navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

JAL123便と福島第一原発と東京地下の闇 3/3

2015年09月19日 | たわごと

京都、木嶋坐天照国御魂神社の三柱鳥居

2/3からの続き、最終回。


RAPT から

10 1月 東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。

http://rapt-neo.com/?p=19396

昨日は、東京の中央線沿線でなぜか自殺者が多発しているというお話をしましたが、今回は予告通り、その謎を解明していきたいと思います。昨日の記事は以下になります。
 
宇宙人を否定する人間を裏社会の人間と決めつける前に、もう一度、我々の敵が宇宙人なのかどうか深く考え直してみましょう。
 
私も数年前まで東京にかなり長く住んでいたので、中央線の人身事故の多さはよく知っています。はっきり言って、その多さは尋常ではありません。
 
中央線を使って通勤している方は、ほとんど毎日のように「人身事故で電車が遅れている」というアナウンスを耳にし、何度も会社に遅刻したという体験があるはずです。そして、中央線では実際に多くの人が自殺しています。以下の表を見れば、それが一目瞭然です。


 
  

中央線の次に自殺者が多いのが「京浜東北線」で、その次が「山手線」となっていますが、東京にお住まいの方ならお分かりの通り、これらはすべて皇居を取り囲む「太極図」を構成している路線です。その「太極図」とは以下のものです。

東京の地下には、多くの謎がある。多くの謎の矛盾点を調べ上げていくと、1つの結論に到達する。――戦前から現在の地下鉄網とほぼ同じ形の地下網が建設されていたのだ。謎は疑惑に変わる。地下を制する者が覇権を握ったとされる舞台裏を暴き、現在に至るまで続く地下の利権に潜む闇を明らかにする!


秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [1]

https://youtu.be/kuYCXBYOELE

秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [2]

https://youtu.be/fa8ZfKL7TZ4

 

14 1月 地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている。

http://rapt-neo.com/?p=19625

東京の地下に眠る秘密施設と悪魔崇拝との関係について、連日お話ししていますが、昨日はまた新たに「四谷怪談」と悪魔崇拝との関連性についてお話しました。
 
一応、初めてこのブログに来られた方のために、この数日間の記事のリンクを貼っておきます。
 
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
 
東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
 
東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。
 
四谷怪談と悪魔崇拝との関連性。皇族の通う大学の近辺ではいつも不穏な話に事欠きません。
 
皇族の通うICU大学の近くにある武蔵境駅では、昔から人身事故が相次ぎ、自殺者が絶えない。
 
そして、同じく数多くの皇族が通ってきた学習院大学は「雑司ヶ谷」にあり、この「雑司ヶ谷」でも昔から死者の祟りと思われるような数多くの事件が起きてきた。そのため、「四谷怪談」まで誕生した……。

〈聖イグナチオ教会〉 

教会とは思えない変な形の建物です。この形にも何か意味があるのかも知れません。ちなみに、この建物が造られる前は、以下のようなごく普通の教会が建っていました。



イエズス会とはまさに悪魔崇拝者の集まりです。実際、昨年の悪魔崇拝裁判においても、イエズス会の総長アドルフォ・ニコラスが有罪判決を受けています。
 
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
 
この悪魔崇拝の関わりのあるイエズス会が「聖イグナチオ教会」を建て、この「聖イグナチオ教会」のすぐ隣に四ッ谷駅。


 

 そして、この「四谷」の地下が、徳川家康によって約10メートルほどの高さまで埋め立てられていた……。これはもう完全に「クロ」ですね。
 
どこからどう考えても、「四谷」に秘密の地下施設が作られている可能性が高いです。しかも、「天皇派」の施設ではなく、「教皇派」の施設が……。

 しかし、東京には皇居や東京ドームの地下だけでなく、他にも無数の地下施設が眠っている可能性があるのです。その根拠が以下の画像になります。

これは東京の地下鉄網の3Dモデルです。見ての通り、どの路線も上下にくねくねと蛇のようにくねっています。
 
地下に何も存在してなければ、一つの路線をほぼ同じ深さに作ることができたはずです。しかし、なぜかそれができなかった。わざわざこんな上下にくねくねと曲がった線路を造らなければいけませんでした。
 
ということは、東京の地下にはやはり数多くの地下施設があちこちに眠っているということです。そして、それを避けて地下鉄の線路を造ったため、全ての路線がこんな奇妙な形になってしまったに違いありません。

…。


ちょこっとだけ地上に出てくる 東京メトロ・丸の内線

 https://youtu.be/J52UcM5D86s

歴史ミステリー 関が原の戦いの黒幕はエリザベス女王だった!?

https://youtu.be/m03NR8Qabpk

 

 

カレイドスコープ から

東京湾にある原子炉と直下型地震

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-661.html

011.07.18       

原発・放射能

東京湾にある原子炉と直下型地震

 

 「原子炉は、あなたのすぐ隣にある!」


大阪芸大の純丘曜彰教授の記事、「原子炉は、あなたのすぐ隣にある」。

/研究用原子炉は東京や大阪の町中にも隠れている。廃炉にしたと言っても、じつは、汚染した解体廃棄物のゴミ屋敷として残っている。運転中のものも、福島原発より古い老朽施設だ。新しいことをする研究費があるなら、まずきちんとこれらの後始末にカネを使いなさい。/

と、純丘教授は“臭いものに蓋をしない”人々を痛烈に批判しています。

企業や大学の研究用原子炉は、こんなにたくさんあります。



画像クリックで文部科学省のホームページへ
※東京大学の「弥生」は、上の図では「稼動中」になっていますが、すでに平成22年度末を目途に運転の停止が決定しています。しかし、3月11日の地震発生時に緊急停止したまま。

●立教大学、東京都市大学の原子炉はすでに廃炉になっているものの後始末できず

立教大学の立教大学原子炉「RUR」(所在地:神奈川県横須賀市長坂2-5-1)は三浦半島の相模湾側、武山駐屯地の隣に位置しており、1961年の初臨界の後、40年間稼動しましたが老朽化がひどく、2001年に停止、2003年には2003年廃止届、2007年には廃止措置計画が認可されたものの、後片付けに手間取っているようです。

 

立教大学原子炉「RUR」


そのうえ、その作業の途中で、あるはずのない放射性物質が見つかるという、これまでの管理の杜撰さも発覚。
結局、現状は手付かずのまま放置のゴミ屋敷状態。

この原子炉の出力は100キロワット。
「都会の原子炉」として、いまだに住民は不安で眠れないとも。

東京都市大学(旧武蔵工業大学)の「TRIGA」(所在地:川崎市麻生区王禅寺971)は、89年12月にタンクの水漏れ事故を起こしたのをきっかけに運転を停止。
2003
年に廃炉が決定し、燃料をすべて搬出した後、現在は設備や機器を施設内で管理中。“残務処理“に取り掛かっています。

周辺は宅地開発が進んで、住宅地域も近く、「安全神話」が崩れた今、住民へのPRに努めているということです。
出力は立教大学の原子炉と同じ100キロワット。

 

東京都市大学の研究用原子炉「TRIGA


●大学の実験炉で現在も稼動中の原子炉は、京都大学と近畿大学のものだけ

茨城県の東海村にある東京大学の原子炉「弥生」は原子力研究教育施設として、1967年に当時の文部省令で設置されましたが、現在は3.11東日本大震災のときに自動停止したままとなっています。

 

東京大学大学院工学系研究科附属原子力工学研究施設 


ということで、今現在も稼動中の大学の原子炉は、全国で京都大学と近畿大学のものだけです。

特に京都大学の原子炉実験所の「KUR」。
これは。なんと5000キロワットという大学の実験炉として信じられないくらいの大型。立地は巨大な中央構造線断層帯のちょうど真上に位置しています。

想定する地震の規模はマグニチュード7.8、震度6ということですから、阪神淡路大震災が大阪で起こっていたらと思うとぞっとします。

同じく、京都大学には臨界実験装置「KUCA」がありますが、こちらは1キロワット。

それに近畿大学の「「UTR-KINKI」のみとなっています。

この京大の実験所、実験装置のある敷地の隣に、原子炉ではありませんが、原子燃料工業株式会社というウラン燃料の成形加工工場があります。

これは住友電工の核燃料部から事業を移管されたもので、関西電力をはじめ、九州電力、四国電力、北海道電力、日本原子力発電の国内5つの電力会社が保有するPWR型軽水炉用燃料をつくっています。
西日本の原子炉で使われる燃料棒をつくっているわけです。
今までの実績は8,262体(2010年3月末現在)。

出力のいちばん小さい研究用原子炉は、近畿大学の本部キャンパス(所在地:東大阪市小若江3-4-1)の中、附属幼稚園と南グラウンドの間の区画にある「UTR-KINKI」。出力1Wの超小型のもの。しかし、地図から分かるように隣は住宅街です。
ただし、京大の小出助教に言を借りれば「豆電球しか点かない“原子炉のおもちゃ”。それほど危険はない」。

去年の9月には、原発推進派にして「日本核武装論者」の安倍晋三が、この研究用原子炉を訪問。安倍晋三の「核への執着」が見て取れるようです。

 

