navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

不可解な出来事に遭遇した?

2014年10月12日 | 日記

トワイライトゾーンへの入り口をかすめた?

あれは自分にとってどういう意味なんだろう? と考えさせられる出来事がありました。

先週、木曜日夜8時すぎ、デュッセルドルフの市街路をケルン方面へ向かって車で走っているときに遭遇した不可解な体験です。

路面電車の副線路が中央に埋め込まれ車道は片側2車線ありそれに沿って駐車帯と同じぐらいの道幅の歩道が敷設されている市街路です。

その出来事が起きた時刻には進行方向自分の前方12~15mぐらい少し離れたところを車が3台、併走車が一台そして少し離れて後続の車が2~3台(すべて乗用車)いるぐらいでそれぞれ自分も含めて制限速度の50KM/Hぐらいで信号停止からまた次のところまで走っているという状態でした。

まだ街中ですから街灯や夜間照明があって真っ暗ではありませんでしたが、照明が行き届かないところもあちこちにあってそのことが起きた場所は街路灯の照明はとどかず闇の部分が一面に拡がっているような薄暗い部分で、しかしその先20~25mでは結構明るい照明に照らされている信号機がと横断歩道がありました。 私が運転していた車はVITOという1t積みのメルセデスの貨物車で車高は2mほどでその前後を走っていた乗用車たちよりひとまわり運転席が高かったから前方視界は良好でした。

それはVITOのヘッドライトに照らされた前方7~8mほどのところに、突然出現したのです。

主に自分が走行している車線を塞ぐ様に大型の業務用掃除機(3~4mの太いホースつき)ひとつと真っ黒で1辺30~50cmぐらいの大きさの、たぶんポリエステル製コンテナの破片10数個が路上に道幅いっぱいに、なんと路面電車の車線敷まで拡がり散らばっていました!

私はその瞬間急ブレーキを踏みました。すぐ右横を併走していた車(これもベンツの乗用車)もほとんど同時に急ブレーキ。

タイヤがロックしてスキッドマークを描きつつその大型掃除機とたくさんの破片の中へまっすぐ突っ込んでいきました。とっさの判断ですが左側は路面電車の線路で石畳になっていたし右側には他の車がいたのでその瞬間には進路を変更することができず直進するしか選択肢がありませんでした。

いくつかの(たぶん)ごみコンテナの破片を前輪で乗り越え同時に車体の下へ巻き込みつつスリップしながら掃除機へ軽く衝突しました。コンテナの破片の中でVITOは停止しましたが、フロントバンパーに軽く衝突した掃除機はその反動で前方にはじかれVITOの前方7~8mぐらいのところまでホースを引きずりながら走っていって止まりました。掃除機のボディ下には小さな車輪が4箇所ついているので平らなところでは容易に移動できるのです。

そのとまったところで、ほとんど数秒ですが何が起こったか考えてみました。 

突然現れた路上に散乱したコンテナの破片(大きな)と大型掃除機一台? 

だって、すぐ直前を走っていた車たちはこの大型掃除機とコンテナの破片(大きな)をどうやって走り抜けたの? 

彼らはまったく車線変更もブレーキも踏んでなかったぞ?? 

車線変更なしに車線ほぼど真ん中にあったその大型掃除機を避けて走り抜けることは不可能 ???

前を走っていた車と自分の車の間に空から(道路沿いの家の高い位置にある窓から)これらのものが降ってきたの???

もしそうならその掃除機もコンテナの破片もまだ落下してきて路面にクラッシュした時の反動モーション・慣性スピードがあって動きつづけていたはず、だけどそれらを見た時にはすべて静止していた ???

それとも、地面(アスファルトと石畳路面のしたから湧きだしてきたの???

あるいは、暗闇の空間から突然出現したの??

