navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

どこかでみたようなキノコ雲?

2013年04月23日 | たわごと

ボストンマラソン爆破事件の真相について達人さんの記事を抜粋掲載します。

ウソゴミテレビや大嘘新聞からこの事件についてどれだけ見聞きしてもまったく真相には近づけません。 
マスゴミが伝える情報は、彼ら(塩に素と)に都合の良いように且つ事実とはまったく異なる誘導をするために、そのでっち上げの虚像にいいように騙され踊らされるだけです。
FBIも警察も政府もマスゴミもみ~んな同じ穴の狢=グルですから。
真相も知らずに騙されているだけではそして真犯人らとその後ろで彼らを操る極悪人(塩に素と)たちをますます増長させ、更なる偽テロを許すことになり無実の人たちを貶めさらに多くの無辜の人たちを偽テロの犠牲者にすることになります。
このような残虐なことが起きている現状でありながら俺は知らんとか私とは係わりのないことであると無関心や無知のままでいることは明らかに罪です。 B層、シープル、無知、無関心から脱却する為にはそして塩に素ととかれらの小間使い・下っ端連中をお天道様の下へ引っ張り出す為に自分で真実・真相を知りそして考え行動することです。
そういう理由でこれをここに投稿します。
補足:ボストンのテロはやらせ その2
投稿者:Legacy of Ashesの管理人 投稿日:2013年 4月22日(月)21時40分39秒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?from=bbsticker

Re: 補足: ボストンのテロはやらせ
投稿者:Legacy of Ashesの管理人 投稿日:2013年 4月23日(火)16時53分10秒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?from=bbsticker

抜粋掲載:
ボストンマラソン爆破事件の容疑者はでっち上げ!真犯人は?

2013年04月20日
9.11事件以来、シオニストのグローバリストらの自作自演テロは全て暴かれています。ネットのお陰です。バカな主要メディアがシオニストらの指示で、嘘の報道を盛んに流していますが、ネットでは全てが暴かれています。今回のイカサマ劇も全て暴かれています。アメリカや世界で起きているテロ事件には必ずイスラエルやアメリカのシオニストが関わっているのです。日本の3.11大震災も犯人はアメリカとイスラエルですし。。。
今回、容疑者に仕立て上げられた2人の若者(イスラム系)は本当に気の毒です。また、偽旗テロ攻撃で負傷したり犠牲になった一般人も本当に気の毒です。常に犠牲となるのは一般人です。シオニスト(イルミナティの中心的存在)は、大量虐殺をしても何とも思いません。なぜなら、彼等はサイコパスだからです。シオニストは世界の金融だけでなくあらゆる産業を牛耳っています。世界経済を支配しています。そして、世界中の人々を殺しています。シオニストの配下で動いているのがワシントンDCであり、CIA、NSA、ペンタゴンの上層部であり、オバマ・ブッシュ・クリントンシンジケートでしょう。イルミナティの策略を99%の全世界の人々がいち早く気づき、阻止し、彼等自体を消滅させなければなりませんね!
http://www.jimstonefreelance.com/

(概要)
4月19日付け:ボストンマラソン爆撃事件の真犯人が見つかりました。

以下の写真に写っている3人の警官はサンディフック小学校の銃乱射事件で有名になったスター警官です。
ではなぜ彼等はボストンマラソンの爆発が起きる直前に、マラソンのゴール付近に勢ぞろいしていたのでしょうか。なぜ、彼等は、爆発後、リュックサックを背負って現場から逃走していたのでしょうか。
他の写真では写っていた大きなリュックサックがここには写っていません。バッグはどこに行ったのでしょうか。
それは。。。彼等が爆破した犯人なのです。彼等が身に着けているユニフォームは秘密警察(米軍)の印があります。彼等は、爆発する前から現場にいたのです。

『内部告発者が暴露してくれました:
今回のボストンマラソンの偽旗爆破事件は上手く成功しそうだったのですが。。。内部告発者によってそれが打ち砕かれました。
シオニストのメディアによる捏造と騙しの手口により、人々はイスラム系テロリストの仕業であると信じてしまいそうでした。シオニストは真実を隠すだけでなく、犯人まで捏造しているのです。
4月19日の最新情報では:NRA(全米ライフル協会)に影響を与えることが確認されました。
今回、善意の内部告発者によりボストンマラソン爆破事件の真相が明らかにされました。
内部告発者の方へ:わざわざ身の危険を冒してまで内部告発をしてくださる愛国心溢れる貴方に感謝します。貴方がまだ生きていることを神に祈ります。
内部告発者が事件直後に教えてくれた以下の情報は無視できません:

『私は警備の委託業務を行っていますが、私達が2か月前から取り組んできたキャンペーンを開始せよとの指示がありました。今、やっとその理由が分かりました。それをこれからできるだけ端的にご説明します。当局は、今回の爆破事件の容疑者を10代後半から20代前半に仕立て上げようと計画しました。そして、容疑者が犯行を行った理由として、精神異常との理由づけをすることにしていました。そして当局は、彼の自宅で銃器とNRAの説明書を見つけることにしました。そして当局は彼が自宅で爆発用の火薬を再装填していたとし、火薬は一般人には売られるべきではないと説明する計画でした。そして彼等は、弾薬の火薬が爆発に使用される可能性があり、購入できる弾薬の量は制限されるべきである。また、このような事態に備えて課税すべきである、と言うつもりでした。
私のような一市民は、何もできません。もし何か行動を起こせば仕事を失います。最悪、犯罪者として有罪判決が下されてしまいます。どうか彼等を好き勝手にさせておかないでください。 彼等はでっち上げた容疑者を今週後半までは探し出さないでしょう。金曜日に奇襲攻撃で容疑者を捕まえるでしょう。しかしこの事件は全て、前もって計画された自作自演のテロ事件なのです。ただし、現実に犠牲者や負傷者が出てしまいました。彼等に我々の人権を破壊させないでください。』

実際に何が起きたのか・・・イスラエル警察隊はボストン・マラソン爆破事件を前もって計画し実行しています。つまり、イスラエルが爆破事件を起こしたのです。主要メディアの報道のために、バカなイスラム系のカモを容疑者にする必要があったのです。なぜなら、米国民は火薬が好きな右翼の変人を容疑者に仕立てあげても誰も信じないからです。米国民の道徳心を刺激するために、メディアは、イスラム系の火薬好きな変人を容疑者に仕立てあげたのです。そして、彼等の最終ゴールは、内部告発者が伝えた通り、再装填用の火薬の販売を禁止することです。しかしまだ眠ったままで現実に気付かないゾンビ民衆が大勢いる限り、彼等の最終目的は達成できるかもしれません。
こちらに大変重要な情報が載っています。Veterans Today, and it's by Kevin Barrett, NOT Gordon Duff.
容疑者のツイッターの書き込みを読んでみてください。彼の書き込み内容を見ても、彼は全くマトモな人間であり、社会に上手く順応した正常な精神状態の持ち主だということが分かります。しかし、我々は彼を憎むように仕向けられています。なぜなのか分かりますか。容疑者に仕立て上げられた男性は、非常にユーモアがあり、911の真実を知っている人だからです。』

マスコミに載らない海外記事
ボストン・マラソン爆破事件
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-fac2.html

これが表題のどこかでみたようなキノコ雲が上がった爆発事故の記事です。
事故でしょうか?それとも攻撃でしょうか?
銀河系宇宙人のブログ
テキサスで爆発した化学工場はモンサント社を訴えていた
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-a9ce.html

米テキサス肥料工場の爆発映像
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11516011220.html


彼らはタイミングよく??形振り構わずどんどんやり放題ですね。
誰だって何時どこでもこのような偽事故や偽テロに巻き込まれないとも限りませんね。
少なくとも大勢の人が集まるようなところはできるだけ避けたほうが賢明なのでしょうね。
とはいえその限度はあるのですけど。





霧の中のネオ満州国-3

2013年04月13日 | たわごと
-2からの続きの筈、でしたがへんてこりんな結果になってしまいました。

どうも○○○の△△△という語を載せると拒否されます。
大事な真実なんですけどね。
GOOさん....そういうことなんですね。


以下が載せられなかった部分です。


日本人はなぜ○○○人を迫害しなかったのか?
満州国建国の時にはハルビンに○○○人が15000人も居住していた。
上海と満州の○○○難民
~ ○○○難民を保護した日本 ~
ここにそのWebページがあるはずでした。
このタイトルで検索すれば出てくると思います。

これもまた史実です。
○○○難民に冷淡だった欧米諸国
ここにそのWebページがあるはずでした。
このタイトルで検索すれば出てくると思います。



ヒトラーだけではないのです、○○○人虐殺を行ってきたのは。
ソ連・東欧諸国の○○○人虐殺
~ 第二次世界大戦 ~
ここにそのWebページがあるはずでした。
このタイトルで検索すれば出てくると思います。

このブログはセルフサービス込みです。
この件、また工夫してみますが。




霧の中のネオ満州国-2

2013年04月13日 | たわごと

-1からの続きです。


ほとんど知らなかった満州が少しは見えてくる動画です。
満州国・奉天《前編》The largest city in Manchuria 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=xg7ssIBDiew&list=PLA5B074B23C6659C9