近大の教育訓練・研究用原子炉「UTR KINKI


このとき、安倍晋三を出迎えたのが伊藤哲夫所長

福島第一原発の1号機、3号機が水素爆発したわずか5日後は、読売テレビの番組に出まくって、
「54100ベクレル/kgの放射能汚染ほうれん草を84kgも食べないと、100ミリシーベルトの数値に達しない。
だから、汚染されたほうれん草など、気にしないでどんどん食べてください。健康にまったく影響しない」
と必死の形相で視聴者に叫んでいた近畿大学の伊藤哲夫教授のことです。

いわゆる「ミスター100ミリシーベルト」の異名を取る学者たち(100ミリシーベルトを言っているのは、この中に少なくとも5人います)の一人です。

そして、なんと小泉純一郎の郵政解散選挙の参謀として暗躍し、小泉政権時代の闇に封印をする役目をおおせつかった安倍晋三にさまざまな進言をしてきた世耕弘成参議院議員が、この近畿大学の副理事長を務めているのです。
(以下追記)そして、2011年10月、前の理事で実父の世耕弘昭の死去に伴って、この近畿大学の理事長に就任しているのです。
自民党の原発族との深い結びつきを示すものです。

世耕弘成といえば、米国の広告代理店でマインド・コントロールの手法を学び、「B層作戦」で郵政解散選挙を圧勝に導きました

多国籍企業(グローバリスト)→CIA→電通→世耕と、お膳立てができていたとはいえ、2ちゃんねるの掲示板にアルバイトを使ってまで小泉を当選させた緻密な戦術はなかなかのもの。
「工作員」という言葉は、この頃からよく使われるようになったようです。

日本の研究・教育用原子炉については下の表にいろいろ書かれてあります。

画像クリックで拡大

表はこちらから

東京湾の原子炉は三浦半島の活断層地震、東京直下型地震に耐えられるのか

神奈川県には原子力発電所がない代わりに、大学、企業の実験用原子炉が集中しています。

先の東京都市大学の研究用原子炉「TRIGA」(所在地:川崎市麻生区王禅寺971)、立教大学の「RUR」(所在地:神奈川県横須賀市長坂2-5-1)、そして東芝、日立といった原子炉メーカーの研究炉があります。

このうち日立エンジニアリング(株)王禅寺事業所(川崎市)の非均質型原子炉は現在、廃止措置中。 
 (
株)日立製作所 電力・電機開発研究所・王禅寺分室(川崎市)の非均質型臨界実験装置も廃止(解体済) で、残るは東芝の原子炉のみ。

羽田空港の向かい側、アクアラインの入り口の埋立地「浮島」(川崎市川崎区浮島町4-1)にある東芝原子力技術研究所のTTR-1(100キロワット)は、2001年に廃炉となり、主要施設は解体済み。



しかし、同じく東芝原子力技術研究所の臨界実験装置NCA(最大200キロワット)の方は稼動中。

200
キロワットは、実験炉としてはそこそこの大きさである上に、立地の「浮島」の名が示すように埋め立て地に建てられているのです。
地図から分かるように、隣は東燃ゼネラル石油の巨大コンビナート。

東日本大震災のときに、千葉県市原市のコスモ石油コンビナートが大炎上しましたが、もし東燃のコンビナートで同じことが起きれば、東芝原子力技術研究所には人間が立ち入ることはできなくなるでしょう。

3.11
の巨大地震直後から、東京直下型地震の発生を警告する専門家たちが増えています。
以前から、東京湾の埋立地の液状化を心配する声が上がっていますが、特に川崎市の埋立地は歴史が古いだけに液状化の前にはまったく無力だといって言いと思います。

神奈川県の液状化想定図は川崎市の湾岸部は液状化の可能性がもっとも高いことを指摘しています。



また、地震による津波にも、まったく脆弱です。
浮島は海抜2mもないので、浸水マップによると、わずか4mの津波で水没してしまいます。



放射線量もこのスポットだけ川崎地区(モニタリング・ポスト)設置場所・環境放射線リアルタイム表示が示すように、年間を通じて周囲の1.2~1.6倍程度の線量となっています。



この東芝原子力技術研究所の臨界実験装置NCAは、2004年7月、中性子の量が設定値を超えたために自動停止しています。
3
月11日、東日本大震災の大揺れのときは稼動していなかったようですが、それでも微量とはいえ、放射性物質が年中、大気中に放出されているということになります。

川崎市には、東京都市大学の原子炉、日立、東芝の原子炉や臨界実験装置など計5基の原子力関連施設があります。
東京都市大学や日立の施設は廃炉になったり、すでに停止しているとはいえ、※「停止措置中」ということになっています。
つまり、核燃料を取り出すことができないまま、「自然冷却」に名を借りた放置状態にあるわけです。

※日立製作所 電力・電機開発研究所・王禅寺分室(川崎市)の非均質型臨界実験装置のほうは解体済み。

とてもではありませんが、これでは「安全な状態」になったとはいえません。

原発銀座・川崎市は、福島第一原発周辺の瓦礫の受け入れをいち早く表明したことで物議を醸しました。
きっと放射能については「免疫」ができているのでしょう。
それとも麻痺しているか。

ちなみに川崎市の市長は福島県の出身だそうです。

三浦半島の核燃料製造会社でトラブル続出

三浦半島の横須賀市にも原子炉ではありませんが、核燃料製造会社があります。
㈱グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(略称 GNF-J 神奈川県横須賀市内川2-3-1)で、なんと京浜急行の久里浜駅から1.3kmのところに位置しています。

この会社のホームページによると、
「当社の前身、日本ニユクリア・フユエル株式会社(JNF)は、米国GE、東芝、日立製作所出資の原子力発電用燃料製造会社として、1967年にここ久里浜で操業を開始いたしました。

1971年に国産初の燃料を供給して以来、燃料メーカーのパイオニアとしてこれまでに7万体を超える燃料を国内各地の原子力発電所に納入し、国内電力の安定供給に寄与して参りました。

2000年1月1日には出資3社から営業・設計・開発部門が移管され、新たに米国GEグループ企業の株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(GNF-J)としてスタートし、燃料のみならず炉心管理技術他関連サービス、またMOX燃料 の設計・品質管理も行っております。

米国ノースカロライナ州には米国側の拠点となるGNF-Aが米国および世界各国向けに燃料および周辺技術の提供を行っ ており、日米を拠点としてグローバルなスケールメリットを活かしての企業活動を展開しております」

とあるように、米国GE社製のマークⅠ型原子炉に核燃料を供給するために作られた会社です。
日本で稼動している原子炉の多くが、欠陥原子炉と言われ、もともと構造的に水素爆発しやすい危険性を内包しているGE社製のマークⅠ型と、その「改良型」です。

日本の原子力産業は、GE社(ユダヤのモルガン財閥系)にとっては巨大なマーケットになっただけはなく、懐に核の時限爆弾を抱え込まされたのです。欠陥品の上に老朽化という。
こうして、ユダヤに日本の原子力産業はコントロールされてきたのです。

こうした歴史的背景を知っていると、福島第一原発のサイトを警備する、ほとんど傭兵とも言っていい男たちがイスラエルの警備会社から派遣された人々であることも何ら不思議ではないのです。
(
原発へのテロ警戒活動と同時に、東電の動きを監視しているのです)

このことを日本の政治家が研究しなければ、日本はいずれ原発によって自滅してしまうかも知れません。
東電の元社長、川木田一隆は原子力の本質を知っていました。

このブログでも、「原発は悪魔である」と書いてきましたが、このことを言っているのです。
政府も福島の人々も、両方とも深い洗脳にかかってしまっていて原発の悪魔から逃れられません。だから、なかなか復興へ歩を進めることができないのです。

菅直人の行政手腕には大いに問題ありですが、しかし、彼は少なくともこのことを知っているように見えます。
ただ、彼は極度のストレスから思考停止に陥っているばかりか、今まで官僚を敵に回しすぎてしまったので、彼らのサボタージュに苦しめられる結果となっています。

菅直人が鳩山(が一方的に菅退陣の約束を取り付けたと思い込んでいる)との取り決めを簡単に破ったのは、鳩山がフリーメーソンの傀儡であることを知っているからです。

少なくとも、ミチオ・カク氏と同類の鳩山由紀夫より数段、菅直人のほうがマシ。
人々は原発に関しては表層部分にこだわりすぎているために、マインド・コントロールから覚めることができません。

古代バビロニアの数秘術では、Plutonium(プルト二ウム)は18=〔666〕、NuclearHell(核の地獄)も〔666〕になります。
原子力産業に関係する企業名のつづりを数秘術で計算してみると、きっと驚く結果になると思います。

さて、日本中の原子炉で燃料となる核燃料棒を製造しているグローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン社ですが、これも度重なる事故を起こして、何度も国の立ち入り検査を受けています。

2008
年に核燃料の原料となる「二酸化ウランペレット」を製造する過程で、ウランを供給する金属製管からウラン粉末約8グラムが飛散し、1人が被曝。
そのわずか1ヶ月後の8月にも加工過程で出る不要なウランの回収の際にウラン溶液が飛散、2人が被曝してしまいました。