それから、ゆっくり、ゆっくりと動き始めて今弾き飛ばしたばかりの大型掃除機を避けて、且つコンテナの破片を踏み越えて(あまりに散乱していたので前にすすむにはあえて踏み越えるより他に方法なし)その場を離れて前にすすんでいった。

散乱している破片を道路わきに片付けるということはあまりに数多くのまた広い範囲に散乱しているコンテナ破片を片付ける作業を暗がりの路上で行うのは今度は身の危険を伴うと判断してやめた。

ただ唯一軽く追突したのは大型掃除機であり、VITOもバンパーも無傷(あとで調べた)であった。

コンテナ破片が散乱した一帯を抜けて走り出すとどうやらそのコンテナの破片1辺が車体下のどこかにひかかっっているらしい軽い引きずり音がしたが無視してゆっくり走り始めた。

リアビューミラーで後ろを振り返ると後続の車数台がその同じ場所に止まっているのが見えた。彼ら(乗用車)ではコンテナの破片は大きすぎて踏み越えて走りぬけることができないからだろう。その点VITOだと、すこし乱暴だが難なく走り抜けることができた。 約50mほど先へ走ったところで車体下にひっかかていたコンテナ破片が外れて何も音がしなくなった。

それから約170KM先にあるHerborn市の宿泊先に向かって一路夜のアウトバーンを走ってゆきました。

その晩の出来事は、いったいなんであったのだろう?

そして自分にとってはどういう意味のあることなのだろうか?

昨今、仕事で多忙を極めて日々を繋いでいる自分に対しての何かの啓示なのだろうか?

もうすこしおちついて立ち止まってゆっくりしなさいとか、隅の暗がりに散乱している身の回りの事象について少し整理し、(大型強力な)掃除機で掃除しなさいとか。

それとも想定外、予期せぬ出来事に直面してもあわてず冷静に対処しなさいとかいう予告の意味での啓示でしょうか?

仕事机の上や周りは未処理の仕事書類や物品が積まれたままで久しいし、我が家の部屋の掃除はミニマムですし…

今あの出来事を思い出してみると、(たぶん)ごみの大型コンテナが壊れた破片が散乱していましたが、中に入れてあるべき ”ごみ” そのものはまったくありませんでした。それから、大型掃除機のホースは付いていましたが、吸入口=ヘッド部品もなかった。

 さて、いったい何が起きたのか、それがどう意味なのか、考えさせられるここ数日です。 

 

Первая телепортация в г. Пенза (The first teleportation in Russia)

https://www.youtube.com/watch?v=n-oJCiGCQ9c

 

 何!この車どっから現れた?時空を超えてきたの!?

https://www.youtube.com/watch?v=FiCqlyOTsg8





自作自演あれこれ

2014年06月22日 | 日記

Fake-rity checkとその背後関係事象について:

先日、所用があってスキポール空からミラノへ向かうフライト便へ搭乗する際に出くわしたことです。出国審査が行われるところにあるセキュリティチェック(保安検査)でのことです。

それまではスキポール空港では欧州域内フライトの搭乗客は手荷物検査と同時に行われるX線探知機による金属探知機ゲートをくぐる検査が行われていたが、今回は真新しいWhole Body Scannerで検査を受けさせられた。この検査装置、今までは欧州域外のフライト搭乗前検査だけで行われていたこの馬鹿げた検査方法がいよいよEU域内フライト搭乗客へも展開され始めたということ。 

そのスキャナー中に入って足のマークのところに立ち両腕をバンザイの形に上げてスキャンを受けるように指示された。そのときそこの担当官に向かって”You are crazy !”と文句を投げつけたところその担当官は”We know  it.. "とのたまうた。

あまたの嘘の自作自演のテロ事件をでっち上げそのたびに市民や乗客の安全のためにというプロパガンダを打ち上げつつ、愛国者法だ、やれ監視カメラだ、セキュリティーコードだ、セキュリティ-プログラムだ、そしてこのような”のぞき趣味御用達決定版”のようなWhole Body Scannerをも乱用しつつある。

それでなくても航空便での移動は搭乗前のチェックインや出国審査やら保安検査にかかる時間と煩わしさが半端ではない。  愚輩にとっては誰がどういう理由と目的でこのような仰々しい馬鹿げた保安検査を行っているかおおよそ解っているので、仕事柄煩雑にそういう検査に手間と煩わされる本人としてはなおさら不満不平がつのるばかりであった。

裏でつるんでいるセキュリティ-産業とそれら会社という商売人たちにとってはテロの脅威があおられるたびにに売り上げが伸びつづけ笑いが止まらないであろう。 スキャナー本体と関連設備投資にかかる費用ならびにそのシステムを運用し現場で作業する特定セキュリティー会社のスタッフのコストなど半端でない売り上げになると推察される。 一般市民の恐怖を煽ることによって成長してきた巨大産業でもあることは紛れもない事実である。

ちなみにスキポールのセキュリティ-を全面的に請け負っているのは彼のイスラエルの会社である。たしか、原発事故を起こした福島第一原発も日本のすべてのセキュリティー業務を請け負っているのもあるイスラエルの会社でしたね。

