自らの生涯の終わりに際して語ったとされているこのダヴィデの言葉はなかなか意味が深い。われわれ日本人なら、人生の儚さを嘆いたものだと早合点するかも知れない。だが、それは早計にすぎよう。生まれた時から自分の国土に住み自ら耕して大地の恵みを受けて暮らすことのできる安定した境涯にあるわれわれ日本人とは、およそ異なる境涯にイスラエルたちはいたのである。
 ダヴィデは言う。「すべての物はあなたから出ます」と。敬虔な信仰ある者の感謝の言葉のように聞こえるかも知れない。だが、本当にそうだろうか。神を持ち出さなければ、すべての物はわたしに与えられないことを、このように表現しただけではないのか。神が与えるという、ただそれだけの根拠しかない論理、それが約束の地カナンにおけるイスラエルたちの大義だった。すなわち、盗み奪って自らの物とせよというのが、神の約束の本当の意味である。
 神が「与える」と約束すれば、それは準備万端整って何の問題もなく手に入る、と思うのは日本人の浅はかさというものである。
 そもそも、「神が与える」とはいかなることか、神はモーセに具体的に説明している。

 イスラエルの人々に言いなさい。あなたがたがヨルダンを渡ってカナンの地にはいるときは、その地の住民をことごとくあなたがたの前から追い払い、すべての石像をこぼち、すべての鋳像をこぼち、すべての高き所を破壊しなければならない。またあなたがたはその地の民を追い払って、そこに住まなければならない。わたしがその地をあなたがたの所有として与えたからである。(民数記第33章51~53節)

 カナンの地はイスラエルに対して、神の約束によって与えられた。だが、神がカナンの地をイスラエルに与えたということの実態とは、こういうことであったのだ。すなわち、そこにはすでにモアブ人やアンモン人やアモリ人などの他の民族が住んでいた。それを、神はイスラエルに与えると言う。奪え、盗め、と言っているのである。
 他人がすでに所有している物を、「あれをあなたに与えるから奪い取りなさい。わたしがあなたの物として与えるのだから」と言われたからといって、ハイそうですかと素直に聞くわけにはいかない。なぜなら、すでにそれを持っている人の立場はどうなるのか、が問題になるからである。
 ふつう、こういう事態を「与える」とか「約束する」などと、われわれの言葉では言わないのだ。
 極端にいえば、ここにユダヤ問題の本質が横たわっている、と私は思う。ユダヤ人が「神の約束」を持ち出したとしても、実態が如上のものだとするならば、約束はユダヤ人以外の人々にとっては何の説得性も有効性も客観性も持たない。それはユダヤ人の一方的な強弁と言わざるをえない。はっきりいえば、ユダヤ人の言う「神の約束」とは、勝手にデッチあげた空証文のようなものである。
 こういう約束を平気でするユダヤ人の神とはいったい何か? もしも神を持ち出すならば、神とは万人に平等でなければならない。もしも日本人にのみ依怙贔屓する神があったとすれば、日本人なら神とは認めない。それは邪霊邪鬼の類であって、およそ神などではあり得ないとするのが日本人の道義なのである。神とは普遍性そのもの謂であって、党派性のある神など神ではありえない。
 こういう空証文を平気で与える神を信じるほかなかったユダヤ人こそ哀れである。自ら王国を築いたといわれる栄光の王ダヴィデさえ、「われわれは旅びとであり、寄留者です」と慨嘆せざるを得なかったのは、ユダヤ伝承が編纂された捕囚地バビロンでの書記たちの寄る辺なき境涯がもちろん反映されているのであろうが、「イスラエルの民は旅びと、寄留者」だという、民族の記憶に染みついた歴史事実がすでにあったからである。それはエジプトから追放され、実体のない神の約束を信じカナンの地に入ったイスラエルの民を当然にも待ち受けていた宿命であった。
 ユダヤ人自身が理不尽かつ無慈悲な神ヤハウェの謎を解くのには、およそ三〇〇〇年の歳月がかかった。その神とはアテン一神教の聖都アケトアテンからイスラエルを国外追放処分としたエジプト新王国第一八王朝の第一三代のファラオだったアイ(在位紀前一三三一~二六)である(詳しくは拙著『憎悪の呪縛』参照)。神ヤハウェとユダヤ民族の誕生の謎の解明に挑んだラビのサバ兄弟に私は深甚の敬意を捧げる。

