ウラジミール・プーチンとパミャーチ:
皇帝であろうと、国王であろうと、大統領であろうと、首相であろうと、ロスチャイルドであろうと、何であろうと、ロシアからそして世界中から富を掠奪し続け人々の文化も生活も破壊し続ける我々のエネミー(敵)ワンワールド・ガバメント(世界統一政府)=ポルシェビキには敢然と立ち向かうということ。
今の日本にはこのような覚悟と技量と意識を持った指導者は皆無である。真逆な売国奴ばかりが横溢し亡国の路を一直線に進んでいる。
○あの有名な、西郷隆盛遺訓の中の、いのちもかねも名誉もいらない、
と言うほどの人物でなければ共に大義にかなう事業をなすことは出来ない。
今のウラジミール・プーチンがそうであるようだ。
アメリカ・イギリス・イスラエルとそれらの同盟国(実態は彼らの植民地もしくは隷属国)が発する大嘘のプロパカンダに惑わされずに実相を探り自分たちの進むべき路を見極める責任がある。そのための参考資料です。
ウラジミール・プーチンとパミャーチ
―プーチンにあって小沢一郎にないもの
本文中から抜粋掲載:
「このような状況のなかロシアのみが、ちょうどスターリンの時代と同じように300人委員会の計画に立ちはだかっている。ロシアはウラジミール・プーチン大統領という鋭い洞察力とビジョンを持つ高潔な決意の人物によって、300人委員会の支配から解放された。プーチンは、ロシアの天然資源と経済的利益を搾り上げていた寡頭支配者たちに果敢に挑み想像以上の成果を上げることに成功した。
しかしロシアは気を緩めてはいけない。これからもことのほかアメリカに警戒しつづけなければいけない。なぜなら300人委員会は、ロシアを襲うためにいかなる国家や国家群を動かせるからだ。これは近代史を振り返ればすぐにわかる。あなたがた日本人ならピンとくるはずだ。当時は気づかなかったかもしれないが、日本はロシアを倒すための駒(ポーン)としてロスチャイルド家に利用された。
Victory Parade 2013 - Putin's speech HD / Парад Победы 2013 -
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=W-y24amVJms
5月9日、ウラジーミル・プーチン大統領は、赤の広場で行われた戦勝記念日の
軍事パレードで演説し「何人も今後決して戦争を起こさないよう、ロシアは
あらゆる事をするだろう」と述べた。大統領は又、特に次のように指摘した・・
「地球の安全を強化する為あらゆる事をするだろう。我々は、
まさにロシア、当時のソ連が、ファシスト達の人間憎悪に
貫かれた計画を粉砕した事を常に忘れないで覚えている。」
さらにプーチン大統領は、68回目の大祖国戦争戦勝記念日にあたり、すべての
人々にお祝いの言葉を送り、元参戦軍人に対して「あなた方の偉業は、永遠に
称えられるだろう」と強調した。(VOR)
「勝利するとあなた方に約束した通り、勝った」と支持者を前に
勝利宣言した。途中、感極まったのか、言葉に詰まり、右頬に一筋の涙が伝わる。
会場からはプーチン・コールがわき起こった。
集会後、選挙運動本部に立ち寄ったプーチン氏は「あの涙は何だったのか」との問いに
「風が目にしみただけさ」とうそぶいた。屈強で冷徹なイメージを持つプーチン氏の涙と、人間味あふれる照れ隠しの言葉はなんともイナセではないか!
■プーチンがロシア大統領に復帰 勝利宣言で見せた一筋の涙
http://www.youtube.com/watch?v=loRX61MOh_s
http://raizen.seesaa.net/article/255846731.html
Откровенное видео про первый раз
http://www.youtube.com/watch?v=5mVLfE4iajM
Putin's speech exposes the NWO
http://www.youtube.com/watch?v=wH0eHekt84g&feature=player_detailpage
プーチンはイスラエルから世界を救うか?