日本の原子力施設でも頻発する事故

https://youtu.be/qupHhKNuVmk

神奈川県は東芝の原子炉がある川崎市と、この横須賀市に緊急事態応急対策拠点施設を設置。

川崎市5ヶ所、横須賀市8ヶ所にモニタリングポストを置いて原子力事業所周辺の放射線を監視しています。

同社の立地も地震のときに液状化が起こる可能性がもっとも高い区域にあり、海抜も4mほど。
久里浜は海岸から内陸へ緩やかな谷状になっているので、津波に襲われたら、かなり奥まで海水が到達するでしょう。

さらに悪いことに、この工場は東日本大震災の揺れで地震の可能性が高まったと専門家が指摘する活断層のすぐ近くに建っているのです。

もっとも危険であると言われている衣笠断層のすぐ近くにあるのです。

この三浦半島断層群がずれて地震が起こった場合、その規模はマグニチュード(M)7前後
神奈川県の被害想定によると、冬の午後6時に発生した場合、県内で4350人が死亡、建物約25万棟が全壊すると推定しています。

県は2010年度からスタートさせた地震防災戦略で、耐震化の促進などを通じて死者を半減以上とする目標を掲げています。
「死者を半減することが目標」とは、事態は差し迫っているのでしょう。

三浦半島断層群が地震を起こす確率が高まったとして、横須賀市長が住民に一層の危機意識を喚起しています。 



神奈川県の作成した「津波伝播アニメーション」(上の画像をクリック)によると、関東大震災(震源は東京都の真下ではなく相模湾)のときと同じような地震が相模湾で発生した場合、鎌倉には8分後、三浦半島の久里浜辺りには10分後に津波が到達するということになります。
これでは、ほとんど逃げる間もなく津波が襲ってくるということになります。


以下略。


『(新) 日本の黒い霧』 さんのブログから抜粋掲載:

 東京の地下に原発があると言えば、まっさきに受けるのが「そんなものを作ったら、必ず目撃者がいるはずだ。隠し通せるはずがない」という反論です。

 これに関してはいい加減、気がついて欲しいのですが、私に情報を提供した地下鉄工夫さん自身が既に目撃者です。私がこのようにブログの記事に取り上げなければ、誰も相手にしないし、頭がおかしいと思われるだけの話です。どんな真実がそこにあっても、あなたに届かなければ、それはあなたにとって存在しないだけの事なのです。また、真実は自ら求めなければけしてやって来てはくれません。

管理人の戯言:

灯台下暗し -> 福島原発事故だけに焦点を当てその事故対策や被害や影響について云々していて”他岸の火事” 的意識でいると自分たちの足元、当に東京の地下に原発がありまた放射能漏れ事故も起こしておりそのために深刻な放射能汚染に日々見舞われ続けているということが判らないとそこで生活や仕事を営んでいるものにとっては生命と健康に深刻な問題となります。

知らぬが仏 -> 哀しいかな強烈な” あざけり ”になってしまっています。 

福島原発事故の後、誰かが批判していましたよねこのように言って、”そんなに原発が大事で必要なら東京のど真ん中に建設したら好いのだ!”  

闇の彼らはこうつぶやいていたに違いありません ” だからそれはもう作ってあるんだよ !” 。

意味:知れば腹も立つが、知らないから仏のように平静でいられる。また、本人だけが知らないで平然としているのを、あざけっていう語。

 

♫ Soundtrack - Gladiator - Now We Are Free (with lyric).flv

https://youtu.be/xButjfhZWVU

 

Legolas (Enya - Only Time)

https://youtu.be/-xt1lgBgd7c

 

Kathleen Battle - 5 Japanese Love Songs

https://youtu.be/Noqn1Qo4LFA




JAL123便と福島第一原発と東京地下の闇 2/3

2015年09月19日 | たわごと

東京メトロ地下鉄南北線が開設当初から全駅密閉型ホームである。

「2009年現在東京地下鉄では唯一の天井までほぼ完全にホームを被う半密閉式」


1/3 からの続編。


認めたくない日本の憂うべき現状(4)

2015-08-23 21:04:12 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a2fd6a420b5221e29d999199586f43fb

(2015.8.25 13:35 追記があります)
(2015.8.25 18:20
追記があります)

川内原発で何かあったようです。運用当事者の発表なので報道内容が事実かどうかは全く不明ですが。なお、報道写真に見えている地上部分の原発建屋は基本的に使用済み燃料の冷却・保管に使用されるものであり、実際に稼動させることはまずありません。もちろん、核燃料を扱うわけですから稼動させないから安全というものでもありません。

川内原発1号機でトラブル、冷却用の海水漏れか

2015
年08月21日 22時41




 九電によると20日午後、2次冷却系で発電に使った蒸気を冷やす「復水器」と呼ばれる設備で、塩分濃度が上がったことを示す警報が出た。

 復水器内で、海水を通す細管の一部に小さな穴が開いた可能性があり、九電は損傷が疑われる部位を特定する点検を行っている。

 外部への放射性物質の漏れはなく、原子炉の熱を取り出す1次冷却系の水にも影響はない。同原発は75%の出力を維持したまま、運転を続けている。ただ点検と修復には1週間程度かかる見込みで、同原発が営業運転の開始を予定している9月上旬の日程が、ずれこむ可能性がある。
(
以下略)

※引用元:http://www.yomiuri.co.jp/science/20150821-OYT1T50042.html 
(Yomiuri Online)

稼動しているとしたら、それは地上にある原子炉の真下に作られたもう一つの原子炉の方です。何故そんな面倒でお金のかかることをするのか?(裏)国家機関も馬鹿ではないので、それなりにテロ・有事対策を考えているということ。真下に稼動機を作るのは、敵勢力よる上空からの熱感知探索を欺くためです。しかし、原発建設の本来の目的が発電ではないという事実が地下に原発を作る一番の理由なのでしょう(*1)


追加画像1:日本の原発の基本構造(イメージ)
   日本の原発は二階建構造です。振動から気づかれないよう、懸垂式モノレール
   で坑内輸送するケースもあります。再稼動を阻止するなら、まず地下原子炉
   への搬入出口を発見し、封鎖することです。

私が物理学の学生だった時、原発稼動機の1機でも蓋が開いたら北半球はほぼ全滅と教わりましたが、福島第一原発の事故の場合、汚染はひどく現在でも未収束のままではあっても、とりあえず我々は生きています。どうしてそんな奇跡が起きたのでしょうか?それは


 重大汚染が地下原発内で留まっている

からだと考えれば納得がいきます。また、高田純博士が現場実測値を以って「チェルノブイリレベルではない」と主張する理由も説明がつきます。


追加画像2:今更、そして今だからこその福島第一原発
   本来ここまで破壊されたら世界はとっくに終わっています。福島の事故原因は
   上下両層の施設に対するテロ攻撃とみなすのが合理的でしょう

しかしながら、現在の蒸気の噴出状況を見ていると予断を許しません。福島については、多くの精度の高い情報がネットに掲載されており、本ブログで今更何かをコメントする意味を見出しかねますが、それでも敢えて言わせてもらえば、(裏)国家機関は汚染物質を宮城県内の山中で処理することを画策しており、福島地下原発サイトから宮城県内に向けて既に長い地下トンネルが貫通し、処理を始めているとの情報が入ってます。

ここでは、宮城県内有志の監視活動を強く喚起したいと思います。処理には大量の水が必要です。湖水のある場所、その近隣を特に注意し、木立の立ち枯れなどが発生していないかを観測してください。

*1
地下にも原子炉がある:日雇いで原子炉施設に連れて行かれる作業者は、出入りの際に目隠しをされて中に入るという。また、2011年の夏頃、フィリピンや東南アジアで福島作業員の求人募集が大規模になされていたが(当時フィリピンに滞在していた私の耳にも入ってきた)、地上の現場で多くの外国人を見かけたという情報は聞かない。


■九州核開発ネットワークを考える

さて、川内原発について語るに当たり、この施設だけを個別に指摘するのはあまり意味がないと私は考えています。「123便事件と川内原発(特別編)」で指摘したように、川内原発は九州、そして中国・四国を含む核開発ネットワークの中核の一つであり、ネットワーク全体の位置付けから把握することが肝要です。

もしも、核開発網があると仮定するならば、それは大雑把に次のような工程から成り立つと考えられます。

 1.原材料輸入(ウラン鉱石輸入)
 2.一次加工(ウラン精製)
 3.二次加工(プルトニウム生産)
 4.三次加工(核兵器製造)
 5.国内輸送・保管
 6.完成品輸出(核兵器輸出)


エリアを九州内に限り、まず上記3、4.について類推可能な核関連施設を指摘すれば

3.二次加工
<
原子力発電所>
3-1
 九州電力 川内原発(鹿児島県・薩摩川内市) 
3-2
 九州電力 玄海原発(佐賀県・玄海町)

4.三次加工
<
関連化学工場>
4-1
 三井化学大牟田工場(福岡県・大牟田市)
4-2
 三菱化学北九州工場(福岡県・北九州市)
4-3
 久留米化学工場群(福岡県・久留米市)
4-4
 北九州化学工場群(福岡県・北九州市)
4-5
 八代化学工場群(熊本県・八代市)
4-6
 水俣化学工場群(熊本県・水俣市)
4-7
 その他