 イスラエル十二支族考 10 対ペリシテ人最終決戦

http://michi01.com/tendoh/364isl26720715.html

 

 上述の内容を本にまとめています。

金融ワンワールド

落合莞爾

  抜粋:

今日は電車の中で右側の本、「金融ワンワールド」を読んでいました。まだ読書中ですがこれまた驚愕の内容です(笑)。その中から今日読んでいたところを抜粋で紹介します。旧約聖書で有名なユダヤ人の始祖とされるアブラハムとは、実はエジプト新王国第18王朝の第10代ファラオアメンヘテプ4世を比喩したものだそうです。旧約聖書の「創世記」「出エジプト記」は、アメンヘテプ4世の一神教による宗教改革の顛末(エジプトはもともと多神教だったがアメンヘテプ4世が宗教改革を図り、アテンを唯一神とする新教を建てた)と、第13代ファラオのアイによるその徹底的な隠滅と反改革のドラマの翻案であると。「出エジプト記」の真相は、アイが一神教の弊害を根絶するために一神教徒たちを、アルマナから追放してカナーンへ強制移住させたという史実である、そうです。第13代ファラオのアイは、一神教のために堕落していくアルマナの惨状を黙視できず、アテン一神教徒をカナーンの地へ追放した。旧約聖書はアイを、ユダヤ人でありながらエジプトの宰相に登ったヨセフとして描いているそうなのです。スファラディ・ユダヤ人はオリエント各地からアルマナに流入して一神教徒となり、ファラオ・アイによってカナーンの地に追放された「民族混淆集団の後裔」、そして「モーセは実在しなかった」と書かれています。そもそもアブラハムが上記の通りであり、ユダヤ人が民族混淆集団なら「ユダヤ人なぞ、元々いなかった…」と、いうことなのだそうです。

「金融ワンワールド」「真のユダヤ史」 ~ユダヤ人なぞ元々いなかった?!

http://ameblo.jp/okasonian/entry-11499996450.html

 

金融ワンワールド

http://www.yamamotomasaki.com/archives/1256

抜粋:

呼 称

  宗 教

   構  成

シオニスト
(ユダヤ第一種)

ユダヤ教徒

A:スファラディ(セム系)、ミズラヒ(セム系) B:アシュケナージ(トルコ系)

イスラエルに住み、ニューヨークを徘徊するユダヤ教徒。
・スペイン~ポルトガルにかけてのユダヤ人をスファラディと呼ぶ。
・ドイツ~ポーランドにかけてのユダヤ人をアシュケナージと呼ぶ。全世界のユダヤ人の9割がアシュケナージ。人種的にはトルコ系白人種のハザール族。
・アジアに流移して回教圏に住んでいるユダヤ人をミズラヒと呼ぶ。
・オランダ人はスペインから逃げてきたユダヤ。

ワンワールド
(ユダヤ第二種)

看做しユダヤ

ヴェネツィア・コスモポリタン(シュメル系)
宗教ワンワールド ― ヴァチカン
世界王室連合 ― 王侯貴族(金融ワンワールドに利用される)
白人至上主義者 ― WASP(ワスプ)
(軍事ワンワールド― 各国海軍将校・砲兵将校)

ユダヤと自称していないが、ユダヤと呼ばれている。俗にいう「フリーメンソン」のこと。ワンワールド・バンカー(国際銀行家)、コスモポリタン・ジュウとも呼ばれる。日本の皇室も世界王室連合に含まれる。
日本の九鬼水軍、村上水軍はコスモポタンの傍流を引き継いでいると思われる。

金融ワンワールド
(混在)

実質無宗教

ロスチャイルドモルガンロックフェラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心に青雲から

抜粋:

結末のシナリオとは、端的にはワン・ワールドの形成、これである。ユダヤ金融資本による世界統一政府による支配だ。だから財政・金融で各国の主導権を奪おうとしている。ユーロを結成したのもそうだし、今度のイタリア危機をIMFが監視するというのも、みな世界を一つの政府で統括しようという流れである。2011年11月08日