-その1--その2--その3--最終章-
プーチンはイスラエルから世界を救うか? -その2-
プーチンはイスラエルから世界を救うか? -その3-
プーチンはイスラエルから世界を救うか? -最終章-
ウラジミール・プーチンとパミャーチ
―プーチンにあって小沢一郎にないもの (1) ~ (9)
akazukinのブログ
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抜粋掲載:
(1)
「新聞を読むだけで世の情勢がわかると思っている人は気の毒だ」
ジェファーソン アメリカ大統領
「内緒だがロシアが負けてうれしい。誰にも漏らしてはいけない。私は日本が勝ってうれしい。日本はわれわれの思い通りに動かせるからだ」
セオドア・ルーズベルト アメリカ大統領
2011年2月現在、我々日本人及び日本国の置かれている立場は非常に危機的な状況である。 表面上は今日の日露戦争問題は北方領土問題として我々日本人は認識しているのみである。 しかし、我々のエネミー(敵)ワンワールド・ガバメント(世界統一政府)の動きは一般の日本人にはまったく見えてこない。
彼等、ワンワールド・ガバメントは300人委員会のヘーゲルの言うとおり(『歴史は繰り返す』)いつか来た道をまた通ろうとしているのだ。 実は歴史は繰り返しているのではない。繰り返されているのだ。その歴史は50年後、100年後には人びと(人間)の記憶からは忘れられてしまう。まったく同じテクニックが使用される。
1905年の日露戦争、これは仕組まれた戦争である。
日本はロシアのロマノフ王朝を倒し、レーニンによるボルシェビキ革命のアシストとなって、ワンワールド・ガバメントの一対の大砲となった。 これにより、ワンワールド・ガバメントに逆らった者は、ユダヤ・フリーメイソンの手先、日本国が戦うという図式になっている。
ジョン・コールマン博士いわく。
これ(日露戦争)が第一次世界大戦の始まりである。 ボルシェビキ革命のあとに、ソ連が誕生したのだが、これは日本軍とレーニン(メイソンリー)との双頭作戦になっている。われわれ日本人、日本国はソ連という共産主義国家を作ってしまったのだ。 ボルシェビキ革命という残虐なジェノサイドに手をかしてしまった。 そして、1941年12月8日、日本はパールハーバーを攻撃している。 (つづく)
http://blog.goo.ne.jp/junsky/e/68dfac5b0db0f053bab1b213d2e88a31 [2010年12月]四王天兼続記
国民愛国戦線[National Patriotic Front] (パミャーチ連盟;Pamyat Union - Russia)
国民愛国戦線、パミャーチ(Pamyat:記憶)からの分派(splinter group)は、ロシアの超国家主義者組織(ultra-nationalist organization) 、または「愛国者人民正統派教会運動(People's National-Patriotic Orthodox Christian Movement)」と同等のものと認識されている。それは、人種差別主義、外国人排斥、反ユダヤ主義(antisemitism)で訴えられています。
(中略)
全ロシア市民愛国運動は、鉤十字のカルトのシンボルを使用して、宗教を信仰しないよう混乱させ、弱体化させ、麻痺させ、潜在意識に従うことを主張しています。
(2) 日本版への序文(上巻7~9頁)より引用したいと思う。
(さすがに親日家のジョン・コールマン博士らしい)
「このような状況のなかロシアのみが、ちょうどスターリンの時代と同じように300人委員会の計画に立ちはだかっている。
(中略)
当時の日本政府は旅順港に停泊中のロシア極東艦隊を撃滅させることを条件に(ロスチャイルド家が資金援助する)ジェイコブ・シフの銀行を通じて多額の融資を得た。ロシア艦隊の敗北はボリシェヴィキ革命の第一段階にほかならない。この革命によってロシア皇帝は失脚し、冷酷で残忍な体制が導入され、6000万人ものロシア人が命を落とすに至った。
ウィンストン・チャーチルの言葉を借りれば、『ボリシェヴィキはロシア国民を無理やり戦争に引きずり込んだ』のである。
その後も悲劇はつづく。ロシアは第二次世界大戦に引きずり込まれ、おびただしい数の犠牲者を出し、膨大な財宝を失った。ことの発端となった日本はといえば、一連の騒動から得た国益はほとんどなかった。
この歴史的事実をよく心に留めて、あなたがた日本人はこの暗黒時代とも呼ぶべき世界情勢に目を開いていただきたい。
