表紙写真は現タクシス家当主Prinsess Mariae Gloria von Thurn Und Taxis
どこまでも蒼い秋空が拡がる晩秋の週末、トゥルン ウント タクシス侯爵家の居城であったバイエルン州レーゲンスブルグ市にある聖エメラム宮殿を訪ねました。
つい数年前まで知らなかったのですがレーゲンスブルグとこの宮殿は漫画家池田理代子の少女漫画(オリフェウスの窓)の舞台になったところでもあるそうです。
タクシス家HP(日本語訳はありません)
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http://www.thurnundtaxis.de/
詳細は拙フォトチャンネル内の ” ST.EMMERAM PALACEーTHURN UND TAXIS ” をご覧ください。
ドイツ、欧州の晩秋 空も紅葉も建物も・・・日本とは色が違います!
ロスチャに並ぶタクシス家の現プリンセスも キリッとした美しい方ですね^^
闇も操りそうですね(笑)
「オリフェウスの窓」の舞台になった宮殿なのですか ドナウ川河畔のローマ帝国の古都レーゲンスブルグ…古い良い街並みが残っていますね。。
片道770KM. 往復1540KMを新入手愛車MAZDA6で 慣らし運転を兼ねて 飛ばしたのですか^^
500室もある大きな宮殿の前の大きなブナの木 圧巻ですね^^
ケムトレイルじゃなくて本当の飛行機雲コントレイルの一すじも爽やかですね!
洒落たウインドウを見ながらゆっくりと歩きました。。
ありがとう(^_^)/~~~です^^
今年の日本は 紅葉がどこもイマイチだったようです。
寒くなりましたお風邪を召されませんように。。
レーゲンスブルグは以前 長旅の途中宿泊の目的ですでに6回ほどいったことがあるのですが、腰を落ち着けてこの街を訪ね歩くということはしていませんでした。
ずっと気になっていたのがこの聖エメラム宮殿でしたのでやっと積年の願望が成りました。
ごらんのように見事な晩秋の秋晴れの天候に恵まれとてもラッキーでした。
小さいけれどとても感じのよい街でもああリます。
またいつか行ってみたいと思っています。
それから、今度はデュッセルドルフのクリスマスマーケットを投稿しましたので是非ご覧ください。
こっちは別な意味でとっても楽しいですよ。
近日中にもう一度行こうかな、なんて考えています。
どうですか、ご一緒に!
確か、1996年にドイツに行きました。まだEuro通貨がなかったころです。
そこに行ってもビールが2DMで少し歩いてはよくBarで飲みました。
ユースに泊ってとても楽しい思い出です。