満州国・奉天《後編》The largest city in Manchuria 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=9x-ihDTZpBI&list=PLA5B074B23C6659C9

The capital of Manchuria 1/2 満州国国都、新京《前編》
http://www.youtube.com/watch?v=7LAAM2JSnr4&list=PLA5B074B23C6659C9

The capital of Manchuria 2/2 満州国国都、新京《後編》
http://www.youtube.com/watch?v=tir3-u3OL8Y&list=PLA5B074B23C6659C9

昨年なくなった父が兵隊で行ったことのあるとても活気のある町です。
ハルビン
http://home.c00.itscom.net/t2oho4no/tyugokutouhoku/harupin/harupin.htm

更なる満州国のことについて判りやすく解説してくれます。
【宮脇淳子】未来への指標〜満洲国とは何だったのか? [桜H24/2/6]
http://www.youtube.com/watch?v=iyDuLKc8J3k

『満洲って何!?①』宮脇淳子 AJER2012.4.26(5)
http://www.youtube.com/watch?v=I49hHCFnKQI

このブログ記事には今回の本題についてさらに驚くような記述が為されています。
できれば以下の記事すべて読んでみることをお勧めします。
zeraniumのブログ
新国家建設にどうしても欠かせない「和の精神」
朝鮮半島が乗っ取られて大韓民国が建国された
「ネオ満州国」の建設はすでに始まっている
①李(元)大統領があえて天皇侮辱発言をした真意

⑦中国共産党は崩壊し分裂する
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/

お馴染み飯山一郎先生のブログで北朝鮮とそれに関わる諸々について書かれています。
◆2009/05/09(土)  北朝鮮は “満州国” だ.
http://grnba.com/iiyama/proyan.html#ws0413

別な視点からの今起きていることの解説です。
鶴と亀が統べった♪
朝鮮半島統一 ユダヤ人国家 ネオ満州国へのシナリオ
http://ameblo.jp/iserael-yamato/entry-11509260502.html


国際情勢の分析と予測
サッチャーは国際金融資本の最高責任者だった?他殺?イラン地震はその報復?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/b12523d6843345fcff6896e689715757


改めて強く思うのですが、今日本で起きている諸事件や社会現象を理解するには日本のことだけを知っていてもまた関心を持っていてもよく解からないケースがたくさんあります。

日本の外である北朝鮮や韓国、台湾、中国は勿論ロシア、アメリカや西欧や東西アジア、いや全世界へその視野を広げいろんな国や民族が織り成す壮大な史実や宗教・文化などもよく知るように努め理解するようにしないと過去に起きたこと今起きていることそしてこれから起きようとしていることもまたその相互関係とそこから現れる真実や真相がまったく見えてこないと思います。

世間の常識とか一般的解釈というものは多くは既存の教育とか誘導性そのものである日常的なマスメディアからの受け売りの範疇(嘘と欺瞞に満ち満ちている)を超えるものではないといえます。
むしろそれらは為政者(あるいは支配者たち)の洗脳の結果=成果とさえ言い切ることができると思います。

この洗脳の色濃い霧の中を自らの意思と判断をしてこのさきへ進んでいくことでしかその先にあるものを見ることが、またその洗脳の濃い霧から抜けることはできないようです。

さてネオ満州とはなんなんだろう??

霧の中のネオ満州国 -1

2013年04月13日 | たわごと
自分はまだ満州へ行ったことがありませんが、是非一度訪ねて行きたいところです。

そこはいま極度に緊張が高まっている北朝と米韓・日本そして西側諸国との間で歴史上意外な関係があるところでもあります。
例えて言うならそれは思いもよらないような濃い霧の中にいて近くのものさえ良く見えず行く先さえわからなくなってしまうようなことでしょう、自分もふくめ大多数の日本人にとっては。
そこには複雑且つ驚愕するような日本と世界の成り立ちの歴史をも含んだ壮大な事情・経緯と背景があるようなのです。
その深い霧奥にかすかな光芒が瞬いているような気もするのですが、その霧はさらに濃くなってきているのでしょうか。
そんな濃霧の中にもすでに見えている北朝鮮、韓国、日本、中国、ロシア、アメリカは勿論ですが、どうやらそして西欧諸国さえもが加わってきたようです。

こんな濃い霧の中に入っていくは正直怖いしどうなっていくのか皆目解からないおおきな不安もありますが、とくに今の日本の状況を見渡すとそんなことも言っていられません。
誰もが持っている不安をばねに好奇心と探究心と勇気を奮い立たせてもう先に進むしか方途はないように見えます。