ワン・ワールド主義者の世界戦略(1/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/234078549.html

ワン・ワールド主義者の世界戦略(2/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/234263180.html

ワン・ワールド主義者の世界戦略(3/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/234437651.html

   抜粋:

 欧米王室クラブは、どうやらロスチャイルド一族と閨閥でつながっていて、つまりはユダヤ金融資本と一心同体であることは、広瀬隆氏の『赤い楯』(集英社文庫)に詳しく描かれているとおりだろう。

 ついでながら日本でも、支配階級は閨閥で見事につながっている。皇室、皇族と自民党政治家、それに霞ヶ関の高級官僚は閨閥関係である。だから自衛隊員の息子、野田佳彦が首相になったとて、日本のエスタブリッシュメントの閨閥に入っていないのだから、おいそれと首相としてのリーダーシップなど発揮できようはずがないのである。

 ワン・ワールド主義者たちは遠大な計画を立てている。それは、実際に携わった者でなければ、とうていその全貌を知ることはできないほど、巨大にして周到なものである。

 そしてその究極の目的は世界支配なのだ。

 それがやがて国家としての活力を失い、宇野氏が喝破したように、「ワン・ワールド主義者たちは巧妙に、支配される者たちが自ら懇願するように、世界支配を願い、隷属を誓うような状態に持っていく」ことになる。

 上述のようなことを良く理解して先のオランダ訪問と皇室外交を本旨を良く読み取る必要がある、

皇太子殿下のオランダ訪問と歴史

http://takedanet.com/2013/05/post_9bf3-1.html

絶望することなかれ

http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

 

歴史は日本の何を消しに掛かっているのかの話
ツラン(天の子)民族を消したいんだよね ハクチョーは

天の子 深~イイ!

http://fujico55satake.blog25.fc2.com/blog-entry-439.html


かつての日本人の容貌 -3

2013年05月07日 | 日記

このところ日本の国の成り立からなるその支配者たちについていろいろ文献やら関連記事を当たっているのですが、いままでまったく知らなかったかとくに注意していなかった人物達との出遭い(実際に出会ったわけではなくそういう資料の中でのはなしですが)があります。 彼らをネットで検索していくとその人物をふくめて関わりのある人たちの容貌が現れてきます。

 深い説明や詮索を抜きにしてかつての日本人たち(幕末ごろから昭和まで)の写真を幾つか添付してゆきます。 

かつての日本人たちがもっていたもので残念ながらいまの時代にはもう失われてしまった”凛々しさ”や ”高潔 ”そして”品格 ”が漂っています。

- 3 有栖川宮威仁親王

http://www.sakai.zaq.ne.jp/duehv307/arisuga.html


桜の季節に

2013年03月24日 | 日記
いよいよ桜の季節になりましたね。

今回は日本人の誇りに関わる幾つかのお話を紹介します。
理由は、みんなにわれわれが教えられてきた偽りの歴史ではなくほんとうの歴史の中に埋もれている静かな小粒の真珠ようなかがやきを放つ幾つかの出来事を知ってもらいそして日本人として確かな自信と誇りを持って欲しいからです。

本題に入る前にどうして戦後の日本人は自信をなくし自分達を罪深い悪者だと苛め続けるようになったのかと。
それはGHQによる徹底した日本文化破壊の占領政策(洗脳)からです。それは今でも日常的に続いています。
この事がわからないと今何が起きているのかまったくわからなくなります。
ですから少しは目を通しておいてください。
日本解体のためのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120620/1340210322

国民が知らない反日の実態
GHQの占領政策と影響
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/241.html

戦後もそして今も戦勝国によって裁かれ統治されてきているということ。
嗚呼大和PART 1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=g7fcxKPeykc

嗚呼大和PART 2
http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU&feature=channel

嗚呼大和PART 3
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9iphgA4bXn4

嗚呼大和PART4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AS0Hdt2ySwA

特攻作戦を賛美するわけではありませんが、それも史実です。
なぜそのようになったかを知る必要があります。
神風特別攻撃隊(背景樂-sakura) 5min45sec
http://www.youtube.com/watch?v=ynrQ1Zb6iEU