この2008年、300人委員会は日本破壊計画の最終段階を迎えている。だが残念ながら、日本にはプーチン大統領のような英明で勇気のある指導者は存在しない。
これで少しはプーチンが身を粉にしてボリシェヴィキという寄生虫を追い払い、ロシアを世界の超大国という本来あるべき姿に戻した理由が見えてきただろう。」(上巻 日本版への序文〈7~9頁〉)
我々日本人、日本民族は同じ過ちを繰り返すのだろうか。
(3)やっとと本題にはいる。
監訳者解説(314頁)より引用する。
「コールマン博士はたびたび、第三次世界大戦について述べている。そしてもちろん、第3次世界大戦のもっとも核心的なテーマは、ロシア(旧ソ連)である。ロシア(ソ連)の分析については、これは、コールマン博士の情報と見識は全世界を独走している。
とりわけ、同博士は既に、1980年代初めから、旧ソ連の軍と秘密政治警察内部が組織した反ユダヤ、反イルミナティ的反欧米的ロシア愛国主義的秘密組織『パミャーチ』の存在とその重要性を明らかにして来た。私の知る限り、今日まで日本でこの『パミャーチ』について書かれたことはない。コールマン博士は今、「ロシア」についての独立した著作を準備中であると私は聞いている。
現在全世界で300人委員会の支配から独立している国は、プーチン下のロシアのみであるとコールマン博士は断言する。このことを深く理解し得るかどうか。ここに現世界情勢認識の決定的な環が存在する、とコールマン博士は考えており、私もまったくそれに同意する。
パミャーチの登場によってロシアは、十月ボリシェビキ共産革命の猛毒を解毒したのである。
イルミナティ300人委員会は1989年、長年育成してきたゴルバチョフを切り札として登場させた。そして一挙にソ連を解体してその全領土をニュー・ワールド・オーダーの支配下に置くべく、王手! をかけた。しかしそのとき、秘密のパミャーチに組織された軍と政治秘密警察は介入して、事実上ゴルバチョフを追放した。
この前後のコールマン博士の情報分析は時代をはるかに超越した驚くべき素晴らしいものであるが、にも拘らずそれは極小部数のモノグラフに公表されたのみで、それを生かす陣営が現われない。そして世界にも散在しない。
ただ一つの例外はコールマン博士とのつながりのあるロシアの反ユダヤ、反イルミナティ、反300人委員会のパミャーチのような愛国組織であろう。」(314頁)
このパミャーチとはいかなる組織なのであろうか?
四王天兼続記
(4)愛国民族組織パミャーチの若き高級幹部がロシア軍中枢を支えている
(同、280~283頁)
「現在のロシア軍は、より多くの情報を与えられた比較的若い幹部によって運営されており、アメリカが良心的であると彼らを信じさせるのは、かつての世代よりもずっと難しい。彼らが繰り返し言ってきたことがある。彼らはロシアがウォール街によって身ぐるみ剥がされるのを黙って見てはいない。そしてイラク、リビア、イラン、サウジアラビアに対する攻撃を黙って見てはいない。軍の司令官たちは、すでに自分たちの立場を鮮明にしている。英国とアメリカがアラブの石油産出国の支配権を得ることも、ロシアからすべてを盗むことも許さない。軍の高級幹部を何人かここに挙げておこう。
●ヴァレーリ・マニロフ参謀次長/マニロフは、チェチェン紛争の裏で働いた重要人物である。彼はロシア安全保障評議会のメンバーで、チェチェンの造反に対し最大級の軍事対応を命令した司令官である。(略)
●アナトリー・クワシュニン参謀総長/彼は若いロシア軍司令官で、NATOに対して激しい嫌悪を抱いている。
(中略)
戦争はどこで始まるのか?最も可能性があるのは中東とセルビアである。パミャーチ[訳註:ロシア軍幹部が結成した民族派愛国団体]と、ロシア・ナショナリスリスト・モニュメント・コミッションに支援されたロシア軍部は今でもセルビアでの出来事に対して怒りを表明している。」(第7章、287頁)
パミャーチ報道官が赤裸々に語った、アメリカへの憎悪、ロシアの意地
(第7章)より
「エリツィン独裁支配のもと―繰り返し言うが、それは戦争屋のウォール街の銀行家と世界に散らばる同類たちによってわれわれに押しつけられた大統領で、その貪欲で汚いやり口は伝説となっており、今では軍隊の下士官兵にまで知られている―エリツィンはワシントンとロンドンの主人に指示されて、第一次世界大戦、ボルシェビキ革命(『ロシア人の』革命ではなかったのでこう呼ぶ)、第二次世界大戦の背後にいた、まさに同じ銀行に国の支配権を渡したのであり、犯罪的背信行為を行なった(われわれがそれを知っているのは、われわれの軍事専門家が彼らのやり取りを傍受したからである)。それもちょうど、それらの資源が世界市場で高値をつけていたときにである(偶然ではない!)