「そうだ 満州、行こう。」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=PL755FDD95AC61A816&v=DWNFPJj3Frk

よくわからないけれど、現実にこのような動きがあるのです。ネオ満州??
MU(ムー)のブログ
いよいよ動き出す「ネオ満州国」
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-817.html

動き出す金正恩
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-982.html

知っている人はすで知っていることですね。
横田めぐみさんと金正恩 金正日は日本人だった
http://ameblo.jp/minami10kisei/entry-11505891524.html

ネオ満州国とは???
こういう動きがあるのも事実です。

「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著から抜粋掲載:
ネオ満州国においても、満州人、日本人、朝鮮人、モンゴル人、そして漢人に代わってユダヤ人が加わった五族協和の国家になります。
...。

朝鮮半島が北朝鮮によって統一されれば、金正恩は次に「高麗連邦」の樹立を目指すでしょう。北朝鮮、韓国、そして中国の瀋陽軍区という三地域による連邦です。これが事実上の「ネオ満州国」となります。瀋陽軍区というのは中国の7大軍区の1つで、東北3省の遼寧省軍区、吉林省軍区、黒竜江軍区、内モンゴル自冶区東部といった東4盟地域と、旅大警備区を管轄する軍区であり、これが実は満州国のあった地域なのです。さらに瀋陽軍は満州人(満州族)で組織されています。

   清朝時代には、満州族が国家を支配していました。
それが清朝の末期に、共産主義革命によって倒されました。そこに関東軍が助け船を出し、満州国を建国したのです。そして清朝の血筋である皇帝を呼び寄せて、満州族を中心とした五族による共和国を樹立したのでした。この時の満州は、中国国内でももっとも治安が良く、経済も盛んで文化の進んだ平和な土地でした。しかし結局、日本の敗戦により、後ろ盾を失った満州国は建国からわずか13年で崩壊し、再び中国に併合されることになり、それ以来満州族は虐げられてきたのでした。

   そして現在、満州族にとって再び、自分たちの国を取り戻す好機が訪れたのです。

これまでは仕方なく中国の一部として生きてきましたが、中国共産党が疲弊している現在、もう大人しく漢人(漢族)の言いなりになる必要はありません。かつて盟約を結んだ日本人(日本族)と一緒に、再び自分たちの国家を建国しようとしているのです。ただし瀋陽軍区は一応、中国領内となっているので、あからさまに独立するわけにはいきません。そこで、勃発した朝鮮戦争に際して、瀋陽軍が北朝鮮を保護するという名目で連携を深めることになるでしょう。

   中国共産党には、もはや中央集権統治能力がありません。
   ですから瀋陽軍区だけでなく、チベット自冶州や新疆(しんきょう)ウイグル自冶区など、中国に無理やり併合されている地域も、この機会に独立のチャンスを窺(うかが)っています。そして中国政府に見切りをつけた他の州や自冶区も、共和国からの離脱を画策しています。おそらく2015年前後には中国共産党は事実上崩壊し、中国は7つくらいの国家に分裂するでしょう。この時、ネオ満州国も名実ともに、独立することになります。

新しい満州国、つまり「ネオ満州国」は当初、北朝鮮と瀋陽軍という2つの勢力によって、「高麗連邦」として建国されることになります。そしてここには日本人、モンゴル人、ユダヤ人が加わって五族協和による新しい満州国を本格的に建設することになるのですが、それについては後述します。

   今、ネオ満州国建設の動きにアメリカが乗っているということは、アメリカを影から牛耳り世界各地で謀略を展開して来た闇の勢力とも言うべき一団が、ネオ満州国の建国を後押ししているということです。闇の権力者たちはかつてはイギリスを拠点に、そして現在ではアメリカを主な拠点として数々の陰謀や戦争を企ててきました。彼等の究極の目的は、すべての人類を一つに支配することです。これまではアメリカを通じて、資本主義を世界に広げることで「お金の力」で人類を支配しようとしてきました。
...。

宮脇淳子博士のわかりやすい解説です。
満洲という「国」はあった!1 2
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=VCi2-Z6pMM0

先の大戦ごろまでのことです。
史実です。
幻の「ユダヤ満州共和国」建国構想(河豚計画)と大東亜戦争
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/22898967f0e8f76c8ad4023bb6f8a3bb

☆ 満州にユダヤ国家を!~幻に終わったフグ計画 ―― 2008/10/24
http://aizax.fc2-rentalserver.com/repo5/051219.html

-2に続く。