抜粋掲載:
なわのふみと
★ひとくちコメント(2013年記) ―― 日本がいま危機に直面していることを実感させる最大の兆候は、多くの国民が世界支配層による意図的、計画的な洗脳によって、自国の歴史や文化に誇りを持てなくなっていることです。自虐史観を真実として受け入れさせられた大人たちは、子供を正しく導く知識を持たないため、ただ経済的に安定することだけのために子供を育てることになります。その子供たちが大人になれば、さらにその傾向は強められ、「自分たちの先祖は悪い人間だったのだ」という自虐の思いから、国を愛し、誇りに思う気持ちは失われていくのです。これこそ、“彼ら”すなわちスターリンやルーズベルト、チャーチルなどを手玉に使ってこの国を完膚なきまでに貶めた世界支配層のもっとも理想とする姿なのです。今日では政治もマスコミも彼らの手中に握られてしまってますので、もはやこの流れを変えることはできませんが、


愛国対論
渡部昇一・小林よしのり
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1303-24.html


ここからが本題の日本と日本人の矜持に関わる事例です。

みなさんどう思いますか? 

今までわれわれが受けてきた教育と持たされてきた価値観(敗戦国で戦争犯罪人で残虐なはずの)の世界では、野蛮な日本という国との間にこのような高潔で人間の尊厳を慈しむような品格の高い出来事があってはならないようなことばかりなのです。

涙腺が緩んでしまって...
大和こころとポーランド魂
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=17466

人間としての尊厳や誇りそれにもまして人情の温かさがどれだけ尊いものかを教えてくれる話です。
ねずさんの ひとりごと
大和心とポーランド孤児
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-523.html

対戦国であったオランダにも欲に曇らない見識とそれを言葉に出して述べる勇気をもった男がいたという事実です。
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=PL0F1DE8721D76925D&v=Dx-BBg0AgP4

どう考えても祖国とそこに住む自分の家族や仲間たちとその未来を信じて戦って散った英霊達に対する尊敬と感謝の念があるほうがまともです。
国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~
http://www.youtube.com/watch?v=8KGdvOE7hs8

当時の双国の品格と民度の高さ温かさが偲ばれます
決して恩を忘れないトルコ【テヘランの日本人を救ったトルコ】 Ver.1.01
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=0gjLlqFD8R0

彼の地で日本人は西欧米の植民地統治者たち(白人至上主義)には消してマネのできない同胞愛に満ちた付き合いをしてきたのです。
日の丸とパラオの国旗の由来
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=sQ4T6dmm-k4

大戦後のソ連による抑留はウズベキスタン他にもあったのですね。スターリンの所業はその規模が偏執的でした。
国旗の重み 建築編~悲しき誇り~
ウズベキスタンの桜
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=YviSpkZS2dg

日本が否応なくその国外へその視野と営みを広げて行かざるをえなかった時代である“坂の上の雲”のあの頃の実話です。
まったくもって野蛮な列強が跋扈するその頃の世界の舞台での武士道精神の発露でしょう。
いまだってかれらの野蛮さが増すことはあれまったく衰えていませんね。

国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=xUT2gwRTRlk

国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその2
http://www.youtube.com/watch?v=ndPia5qdbF0&feature=player_embedded

国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその3
http://www.youtube.com/watch?v=uxUIT8q5LnA&feature=player_embedded

国旗の重み ~板東俘虜収容所 第一話~
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=s9e1ghgwwTw

国旗の重み ~板東俘虜収容所 第三話~
http://www.youtube.com/watch?v=T4zl3498vp4&feature=player_embedded

国旗の重み ~板東俘虜収容所 第四話~
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZS1AcoQkawU

国旗の重み ~板東俘虜収容所 最終話~前編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=mt_zxu787LI

国旗の重み ~板東俘虜収容所 最終話~後編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=anlVAxpSF34


あの当時日本がどのような状況にあったかのかということがわかる記事です。
「浜寺俘虜収容所のロシア兵」
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-de1a.html

お終いに、
切に願います、今の日本のみなさんに日本人としての当然な自信と誇りを持って欲しいですね。
サラ・ブライトマン / 森麻季 - Stand Alone(坂の上の雲) 【HD】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=V_n0naE1Z68