図1:九州の核開発ネットワークを考察する
   調査が進めば更に多くの拠点が判明するだろう

化学工場内に大量の放射性物質が保管されている可能性は「認めたくない日本の憂うべき現状(1)」で以前指摘しましたが、核兵器の製造に関して国際軍事評論家のB氏は次のような重要な指摘をされています。

「核兵器を製造するのに大規模な施設は必要ありません。原料さえあれば高校の理科実験室くらいの設備で十分生産可能です。」

つまり、田舎町の小さな機械工場や、食品加工工場のような建屋があれば、そこで核兵器は生産できるということになります。ただし、人目に触れてしまうこと、そこから放たれる高放射線が測定されてしまうリスクを避けるためには、小さな生産施設を地下に作るのが比較的に機密保持性が高いと考えられます。

よって、4.のカテゴリーの中に地下工場(群)という項目が加わると類推されますし、実際に極めて疑わしい工場の存在地域を確認しています。また、南阿蘇の山中に地下原発そのものがあると思われる場所も同定してますが(*2)、衛星からの熱探知技術が進んだ現在において、実際に稼動しているかどうかは定かでありません。地下原発を作る場合、東京のような環境ノイズの大きい大都市、もしくは地上にダミーを置いた二階建構造にでもしない限り探知されてしまうリスクから逃れられないと考えられます。

*2
南阿蘇山中の地下原発:もしくは核絡みの地下施設。水源が近くにあり水量も豊富。原子炉を置くには絶好の場所。これはまた、阿蘇の放射線値が高い本当の理由ともなる。何故、必要も無い放射能瓦礫を北九州で燃やしたのか、隠す側の心理に立てばその理由もはっきりする。

■ウラン原料輸入についての考察

2.の一次加工については、「福島第一原発事故の真実」さんの次の記事が参考になります。http://www.link-21.com/atomicenergy/box/008.html。この記事内容を要約すると、まず、ウラン粗鉱から原子力燃料を作り出すまでには次のようなプロセスがあることが前提となります。


図2:ウラン鉱から燃料棒の原料に至るまで
ウラン粗鉱→ウラン精鉱→六フッ化ウランー>低濃縮六フッ化ウラン

そこで挙げられている疑問は次のようになります

(1)
日本で使用されている軽水炉型原発の燃料は、低濃縮六フッ化ウランである。
(2)
日本には六フッ化ウランを作る転換工場も、濃縮工場もないことになっている。
(3)
伊藤忠商事は、六フッ化ウランに転換工場のない日本に堂々とウラン精鉱を輸入し、東芝は、濃縮ウラン製造プラントのない日本に六フッ化ウランの安定供給を睨んだ契約を行った。

確かに、三菱原子燃料さんのHPに書かれた燃料棒の製造工程を読むと、いきなり(低濃縮?)六フッ化ウランから製造工程が始まります。
http://www.mnf.co.jp/business/process.html

燃料に使用可能な「低濃縮六フッ化ウラン」はいったいどこからやってくるのでしょうか?これらの辻褄の合わない事実を根拠に、こちらのサイトでは「日本の原発はウラン濃縮施設」であると断定されています。これは明察であると私も思います。しかし、私は、これに加え、原子炉はやはりプルトニウムの生産工場としても機能しているとみなします。つまり、最終的に核兵器の生産・販売を主目的にしていると考えないと、これほどの開発規模に経済効果が見合いません。そして、玄海・川内の原子炉設置サイト以外にも九州の福岡県内にウランの転換・濃縮専用工場が存在していることを既に突き止めているからです。

それにしても、ここでも伊藤忠、東芝の企業名が出てくるのにはたいへん納得します。伊藤忠の情報部は警察同等以上の情報収集力があるようで、123便事件を調査している私の周囲にもしばしば諜報に現れることがありました。そして、伊藤忠といえば、故会長の「瀬島龍三」氏が思い出されます。旧陸軍参謀であり、123便事件にも名前を連ねる日本のフィクサーです。以前にも述べましたが、日本の電力企業は先の大戦中に陸軍管轄の国営企業に統括され、戦後は分割民営化と言いながら、一体として旧陸軍コネクションの中核を担い続けているのです。別の言い方をすれば、戦中・戦後の極めて怪しい人物、瀬島龍三氏の作り上げた組織、「瀬島機関(仮称)」は核開発の闇世界で今だに脈々と生き続けてると言えるのです。


追加画像3:改めて瀬島龍三氏
   B氏からは「もしも瀬島が存命だったら、日月土さんはとっくに殺されて
   ましたよ」と言われました。ある意味、光栄な言葉です。私は、瀬島機関は
   「クロカモ」グループの基幹組織であると推測しています。それは、123便
   事件において、現場レベルであれだけ迅速に米ソ両国に渡りを付けられる
   実力者は彼の他に想像が付かないからです
参考:
 蘇る亡霊(15) http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/90abd0ee727d093a05ef6097170ca7d0
 折れなかった垂直尾翼(4) http://blog.goo.ne.jp/adoi/m/201208

このパラグラフの最後に、グーグルマップから切り取った次の地図を掲載します。



図3:九州電力本社とカザフスタンの名誉領事館

名誉領事とは、当該国から領事の役割を委託されたこと。カザフスタンは有数のウラン産出国。ウラン鉱山と言えば、日本人オーナーとして有名(B氏からの情報)なのが、九州出身の次の写真のお方です。


写真1:ご存知「太郎ちゃん」
    涼宮ハルヒのイラストがイタすぎる!
    
彼のウラン利権は、彼の祖父で元総理大臣の吉田茂から継承されたもの。そして、吉田茂といえば科学技術庁を設立し、日本の原子力平和利用の先鞭を付けた政治家。さらに、通常は総理大臣コースとは言えない科学技術庁の長官を経て総理の座に着いたのが、あの大勲位、中曽根康弘氏です。あらっ?またもや123便事件に繋がってしまいましたね。


追加画像4:吉田茂(左)と中曽根康弘
   そう言えば、太郎ちゃんも総理大臣をやってましたね。この国の総理の条件とは
   いったい何なのでしょうか?


■核の保管についての考察

5.の保管と輸送については、表に出せない核原料や、製造された核兵器、または半完成品などはどのような場所に隠されるのかを、先ほどに続いてB氏尋ねました。

「主に、炭鉱など廃坑になった鉱山の中に保管すると考えられます。これは日本に限った話ではなく、核を持つ世界中のどの国も密かにやってることなんですよ。」

ご存知のように、福岡県飯塚、田川などの筑豊地方、福岡市周辺、三池炭鉱に代表される大牟田などは日本有数の炭鉱があった場所です。これら炭鉱跡が核保管庫の役割を担うと考えれば、交通整備状況の優れた福岡県などは闇の核産業にとって最適なロジスティック拠点となることが、総合的に予測されるのです。

そして、その輸送網についての実態もかなりわかってきました。九電だけではない、JR・私鉄などの輸送業、自治体も警察もグルになってこの国家犯罪に加担している様子がおぼろげながら見えてきたのです。たいへん重要な内容なので詳しくは改めてお伝えすることにします。



写真2:またまた「太郎ちゃん」。彼の出身、麻生鉱業と言えば、筑豊地方で一角をなす有力炭鉱主であった(後の麻生セメント)。ここでまた九州核開発ネットワークとの接点が見出せる

 * * *

中身を知らされず品名の無い品物を、指定されたコード番号を伝えて倉庫に置いてくる運送業者のみなさん。それは間違いなく上記の犯罪ネットワークに関わる品物です。あなたにそれを指示した上司、会社もいずれ重大犯罪者としてその責が厳しく問われるでしょう。今すぐそのような危険な仕事から離れるよう強く勧告します。そして、何よりも、残留放射能によるあなたの健康への影響が心配です。



写真3:福岡県大川市の国土交通省河川局支所に取り付けられたOHレーダー。
河川局には不要の軍用レーダー。有明海沿岸の運河は九州核開発ネット
ワークの重要輸送経路。国土交通省、お前たちもグルかい!
(33.211248, 130.362552)

VÆ GENTI PECCATRICI, POPULO GRAVI INIQUITATE, SEMINI NEQUAM, FILIIS SCELERATIS: DERELIQUERUNT DOMINUM, BLASPHEMAVERUNT SANCTUM ISRAEL, ABALIENATI SUNT RETRORSUM.
SUPER QUO PERCUTIAM VOS ULTRA, ADDENTES PRÆVARICATIONEM? OMNE CAPUT LANGUIDUM, ET OMNE COR MÆRENS.
災いだ、罪を犯す国、咎の重い民
悪を行う者の子孫、堕落した子らは。彼らは主を捨て
イスラエル(五十連神)の聖なる方を侮り、背を向けた。
何故、お前たちは背きを重ね
なおも打たれようとするのか
頭は病み、心臓は衰えているのに。
(
イザヤ書 第1章4,5節)

遠つ祖霊の始まりの地より
管理人 日月土

 

認めたくない、首都東京の憂うべき現状(5)

2014-12-14 23:50:05 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/df3eb791ef539d84bcc10a2137677058