自作自演のテロ事件とWhole Body Scannerの検査がどうつながっているのか、以下ご覧ください。

 

 欧州各国、パンツの中まで見える特殊装置の空港配備に突っ走る!

 http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/454.html

 

「丸裸に」女性客から苦情:空港でボディスキャナー濫用の疑い(動画)

http://wired.jp/2012/02/17/female-body-scans/

 

以下は内部情報記事です。

役得、職権乱用、げらげら笑いながらスクリーン前にしている彼らの姿が浮かんできます。

Former TSA Agent Explains Full Body Scanners Didn't Work, But Did Let Him See You Naked

?ソフト翻訳文:

https://www.techdirt.com/articles/20140131/08552826058/former-tsa-agent-explains-full-body-scanners-didnt-work-did-let-him-see-you-naked.shtml

原文記事:

https://www.techdirt.com/articles/20140131/08552826058/former-tsa-agent-explains-full-body-scanners-didnt-work-did-let-him-see-you-naked.shtml

 

捏造された事件をきっかけにばかげた強制力を行使する権力に対する無抵抗ではない人たち。

空港の「裸スキャナー」に全裸で抗議した男性、無罪に

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120722/wir12072211220000-n1.htm

嘘と汚物にまみれた醜悪な濁流に押し流されながらの市民的抵抗の一こま。

裸同然の画像表示する全身スキャナー、米空港から撤去へ

20130124 14:30 発信地:米国

http://www.afpbb.com/articles/-/2923183?pid=10160441

 

あちら側の人たちにとっての歓迎すべき模範的反応例:

報道されるテレビやメデアの情報だけに頼っていると以下のような認識になってしまいます。

あまりにも無害・無臭の良い子ちゃん市民(B層ゴイム)的な認識と思考ならびに対応です。

テロ騒ぎで空港は超厳戒態勢 - 年末年始の米国でスムースに移動するコツ [2009/12/28]

http://news.mynavi.jp/news/2009/12/28/020/

 

これが真相ですね ! 

空港の安全を管理統括する安全保障会社があちらのお仲間ではあの仰々しく厳しいセキュリティチェックも筒抜け、ざる、まさに”やらせ”の猿芝居以下でしかない。

●「洗練された着こなしの男」がテロリストをパスポート無しで搭乗させた

ROCKWAY EXPRESS

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E2%97%8F%E3%80%8C%E6%B4%97%E7%B7%B4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%9D%80%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%AE%E7%94%B7%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E7%84%A1%E3%81%97%E3%81%A7%E6%90%AD%E4%B9%97%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F

 

北米で起きるテロ事件の映像演出と制作はハリウッドが請け負っている!

ボストンマラソンテロは自作自演

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11515235778.html

ボストンマラソンで死亡したと伝えられた女性の写真は、サンディフック銃撃事件で既に死亡したと伝えられた女性の写真だった!

http://reptilianisreal.blogspot.nl/2013/04/blog-post_19.html

サンディフック小学校銃乱射事件は、市民弾圧を容易にする「銃規制」推進のためのFalse Flag

http://enzai.9-11.jp/?p=14055

今度はシリコン・バレーの配電所が攻撃され、大量の油が漏れています!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51878592.html

戦争に行ったアメリカ兵の告発。「本当の敵はアメリカ国内にいた」 戦争は権力者の自作自演

https://www.youtube.com/watch?v=dA2m8bC3VOA

 

「自作自演」という古典的手法はかのフランス革命以来起きたとされているほとんどの戦争や紛争やテロ事件がそうと考えて間違いない。

誰が、何のために? もちろん、…です。

嘘から始まったベトナム戦争!自作自演のトンキン湾事件 !!

https://www.youtube.com/watch?v=jIHnWRBLxlE

 嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!

https://www.youtube.com/watch?v=xGuxXU4Tlik

 アメノウズメ塾上級サバイバル編⑬ボストンマラソン捏造事件

https://www.youtube.com/watch?v=nUPVvHYtqPY

  

山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!

【トモダチ作戦の請求書】孫崎享氏『無償でないことに愕然』201146日読売「米軍トモダチ作戦、予算は最大で68億円」「両政府は予算超過の場合に備え、日本側負担割合も含め、対応の協議に着手」+トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年。週刊ポスト2011429日号

http://enzai.9-11.jp/?p=12061

 

3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証  

泉パウロ・著  ヒカルランド  2011年刊

 

そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着。船なのにいくらなんでも到着が早すぎます!

