延べ約1ヵ月半にわたる空約束の繰り返しにいささかへきへきしだした今週の初めにガツンとやった効果があったようで今回やっとその約束が履行されました。
その約束とは下水菅敷設請負会社の現場責任者と合計6度口頭で交わした約束事のことです。
彼らが前月残していった我が家の庭先に空けた穴をふさぐという作業の約束です。
場所は我が家の玄関先でちょうど歩道とお隣との両境界線からこちら側右隅角にある大きさ30cmx20cm深さ10cmの穴です。*(すっぱい)**(最低)*
どうしてそんな穴がそんな所に出来たかというと、4月はじめに家の前の通りの地中に埋設されている下水管を全面的に新しいものと取り替える作業が行われた際のことです。
道路と歩道そして我が家の玄関先も約30cm~60cm幅にわたって掘り起こされました。
すべての下水管敷設作業が完了して元どおりに路面にレンガを敷きなおす際に我が家の庭先部分はちょうど境界線のこちら側の部分が未完成のまま(部分的にレンガが欠落している)して措かれてしまったのです。レンガが約2つ分ないために出来た”穴”なのです。
*(激怒)**(最低)*
程度の差はあれこの通りに面した隣近所の玄関先も元どおりなっていないところやひどい見栄えのところが幾つかありました。
単なる稚劣な手抜き工事です。
4月半ばまだ作業者がいるところへ出かけていって未完成の部分を元どおりに直してくれるよう要請しました。
1週間後どうやら復元作業を行ったようなのですがあの穴ひとつを残して…
それからほぼ毎週私と息子と入れ替わり立ち代わり”残された穴をふさいでくれ”と現場作業責任者へ強く要請しつづけて来たのです。
その度に”判ったでは来週必ずするから”と今まで空約束の繰り返しでした。
なんと5回も。
そして今週の初め仕事へ出かける前に6回目の要請に行きました。
今までの空約束の繰り返しで高レベルに蓄積された憤懣エネルギーを一気に投げつけるつもりで。
こんどは現場責任者だけではなくその時その場にいた他の3名の作業者へも同時にその憤懣エネルギーを約20分にわたってぶちまけました。
そのやり取りの一部始終は近所の人たちにもよく見え聞こえたはずです。
そういう効果も考えて振る舞い(演技ですけど)要請しました。
*(グー)**(ダッシュ)**(汗)**(怒り)*
してそのてん末は?
効果抜群でした。
こんどは即日その”穴”がふさがりました。
やれやれです。
*(コメント)**(いっぷく)*
6度目にしてやっと元どおりになったわけですが、はじめからきちんとまともな責任ある仕事をしていればこちらのそして相手もお互いに要らぬエネルギーの衝突と悪感情をもったやり取りはまったく不要であったのに。
またこの業者への不評もなかったろうに。
我が家はそこまでしませんでしたが、同じ並びの隣近所の人たち多数はこの工事を請け負った施工業者とその工事要請を出している町の担当課へ直接工事のやり直し(レンガ敷設のやり直し)請求を出したようです。
それに対してまだ決着はついていないそうです。
まあどこにでもあるような事件ともいえますが、プロとしての気概と責任感の著しい欠如があまりにも目につきます。
そのいい加減さに情けなくなります。
そんな手抜き仕事をしていったい誰にとって何の利益や意味あるいは意義があるのか理解に苦しみます。
その小さな”穴”はふさがってよかったのですが、気持ちへ出来た”穴”は当分ふさがりそうもありません。
昨今はそういうふうに気分や気持ちへ否応なくあけられる”穴”が多すぎます。
”穴”を開ける場所探しに苦労するほどにでしょうか。
*(涙)**(涙)**(汗)**(汗)**(コメント)**(割ハート)*
その約束とは下水菅敷設請負会社の現場責任者と合計6度口頭で交わした約束事のことです。
彼らが前月残していった我が家の庭先に空けた穴をふさぐという作業の約束です。
場所は我が家の玄関先でちょうど歩道とお隣との両境界線からこちら側右隅角にある大きさ30cmx20cm深さ10cmの穴です。*(すっぱい)**(最低)*
どうしてそんな穴がそんな所に出来たかというと、4月はじめに家の前の通りの地中に埋設されている下水管を全面的に新しいものと取り替える作業が行われた際のことです。
道路と歩道そして我が家の玄関先も約30cm~60cm幅にわたって掘り起こされました。
すべての下水管敷設作業が完了して元どおりに路面にレンガを敷きなおす際に我が家の庭先部分はちょうど境界線のこちら側の部分が未完成のまま(部分的にレンガが欠落している)して措かれてしまったのです。レンガが約2つ分ないために出来た”穴”なのです。
*(激怒)**(最低)*
程度の差はあれこの通りに面した隣近所の玄関先も元どおりなっていないところやひどい見栄えのところが幾つかありました。
単なる稚劣な手抜き工事です。
4月半ばまだ作業者がいるところへ出かけていって未完成の部分を元どおりに直してくれるよう要請しました。
1週間後どうやら復元作業を行ったようなのですがあの穴ひとつを残して…
それからほぼ毎週私と息子と入れ替わり立ち代わり”残された穴をふさいでくれ”と現場作業責任者へ強く要請しつづけて来たのです。
その度に”判ったでは来週必ずするから”と今まで空約束の繰り返しでした。
なんと5回も。
そして今週の初め仕事へ出かける前に6回目の要請に行きました。
今までの空約束の繰り返しで高レベルに蓄積された憤懣エネルギーを一気に投げつけるつもりで。
こんどは現場責任者だけではなくその時その場にいた他の3名の作業者へも同時にその憤懣エネルギーを約20分にわたってぶちまけました。
そのやり取りの一部始終は近所の人たちにもよく見え聞こえたはずです。
そういう効果も考えて振る舞い(演技ですけど)要請しました。
*(グー)**(ダッシュ)**(汗)**(怒り)*
してそのてん末は?
効果抜群でした。
こんどは即日その”穴”がふさがりました。
やれやれです。
*(コメント)**(いっぷく)*
6度目にしてやっと元どおりになったわけですが、はじめからきちんとまともな責任ある仕事をしていればこちらのそして相手もお互いに要らぬエネルギーの衝突と悪感情をもったやり取りはまったく不要であったのに。
またこの業者への不評もなかったろうに。
我が家はそこまでしませんでしたが、同じ並びの隣近所の人たち多数はこの工事を請け負った施工業者とその工事要請を出している町の担当課へ直接工事のやり直し(レンガ敷設のやり直し)請求を出したようです。
それに対してまだ決着はついていないそうです。
まあどこにでもあるような事件ともいえますが、プロとしての気概と責任感の著しい欠如があまりにも目につきます。
そのいい加減さに情けなくなります。
そんな手抜き仕事をしていったい誰にとって何の利益や意味あるいは意義があるのか理解に苦しみます。
その小さな”穴”はふさがってよかったのですが、気持ちへ出来た”穴”は当分ふさがりそうもありません。
昨今はそういうふうに気分や気持ちへ否応なくあけられる”穴”が多すぎます。
”穴”を開ける場所探しに苦労するほどにでしょうか。
*(涙)**(涙)**(汗)**(汗)**(コメント)**(割ハート)*