お約束通り東京地下原発の情報をお知らせしたいと思います。

今回の記事で本件については完了させるつもりでしたが、細部については慎重な説明が必要であると思いますので、今回は「詳細情報その1」としてお伝えいたします。


■地下鉄工夫が見た巨大な地下空間

これは私が本人から直接聞いた証言情報です

「学生時代、深夜の地下鉄工事のアルバイトをしていました。レールの敷設などを主な仕事としていました。○○線の△△付近の工区に入った時、地下鉄のトンネルと連結する横穴があり、その先を覗いて見たところ、そこに広大な地下空間がありました。地下鉄トンネルと繋がっていたことから、てっきり地下車両基地を作っているものと思い、その時は特に詮索はしませんでした。後に、その線について調べても地下車両基地などの情報はなく、あの空間はいったい何だったのか今でも疑問に思っています。」

証言者の見た地下空間が車両基地と自然に思える程の広大な空間であったことに注目です。この証言者は工区の位置をほぼ正確に覚えており、その地下空間がどこなのか割り出すのにほとんど時間はかかりませんでした。

私が入手した東京地下原発の内部構造は、この証言と符号するものがあり、また他の状況証拠から、証言者の見た巨大地下空間は東京地下原発の主要格納空間の一部であると断定しました。その内部構造の概略図を下図に示します。


図1:東京地下原発概略図

地下原発の構造は、研究者、技術者が頻繁に出入りする上層部、そして原子炉と冷却水を循環させる発電プラントが設置されている下層部とに大別されるようです。上層部はドーム型の形状で、大きさもドーム球場程度、内壁には場内を一望できる観察窓がいくつも作られ、さながら秘密結社の基地のようです。証言者が目撃した地下空間とは、おそらくこの上層部のことを指しており、実際にはその空間の下に更に巨大な発電施設が作られています。

もちろん、これだけでは読者の皆様は納得されないでしょう。大体、何故それが原発だと断定できるのか疑問を抱かれるのが当然だと思います。それについては、次の記事で傍証を示したいと思います。

 * * *

この証言からも分かるように、地下原発は東京は東京でも、地下鉄が縦横に張り巡らされている23区内に存在することが伺い知れます。場所の正確な情報についてはもう少しお待ちください。

QUID TU HIC, AUT QUASI QUIS HIC? QUIA EXCIDISTI TIBI HIC SEPULCHRUM, EXCIDISTI IN EXCELSO MEMORIALE DILIGENTER IN PETRA, TABERNACULUM TIBI. ECCE DOMINUS ASPORTARI TE FACIET,
ここでお前は何をしているのか。ここでお前は何者だというのか。ここに自分の墓を掘るとは何事か。高い所に墓を掘り、岩をえぐって住みかを作ろうとする者よ。見よ、主はお前を放り出される。
(
イザヤ書 22章16,17節)

 

関連記事:

認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)

2014-12-18 19:11:27 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/aafa8a33c7f4c36e0ecfbfdfbe77c6d8

(この記事はJAL123便と福島原発と東京地下の闇 1/3に掲載されています)


認めたくない、首都東京の憂うべき現状(3)

2013-05-08 01:40:39 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8315ea0e774d45a7b719438b8fa5c19b


認めたくない日本の憂うべき現状2

2014-02-13 01:47:05 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/bc18654bcce0b8c26d3ab8332c377e18

 

認めたくない日本の憂うべき現状

2012-05-10 10:07:59 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/859741febbb07a74f8f93b23b9b3429f

 

認めたくない福島の憂うべき現状

2012-03-20 20:42:44 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d684f5f5c41e831893b7f8a0b080ad4a

 

心に青雲 から

2013年02月12

東京地下の闇の魑魅魍魎(1/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/321911905.html

《1》
 皆さんは「道路」と「街路」の違いはご存知だろうか。道路といえば、一般には人やクルマが移動のために行き交う道。街路とは道路の特殊形態で、市街地の道を言う。田舎の一本道なんかは街路とは言わない。「街路樹」なんて単語があるくらいで、誰でも知っている……はずであったが、実はそうとばかりも言っていられない。

 「街路」のもう一つの意味は、地下道のことなのである。
 それを秋庭俊氏の『帝都東京 隠された地下網の秘密』(新潮文庫)で知った。
 地下鉄や地下道路などの建設関係者は昔から、地下の空間、道路、鉄道路を「街路」と称していたのだ。

以下略。

 

2013年02月13

東京地下の闇の魑魅魍魎(2/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/322085375.html

コンクリートの耐用年数はだいたい80年くらいだそうで、明治大正期に造られた東京の地下道も放っておけばボロボロになって陥没を起こす。だから補修しなければならない。その第一次補修が、実は1964年に行われた東京オリンピックための工事群だったのではないかと秋庭氏は言う。
 オリンピックにかこつけて、政府や東京都が莫大な予算を組み、秘密裏に地下道を補修した。
 だから東京都が、今度なんとしてももう一度東京にオリンピックを招致したいと狙っているのは、戦前に造られた地下建造物の耐用年数が来るからではと疑い得る。

 地下の建造物は、いったん造ってしまうと、いらなくなったといってももう埋め戻すことができない。形ばかり土や砂を穴に入れても、掘る前のような強固な地盤が回復できない。だから地下を埋め戻してもその土地に建物を建てられない。

 以下略。


2013年02月14

東京地下の闇の魑魅魍魎(3/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/322278402.html

『写真と地図で読む! 帝都東京地下の謎』 の最後は以下のように締めくくられている。
* 

 東京の地下はいまも深い闇のなかにある。にわかには信じられないような闇である。寺院の地下に変電所や博物館がつくられ、公園の地下には冷暖房施設、巨大貯水池、地下駐車場がつくられている。地下鉄の駅の上を走る地下自動車道は、いまも国民には公開されていない。

 地下空間がすでにそこにあれば、建設費は十分の一で済むといわれる。そこに地下鉄が敷かれるとわかっていれば、巨万の富を築くこともできる。当初、その地下網がどのような理由で隠されていたにしても、その後は利権の巣窟になっていたのかもしれない。情報を伏せている限りは、かつての地下網は巨大な利権として眠っている。それが公表されたときは、政府が背負わされる戦後処理に変わる。巨大な利権か、戦後処理かの分かれめは、つまり、国民には伏せておくという一点に集約されているのである。

* 

 寺院の地下に変電所がある、とは、東京品川区の高輪にある高野山東京別院のことで、地上はお寺だが、この地下5階までが東電の変電所となっている。延べ床面積は東京ドームの半分もある。ここから港区、品川区、目黒区、大田区に電力が供給されている。
 このお寺の前に行ってみても、何の変哲もない寺でしかない。頭上には高圧線も鉄塔もない。おそらく地下道にある高圧線がここに引き込まれているのだろう。
 秋庭氏は、寺院の地下から港区、品川区、目黒区、大田区へとはるか以前からトンネルがあったのだろうと推測している。

以下略。

関連記事:

velvetmorning blog

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/07/23/7714764

世界の核シェルター普及

【驚】世界の『核シェルター』事情が凄い 
http://matome.naver.jp/odai/2136021814384988901  

スイス:100% 
イスラエル:100% 
ノルウェー:98% 
アメリカ:82% 
ロシア:78% 
イギリス:67% 
シンガポール:54% 
・・・・・ 
日本:0.02%" 
m9(^
Д^)プギャー 


以下筆者コメント 

これで核戦争をも辞さないと考える人ってアホだよね。 

あ、もう既にしょっちゅう核爆発させられて被爆中だっけか。 

それにしても、この国は、もし全面核戦争になったら、0.02%しか生き残らないように作られているのだな。。スイス100%、アメリカ82%、ロシア78%、日本0.02%
 

 

世界の裏側ニュース

世界滅亡に備えたエリート専用地下シェルター ドイツ

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12072718172.html

 

完成間近!軽井沢のビル・ゲイツ(?)の地下シェルター

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3581.html


Michael Bolton - A Love So Beautiful - Tradução em Português

https://youtu.be/4coWNFetWsw


Kathleen Battle - Ah Tardai Troppo - O Luce di Quest'anima - Donizetti - Linda di Chamounix

https://youtu.be/rhY4jZU7Mls

 

キャスリーン・バトル(Kathleen Battle) - オンブラ・マイ・フ(Ombra mai fù)

https://youtu.be/5rBEcokvsF0

 



JAL123便と福島第一原発と東京地下の闇 1/3

2015年09月19日 | たわごと

 http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-253.html
「フォックスニュースが渋谷のライブハウスを原発として表示」

というニュースがありました。 

誤報のような、噓のような、しかし真相は? 信じられないような内容ですが以下は、『(新) 日本の黒い霧』 さんのブログ記事を中心に編集したものです。 1/3 ~3/3まであります。


kenchicjunreiのブログ から

http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/176

日月土氏の日航123便事件真相追究は東京地下原発・核兵器製造・超兵器開発の告発へ

August 15 [Sat], 2015, 16:31


『(新) 日本の黒い霧』の日月土氏による、日本航空123便墜落事件の真相追究は、そのすへての追究と告発が、この事件の黒幕としての姿を見せない「日本の奥の院=その非公然武力組織仮の名クロカモ」へ向けられたものとしてなされているが、真相追究と告発は、昨年12月の「東京地下原発の存在」の告発以来、新しい段階に進んでいる。