  過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然です。

  また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の第7艦隊所属です。どうも準備がよすぎます。

  あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html

 

2013年1月9日水曜日

米軍はほんとうのところ、「トモダチ作戦」でなにをしたのか

『人民の星』 5578号1面

トモダチ作戦でたかる米国 ポーズだけの支援

http://nagiwinds.blogspot.nl/2013/01/blog-post.html

 

カレイドスコープ

「トモダチ作戦」の米空母・乗組員が東電を訴えた(詳報)

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1761.html

本文から:

米原子力空母「ロナルド・レーガン」の乗組員8人が、去年の327日までの間、東京電力福島第1原発事故の情報が正しく伝えられず被曝させられたとして、東電側に計11千万ドル(約94億円)の損害賠償を求める訴えを米西部サンディエゴの米連邦地裁に起こした。

米メディアによれば、この8人はリンゼイ・クーパーさん、ジェームズ・サットンさん、キム・ギーセキングさんたち。

訴えを起こした8人は、米軍の「トモダチ作戦」の実施に伴い、約5500人の乗組員とともに三陸沖に急派され、同空母の甲板上などで作業をしていたという。

この原告8人の主張は、福島第一原発の4つの原子炉建屋で水素爆発を起こした際、放出された放射性物質が人体に脅威を与えるものではないという「不完全で事実とは異なる情報」を東電側が広めたというもの。

その際の被曝によって健康被害を受け、「がんになる可能性が高まった」と訴えている。

原告8人は、情報を知らされなかったことによる直接被曝で1人あたり1千万ドルの補償を請求、さらに、一般の人々を欺き、注意喚起も怠った「懲罰的賠償」として、全員合わせて3千万ドル請求した。

 

2012/12/31

「被曝のアメリカ兵の訴訟が意味するもの  武田邦彦 」  原子力・核問題

http://sun.ap.teacup.com/souun/9587.html

本文から:

共同通信などが流しているニュースによれば、「東日本大震災の後、三陸沖に派遣された米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員8人が、「東京電力福島第1原発事故の状態を正確に伝えられず被ばくし健康被害を受ける可能性があるといして、一人約11億円の損害賠償訴訟をサンディエゴの米連邦地裁に起こした。」

この事件は二つの視点から見る必要があります。

第一に「被曝は「損害」」ということで国際的にも認められているということです。それは「どのぐらい被曝したら、病気になるか?」ということではなく、「被曝自体が損害である」という「概念=コンセンサス=国際的に同意していること」ということです。

日本国内では専門家やマスコミが正しく情報を流さなかったので、「我慢する」とか「被曝など大したことはない」などの情報が流れたのですが、被曝と社会との関係はすでに世界的に決まっていて「被曝=損害」であり、「損害=補償」です。つまり被曝による健康障害の有無やその程度とは一応、切り離して、被曝を損害と認め、その補償を求めています。

 

元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!

https://www.youtube.com/watch?v=tLV2YAsFn9U

 

安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている

http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-12490.html

本文から:

現在の尖閣問題は、ロックフェラーのために中国とデキレースするように仕向けている。(一部抜粋)

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

Bipartisan report concerning Japan ―

この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であった。

ジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。

 ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。

その内容は以下の通り。

 何故、日本人が狙われるのか!?

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aTflE9COnco

アメノウズメ塾上級サバイバル編⑪日本人とは何者なのか?②

https://www.youtube.com/watch?v=oP5XovyjX8E

アメノウズメ塾上級サバイバル編⑫日本人とは何者なのか?③

https://www.youtube.com/watch?v=54XK8SXfD9Q

 

カレイドスコープ

この無法者たちが、大量の日本の若者を死地に追いやる

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2875.html

本文から:

集団的自衛権の行使を、19人の閣僚だけで密室で決めようとしている安倍晋三の内閣。

今回も、安倍の異常な答弁が不気味さを誘う。

この男には、本当に精神鑑定を受けさせないと危険だ。

 

日本の未来が見える反吐が出そうになる国内ニュース10

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2830.html

  