さらに悪いことにこの泥棒たちは、これらの資源が実際に持っている価値のほんの一部しか支払わないで、窃盗罪に問われる事もなく逃げ去った。他の資産がひどい値段で売却されるなか、ガスプロム社(国有の天然ガス会社)が軍事介入によって救われただけである。そしてどうか忘れないでほしい。エリツィンが買った選挙はすべて、開票のごまかしによる「勝利」だった。
それがどのようにして行なわれたか言おう。すべてウォール街の泥棒から指名されたエリツィン側の人間がどの収容投票所にもいて、反エリツィン勢力が多数を占めた場合にはエリツィンに有利なように票数を操作する手段を講じたのである。
選挙のごまかしに資金を出したのは誰か?そう、これもウォール街の泥棒たちだ。彼らはそれから、エリツィンに選挙の結果にかかわらず権力を維持できると約束し、資産の買収によって少なくとも推定300億ドルを盗んだのである。これによって彼らは、ロシア国民に属する資源を実際の市場価格の8分の1以下で支配できるようになった。彼らはこの悪行を「民営化」と呼んだ。」(同、290~291頁)
これは、日本における郵政民営化、小泉/竹中の政策と同じだ。
我、日本国においては、このような愛国的秘密結社「パミャーチ」とそれと同様の組織は存在していない。
一政治家である小沢一郎氏が剛腕と呼ばれようとも、この様な組織が無いために孤立奮闘するしかない。
というのはプーチン首相のように軍事力を組織してものをいわせる後ろ盾があることをいう。
それに比べると小沢氏はそんなことはない。
検察や与党内部の異分子、そしてそれらに指示を出していると思われるアメリカ大使館、メイソンリーなどに足を引っぱられてる。
ちなみにウラジミール・プーチン首相と小沢一郎氏のまったく違う点がここである。
共通点は本当の支持率が高いことである。
[小沢一郎の場合インターネット上の支持の方が高い]
(5)序章 プーチンはワンワールド政府の野望を知っている
より引用する。
……そして今日ロシアはNATOやアメリカの姿勢から脅威に十分に気づいている。元KGB(国家保安委員会)長官のプーチン大統領はCIAやMI6(英国軍事諜報部第六部)の汚いやり口を熟知しており、ロシアが防衛問題で不意打ちを食わないように心がけている。
『アメリカ外交政策の本当の目標はウォール街の銀行資本に支配されたワン・ワールド政府の樹立であり、そうなるとロシアはアメリカに隷属し、支配されることになる』
アメリカの『平和のための戦い』とは、ロシアが無に帰してしまうワン・ワールド政府の達成を目指す策略であると、スターリンはかつて看破した。
プーチンは新世界秩序=ワン・ワールド政府の野心の全貌を知っていて騙されるはずがないということを私たちは認識しなければならない。(18頁)
(中略)
ロシアが、アメリカ主導のNATO軍がセルビアを攻撃した電光石火のスピードを今でも懸念しているのは少しも不思議ではない。ロシアではフォークランド紛争の教訓が失せることはないし、オルブライト夫人が主導した『ヨーロッパの結束』を目の当たりにして、アメリカやNATOの脅威に対処するためにロシア軍が警戒態勢をとっているのは間違いない。
プーチンはレーニンの言葉を引用した。『大事なのは最強であることだ!そして、決定的な場所で決定的な瞬間に勝つことだ』(19頁)
序章
現代の吸血鬼「兵器産業」の熾烈な商戦
連邦保安局(旧KGBの新名称)長官ニコライ・コバリョフはロシア国内で商業あるいは工業プロジェクトに従事している外国企業に実質的援助を与えている。『ロシアにおけるアメリカのスパイ行為』を激しく非難したコバリョフはこう言った。『アメリカの諜報機関はロシア国内で精力的に活動しているが、われわれはアメリカの陰謀に対してロシアで活動している外国企業を守る』(20頁)
序章
ハリウッド流に演出された「コソボ難民」
プーチン大統領はセルビアで起こった出来事や現に起っていることと関連させて、こうしたアメリカのやり口をすぐさま整理するよう軍に指示している。
セルビア情勢にロシア軍の忍耐は限界まで達していた。クレムリンの分析官は「コソボ」難民の状況がタヴィストック人間関係研究所―世界の随所に陣取る最高級プロパガンダ・マシーン―によって不当に操られ利用されていることにすぐさま気がついた。
タヴィストックは実体のない「コソボ」を創り出し、メディアを通じて「哀れな」コソボをとことん利用した。「難民」はセルビアの所業からではなく、NATOの空爆から逃げたのである。その事実をイギリスとアメリカが入念に隠蔽したのだ。
KGBやそれを受け継いだ近代組織のみならずGRU(参謀本部情報総局)やロシア軍情報部も、実情を知る目撃者を多数確保している。