この告発への出発点は、日本航空123便墜落事件が、日米ソによる123便に対する(をめぐる)極所的戦争だったことにある。
日本が秘密裡に進める核開発と新兵器開発をめぐって米ソが共同して阻止しようと123便を攻撃し(米軍のミサイルは123便のエンジンにつきささっていた)、結果、米ソの戦闘機等は木っ端みじんに破壊されていた。

ここにある最大の問題点は、日米ソがいずれもこの戦闘の事実をまったく隠蔽し続けている態度が意味していることだ。
米ソは冷戦構造のなか、あたかも米ソが共同して立ち向かう必要があった強敵が存在すると、認識していたと見なすことさえが、できる。

単なる核物資の輸送を阻止するなら123便を米軍がミサイル攻撃しロックオンで誤って発射したとアングラ情報を流せば、真相を誤誘導しそれでやりすごすこともできるかもしれないが、当時、米軍基地にあったアングラ情報のそれさえも米軍は隠蔽した。

戦闘結果は誤射では済まない、米軍ソ連軍の側の木っ端みじんだった。
そして、(何かに)応戦したかと思われる自衛隊側も木っ端みじんだった。
あたかも、日米ソの3軍が同時に、圧倒的なハイテク戦力の第4軍によって攻撃され破壊されたように。

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(転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
日本航空123便事変から27年 -123から全てが変わった- 
2012-08-12 00:56:12 | JAL123
便墜落事故

1980
年代のこの時期に、ステルス素材やレーザー光線など、現在の超兵器につながる基礎技術の殆どが誕生したのだと言います。

米ソのヤラセ対立的な東西冷戦については、陰謀論に関する多くの著作が指摘するところではありますが、SDI計画に関しては、戦争を煽ることによる軍事費のバラ撒き以上に、何か奥深い謀議を感じます。それはまるで、米国にソ連以外の強敵が別に存在する、あるいは米ソ共通の敵が存在し、それに対し地球科学の全英知を注ぎ込もうとするかのような振る舞いとも見て取れます。

この敵を日本とみなすことも可能ですが、そうだとしても、超大国の米国あるいは米ソ両国が恐れるくらいですから、私たちが認識する日本国とは全く別ものであると考えられます。私は、ここに、日本でもなければ、米国やソ連でもない、強大な軍事力を擁する第4の勢力が存在し、日航機123便事変に関っていたことを確信するのです。その勢力が果たして、私が呼ぶところの日本の闇組織=「クロカモ」そのものであるのか、あるいはクロカモを背後で操る、さらに謎めいた神秘的ハイテク集団であるのかはまだよく分かっていません。

はっきりと言えるのは、その存在を認めない限り、日米ソの当時最新鋭機が高天原山周辺の狭い領域であれだけバタバタと打ち落とされてしまった理由と、その後の当事国の沈黙の理由、何より、以下の図1を説明するその根拠を、私は全く見い出すことができません。


図1:墜落直前の123便の外観(イメージ)
   群馬県上野村での目撃証言と現場調査を基に描いた想像図。
   垂直尾翼は破壊されていない。この後を、複数の飛行機やヘリが追いかけていたと証言者は語る。東京都上空でも同じような   赤い火球(かきゅう)の目撃証言がある。

この隠された第4勢力を明らかにすること、それが本ブログの新シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」の目指す最終ゴールであり、その結末は、123便事変の真相を明らかにするのみならず、私たちの世界観、歴史観、そして自己認識までをも根底から覆すものになることはおそらく間違いないと思われます。
(
転載おわり)
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火球(かきゅう)現象といえば今日では、プラズマ電磁兵器の作動を意味するが、1985年ではどこの勢力がこの超兵器の実験か実用化段階が可能だったのか?

「(新) 日本の黒い霧」の今年の8月12日の123便命日の記事によると、「日航機撃墜計画は予め日本側で存在していた。」
この計画を前もって知ってこの計画の実行を阻止しようとしていた人がいた。
日航本社での会議にも度々出席していたそのかたは、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺する、という不可解な疑惑の去られ方をされていた。
刺殺で抹殺されたのだと見なされる死の間際、このかたが血文字で残した、
日航本社内に存在していたらしい記号、『NE128』とは何か?

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(
転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時 
2015-08-12 08:08:26 | JAL123
便墜落事故

■日航機撃墜計画はあったのか?

現地調査の結果、墜落原因が事故などではなく撃墜によるものである可能性が高まれば、次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です。当時の社会事情から照らし合わせれば、
・プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪
等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。これについても以前の記事でお伝えしましたが、上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は考えます。

どういうことか?つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利用したというものです。また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというものです。

この推論が成立するためには、これら裏社会を統括し、企業・政府に影響力のある組織の存在が必須となります。これまでの調査から、どうやらそのような組織体のあることがわかってきました。永年の読者ならもうお分かりのように、私はその組織をコードネーム「クロカモ」と呼んでいます。

この説を裏付けるかのように、日航機撃墜計画を事前に察知し、その阻止に動かれていた方の存在を最近になって知りました。残念なことに、その方は既に鬼籍に入られています。それも、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺するという不可解な去られ方で。
もちろん、私がその方のことを聞いたのは、そのお子様からなのですが、私が123便の調査をしているということで、次のような証言を頂きました。


(1)
「そういえば、父はあの頃『日航はとんでもない』と繰り返し言ってました。日航本社での会議にも度々出席していたようです」
(2)
「父は、死の際に血文字で『NE128』と書き残していました」
(3)
「父の事があったので、123便墜落が起きた日時や、当時のことは忘れられません」

「日航はとんでもない」、もちろんこれだけでは日航機撃墜計画が存在した証明にはなりません。ここで、この方が123便事件発生の直前に自死されたこと、そして、血文字を書き残されたことに大きな意味が読み取れます。自死される方が果たして血文字などを残すでしょうか?停電というのも都合が良すぎます。常識で推し量ればそこで何が起きたか想像がつくかと思います。そして決定的だったのが「NE128」という記号の示す意味です。

この記号の解析には数日を要しましたが、何を意味しているかが判明した時、この方が日航機撃墜計画の阻止に動かれていたことが深く理解できました。嘘と暴力に満ちた123便事件の背景の中で、このように不正を許さず、命を懸けて正義を貫いた先人の存在を知ったことは、私にとっては大きな喜びであり、希望です。

さて、「NE128」をどう解釈したかについては、まだそれを理解するための情報を本ブログで提示できていないため、ここでは割愛いたします。しかし、情報が出揃った時には必ずその意味をお伝えすると読者の皆様にはお約束いたします。

最後に結論を、
 日航機撃墜計画は予め存在していたのです。それが計画者の思惑通りに行ったか行かなかったかは別にして。

(
転載おわり)
=============================

日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、
プラザ合意に向けた米国政府・米国企業と協同して、
グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体、仕手筋、「業転」裏社会と協同して、
トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業と協同して、

これら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として、搭乗人物を設定誘導しながら、日航機撃墜計画は考え出された、というなら、これをお手本にアメリカイスラエル勢が911自作自演ハイテク・テロを、マレーシア機MH370便事件を、後代に仕込んでみたくなるくらいに、日本の奥の院は歴史上第一級の、冷酷無比な謀略勢力ということになる。

プラズマ兵器も試験したかったのかも知れない。これが戦闘行為立案の最大の動機だったのかも知れない。

さて、では、
■日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、いままでこの日本で何をやってきたのか?

東京には、戦前から巨大地下空間網があり、それが地下鉄線となり、地下原発となり、
巨大核シェルターのエリートが居住できる巨大地下都市となり、巨大地下個人情報生体データセンターとなり、
核兵器の燃料と核弾頭の地下軍事工場となり、
エリア51に比すべき超兵器の開発と製造の巨大地下基地となり、地下軍事基地には(国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する、などの)超兵器の運用の指令部が置かれている。

日本各地には、プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が、あちこちに、置かれている。
これらが、非公然勢力、日本の奥の院=「クロカモ」が、超法規勢力ゆえに公権力に咎められるどころか、公権力をアゴで使い、日本の大地の下でやってきたことだ。
=============================


(
転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発 
2015-07-07 14:17:07 | JAL123
便墜落事故

長くこのブログの読者であられた皆様もちょっと意外かと思われるかもしれませんが、今話題の川内原発が、実は1985年の123便墜落事件と密接な関連があることをここにお知らせします。

その関連性について説明するには、読者の皆様にまず前段の情報を理解していただかなければなりません。それは、以前の記事でも少しだけ取り上げましたが、原発建設の本当の目的を理解することです。

●第一の目的はもちろん発電・・・というのは真っ赤な嘘で、それに続く第二、第三の目的こそが真の建設理由と捕らえるべきだと私は考えています。「発電」という目的自体も一般市民生活にはほとんど関係がなく、生み出された電力は大企業、それも密かに裏国家プロジェクトに関わっている企業に向けて供給されているようです。その大企業も電力料金の大口割引を受けているのはよく知られた話です。ですから、一般市民が電力供給の代償として原発のために電気料金を払う理由は本来存在しないのです。

●第二の目的とは核兵器の製造。これに関しては福一以降、日本の原発の何かがおかしいと気づかれた方が多いのではないでしょうか。結論だけ申し上げれば、日本はとんでもない核兵器製造大国であることを先にお伝えしておきます。

●第三の目的は超兵器としての軍事利用。その超兵器の動作原理については、一般物理学から遥かに乖離した、高度の量子力学的兵器であることもお伝えしておきましょう。この領域に入ると、次元・時間・時空を直接取り扱うようになり、私たちが、意識とか幽霊、UFOなどと呼ぶ現象と深く関わるようになります。

軍事科学は一般科学の30倍の速さで進化すると言われています。1年を基準に考えれば、戦後70年で進化した一般科学に対して、軍事科学は30の70乗倍!それでほどではないとしても、一般人の常識・認識を超えた科学技術の世界に突入し、それを兵器として実用化していると考えるのは、けして大げさな論理の飛躍ではありません。

今回の記事は前段の前段としてこの辺りで止めておきます。最後に下の図1をこの記事のタイトルを図式化したものとして掲示します。賢明な方はその関連性についてもうお分かりになったのではないでしょうか?



