いよいよ桜の季節になりましたね。
今回は日本人の誇りに関わる幾つかのお話を紹介します。
理由は、みんなにわれわれが教えられてきた偽りの歴史ではなくほんとうの歴史の中に埋もれている静かな小粒の真珠ようなかがやきを放つ幾つかの出来事を知ってもらいそして日本人として確かな自信と誇りを持って欲しいからです。
本題に入る前にどうして戦後の日本人は自信をなくし自分達を罪深い悪者だと苛め続けるようになったのかと。
それはGHQによる徹底した日本文化破壊の占領政策(洗脳)からです。それは今でも日常的に続いています。
この事がわからないと今何が起きているのかまったくわからなくなります。
ですから少しは目を通しておいてください。
日本解体のためのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120620/1340210322
国民が知らない反日の実態
GHQの占領政策と影響
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/241.html
戦後もそして今も戦勝国によって裁かれ統治されてきているということ。
嗚呼大和PART 1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=g7fcxKPeykc
嗚呼大和PART 2
http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU&feature=channel
嗚呼大和PART 3
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9iphgA4bXn4
嗚呼大和PART4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AS0Hdt2ySwA
特攻作戦を賛美するわけではありませんが、それも史実です。
なぜそのようになったかを知る必要があります。
神風特別攻撃隊(背景樂-sakura) 5min45sec
http://www.youtube.com/watch?v=ynrQ1Zb6iEU
抜粋掲載:
なわのふみと
★ひとくちコメント(2013年記) ―― 日本がいま危機に直面していることを実感させる最大の兆候は、多くの国民が世界支配層による意図的、計画的な洗脳によって、自国の歴史や文化に誇りを持てなくなっていることです。自虐史観を真実として受け入れさせられた大人たちは、子供を正しく導く知識を持たないため、ただ経済的に安定することだけのために子供を育てることになります。その子供たちが大人になれば、さらにその傾向は強められ、「自分たちの先祖は悪い人間だったのだ」という自虐の思いから、国を愛し、誇りに思う気持ちは失われていくのです。これこそ、“彼ら”すなわちスターリンやルーズベルト、チャーチルなどを手玉に使ってこの国を完膚なきまでに貶めた世界支配層のもっとも理想とする姿なのです。今日では政治もマスコミも彼らの手中に握られてしまってますので、もはやこの流れを変えることはできませんが、
愛国対論
渡部昇一・小林よしのり
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1303-24.html
ここからが本題の日本と日本人の矜持に関わる事例です。
みなさんどう思いますか?
今までわれわれが受けてきた教育と持たされてきた価値観(敗戦国で戦争犯罪人で残虐なはずの)の世界では、野蛮な日本という国との間にこのような高潔で人間の尊厳を慈しむような品格の高い出来事があってはならないようなことばかりなのです。
涙腺が緩んでしまって...
大和こころとポーランド魂
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=17466
人間としての尊厳や誇りそれにもまして人情の温かさがどれだけ尊いものかを教えてくれる話です。
ねずさんの ひとりごと
大和心とポーランド孤児
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-523.html
対戦国であったオランダにも欲に曇らない見識とそれを言葉に出して述べる勇気をもった男がいたという事実です。
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=PL0F1DE8721D76925D&v=Dx-BBg0AgP4
どう考えても祖国とそこに住む自分の家族や仲間たちとその未来を信じて戦って散った英霊達に対する尊敬と感謝の念があるほうがまともです。
国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~
http://www.youtube.com/watch?v=8KGdvOE7hs8
当時の双国の品格と民度の高さ温かさが偲ばれます
決して恩を忘れないトルコ【テヘランの日本人を救ったトルコ】 Ver.1.01
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=0gjLlqFD8R0
彼の地で日本人は西欧米の植民地統治者たち(白人至上主義)には消してマネのできない同胞愛に満ちた付き合いをしてきたのです。
日の丸とパラオの国旗の由来
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=sQ4T6dmm-k4
大戦後のソ連による抑留はウズベキスタン他にもあったのですね。スターリンの所業はその規模が偏執的でした。
国旗の重み 建築編~悲しき誇り~
ウズベキスタンの桜
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=YviSpkZS2dg
日本が否応なくその国外へその視野と営みを広げて行かざるをえなかった時代である“坂の上の雲”のあの頃の実話です。
まったくもって野蛮な列強が跋扈するその頃の世界の舞台での武士道精神の発露でしょう。
いまだってかれらの野蛮さが増すことはあれまったく衰えていませんね。
国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=xUT2gwRTRlk
国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその2
http://www.youtube.com/watch?v=ndPia5qdbF0&feature=player_embedded
国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその3
http://www.youtube.com/watch?v=uxUIT8q5LnA&feature=player_embedded
国旗の重み ~板東俘虜収容所 第一話~
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=s9e1ghgwwTw
国旗の重み ~板東俘虜収容所 第三話~
http://www.youtube.com/watch?v=T4zl3498vp4&feature=player_embedded
国旗の重み ~板東俘虜収容所 第四話~
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZS1AcoQkawU
国旗の重み ~板東俘虜収容所 最終話~前編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=mt_zxu787LI
国旗の重み ~板東俘虜収容所 最終話~後編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=anlVAxpSF34
あの当時日本がどのような状況にあったかのかということがわかる記事です。
「浜寺俘虜収容所のロシア兵」
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-de1a.html
お終いに、
切に願います、今の日本のみなさんに日本人としての当然な自信と誇りを持って欲しいですね。
サラ・ブライトマン / 森麻季 - Stand Alone(坂の上の雲) 【HD】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=V_n0naE1Z68