どうして上述のようなことばかりが起きつづけるのか、誰が何のために?について的を得た洞察と認識がある本についてです。

悪魔(ユダヤ=シオニスト偽ユダヤ=NWO勢力))からの最後通告

混迷日本にとどめを刺せ 

ヤコブ・モルガン・著   第一企画出版   1995年刊

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/crushingJapan.html

本文から:

日本がまともな国になるための障害は多い。なぜなら以上述べたことはすべて「世界支配層」にとっては実現してはならないことばかりであり、これを阻止するための網の目を日本国全体に張り巡らしている。政治家の多くは「世界支配層」ユダヤ・フリーメーソンの手先である。官僚・財界の中枢も腐っている。ジャーナリズム、知識人も敵側の代理人だ。多くの国民は無気力、催眠状態であり、日本の状況は絶望的である。けれども希望を失ってはいけない。天が日本に与えた高貴な使命を考えるとき、日本はどのような困難をも克服しなければならないのだ。


歴史から学ぶ

2014年03月16日 | 日記

いまの世界ではいったい何が起きているのか。誰が誰と何のためにどうしようとしているのか?

誰が利益を得るのか?

このようなことについて非常にレベルの高い視点と洞察力をもっている方の説です。

 

日本外務省の元ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫先生の証

http://www.youtube.com/watch?v=xdaGsD4obCY

 

日本のテレビやメディアでは見れない映像であり情報でばかりです。

正しい情報でなければ判断を誤ります。その点盲従はNGですが有効なものが多いです。

アルシオン・プレヤデス19−1 ウクライナの危機、エリートの邪悪な

http://www.youtube.com/watch?v=upL34NWdXZk

アルシオン・プレヤデス-ビデオニュース No.26 2014:UFOの

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=7uLqLz4idrk

 

今の日本で起きていることは世界と世界の歴史がわからないと見えてきません。

よりよく歴史を知るにはできれば地理もよく知る必要があります。

という点でとても参考になる情報です。

 

歴史から学ばなければ、未来は読めない  西尾幹二

http://www.youtube.com/watch?v=jquHeCxs0bQ

スペイン、オランダ、イギリス、フランス、ロシアは地球をどのように

http://www.youtube.com/watch?v=7FzNhIkDBNg

 

ドイツ指導部の破綻、メルケル、ワシントンに身売り

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-e7ed.html

 

 

以下Awesome映像ばかりです。

 

日本人女性が見せた神技に世界が衝撃!「完全に言葉を失った

http://www.youtube.com/watch?v=Cm9aMQfKWUs

Final Female Kata. Rika Usami of Japan. 21st WKF World Kara

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=KTpM0d6lr4A

ミッシェル・オバマは男でした!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51921114.html


ウクライナ情勢俯瞰

2014年03月07日 | 日記

 ウクライナで何がおきているか、いや誰が何をどう動かそうとしているのか、そしてどのような展開になり何がどうなっていくのかについて初期情報です。

ただこれらも表層の動きであり表に見えている流れのある部分でしょうから。

裏の動きとその本流は何なのかまだその実体がよく見えてきていません。

とりあえず以下俯瞰する視点に立っての情報いくつかです。

2006年にウクライナにそしてクリミアを訪ねておりますのでそのときの記憶と重ねていまの事象を考察しています。

 

複雑すぎるウクライナ情勢が3分で分かるまとめ

http://ameblo.jp/64152966/entry-11789298728.html

 

ウクライナ危機は第三次世界大戦勃発の契機になりかねない(その1)

http://rockway.blog.shinobi.jp/

http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/1/

 

アメリカ政府の傲慢さ、思い上がりと悪が、戦争の準備を整えた

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-8177.html

 

プロパガンダがニュースを支配する

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-56fd.html

 

ウクライナ掠奪の第二段階開始 F.ウイリアム・エングドール

http://satehate.exblog.jp/

 

対ロ制裁発動 クリミア議会がロシア編入決議~FEMA発動の事態へ発展か? このシナリオはイルミナティによるものでオバマ大統領はステージショーを演じているだけのPUPPET

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/

 

カズモトさんの記事ですが、よく見えるところに居られるようです。

ウクライナ危機、ファティマ第三の予言の前夜:聖母マリア様が泣く!?

http://quasimoto.exblog.jp/21758693/

 

下記記事中 本文を読む をクリックすればクリミアの写真がたくさん見れます。 

国際情勢の分析と予測

ウクライナ政変と南オセチア紛争の類似性:第二次リーマンショックは来るか

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941

 

http://japanese.ruvr.ru/politics/