* * *

本タイトルでは、川内原発の再稼動と連動して、私が入手した情報、また現地調査して得られた日本の原子力開発、核装備の実態について、そして超兵器の原理と運用実態について、余す所なく公表していく予定です。記念すべき国賊認定民間企業と国会議員の第一号は、どうやら九州から誕生しそうな勢いです。
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転載おわり)
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■強度の放射能漏れ、放射性ガス噴出事故を起こしていた、東京地下原発


東京地下原発は稼動を始めてまもない2000年頃、深刻な放射能漏れ事故を起こし、多くの関係者がその処理と隠蔽に係わった。
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(転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6) 
2014-12-18 19:11:27 |
日記

「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。

■関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア

タイトルの意味を説明するまえに図3を見ていただきたいと思います。



たまたまなのか?、強汚染放射能ブルームはこれら東大関連研究施設のあるエリアを通過しているようなのです。注目すべきは研究内容であり、2~4まではどれも揃いも揃って核・素粒子科学関連の研究施設なのです。さて、それでは1にはどんな施設があるのでしょうか?。賢明な読者様ならもうお気付きででしょう。

そう東京地下原発は東京大学の研究施設として、 東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置されています。
また前回の記事で証言者となった地下鉄工夫が担当していたのは、 
 東京メトロ地下鉄南北線です。

同地下鉄線構内と原発を格納している巨大な地下空間とが気道で繋がっていることは、鉄道敷設工事の過程でこの証言者が目撃しています。

…..

前回の記事に続いて東京地下原発について「詳細情報その2」を発信します。
「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。
このブログのメインテーマとしている123便事件の絡みでも、御巣鷹の尾根の西隣、長野県南相木村の東部に聳える茶屋ノ平の下に広大な地下要塞が建設され、現在はほぼ放棄されている状態であることも確認ができています。123便が撃墜され、多くの外国軍機が御巣鷹山付近に集結したのは、実はこの地下要塞の存在が大きく絡んでいたからなのです。

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転載おわり)
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■日本各地には、核兵器用プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が

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(転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編) 
2015-08-11 07:29:06 | JAL123
便墜落事故

<陸上監視の皆様へ>

原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので中々区別がつきません。難しい状況ではありますが、

・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
・そのポイントの輸送量を定点観測してください。特に早朝3~5時位の大型車に注意で
・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください

<海上監視の皆様へ> 
川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。
以上、必ずどれかに引っかかります。地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたらデータを根拠にネットで公表してください。

日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。
以上、取り急ぎ。

(追記)
川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。
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(転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(2) 
2015-06-01 17:44:13 | JAL123
便墜落事故

御巣鷹の尾根周辺に航空自衛隊のF4ファントムが墜落したことも既出(破片を採取している。破損状況からパイロットは即死であろう)。航空自衛隊もいつまで沈黙を守っているのですか。それだけでなく、現在、私は写真の通信基地の地下にある核関連施設に関心があります。それが国防のためならまだ理解できるのですが、軍事に託けた核ビジネスの片棒担ぎとは呆れてものが言えません。

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連続転載おわり)
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■超兵器の開発と製造の地下軍事基地があり、地下軍事基地には国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する超兵器の運用の指令部が置かれている。

■三つ巴は出てこい!

これらの予定稿は、次回にします。


内海  から

2013年7月27 · 

https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/487418824675209

東京地下原発は実在していますって言ったらあなたは信じますか?もちろん私は信じません、半分だけ・・・それを厳然として確認しない限り。でも、完全に否定する理由は何でしょう?常識ですか?参考になる文章をコピペしておきます。

その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。`

....

本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・


タマちゃんの暇つぶし から

首都圏は、いまだ放射性物質にまみれている!

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12638.html

429.東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのはなぜか?

↑画像:AKB48単独東京ドームコンサート... 

(1)フライデー<2015年3月20日号> 放射能は減っていない! 首都圏の“危”要除染スポット



↑画像:フライデー<2015年3月20日号>

福島第一原発の事故から4年。首都圏は、いまだ放射性物質にまみれている。左ページの地図と表をご覧いただきたい。

 本誌は2013年3〜4月、2014年7〜8月と過去2回にわたりJR東京駅やサンシャインシティ、フジテレビ前など有名スポットの放射線量を独自に測 定した。今回(2月28日〜3月2日)20カ所をあらためて測定すると、15カ所でホットスポット(国が除染基準とした毎時0.23マイクロシーベルトを 超える場所)が見つかったのだ。

 そこに1年間いると、ICRP(国際放射線防護委員会)が安全の基準とする1mSvを超える被曝をすることになる。

 最も高い放射線量が出たのが東京ドームだ。実に除染基準の6倍近くになる。毎時1.34マイクロシーベルト(単位は以下同)を計測。3年連続で基準を大幅に超える数値が出た。

....
 
 原発事故から4年たっても、なぜ放射線量は下がらず高濃度の汚染スポットが存在するのか。原子力資料情報室の共同代表・伴英幸氏が解説する。

「原発事故から放射性物質が残っているケースと、谷など地形上の理由で雨水がたまり線量が高くなるケースが考えられています。都内では後者が多い。放置しては改善しません。汚染源の堆積物を放射性物質として管理すべきです」

 東京都も市区も要除染スポットへの反応は鈍い。実績といえば2−12年6月に水元公園(葛飾区)の空間線量が周辺より1マイクロシーベルト高いとして、都が園内を除染したぐらいだ。

  今回、1マイクロシーベルト超を計測した東京ドームのある文京区は次のように答える。「(都は)放射性物質汚染対策特措法の対象地区街なので、本格的な除 染はしていません。区の施設で地表1mの放射線量が0.23マイクロシーベルトを超えれば、敷地内の砂をとりかえるなど清掃はします。ただし、民間施設は 別です。測定器を貸し出して、相談に乗るぐらいしかできないのが実情です」(環境政策課)

 ”汚染都市”東京の市民が被曝の不安から解放される日は遠い。

 本誌測定値の最も高かったもの。除染基準となる0.23マイクロシーベルト以上の場所↓

東京ドーム 1.34
成田空港  0.45
東京ディズニーランド 0.42
羽田空港  0.36
上野恩賜公園  0.35
浅草寺   0.35
恵比寿ガーデンプレイス 0.35
フジテレビ 0.34
JR渋谷駅 0.31
月島高層ビル群 0.30
池袋サンシャインシティ 0.27
JR東京駅 0.24
東京電力本店0.24
葛西臨海公園0.23
新宿中央公園0.21
海の見える丘公園0.18
皇居    0.11
早稲田大学 0.1
東京スカイツリー0.06

(2)東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのはなぜか?

...

 すなわち、この説明でいくとJR渋谷駅の方が、東京ドームよりずっと核汚染度が高くなっていいはずなのに、現実はそうはなっていない。いったい何故なんだろう?