今回は日本人の誇りに関わる幾つかのお話を紹介します。
理由は、みんなにわれわれが教えられてきた偽りの歴史ではなくほんとうの歴史の中に埋もれている静かな小粒の真珠ようなかがやきを放つ幾つかの出来事を知ってもらいそして日本人として確かな自信と誇りを持って欲しいからです。
本題に入る前にどうして戦後の日本人は自信をなくし自分達を罪深い悪者だと苛め続けるようになったのかと。
それはGHQによる徹底した日本文化破壊の占領政策(洗脳)からです。それは今でも日常的に続いています。
この事がわからないと今何が起きているのかまったくわからなくなります。
ですから少しは目を通しておいてください。
日本解体のためのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120620/1340210322
国民が知らない反日の実態
GHQの占領政策と影響
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/241.html
戦後もそして今も戦勝国によって裁かれ統治されてきているということ。
嗚呼大和PART 1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=g7fcxKPeykc
嗚呼大和PART 2
http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU&feature=channel
嗚呼大和PART 3
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9iphgA4bXn4
嗚呼大和PART4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AS0Hdt2ySwA
特攻作戦を賛美するわけではありませんが、それも史実です。
なぜそのようになったかを知る必要があります。
神風特別攻撃隊(背景樂-sakura) 5min45sec
http://www.youtube.com/watch?v=ynrQ1Zb6iEU
抜粋掲載:
なわのふみと
★ひとくちコメント(2013年記) ―― 日本がいま危機に直面していることを実感させる最大の兆候は、多くの国民が世界支配層による意図的、計画的な洗脳によって、自国の歴史や文化に誇りを持てなくなっていることです。自虐史観を真実として受け入れさせられた大人たちは、子供を正しく導く知識を持たないため、ただ経済的に安定することだけのために子供を育てることになります。その子供たちが大人になれば、さらにその傾向は強められ、「自分たちの先祖は悪い人間だったのだ」という自虐の思いから、国を愛し、誇りに思う気持ちは失われていくのです。これこそ、“彼ら”すなわちスターリンやルーズベルト、チャーチルなどを手玉に使ってこの国を完膚なきまでに貶めた世界支配層のもっとも理想とする姿なのです。今日では政治もマスコミも彼らの手中に握られてしまってますので、もはやこの流れを変えることはできませんが、
愛国対論
渡部昇一・小林よしのり
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1303-24.html
ここからが本題の日本と日本人の矜持に関わる事例です。
みなさんどう思いますか?
今までわれわれが受けてきた教育と持たされてきた価値観(敗戦国で戦争犯罪人で残虐なはずの)の世界では、野蛮な日本という国との間にこのような高潔で人間の尊厳を慈しむような品格の高い出来事があってはならないようなことばかりなのです。
涙腺が緩んでしまって...
大和こころとポーランド魂
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=17466
人間としての尊厳や誇りそれにもまして人情の温かさがどれだけ尊いものかを教えてくれる話です。
ねずさんの ひとりごと
大和心とポーランド孤児
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-523.html
対戦国であったオランダにも欲に曇らない見識とそれを言葉に出して述べる勇気をもった男がいたという事実です。
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=PL0F1DE8721D76925D&v=Dx-BBg0AgP4
どう考えても祖国とそこに住む自分の家族や仲間たちとその未来を信じて戦って散った英霊達に対する尊敬と感謝の念があるほうがまともです。
国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~
http://www.youtube.com/watch?v=8KGdvOE7hs8
当時の双国の品格と民度の高さ温かさが偲ばれます
決して恩を忘れないトルコ【テヘランの日本人を救ったトルコ】 Ver.1.01
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=0gjLlqFD8R0
彼の地で日本人は西欧米の植民地統治者たち(白人至上主義)には消してマネのできない同胞愛に満ちた付き合いをしてきたのです。
日の丸とパラオの国旗の由来
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=sQ4T6dmm-k4
大戦後のソ連による抑留はウズベキスタン他にもあったのですね。スターリンの所業はその規模が偏執的でした。
国旗の重み 建築編~悲しき誇り~
ウズベキスタンの桜
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=YviSpkZS2dg
日本が否応なくその国外へその視野と営みを広げて行かざるをえなかった時代である“坂の上の雲”のあの頃の実話です。
まったくもって野蛮な列強が跋扈するその頃の世界の舞台での武士道精神の発露でしょう。
いまだってかれらの野蛮さが増すことはあれまったく衰えていませんね。
国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその1
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=xUT2gwRTRlk
国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその2
http://www.youtube.com/watch?v=ndPia5qdbF0&feature=player_embedded
国旗の重み ~板東俘虜収容所 エピローグその3
http://www.youtube.com/watch?v=uxUIT8q5LnA&feature=player_embedded
国旗の重み ~板東俘虜収容所 第一話~
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=s9e1ghgwwTw
国旗の重み ~板東俘虜収容所 第三話~
http://www.youtube.com/watch?v=T4zl3498vp4&feature=player_embedded
国旗の重み ~板東俘虜収容所 第四話~
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZS1AcoQkawU
国旗の重み ~板東俘虜収容所 最終話~前編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=mt_zxu787LI
国旗の重み ~板東俘虜収容所 最終話~後編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=anlVAxpSF34
あの当時日本がどのような状況にあったかのかということがわかる記事です。
「浜寺俘虜収容所のロシア兵」
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-de1a.html
お終いに、
切に願います、今の日本のみなさんに日本人としての当然な自信と誇りを持って欲しいですね。
サラ・ブライトマン / 森麻季 - Stand Alone(坂の上の雲) 【HD】
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=V_n0naE1Z68