彼らは、西欧のメディアが当地に派遣したプロパガンダ・アーチストが悲嘆にくれた場面を演出したと報告した。密かに雇われた「嘆き悲しむ人」がいたるところに現われては、待ってましたとばかりに泣き叫び、怒号をあげた。
GRUは涙を出すことができないプロの(下手な)演者が、まさしくハリウッド流に目にグリセリンを注している様子を写した写真を所有している。「コソボ」の家々はセルビア治安軍の「略奪に遭った」ように巧みに細工された。GRUはこうした「略奪物」のいくつかをビデオカメラに収めている!
(中略)
まだ征服されていないのはロシアだけだ。新世界秩序―スターリン時代のワン・ワールド政府―の邪魔者がロシアだけだったように。(22~24頁)
序章
ロシアに「米中」連合軍が襲いかかる
……ロシア人民はアメリカ国民と違い、長い「記憶」をもっている。KGB長官を務めた経験のあるプーチンは、中国とアメリカの現在の親密な関係の意味を知っている。次に世界大戦が起これば、中国はアメリカ支持にまわる。クラスノヤルスクとカムチャッカの巨大な超水平線レーダー(DTH)施設が満州方面に向けられているのはこのためだ。アメリカと中国の連合略奪軍は満州方面からロシアを攻撃するという想定に基づき、ロシア軍はここ10年近く、その偶発性に備えている。(27頁)
序章 プーチンはワンワールド政府の野望を知っている
今こそジョン・コールマン博士の本を読むことを国民運動にしよう。
今だからこそよくわかる。
3月11日発生した東北関東大地震も一年前倒しで起きているような気がする。 食糧生産にかかわる農産地を狙われている。さらに小沢氏の地元で起きている。 大自然の摂理だっら大きな地震は続けて起きない、といままで専門家は言ってきた。
大自然の摂理ならば。
(6)~(9)は下記参照:
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10828826248.html
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10830324760.html
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10830364171.html
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10831213815.html
イラン:シリアに4000名の兵士派遣か -その3・最終章-
シリア軍が化学兵器を使用したという証拠はない、とG8で語ったロシアのプーチン大統領
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%EF%BC%9A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB4000%E5%90%8D%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%A3%AB%E6%B4%BE%E9%81%A3%E3%81%8B%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%AE3%E3%83%BB%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%AB%A0%EF%BC%8D
★プーチンは、アメリカを捨て、中国につく 拒否したプーチンは、どこに行くのでしょうか?上海機構
http://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/4819f002dc3a498a9e4ed0ffdf76230e
世界の真実はどこにあるのか
【】 プーチンはアメリカの覇権に命がけの挑戦状を叩きつけているようです。
http://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/86b5f73624e573d56c6992109a942521
飯山一郎のLittleHP
牛ー、日本の五月蝿いだけの夏祭り選挙など、どーでもEー。
今後、日本の若い衆が世界に羽ばたいてゆくとき、世界の情勢と
趨勢をシッカリと認識しないと、成功はおぼつかない。
そのためにも、いま必要なのは日本の選挙の動向なんかではなく、
たとえば、プーチンの人物像と影響力をシッカリ把握することだ。
そーゆーワケなので、7月は、プーチン!
◆2013/07/09(火)2 いま、なぜ、プーチンなのか?
http://grnba.com/iiyama/index.html#st07092
◆2013/07/05(金)2 いま世界はプーチンの掌のなかで…
http://grnba.com/iiyama/more45.html#st07052