(3)東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのは、近くに東京地下原発があるからです。

拙ブログ「410.なぜ東京大学は東京地下原発を東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置したのか?」をお読みになると疑問は氷解します。410はこちら。 

東京ドームも文京区にあります。

(4)千葉県立柏の葉公園で放射線基準値超え

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/244484

千葉県は3月6日、柏市の「県立柏の葉公園」で、国の基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る空間放射線量が検出されたと発表した。県は安全確保のため、基準値を超えた園内6カ所周辺を立ち入り禁止とした。

 県公園緑地課によると、県は今月、園内の307カ所で空間放射線量を測定。基準値を超えたのは西洋庭園北側脇の植栽など6カ所で、地上50センチ地点では0・24~0・35マイクロシーベルトが検出された。

 県は今後、国のガイドラインに基づき除染作業を行う方針。

(5)千葉県立柏の葉公園は、東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所の近くです。

(4)で紹介した千葉県立柏の葉公園の核汚染は、福島原発の影響というより、東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所や東京地下原発の影響の方が大きいかもしれません。東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所についても410の記事に記載されています。

それでは、410の記事の「(15)関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア」で掲載した地図を再掲載しましょう。

↑地図:東京大学研究施設

図上に記したの1~4までの施設はそれぞれ次のようになります。
 1.言わずと知れた東大本郷キャンパス:理学、工学、その他
 2.東大柏キャンパス:宇宙線物理研究所
 3.東大つくば分室:物性研究所(粒子加速器)
 4.東大東海キャンパス:原子力工学

元記事: http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-615.html



(新) 日本の黒い霧 から

認めたくない、首都東京の憂うべき現状

2012-11-29 03:06:31 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b5e4de9a8d9603d12aae26eb39a34132

はじめに、最近更新が滞ってしまいご心配をおかけします。123便事件の情報が大量かつ複雑になってしまい、もはやブログという形式でこの難事件を紐解いていくことに限界を感じています。

現在は、読者様の理解のため、また自分にとっての情報整理のため、一般的なWebページの新設に時間を割いています。半完成でありますが、そのプロトタイプとなる英文サイトを公開しました。英文サイトを先に作成したのは、最近になって外国籍の方に123便事件を説明する機会が増えてきたこともありますが、それ以前に、海外在住者にとって123便墜落の事実認識自体がほとんどないことに、情報の偏りを強く感じたことがあります。

このブログを長く読まれてきた読者様には、123便事件が世界の主要国を巻き込み、今なお終止符が打たれていない重大事件(事変)であることは、すでにご理解されているかと思います。日本国内に留まらず、世界の識者にこの事件の真相を伝えるためにも、外国語によるサイト設立は必ず意味のあることであろうと認識しています。

ネイティブスピーカーではないため、文法的な誤りや、用法の間違いなどあるとは思いますが、あまりに誤用が酷い場合などはご指摘いただければ幸いです。

英文サイトはこちらになります↓↓
"Prayer of White Camellia" The Truth of Japan Airlines Flight 123 Crash Case, Aug 12 1985, Japan

* * *

さて、本題に入ります。ブログの更新をさぼっている間に、何と、次の12月16日には衆議院選挙と東京都知事選挙の投票が実施される運びとなってしまいました。それも、石原都知事が"突然"の辞職表明に続き、野田総理による"突然の"衆議院解散宣言。これが、偶然であろうと誰が信じるでしょうか。悪い癖と指摘されるかもしれませんが、こうした現象が起きた時、「誰がどんな絵を描いているのだろう?」と勘ぐるのが、もはや私の習慣となっています。

■人気アニメに描かれた真実?-新宿原発-

下の画像は、かつての人気アニメ「甲殻機動隊 S.A.C 2nd GIG」の第6話「潜在熱源 EXCAVATION」からのカットです。


図1:後ろの柱に原子力マークが描かれている

このストーリーでは、大戦前、東京新宿の大深度地下に秘密の原発が作られており、大戦後、プルトニウムを取り出すために、陸上自衛軍が極秘裏に現地を掘削していたという設定になっています。

私は、最近になって初めてこのアニメシリーズを目にし、娯楽以上のものはまったく期待していなかったので、このストーリー設定にひっくり返るくらい驚きました。作者は事実を知っていたのか!?

今回は焦らしは無しで単刀直入に結論を伝えます。

東京地下原発は実在しています!

その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。石原都政は1990年代後半に誕生し、2000年頃の放射能漏れ事故時の都知事でもありました。

石原慎太郎氏は、まさに東京原発と共に歩んだ、「核」に魅入られた人物です。氏の一連の核擁護発言から、おそらく東京原発の存在も、事故の発生も知らされており、それを隠蔽し後押しするために、闇組織に上手に使われてきたのでしょう。

しかし、福島の原子力発電所事故は石原氏にとっても大きな痛手だったと思われます。世間の脱原発、反原発の眼差しが強くなると共に、民間人による放射線量測定によって、東京の東部が酷く汚染されている実態(ホットスポット)が露になってしまったからです。福島による汚染は当然ですが、それ以前から、東京東部、千葉東葛地域は重度に汚染されていたとみるべきです。核の代弁者、石原氏がなぜ「原発は些細な問題」と言いたいのか、放射能瓦礫をガンガン燃やしたいのか、なぜ都知事を辞めてでも、反核の流れを断ち切りたいのか、真実を踏まえるとその心中が手に取るように見えてきます。

私の情報筋は、日本は既に2000発の核弾頭を有しており、ほぼ同数の大陸弾道弾も発射可能の状態であると伝えています。数の正確さについては不明ですが、一定量が即時使用な状態で配備されているのは間違いないでしょう。その論拠は123便事件関連を含め、これまでの記事で述べてきた通りです。ならばこそ、核兵器の性能維持のため、新鮮なプルトニウムを生産する工場(原子力発電所)がどうしても必要になるはずです。

軍事という観点から見れば、発電所として公表されているプルト工場だけでは心配です。福島のように敵に攻撃されればそれで終わりですから。ですから、一般に知られていない、秘密の地下原子炉のようなものを保持しようと考えるのが、むしろ常識的な発想です。東京の地下原発がその目的なのかどうかは分かりませんが、いずれにしろ兵器生産への転用は可能でしょう。

そのような地下原子炉は他にも数基存在していると考えられます。実は、123便の墜落現場地下に作られた神流川発電所=地下軍事基地内にも、原子炉が据えられているとの情報があります。確かに、現地の放射線値は311以前からかなり高かったのでその可能性はありますが、何より123便事件の時に拡散された核物質の影響も考えられるので、放射線量を以ってのみでは断定できません。

恐ろしいのは、化学工場といい、民間・大学の研究所といい、日本のあちらこちらに原子炉が作られ、半減期の長い核物質が無防備に置かれていることです。本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・



写真1:ご存知、石原慎太郎氏
    日本潰すには鉄砲はいらぬ
    石原みたいな劣等感の塊のような政治家がいればよい
    核とそれに纏わる金と利権に漬け込めばあとは勝手に自滅
    だって、核は国家にとって覚醒剤のようなものだから

 * * *
 

遠つ御親の始りの地より
管理者 日月土


Lovers (Title Song) Featuring Kathleen Battle

https://youtu.be/WRWo8848cSU


Yoshikazu Mera "Solveigs Sang" Grieg

https://youtu.be/061Kd8bTDck

 

天空の城ラピュタ / Laputa - Castle in the Sky 石川綾子

https://youtu.be/Usctp728lh4

 

 2/3 に続く。

 


If we hold on together

2015年09月13日 | たわごと

この表紙写真は今回の投稿の内容と重なるイメージを表しています。

 

 

ほぼ一月ぶりの投稿です。 しばしくつろぎ想いを巡らすメロディなどをアップしました。 

  

If we hold on together - Diana Ross ( lyrics )

https://youtu.be/CHFKoXEvaCY

 

 倍賞千恵子「浜辺の歌」

https://youtu.be/_7SgGVGSJm8

 

倍賞千恵子「椰子の実」

https://youtu.be/ZV_ortd0R4U

 

~夏の思い出~ 倍賞千恵子

https://youtu.be/A9RD1v8ix_A


~里の秋~ 倍賞千恵子= satono aki = Autumn in my parent home

https://youtu.be/h144mLquMFs

 

朧月夜 倍賞千恵子 = oborotukiyo = moon night

https://youtu.be/p59VzqRZanA

 

Melodies of Life (japanese)

https://youtu.be/weE_LfHHty8

 

Eyes On Me|Faye Wong・フジテレビ Live

https://youtu.be/MSUtB8MViLs

 

Ikuko Kawai  川井郁子 Jupiter 大覚寺音舞台

https://youtu.be/GB3pdF2APn0

 

Shigeru Umebayashi - Theme Of The Empress / Again / Mother & Jai

https://youtu.be/8HVPd-x7MaI

 

微笑ましい、幾つか。

 

"Cats Love Babies Compilation" || CFS

https://youtu.be/9LnTjz3hItk

 

"Cats Love Babies Compilation - PART 2" || CFS

https://youtu.be/hDQ_OeDy1so

 

Cute Cats and Dogs Love Babies Compilation 2015 [NEW HD]

https://youtu.be/yGuqwNVd3lw

 

Funny Forges

https://youtu.be/BgjzElW0ipc

 

 

ありえないようなあれこれ、

DC SHOES: ROBBIE MADDISON'S "PIPE DREAM"

https://youtu.be/lDi9uFcD7XI

 

Nissan 350Z v Porsche 911 v 30 letni VW Golf MK I

https://youtu.be/RyEPpn3U1TA

 

アメリカ軍 極秘UFO型戦闘機「TR-3B astra」 

https://youtu.be/Fj9RB_mjHaI

 

極秘映像 アメリカ最新鋭反重力戦闘機 TR-3B Top secret "US Air Force antigravity fighter TR-3B"

https://youtu.be/AdHXK-4BBdM

 

flying girl

https://youtu.be/1sFoQORvAiw

 

Real telekinesis caught on cam Believe it or not

https://youtu.be/m4t4GEpVb2A

 

異次元?!本当にあった不思議な話

http://matome.naver.jp/odai/2137568384032254401

 

でも今もこれからも在りえるることなど、

絶滅危惧種の日本人

http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-243.html


死んだように眠る東京人 311被曝

http://nueq.exblog.jp/

 

私は安心して死んでいけます

http://toneri2672.blog.fc2.com/

 

長い間、日本をありがとうございました

http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-854.html